JP2009175318A - 照明広告装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】照明広告装置において、内部に雨水が浸入することに起因する故障を防止した構成とすること。
【解決手段】本発明では、広告板(43,45)と発光体(10)と導光板(9)とを基枠(6)に収容して、発光体(10)から照射した光を導光板(9)で面状に拡散させ広告板(43,45)を裏面から照射するように構成した照明広告装置(1)において、基枠(6)の内部に発光体(10)を保護するための保護カバー(11)を収容するとともに、保護カバー(11)に導光板(9)の表裏縁部を挟持する一対の挟持片(51,52)と発光体(10)の端縁部を支持する一対の支持片(49,50)とを導光板(9)の一辺に沿って形成することにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、広告板と発光体と導光板とを基枠に収容して、発光体から照射した光を導光板で面状に拡散させ広告板を裏面から照射するように構成した照明広告装置に関するものである。
従来より、日中はもとより夜間においても広告効果が得られる照明広告装置が屋内外に多数設置されている。
この照明広告装置は、広告表示を描画した透光性を有する矩形板状のプラスチックス製の広告板と、複数個の発光ダイオードを細長矩形板状の回路基板に実装した発光体と、発光体から照射された光を直交する面状の光に変換する矩形板状のプラスチックス製の導光板とを矩形枠状の金属製の基枠に収容しており、発光体から照射した光を導光板で面状に拡散させ広告板を裏面から照射するように構成している(たとえば、特許文献1参照。)。
この従来の照明広告装置では、基枠に発光体と導光板と広告板とをそれぞれ直接取付けた構成となっている。
特開2007−41622号公報
ところが、上記従来の照明広告装置は、屋外において使用されるにもかかわらず、雨水の影響で発光体が良好に発光しなくなってしまうといった故障が発生するおそれがあった。
これは、上記従来の照明広告装置では、基枠に発光体と導光板とをそれぞれ直接取付けた構造となっていたために、屋外において使用される際に雨水が基枠の内部にまで浸入してしまい、その雨水によって発光体を構成する発光ダイオードが短絡し、発光体が良好に発光しなくなることによるものであった。
そこで、請求項1に係る本発明では、広告板と発光体と導光板とを基枠に収容して、発光体から照射した光を導光板で面状に拡散させ広告板を裏面から照射するように構成した照明広告装置において、基枠の内部に発光体を保護するための保護カバーを収容するとともに、保護カバーに導光板の表裏縁部を挟持する一対の挟持片と発光体の端縁部を支持する一対の支持片とを導光板の一辺に沿って形成することにした。
また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記保護カバーは、前記支持片に発光体を着脱自在に装着可能に構成することにした。
また、請求項3に係る本発明では、前記請求項1又は請求項2に係る本発明において、前記基枠に前記保護カバーを装着する一対の装着片を導光板の一辺に沿って形成することにした。
また、請求項4に係る本発明では、前記請求項1〜請求項3のいずれかに係る本発明において、前記基枠に排水溝を導光板の一辺に沿って形成することにした。
また、請求項5に係る本発明では、前記請求項1〜請求項4のいずれかに係る本発明において、前記基枠に中空部を設けるとともに、この中空部に固定板を挿入し、照明広告装置を取付けるための取付具に係止される係止片を固定板に取付けるとともに、取付具に固定板を取付けることにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、基枠の内部に発光体を保護するための保護カバーを収容しているために、発光体を保護カバーと基枠とで二重に保護することができ、基枠内に雨水が浸入しても発光体にまで雨水が浸入するのを防止することができ、雨水による発光体の短絡で発光体が発光しなくなるといった故障を防止することができる。
また、本発明では、保護カバーに導光板の表裏縁部を挟持する一対の挟持片と発光体の端縁部を支持する一対の支持片とを導光板の一辺に沿って形成しているために、保護カバーを介して発光体と導光板との位置決めを精度良く行うことができるとともに、発光体と導光板とを一体化させた状態で基枠に組み付けることができるので、照明広告装置の組立作業性を向上させることができる。
また、本発明では、保護カバーの支持片に発光体を着脱自在に装着可能に構成しているために、導光板に保護カバーを組み付けた後に発光体を着脱することができるので、照明広告装置の組立作業性やメンテナンス作業性を向上させることができる。
