JP2004269383A - 新規入浴方法と、その入浴方法に用いる浴用品 - Google Patents
新規入浴方法と、その入浴方法に用いる浴用品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004269383A JP2004269383A JP2003059691A JP2003059691A JP2004269383A JP 2004269383 A JP2004269383 A JP 2004269383A JP 2003059691 A JP2003059691 A JP 2003059691A JP 2003059691 A JP2003059691 A JP 2003059691A JP 2004269383 A JP2004269383 A JP 2004269383A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bath
- bathing
- effect
- component
- coloring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
【解決手段】少なくとも入浴効果を有する効能成分1と、入浴に適した浴用香り成分2と、入浴に適した浴用着色成分3とに分散され、その中から少なくとも1つ以上の成分を用いて入浴するか、効能成分を包装した効能浴用品11と、浴用香り成分を包装した香り浴用品12と、浴用着色成分を包装した着色浴用品13との中から少なくとも1つ以上を用いて入浴する。
効能浴用品が効能成分の異なる1種類以上の効能浴用品群21からなり、香り浴用品が香り成分の異なる1種類以上の香り浴用品群22からなり、着色浴用品が着色成分の異なる1種類以上の着色浴用品群23からなり、各群21,22,23から好みの浴用品11,12,13を選択して用いる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、入浴時に、効能・香り・色を好みに応じて楽しむことのできる入浴方法と、該入浴方法に用いる浴用品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来入浴剤の種類として、無機塩類系(無機塩類を主成分とし、保湿剤、色剤、香料、その他の成分を添加したもの)と、炭酸ガス系(炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム等の炭酸塩と有機酸類を組合せて配合し、保湿剤、色剤、香料、その他の成分を添加したもの)と、薬用直物(生薬)系(生薬類をそのまま刻んだものと、生薬エキスを取り出して無機塩類と組合せたものがある)と、酵素系(酵素を配合したもの、無機塩類と組合せることが多い)が知られている。
【0003】
従来の入浴剤は、効能成分と香り成分と着色成分、及びその他の成分を、上位需要者の好みに応じて混合し、1回分づつ包装して提供するか、任意量の使用を可能にした状態で提供していた。
近年、生活の向上に伴い、多様な入浴剤、例えば、効能成分が一定で、香り成分や着色成分が異なるもの(以下、前者入浴剤とする)、反対に、香り成分と着色成分とが一定で、効能成分が異なるもの(以下、後者入浴剤とする)等が求められつつある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、入浴剤として使用できる香り成分や着色成分の種類は豊富であるため、それらを個々の要望に応じて混合し、提供した場合、生産能率が悪く、高価になる問題点がある。特に後者入浴剤にあっては、その都度、厚生労働省の許可を受ける必要がある等の面倒もある。
そこでこの発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、入浴剤を効能成分と香り成分と着色成分とに分散し、それらを好みに応じて用いる入浴方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の入浴方法は、請求項1として、少なくとも入浴効果を有する効能成分と、入浴に適した浴用香り成分と、入浴に適した浴用着色成分とに分散され、その中から少なくとも1つ以上の成分を用いて入浴するものである。
【0006】
ここで効能成分とは、温熱効果、清浄効果、湯を柔らかくする効果を有する成分であれば自由であるが、代表的なものとして、無機塩類系、炭酸ガス系、薬用植物(生薬)系、酵素系、清涼系、スキンケア系等がある。
ここで浴用香り成分とは、常温にて香りを発散する成分、及び浴湯に入れた時に香りを発散する成分であれば自由であるが、代表的なものとして、ジャスミン、レモン、レモンバーム、ユズ、リンゴ、さくら、白梅、ヒノキ、ヒバ、白樺、ワイン、ラベンダー、じゃこう、オレンジ、カミツレ、ワコルダー、ユーカリ、ホップ、ローズマリー、ピーチ、ストロベリー、キウイ、野バラ、ローズ、ペパーミント、ハーブ、ミント等があり、合成して得られる香料も用いることが可能である。
ここで浴用着色成分とは、浴湯に色をつける成分であれば自由であるが、代表的なものとして、乳白色、乳青色、乳緑色、アクアブルー、マリンブルー、オーシャングリーン等がある。
【0007】
請求項2として、請求項1記載の入浴方法において、効能成分を包装した効能浴用品と、浴用香り成分を包装した香り浴用品と、浴用着色成分を包装した着色浴用品とから成る。
請求項3として、請求項1,2記載の入浴方法において、効能浴用品が効能成分の異なる1種類以上の効能浴用品群からなり、香り浴用品が香り成分の異なる1種類以上の香り浴用品群からなり、着色浴用品が着色成分の異なる1種類以上の着色浴用品群からなり、各群から好みの浴用品を選択して用いるものである。
