JP2004268175A - プレス装置 - Google Patents

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JP2004268175A
JP2004268175A JP2003060365A JP2003060365A JP2004268175A JP 2004268175 A JP2004268175 A JP 2004268175A JP 2003060365 A JP2003060365 A JP 2003060365A JP 2003060365 A JP2003060365 A JP 2003060365A JP 2004268175 A JP2004268175 A JP 2004268175A
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Hiroshi Kumakura
宏 熊倉
Yukio Suyama
行雄 須山
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Abstract

【課題】自動化に適したプレス装置を提供する。
【解決手段】本発明のプレス装置2は、金型15a、15bに設けられた貫通孔21a、21a、21b、21bから、プレス対象物44の位置合わせマークを観察できるようになっており、その位置合わせマークを撮影装置25、25で撮影し、観察しながら金型15a、15bを動かし、プレス対象物44に対して位置合わせする。金型側のピンに対し、プレス対象物側の穴を嵌合させて位置合わせするのではないので、プレス対象物44の移動がスムーズであり、自動化しやすい。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はプレス装置の技術分野にかかり、特に、フィルム状のプレス対象物からフレキシブル配線板を打ち抜く技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7の符号102は、従来技術のプレス装置であり、厚み十μm〜数十μmの柔軟なフィルムを打ち抜く作業に用いられている。
【0003】
このプレス装置102は、一対の金型115a、115bが上下に配置されており、その中間位置に、フレキシブル配線板等のフィルム状のプレス対象物114が水平に通過するように支持されている。
【0004】
下側の金型115bの上端には、複数本の位置決めピン121が立設されており、プレス対象物114には、これらの位置決めピン121の配置パターンに応じたパターンで、孔が穿孔されている。
【0005】
プレス対象物114内は、1個のフレキシブル配線板に対応する銅配線パターンが連続して複数個配置されており、プレス対象物114が移動し、打ち抜くパターンが金型115a、115bの間に到達したときに、一旦プレス対象物114を静止させる。
【0006】
その状態で金型115a、115bを移動させ、位置決めを行う。即ち、プレス対象物114の孔の真下に位置決めピン121が位置したところで金型115a、115bを静止させ、次いで、下側の金型115aを上方に移動させると、図8に示すように、位置決めピン121がプレス対象物114の孔内に挿入される。
【0007】
そして、この状態で上側の金型115bを降下させ、プレス対象物114を金型115a、115bで挟むと、プレス対象物114から1枚乃至複数枚のフレキシブル配線板が打ち抜かれる。
【0008】
そして、打ち抜き終了後は、金型115a、115bを上方及び下方に移動させ、位置決めピン121をプレス対象物114から抜去した後、プレス対象物114を移動させ、上記作業を繰り返し、プレス対象物114内に配置されたフレキシブル配線板の打ち抜きを続行する。
【0009】
上記のように、位置決めピン121をプレス対象物114の孔内に挿入するため、プレス対象物114に張力を印加し、しわや弛みのない状態で位置合わせを行う必要がある。そのため、張力によって孔が変形し、打ち抜き時の精度が悪化するという問題がある。
【0010】
また、プレス対象物114を打ち抜いた後、位置決めピン121から外し、元の位置まで上方に移動させる必要があるが、そのプレス対象物の動作がスムーズに行えないため、自動化の障害となっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記従来技術の不都合を解決するために創作されたものであり、その目的は、自動化に適したプレス装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、フィルム状のプレス対象物を上下方向から挟み込み、前記プレス対象物に設けられた製品パターンを所定形状に打ち抜く一組の金型を有し、前記製品パターンの打ち抜きと前記プレス対象物の所定方向への送り移動を繰り返し行うプレス装置であって、前記一組の金型を上下方向に貫通する貫通孔と、前記貫通孔から前記金型間に位置する前記プレス対象物を観察する撮影装置と、前記一組の金型を前記プレス対象物に対して相対的に平行移動させる移動装置とを有し、前記撮影装置は、前記移動装置によって前記金型が移動される際に、前記金型と一緒に移動するように構成されたプレス装置である。
請求項2記載の発明は、前記プレス対象物が前記プレス装置内部に搬入される入口と搬出される出口の位置に前記プレス対象物を吸着する吸着保持装置が配置された請求項1記載のプレス装置である。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1の符号2は、本発明の一例のプレス装置を示しており、フィルム状のプレス対象物から所定位置に形成された製品パターンを打ち抜き、フレキシブル配線板を得るのに用いられる。