また、本発明では、基枠に保護カバーを装着する一対の装着片を導光板の一辺に沿って形成しているために、保護カバーを介して一体化させた導光板と発光体とを基枠に容易に組み付けることができるので、照明広告装置の組立作業性をより一層向上させることができる。
また、本発明では、基枠に排水溝を導光板の一辺に沿って形成しているために、排水溝によって基枠の内部に雨水が侵入するのを防止することができ、雨水による発光体の短絡で発光体が発光しなくなるといった故障を確実に防止することができる。
また、本発明では、基枠に中空部を設けるとともに、この中空部に固定板を挿入し、照明広告装置を取付けるための取付具に係止される係止片を固定板に取付けるとともに、取付具に固定板を取付けることにしているために、重量物である照明広告装置を係止片で係止することで仮固定することができ、仮固定した状態で取付具に固定板を取付けることで照明広告装置の固定を行うことができ、照明広告装置の設置作業を容易なものとすることができる。
以下に、本発明に係る照明広告装置の具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、照明広告装置1は、地中に埋設した基礎2に立設した支柱3に取付けられて使用され、支柱3の上端部に取付けた太陽光発電パネル4で発電した電力を支柱3の下端部に取付けた蓄電池5に充電しておき、蓄電池5から供給される電力で照明広告を行うように構成している。なお、本発明に係る照明広告装置1は、上記構成に限定されるものではなく、地上を移動可能に構成してもよく、また、直流電源又は交流電源によって駆動されるように構成してもよい。
この照明広告装置1は、図2〜図4に示すように、矩形枠状の基枠6に、矩形板状の前後一対の広告体7,8と、矩形板状の導光板9と、導光板9の4辺それぞれに沿って配設した発光体10と、発光体10を保護するために導光板9の4辺それぞれに沿って配設した保護カバー11とを収容して、発光体10から照射した光を導光板9で面状に表裏に拡散させて広告体7,8を裏面からそれぞれ照射するように構成している。
以下に、照明広告装置1を構成する基枠6、広告体7,8、導光板9、発光体10、保護カバー11の構造について順に説明する。
まず、基枠6の構造について説明すると、基枠6は、両端部を45度に切断した上下左右の4本のアルミニウム製のメインフレーム12〜15によって矩形枠状の外枠16を形成するとともに、両端部を45度に切断した上下左右前後の8本のアルミニウム製のカバーフレーム17〜24によって矩形枠状の前後一対の内枠25,26を形成し、外枠16に前後一対の内枠25,26を外側からそれぞれ取付けている。
外枠16は、各メインフレーム12〜15の内部に凸状中空部27と前後一対の歯車状中空部28,29とを形成しており、これらの中空部27,28,29によって軽量化を図るとともに、凸状中空部27を後述するように照明広告装置1と支柱3との取付けに利用し、歯車状中空部28,29をメインフレーム12〜15の組立てにボルト30のネジ穴として利用している(図4参照。)。
この外枠16は、両端部を45度に切断した4本のメインフレーム12〜15で構成しているために、45度に切断した端部同士を当接させた状態でボルト30で締結することによって矩形枠型形状に精度良く容易に組立てることができ、しかも、頑丈で変形しにくく、外枠16の変形による内部の導光板9や発光体10などの破損を防止することができる。
また、外枠16は、内側中央部に保護カバー11を装着するための前後一対の装着片31,32を形成し、これらの装着片31,32で保護カバー11の前後の外側端部を挟持するようにしており、前側の装着片31の内側端部を保護カバー11よりも長く伸延させて、前側の装着片31の内側端部の後面に導光板9を取付けるようにしている。
さらに、外枠16は、前後面の内側に段部33,34を形成するとともに、各段部33,34に凹状の排水溝35,36を形成しており、この段部33,34に内枠25,26を取付けることで、排水溝35,36を内枠25,26で被覆するようにしている。
内枠25,26は、各カバーフレーム17〜24の外側にカバー片37を形成しており、このカバー片37で外枠16の段部33,34及び排水溝35,36を被覆するようにしている。
また、内枠25,26は、各カバーフレーム17〜24の裏面にガイド溝38を形成するとともに、各カバーフレーム17〜24の内側に支持溝39と支持片40とを形成しており、ガイド溝38の端部にL字状のコーナープレート41を装着するとともに、後述するように支持溝39と支持片40とを用いて広告体7,8を支持するようにしている。