【0008】
ここで効能浴用品とは、効能成分を1回分包装したものと、任意量の使用を可能に収容したものを言い、効能浴用品群とは、効能成分の異なる1種類以上の効能浴用品を言う。
ここで香り浴用品とは、香り成分を1回分包装したものと、任意量の使用を可能に収容したものを言い、香り浴用品群とは、香り成分の異なる1種類以上の香り浴用品を言う。
ここで着色浴用品とは、着色成分を1回分包装したものと、任意量の使用を可能に収容したものを言い、着色浴用品群とは、着色成分の異なる1種類以上の着色浴用品を言う。
【0009】
本発明の新規入浴方法に用いる効能浴用品は、請求項4として、浴用効果を有する効能成分を包装袋と包装容器の何れか一方に収納している。
請求項5として、請求項4の効能浴用品において、効能成分が無色・無臭である。
本発明の新規入浴方法に用いる香り浴用品は、請求項6として、入浴に適した浴用香り成分を包装袋と包装容器の何れか一方に収納している。
本発明の新規入浴方法に用いる着色浴用品は、請求項7として、入浴に適した浴用着色成分を包装袋と包装容器の何れか一方に収納している。
【0010】
【発明の実施の形態】
先ず、本発明による入浴方法の第一実施形態を図1に基づき説明すれば、少なくとも入浴効果を有する効能成分1と、入浴に適した浴用香り成分2と、入浴に適した浴用着色成分3とに分散され、その中から少なくとも1つ以上の成分を用いて入浴するもので、例えば効能成分1と浴用香り成分2、効能成分1と浴用着色成分3、浴用香り成分2と浴用着色成分3を組合せて用いたり、或は効能成分1と浴用香り成分2と浴用着色成分3とを組合せて用いる。
尚、効能成分1と浴用香り成分2と浴用着色成分3との何れか1つを単独で使用することも可能である。
【0011】
本発明による入浴方法の第二実施形態を、第一実施形態と相違する点について説明すれば、第二実施形態の入浴方法を図1に基づき説明すれば、効能成分1を包装した効能浴用品11と、浴用香り成分2を包装した香り浴用品12と、浴用着色成分3を包装した着色浴用品13とから成る。
包装形態は自由であるが、1回分づつ包装袋6に入れてシールする場合と、任意量の使用を可能に包装容器7に入れて密封する場合とがあり、何れにしても、効能成分1と浴用香り成分2と浴用着色成分3との各々を、変質したり退香・退色しないように包装する。
【0012】
本発明による入浴方法の第三実施形態を、第一及び第二実施形態と相違する点について説明すれば、第三実施形態の入浴方法は、効能浴用品11が効能成分1の異なる1種類以上の効能浴用品群21からなり、香り浴用品12が香り成分2の異なる1種類以上の香り浴用品群22からなり、着色浴用品13が着色成分3の異なる1種類以上の着色浴用品群23からなり、各群21,22,23を陳列台4に区別して陳列するか、自動販売機5にて販売し、陳列台4や自動販売機5から好みの浴用品11,12,13を選択し得るようにしておく。
【0013】
次に、本発明による入浴方法に用いる浴用品を図1に基づき説明すれば、浴用効果を有する効能成分1を包装袋6と包装容器7の何れか一方に収納し、入浴に適した香り効能成分2を包装袋6と包装容器7の何れか一方に収納し、入浴に適した浴用着色成分3を包装袋6と包装容器7の何れか一方に収納しているものであり、効能成分1は無色・無臭であることが望ましい。
包装袋6として、樹脂加工紙や樹脂フイルムと金属フイルムのラミネート等を用い、包装容器7として、瓶、缶、合成樹脂ボトル等を用いる。
【0014】
【実施例】
第三実施形態において、効能浴用品群21から複数の効能浴用品11を選択し、それらを同時に使用することも可能であるし、香り浴用品群22から複数の香り浴用品12を選択し、それらを同時に使用することも可能であるし、着色浴用品群23から複数の着色浴用品13を選択し、それらを同時に使用することも可能である。
効能浴用品群21と香り浴用品群22と着色浴用品群23から、好みに応じた効能浴用品11や香り浴用品12、或は着色浴用品13を1つ以上選択し、それらを同時に使用する。
【0015】
陳列台4は図3の如く、第一収納部41と第二収納部42と第三収納部43とを備え、第一収納部41に効能浴用品11を効能成分1毎に収める小分け部a1,a2,a3…を、第二収納部42に香り浴用品12を香り成分2毎に収める小分け部部b1,b2,b3…を、第三収納部43に着色浴用品13を着色成分3毎に収める小分け部部c1,c2,c3…を設け、各小分け部a,b,cから効能浴用品11や香り浴用品12、或は着色浴用品13を自由に取出し可能に収めている。
【0016】
自動販売機5は、図4の如く正面の上側に、効能浴用品群21と香り浴用品群22と着色浴用品群23との群表示部6を、その下方に各群21,22,23に対応する浴用品表示部7を設け、群表示部6の近くに、カーソル6aのUPスクロールボタン16とDOWNスクロールボタン26を、浴用品表示部7の近くに、カーソル7aのUPスクロールボタン17とDOWNスクロールボタン27を各々備え、正面の略中央部に実行ボタン55を配置し、正面の右側にお札投入口8とコイン投入口18とを備え、正面の下側に取出口9を備えている。
群表示部6と浴用品表示部7として、例えば図5の如く表示し、各スクロールボタン16,26,17,27によるカーソル6a,7aの移動は、コンピーターによる。
【0017】
【発明の効果】
本発明による入浴方法は上記構造のとおりであるから、次に記載する効果を奏する。