【0014】
このプレス装置2は、底板11と、移動装置12と、下板13と、天板14と、吸着保持装置26、26とを有している。
【0015】
底板11は、台41から懸垂された懸垂ロッド17の下端に取り付けられており、移動装置12は、その底板11の上に水平に配置されている。
【0016】
移動装置12はXYθテーブルであり、その台座31は底板11に固定されている。また、台座31には、移動板32が台座31に対して移動可能に取り付けられており、操作ハンドルを回転させることで、X方向及びY方向への直線移動と、台座31に対する回転移動とを所望量できるようになっている。
【0017】
移動板32には、ガイドロッド18が鉛直に取り付けられており、その途中と上端部には、下板13と天板14とがそれぞれ水平に取り付けられている。
【0018】
下板13と天板14の互いに向かい合う面、即ち下板13の表面と天板14の裏面には、それぞれ金型15a、15bが固定されている。
【0019】
下板13と天板14とは、ガイドロッド18を介して、移動板32に取り付けられており、移動板32が水平方向に移動したときには、金型15a、15bは、一緒に水平方向に移動するようになっている。
【0020】
この一組の金型15a、15bと、下板13には、鉛直な下板側貫通孔21aが穿設されている。この下板側貫通孔21aは、図1の紙面の手前方向と奥方向に2本設けられており、天板14には、各下板側貫通孔21aの鉛直上方位置に、2本の天板側貫通孔21aが鉛直に穿設されている。
【0021】
図1の符号44は、打ち抜き対象であるプレス対象物を示している。このプレス対象物44は、長尺であり、プレス装置2の内部において、天板14と下板13の間に水平に挿入されている。
【0022】
プレス対象物44は、不図示の巻き出し及び巻き取り機構により、プレス装置2の内部を一定方向に水平移動するように配置されている。図1においては、紙面右方を上流側、左方を下流側とすると、プレス対象物44は紙面右方の上流側からプレス装置2内部に入り、左方の下流側から外部に出るようになっている。
【0023】
図4は下側の金型15aの概略図であり、ここでは、L字型の凸パターン29が、上側の金型15bのL字型の凹パターンに嵌合し、プレス対象物44がL字形状に打ち抜かれるようになっている。1回の打ち抜き操作で打ち抜かれる範囲内に、2個一組の下板側貫通孔21a、21aが打ち抜き対象物44の移動方向とは直角方向に間隔を開けて配置されている。
【0024】
台41には、アーム27が取り付けられており、アーム27先端であって、下板13の下方位置の部分には、カメラから成る撮影装置25が2台配置されている。
【0025】
各撮影装置25のレンズ部分は、下板31側に向けられており、そのレンズ部分が、下板側貫通孔21a、21aの鉛直下方位置に位置するように、アーム27に固定されている。
【0026】
天板14よりも上側の、天板側貫通孔21b、21bの鉛直上方位置には、照明装置22がそれぞれ配置されている。
【0027】
この照明装置22を点灯すると、天板側貫通孔21b、21bを通ってプレス対象物44の表面が照らされる。そして、照らされた部分の裏面は、撮影装置25によって撮影される。
【0028】
プレス対象物44の移動し、プレス対象物44の打ち抜きの対象となっている領域が金型15a、15bの間に挿入されると、一旦プレス対象物44の移動は停止する。
【0029】
このプレス装置2は2台の吸着保持装置26、26を有しており、各吸着保持装置26、26は、プレス対象物44の鉛直下方位置であって、プレス対象物44の移動方向のプレス装置2よりも上流側と下流側にそれぞれ1個ずつ配置されている。
【0030】
吸着保持装置26、26は、鉛直配置された伸縮ロッド28、28と、伸縮ロッド28、28の上端に取り付けられた吸着面29、29とをそれぞれ有している。
【0031】
吸着保持装置26、26には、真空ポンプが接続されており、伸縮ロッド28、28は鉛直方向に伸縮可能に構成されている。プレス対象物44が静止した後、伸縮ロッド28、28を伸ばし、プレス対象物44の裏面に吸着面29、29を接触させ、真空ポンプを起動すると、図2に示すように、吸着面29、29にプレス対象物44が真空吸着される。
【0032】
その状態では、プレス対象物44は吸着保持装置26、26によって吸着保持されるため、少なくとも、プレス対象物44の吸着保持装置26、26の間の部分は、風や機械振動の影響を受けず、静止する。照明装置22を点灯し、プレス対象物44の貫通孔21a、21bの間に位置する部分を照らすと、その照らされた部分が撮影装置25によって撮影される。
【0033】
プレス対象物44には位置合わせマークが設けられており、吸着保持装置26、26による吸着保持のときには、位置合わせマークは、ちょうど下板側貫通孔21a、21aと天板側貫通孔21b、21bの間に位置するようになっている。
【0034】
従って、プレス対象物44が吸着保持されている状態では、撮影装置25の撮影範囲内に位置合わせマークが位置し、それが、2個の下板側貫通孔21a、21aの直下に位置する2台の撮影装置25によってそれぞれ撮影される。撮影された映像は、CRTに表示される。
【0035】
ここでは、2台の撮影装置25には、それぞれ別個のCRTが接続されており、2台の撮影装置25によって撮影された映像は、それぞれ別のCRTに表示される。
【0036】
図6の符号29、29は、そのCRTの画面を示す図面であり、符号46、46は、各CRT画面29、29に表示された位置合わせマークを示している。