この内枠25,26は、両端部を45度に切断した4本づつのカバーフレーム17〜20及びカバーフレーム21〜24で構成しているために、45度に切断した端部同士を当接させた状態でコーナープレート41で連結することによって矩形枠型形状に精度良く容易かつ強固に組立てることができ、しかも、頑丈で変形しにくく、内枠25,26の変形による内部の広告体7,8などの破損を防止することができる。
次に、広告体7,8の構造について説明すると、広告体7,8は、基枠6に収容した導光板9の前側に配置した広告体7と導光板9の後側に配置した広告体8とから構成している。
前側の広告体7は、基枠6の前側のカバーフレーム17〜20の支持溝39によって矩形板状の透明なアクリル製の保護板42を導光板9と平行に支持するとともに、基枠6の前側のカバーフレーム17〜20の支持片40によって矩形薄板状の透光性を有する広告を描画した広告板43を導光板9と平行に支持している。
後側の広告体8は、基枠6の後側のカバーフレーム21〜24の支持片40によって矩形板状の透明なアクリル製の透光板44と矩形薄板状の透光性を有する広告を描画した広告板45を導光板9と平行に支持するとともに、基枠6の後側のカバーフレーム21〜24の支持溝39によって矩形板状の透明なアクリル製の保護板46を導光板9と平行に支持している。
これら前側の広告体7(保護板42、広告板43)や後側の広告体8(透光板44、広告板45、保護板46)は、外枠16から前後の内枠25,26を外すことで容易に交換や清掃することができる。
次に、導光板9の構造について説明すると、導光板9は、矩形板状のアクリル製の透明板の裏面にシルク印刷で複数の円形状の散乱模様を施した公知の構造となっており、端縁部から照射された光を表裏に面状に拡散させる機能を有している。なお、広告板45に複数の円形状の散乱模様が現出しないように導光板9の裏面側と広告板45との間には透光板44を介在させて導光板9と広告板45との間隔を保持するようにしている。
この導光板9は、基枠6の外枠16の装着片31,32に取付けられており、外枠16から前後の内枠25,26を外すことで容易に交換や清掃することができる。
次に、発光体10の構造について説明すると、発光体10は、細長矩形板状の回路基板47に複数個の発光ダイオード48を間隔をあけて一列に実装しており、電源である蓄電池5にリード線を介して接続している。
この発光体10は、外枠16に形成した装着片31,32に装着される保護カバー11の内部に収容されている。
次に、保護カバー11の構造について説明すると、保護カバー11は、導光板9の各辺に沿って伸延させた断面略U字状の絶縁性を有する塩化ビニールで形成されており、基端部に発光体10の回路基板47を導光板9の各辺と平行に摺動自在に支持する前後一対の略コ字状の支持片49,50を形成するとともに、先端部に導光板9の各辺縁部を挟持する前後一対の挟持片51,52を形成し、挟持片51,52の内側に左右一対の位置決め片62,62を支持片49,50から所定の間隔をあけて形成している。
そして、保護カバー11は、発光体10を支持片49,50に側方からスライドさせて着脱自在に装着することができるとともに、導光板9を挟持片51,52に先端側から着脱自在に装着することができるようになっている。ここで、保護カバー11は、導光板9を挟持片51,52に挿入すると導光板9の端部が位置決め片62,62に当接するようになっており、これにより、導光板9と発光体10の発光ダイオード48との間隔を一定に保持した位置に導光板9を装着することができるようになっている。
なお、上記照明広告装置1では、導光板9の4辺に発光体10及び保護カバー11を装着しているが、導光板9の大きさ(高さや幅)に応じて導光板9の一辺又は対向する辺だけに発光体10及び保護カバー11を装着するようにしてもよい。
照明広告装置1は、以上に説明したように構成しており、以下に説明するようにして支柱3に固定するようにしている(図4参照。)。
まず、照明広告装置1の外枠16の凸状中空部27にボルト固定板53を挿入し、外枠16の外側に設けた係止片54を外枠16を介してボルト固定板53にボルト55で固定する。
その後、支柱3にボルト56で取付けた取付具57に形成した係止体58に照明広告装置1に設けた係止片54を係止し、これにより、支柱3に設けた取付具57に照明広告装置1を仮固定する。なお、この仮固定した状態で、取付具57に形成したボルト挿通孔60とボルト固定板53に形成したネジ孔61との位置が一致するようにしている。
最後に、支柱3に設けた取付具57と照明広告装置1のボルト固定板53とを外枠16を介してボルト59で固定し、これにより、支柱3に設けた取付具57に照明広告装置1を固定する。