請求項1の新規入浴方法は、効能成分と浴用香り成分と浴用着色成分の中から、入浴毎に、各人の好みに応じた成分を選択して入浴することができる。即ち、オンリーワンの入浴と、変化に富む入浴が可能となる。
請求項2の新規入浴方法は、請求項1の特徴に加えて、各成分を包装した状態で提供するので、保管や輸送に適するし、使用するまで成分の退化を防ぐこともできる.
請求項3の新規入浴方法は、請求項1,2の特徴に加えて、各成分を1種類以上提供するので、好みに応じた成分の選択幅が飛躍的に拡大し、そのことにより変化に富む入浴が更に可能となる。
【0018】
本発明入浴方法に用いる浴用品は上記構造のとおりであるから、次に記載する効果を奏する。
請求項4の効能浴用品は、浴用効果を有する効能成分を包装したものであるから、他の成分によって効能成分が変化したり老化することがなくなり、しかも入浴時に好みに応じた浴用効果を選択して使用し得る。
請求項5の効能浴用品は、請求項4の特徴に加えて、効能成分が無色・無臭であるので、香り浴用品との併用時、着色浴用品との併用時、或は香り浴用品と着色浴用品との併用時に、香り成分や着色成分の特徴を有効に活用することができる。
請求項6の香り浴用品は、入浴に適した香り成分を包装したものであるから、他の成分によって香り成分が変化したり退香することがなくなり、しかも入浴時に好みに応じた香り効果を選択して使用し得る。
請求項7の着色浴用品は、入浴に適した着色成分を包装したものであるから、他の成分によって着色成分が変化したり退色することがなくなり、しかも入浴時に好みに応じた着色効果を選択して使用し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による入浴方法に用いる浴用品の一部切欠斜視図である。
【図2】類似浴用品の一部切欠斜視図である。
【図3】本発明浴用品の展示例を示す斜視図である。
【図4】本発明浴用品の提供例を示す自動販売機の正面図である。
【図5】自動販売機における浴用品の選択画面図である。
【符号の説明】
1 効能成分、11 効能浴用品、21 効能浴用品群
2 浴用香り成分、12 香り浴用品、22 香り浴用品群
3 浴用着色成分、13 着色浴用品、23 着色浴用品群
4 陳列台
5 自動販売機
6 包装袋
7 包装容器
Claims (7)
- 少なくとも入浴効果を有する効能成分(1)と、入浴に適した浴用香り成分(2)と、入浴に適した浴用着色成分(3)とに分散され、その中から少なくとも1つ以上の成分を用いて入浴することを特徴とする新規入浴方法。
- 効能成分(1)を包装した効能浴用品(11)と、浴用香り成分(2)を包装した香り浴用品(12)と、浴用着色成分(3)を包装した着色浴用品(13)とから成ることを特徴とする請求項1記載の新規入浴方法。
- 効能浴用品(11)が効能成分(1)の異なる1種類以上の効能浴用品群(21)からなり、香り浴用品(12)が香り成分(2)の異なる1種類以上の香り浴用品群(22)からなり、着色浴用品(13)が着色成分(3)の異なる1種類以上の着色浴用品群(23)からなり、各群(21,22,23)から好みの浴用品(11,12,13)を選択して用いることを特徴とする請求項1または2記載の新規入浴方法。
- 浴用効果を有する効能成分(1)を包装袋(6)と包装容器(7)の何れか一方に収納していることを特徴とする新規入浴方法に用いる効能浴用品。
- 効能成分(1)が無色・無臭であることを特徴とする請求項4記載の新規入浴方法に用いる効能浴用品。
- 入浴に適した浴用香り成分(2)を包装袋(6)と包装容器(7)の何れか一方に収納していることを特徴とする新規入浴方法に用いる香り浴用品。
- 入浴に適した浴用着色成分(3)を包装袋(6)と包装容器(7)の何れか一方に収納していることを特徴とする新規入浴方法に用いる着色浴用品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003059691A JP2004269383A (ja) | 2003-03-06 | 2003-03-06 | 新規入浴方法と、その入浴方法に用いる浴用品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003059691A JP2004269383A (ja) | 2003-03-06 | 2003-03-06 | 新規入浴方法と、その入浴方法に用いる浴用品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004269383A true JP2004269383A (ja) | 2004-09-30 |
JP2004269383A5 JP2004269383A5 (ja) | 2006-03-16 |
Family
ID=33122436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003059691A Pending JP2004269383A (ja) | 2003-03-06 | 2003-03-06 | 新規入浴方法と、その入浴方法に用いる浴用品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004269383A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210121519A (ko) * | 2020-03-30 | 2021-10-08 | 이수진 | 아로마 향의 장시간 유지가 가능한 입욕제 |
-
2003