【0037】
2台の撮影装置25は、上述したようにアーム27によって台41に固定されており、従って、2台の撮影装置25は、台41に対して静止している。
【0038】
図5の符号48は、プレス対象物44上で打ち抜かれる製品パターンを示している。
位置合わせマーク46、46と製品パターン48との相対的な位置関係は決まっており、金型15a、15bが所定の場所に位置し、且つ、位置合わせマーク46、46がCRT画面29、29の中心に位置したときに、製品パターン48が金型15a、15bによって正確に打ち抜かれるようになっている。
【0039】
図6は、位置合わせマーク46、46がCRT画面29、29の中心に位置しない状態を示しており、図中のΔx、Δxは、位置合わせマーク46、46とCRT画面29、29の中心との間の画面X軸方向の偏差を示しており、Δy、ΔyはY軸方向の偏差を示している。
【0040】
2台の撮影装置25は、コンピュータに接続されており、上記のX軸方向の偏差Δx、ΔxとY軸方向の偏差Δy、Δyとから、製品パターン48のずれ量、即ち金型15a、15bに対する誤差距離及び誤差角度を求め、移動装置12を動作させ、下板13及び天板14を動かし、誤差距離及び誤差角度が解消される位置で金型15a、15bを静止させると、製品パターン48と金型15a、15bとは、相対的に位置合わせされることになる。
【0041】
そして、移動装置12によって金型の位置を固定した状態で、吸着保持装置26、26によるプレス対象物44の真空吸着を解除する。そして、伸縮ロッド28、28を縮め、吸着面29、29を下方に下げ、吸着面29、29をプレス対象物44から離す。
【0042】
この状態ではプレス対象物44と金型15a、15bとは、相対的に位置合わせされた状態が維持されており、吸着面29、29が離れた後、プレス対象物44を下方に降下させ、図3に示すように、下側の金型15a表面に密着させ、不図示の真空ポンプによって、プレス対象物44を金型15a上に真空吸着させる。
【0043】
次いで、上側の金型15bを降下させ、上下の金型15a、15bの凹凸パターンを嵌合させ、プレス対象物44を打ち抜き加工する。
【0044】
一回のプレスにより、1枚乃至複数枚の製品パターン48が打ち抜かれた後、下側の金型15aによるプレス対象物44の真空吸着を解除し、プレス対象物44を持ち上げ、下流側に移動させる。
【0045】
図5は、下側の金型15aと移動途中のプレス対象物44の斜視図であり、符号49は、プレス対象物44から、フレキシブル配線板を構成する製品パターン48が打ち抜かれた後の打ち抜き穴を示している。
【0046】
プレス対象物44の移動により、次に打ち抜かれるべき製品パターン48が凸パターン29上に搬送されて来ると、上記のような位置合わせと打ち抜き加工が行われる。なお、符号45は製品パターン48内を引き回された金属配線を示している。
【0047】
なお、上記実施例では、撮影装置25のレンズが上方に向けられ、底面側がアーム27に固定されていたが、撮影装置25は、レンズを下方に向けて天板14上でアーム27によって固定され、照明装置22を、下板13と移動板32の間に配置し、下方から照らされるプレス対象物44の位置合わせマーク46、46を上方から観察して位置合わせしてもよい。
【0048】
また、上記撮影装置25は撮影した画像をCRT等の表示装置に写すカメラであったが、カメラでなくても、所定位置にある金型15a、15bとプレス対象物44との間の誤差距離及び誤差角度が測定できる装置が広く含まれる。
【0049】
更にまた、表示装置25に表示された位置合わせマーク46、46を目視で観察しながら位置合わせする場合も含まれる。
【0050】
【発明の効果】
位置決めピンを用いないので、プレス対象物の移動がスムーズである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプレス装置を示す図
【図2】そのプレス装置の動作を説明するための図(1)
【図3】そのプレス装置の動作を説明するための図(2)
【図4】下側の金型の概略図
【図5】その金型上をプレス対象物が移動する状態を説明するための図
【図6】CRT画面上の位置合わせマークの偏差を説明するための図
【図7】従来技術のプレス装置を示す図
【図8】そのプレス装置の動作を説明するための図
【符号の説明】
2……プレス装置
12……移動装置
15a、15b……一組の金型
21a、21a、21b、21b……貫通孔
25、25……撮影装置
26、26……吸着保持装置
44……プレス対象物
48……製品パターン

Claims (2)

  1. フィルム状のプレス対象物を上下方向から挟み込み、前記プレス対象物に設けられた製品パターンを所定形状に打ち抜く一組の金型を有し、
    前記製品パターンの打ち抜きと前記プレス対象物の所定方向への送り移動を繰り返し行うプレス装置であって、
    前記一組の金型を上下方向に貫通する貫通孔と、
    前記貫通孔から前記金型間に位置する前記プレス対象物を観察する撮影装置と、
    前記一組の金型を前記プレス対象物に対して相対的に平行移動させる移動装置とを有し、
    前記撮影装置は、前記移動装置によって前記金型が移動される際に、前記金型と一緒に移動するように構成されたプレス装置。
  2. 前記プレス対象物が前記プレス装置内部に搬入される入口と搬出される出口の位置に前記プレス対象物を吸着する吸着保持装置が配置された請求項1記載のプレス装置。
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