このように、上記照明広告装置1では、外枠16に設けた係止片54を支柱に設けた取付具57の係止体58に係止させることで、重量物である照明広告装置1を支柱に仮固定することができ、仮固定した状態で支柱に設けた取付具57に照明広告装置1を固定することができるので、照明広告装置1の設置作業を容易なものとすることができる。
以上に説明したように、上記照明広告装置1は、基枠6の内部に発光体10を保護するための保護カバー11を収容した構成となっている。
そのため、上記照明広告装置1では、発光体10を保護カバー11と基枠6とで二重に保護することができ、基枠6の内部に雨水が浸入しても発光体10にまで雨水が浸入するのを防止することができ、雨水による発光体10の短絡で発光体10が発光しなくなるといった故障を防止することができる。
しかも、上記照明広告装置1は、保護カバー11に導光板9の表裏縁部を挟持する一対の挟持片51,52と発光体10の端縁部を支持する一対の支持片49,50とを導光板9の一辺に沿って形成している。
そのため、上記照明広告装置1では、保護カバー11を介して発光体10と導光板9との位置決めを精度良く行うことができるとともに、発光体10と導光板9とを一体化させた状態で基枠6に組み付けることができるので、照明広告装置1の組立作業性を向上させることができる。
特に、上記照明広告装置1では、保護カバー11の支持片49,50に発光体10を着脱自在に装着可能としているために、導光板9に保護カバー11を組み付けた後に発光体10を着脱することができるので、照明広告装置1の組立作業性やメンテナンス作業性を向上させることができる。
また、上記照明広告装置1では、基枠6に保護カバー11を装着する一対の装着片31,32を導光板9の一辺に沿って形成しているために、保護カバー11を介して一体化させた導光板9と発光体10とを基枠6に容易に組み付けることができるので、照明広告装置1の組立作業性をより一層向上させることができる。
さらに、上記照明広告装置1では、基枠6に排水溝35,36を導光板9の一辺に沿って形成しているために、排水溝35,36によって基枠6の内部に雨水が侵入するのを防止することができ、雨水による発光体10の短絡で発光体10が発光しなくなるといった故障を確実に防止することができる。
照明広告装置の使用状態を示す斜視図。 同縦断面側面図。 同横断面側面図。 同角部拡大図。
符号の説明
1 照明広告装置 2 基礎
3 支柱 4 太陽光発電パネル
5 蓄電池 6 基枠
7,8 広告体 9 導光板
10 発光体 11 保護カバー
12〜15 メインフレーム 16 外枠
17〜24 カバーフレーム 25,26 内枠
27 凸状中空部 28,29 歯車状中空部
30 ボルト 31,32 装着片
33,34 段部 35,36 排水溝
37 カバー片 38 ガイド溝
39 支持溝 40 支持片
41 コーナープレート 42 保護板
43 広告板 44 透光板
45 広告板 46 保護板
47 回路基板 48 発光ダイオード
49,50 支持片 51,52 挟持片
53 ボルト固定板 54 係止片
55 ボルト 56 ボルト
57 取付具 58 係止体
59 ボルト 60 ボルト挿通孔
61 ネジ孔 62 位置決め片

Claims (5)

  1. 広告板と発光体と導光板とを基枠に収容して、発光体から照射した光を導光板で面状に拡散させ広告板を裏面から照射するように構成した照明広告装置において、
    基枠の内部に発光体を保護するための保護カバーを収容するとともに、保護カバーに導光板の表裏縁部を挟持する一対の挟持片と発光体の端縁部を支持する一対の支持片とを導光板の一辺に沿って形成したことを特徴とする照明広告装置。
  2. 前記保護カバーは、前記支持片に発光体を着脱自在に装着可能に構成したことを特徴とする請求項1に記載の照明広告装置。
  3. 前記基枠に前記保護カバーを装着する一対の装着片を導光板の一辺に沿って形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の照明広告装置。
  4. 前記基枠に排水溝を導光板の一辺に沿って形成したことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の照明広告装置。
  5. 前記基枠に中空部を設けるとともに、この中空部に固定板を挿入し、照明広告装置を取付けるための取付具に係止される係止片を固定板に取付けるとともに、取付具に固定板を取付けたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の照明広告装置。
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