- 2003-03-06 JP JP2003059691A patent/JP2004269383A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210121519A (ko) * | 2020-03-30 | 2021-10-08 | 이수진 | 아로마 향의 장시간 유지가 가능한 입욕제 |
KR102347701B1 (ko) | 2020-03-30 | 2022-01-06 | 이수진 | 아로마 향의 장시간 유지가 가능한 입욕제 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI269653B (en) | A61k 31/122 200601 a i htw a61k 31/216 200601 a i htw a61k 31/341 200601 a i htw a61k 31/60 200601 a i htw a61p 25/20 200601 a i htw a61l 9/01 200601 a i htw a61q 13/00 200601 a i htw | |
US20060287215A1 (en) | Color-changing composition comprising a thermochromic ingredient | |
WO2002015735A2 (en) | A system for customizing personal care products | |
AU2001285818A1 (en) | A system for customizing personal care products | |
US11478058B2 (en) | Method for providing a predetermined beauty treatment | |
JP2009521375A (ja) | 使用者選択可能芳香を備える包装消耗品 | |
US5670159A (en) | Fragrance-containing cosmetic gelatin capsule | |
US20050053574A1 (en) | Method of dispensing volatile and soluble substances and a device for use therein | |
TW496746B (en) | Composition for deodoring tobacco smell, deodorant for tobacco smell, and cigarette and tobacco package with reduced side-stream smoke smell | |
JP2006510556A (ja) | メラトニン−日用量ユニット | |
CN101954107A (zh) | 一种固体芳香助眠剂及其制备方法 | |
JP2004269383A (ja) | 新規入浴方法と、その入浴方法に用いる浴用品 | |
Dodt | The Essential Oils Book: Creating Personal Blends for Mind & Body | |
Worwood et al. | Essential aromatherapy: A pocket guide to essential oils and aromatherapy | |
ES2251173T5 (es) | Composicion efervescente exotermica para mejorar la difusion de fragancia. | |
JPH0556147U (ja) | 揮発装置 | |
JPS6344051Y2 (ja) | ||
KR200313911Y1 (ko) | 향기를 발산하는 상품 진열대 | |
RU33503U1 (ru) | Устройство для насыщения жидких и газообразных сред функциональными ингредиентами | |
JPH03295560A (ja) | 環境改善用キット | |
JP2004210296A (ja) | 容器体 | |
Brewin | The DIY Apothecary: Create Your Own Natural Bath & Body Products | |
JPH02182258A (ja) | 据え付け型芳香剤 | |
JPH0450861Y2 (ja) | ||
WO2016125771A1 (ja) | 外用組成物及びその利用 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060131 |
|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20060214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070726 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070821 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20070925 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20071113 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |