JP2004262345A - モータ四輪駆動車の駆動制御装置 - Google Patents

モータ四輪駆動車の駆動制御装置 Download PDF

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Kyugo Hamai
九五 浜井
Hideki Sekiguchi
秀樹 関口
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Abstract

【課題】駆動源である電動モータの停止状態において、エンジン負荷を軽減することで燃費性能の向上を図ることが可能なモータ四輪駆動車の駆動制御装置を提供すること。
【解決手段】一方の駆動軸を駆動するエンジンと、エンジンにより発電する発電機と、該発電機の電気エネルギーによって駆動され、他方の駆動軸を駆動する電動モータと、前記発電機及び前記電動モータの駆動状態を制御するモータ駆動制御手段と、を備えたモータ四輪駆動車の駆動制御装置において、前記エンジンと前記発電機の間に駆動力を断接可能なクラッチを設け、前記モータ駆動制御手段は、前記電動モータの駆動を停止しているときは、前記クラッチを解放状態とすることとした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、前後輪の一方の車輪をエンジン駆動力で駆動すると共に、エンジンによって発電されたエネルギーを利用して前後輪の他方の車輪を駆動するモータ四輪駆動車の駆動制御装置の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】
従来、モータ四輪駆動車の駆動制御装置としては、例えば特許文献1に記載のものが知られている。
【0003】
この従来公報には、前輪を駆動するエンジンによって発電されたエネルギーを利用して後輪をモータ駆動する技術が記載されている。このモータ四輪駆動車には、エンジンにより駆動される発電機が設けられている。そして、後輪をモータ駆動する際には、発電機により発電された電気エネルギーをバッテリを介すことなく電動モータへ供給し、後輪をモータ駆動する。また、電動モータと駆動輪との間にはクラッチが設けられており、予め設定された車速を越えると、電動モータによる駆動を停止すると共にクラッチを解放状態とし、電動モータの連れ回りによる負荷を軽減している。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−253256号公報(第4頁、右下参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のモータ四輪駆動車の駆動制御装置にあっては、電動モータによる駆動を停止しているときであっても、発電機はエンジンにより常に連れ回りしており、エンジン負荷となって燃費性能が悪化するという問題があった。
【0006】
本発明は、上記課題に着目してなされたもので、駆動源である電動モータの停止状態において、エンジン負荷を軽減することで燃費性能の向上を図ることが可能なモータ四輪駆動車の駆動制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明では、エンジンと発電機の間に駆動力を断接可能なクラッチを設け、電動モータの駆動を停止しているときは、クラッチを解放状態とすることで、無用な発電機の連れ回りを防止することが可能となり、エンジン負荷の低減により燃費性能の向上を図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のモータ四輪駆動車の駆動制御装置を実現する実施の形態を、図面に基づいて説明する。
【0009】
(第1実施例)
【0010】
まず、構成を説明する。
図1は第1実施例のモータ四輪駆動車の駆動制御装置を示す全体システム図、図2は第1実施例装置の4WD制御系を示すブロック図である。この第1実施例システムは、図1に示すように、左右前輪1L,1Rが内燃機関であるエンジン2によって駆動され、左右後輪3L,3Rが電動機であるモータ4(電動モータ)によって駆動可能な車両の場合の例である。
【0011】
図1に示すように、エンジン2の出力トルクTeが、トランスミッション&ディファレンシャルギア5を介して左右前輪1L,1Rに伝達されるようになっている。また、エンジン2の出力トルクTeの一部は、エンジン2により駆動されるエンジン側プーリ6aに出力される。この駆動力は、無端ベルト6を介して発電機7を駆動する発電機側プーリ6bに伝達される。この発電機側プーリ6bは電磁クラッチ30を内蔵し、無端ベルト6と発電機7との断接を行う。
【0012】
発電機7は、エンジン回転数Neにプーリ比を乗じた回転数Nhで回転し、4WDコントローラ8によって調整される界磁電流Ifhに応じて、エンジン2に対し負荷となり、その負荷トルクに応じた電力を発電する。その発電機7が発電した電力は、電線9を介してモータ4に供給可能になっている。その電線9の途中には、ジャンクションボックス10が設けられている。
【0013】
モータ4の駆動トルクは、ギア減速機11及びクラッチ12(断接機構)を介して左右後輪3L,3Rに伝達可能になっている。尚、符号13は左右後輪3L,3Rのディファレンシャルギアをあらわす。
【0014】
エンジン2の吸気管路14(例えば、インテークマニホールド)には、スロットルバルブ15が介装されている。このスロットルバルブ15は、アクセルペダル17の踏み込み量等に応じてスロットル開度が調整制御されるアクセルバイワイヤー方式である。すなわち、上記スロットルバルブ15は、ステップモータ19をアクチュエータとし、そのステップモータ19のステップ数に応じた回転角によりバルブ開度が調整制御される。そのステップモータ19の回転角は、エンジンコントローラ18からの開度信号によって調整制御される。
【0015】
また、スロットルバルブ15のバルブ開度を検出するスロットルセンサ16を有し、該スロットルセンサ16は、検出したバルブ開度に応じた検出信号を、エンジンコントローラ18及び4WDコントローラ8に出力している。
【0016】
また、アクセルペダル17の踏み込み量を検出するアクセルセンサ20を有し、該アクセルセンサ20は、検出した踏み込み量に応じた検出信号を、エンジンコントローラ18及び4WDコントローラ8に出力している。
【0017】
また、エンジン2の回転数を検出するエンジン回転数検出センサ21を備え、このエンジン回転数センサ21は、検出した踏み込み量に応じた検出信号を、エンジンコントローラ18及び4WDコントローラ8に出力している。
【0018】
エンジンコントローラ18では、所定のサンプリング時間毎に、入力した各信号に基づいてバルブ開度制御処理が行われる。
【0019】
発電機7は、図2に示すように、出力電圧Vを調整するための電圧調整器22(レギュレータ)を備え、4WDコントローラ8によって界磁電流Ifhが調整されることで、エンジン2に対する発電負荷トルクTh及び発電する電圧Vが制御される。電圧調整器22は、4WDコントローラ8から発電機制御指令(界磁電流値)を入力し、その発電機制御指令に応じた値に発電機7の界磁電流Ifhを調整すると共に、発電機7の出力電圧Vを検出して4WDコントローラ8に出力可能となっている。なお、発電機7の回転数Nhは、エンジン2の回転数Neからプーリ比に基づき演算することができる。
【0020】
また、ジャンクションボックス10内には、電流センサ23が設けられ、該電流センサ23は、発電機7からモータ4に供給される電力の電流値Iaを検出し、当該検出した電機子電流信号を4WDコントローラ8に出力する。また、電線9を流れる電圧値(モータ4の電圧)が、4WDコントローラ8で検出される。なお、図2において符号24はリレーであり、4WDコントローラ8からの指令によってモータ4に供給される電力(電流)の遮断及び接続が制御される。
【0021】
また、モータ4は、4WDコントローラ8からの指令によって界磁電流Ifmが制御され、その界磁電流Ifmの調整によって駆動トルクTmが調整される。なお、符号25はモータ4の温度を測定するサーミスタである。また、モータ4の駆動軸の回転数Nmを検出するモータ用回転数センサ26を備え、該モータ用回転数センサ26は、検出したモータの回転数信号を4WDコントローラ8に出力する。
【0022】
クラッチ12は、油圧クラッチや電磁クラッチ等により構成され、4WDコントローラ8からのクラッチ制御指令に応じたトルク伝達率でトルクの伝達を行う。
【0023】
各車輪1L,1R,3L,3Rには、車輪速センサ27FL,27FR,27RL,27RRが設けられている。各車輪速センサ27FL,27FR,27RL,27RRは、対応する車輪1L,1R,3L,3Rの回転速度に応じたパルス信号を車輪速検出値として4WDコントローラ8に出力する。
【0024】
4WDコントローラ8は、アクセルセンサ20からのアクセル開度に応じた駆動力を発生させるようにモータ4を駆動制御する。また、左右後輪3L,3Rによりモータ4が連れ回されることによるフリクションを低減するため、モータ駆動制御によりモータ4を停止するときには、クラッチ12を切り離す制御を行う。また、発電機7がエンジン2により連れ回されることによるエンジン負荷を低減するため、モータ駆動制御によりモータ4を停止するときには、発電機側プーリ6bに内蔵された電磁クラッチ30を切り離す制御を行う。
【0025】
図3は電磁クラッチ30を内蔵した発電機側プーリ6bの構成を表す拡大断面図である。33はステータ、34はロータ、35はアーマチュア、36はハブアッシーである。ステータ33は、通電によって磁力を発生する励磁コイル37と、この励磁コイル37を支持するステータハウジング38から構成されている。励磁コイル37は、樹脂製のスプール39にコイル線を巻回したもので、ステータハウジング8に収納された後、モールド樹脂40によって固定されている。ステータハウジング38は、鉄等の磁性体より成り、同じく磁性体のロータ34及びアーマチュア35とともに励磁コイル37の磁路を形成する。
【0026】
ロータ34は、内周に配されたベアリング11を介して発電機7のハウジング32aに回転自在に支持され、無端ベルト6を介して、エンジン2の回転駆動力が伝達される。尚、ロータ34は、軸方向の一端面(図3中左側)が摩擦面とされている。
【0027】
アーマチュア35は、ロータ34の摩擦面と対面する摩擦面を有し、励磁コイル37への通電停止時において、両者の摩擦面の間に所定のギャップが保たれるように、ハブアッシー36によって支持されている。
【0028】
ハブアッシー36は、アーマチュア35にリベット43で固定されたアウタハブ44と、このアウタハブ44の内周側で発電機7の回転軸32bに固定されたインナハブ45、及びアウタハブ44とインナハブ45とを連結するゴムハブ46から構成されている。
【0029】
次に、電磁クラッチ30の作用を説明する。励磁コイル37の通電停止時は、アーマチュア35がロータ34より離れた位置に保持されることから、エンジン2よりリベット43を介してロータ34に伝達される回転力がアーマチュア35に伝達されることはなく、従ってロータ34のみがベアリング41上で空転する。
【0030】
励磁コイル37が通電されると、励磁コイル37の発生する磁力によりゴムハブ46の弾性力に抗してアーマチュア35がロータ34側に吸引される。この結果、アーマチュア35の摩擦面とロータ34の摩擦面とが密着して摩擦係合することにより、ロータ34の回転力がアーマチュア35及びハブアッシー36を介して発電機7の回転軸32bに伝達され、発電機7が駆動される。
【0031】
図4は電磁クラッチ30の締結制御を表すフローチャートである。
【0032】
ステップ101では、2WD走行状態かどうかを判断し、2WD走行時はステップ103へ進み、それ以外はステップ102へ進む。
【0033】
ステップ102では、発電機7に発電要求があるかどうかを判断し、発電要求があるときはステップ103へ進み、それ以外はステップ105へ進む。
【0034】
ステップ103では、電磁クラッチ30に通電する。
【0035】
ステップ104では、発電機制御を実行すると共に、モータ制御を実行する。
【0036】
ステップ105では、電磁クラッチ30を非通電とする。
【0037】
すなわち、4WD走行時であって、発電機7への発電要求があるときは、電磁クラッチ30を締結し、2WD走行時あるいは発電機7への発電要求がなく、モータ4の駆動を停止しているときは、電磁クラッチ30を解放状態とすることで、無用な発電機の連れ回りを防止することが可能となり、エンジン負荷の低減により燃費性能の向上を図ることができる(請求項1に対応)。
【0038】
また、電磁クラッチ30を発電機側プーリ6bの内周側に配置したことで、構成のコンパクト化を図ることができる(請求項2に対応)。
【0039】
更に、電磁クラッチ30を、非通電時に解放状態とすることで、運転状態の大半を占める2WD走行時に電磁クラッチ30の消費電力を抑えることが可能となり、更に燃費の向上を図ることができる(請求項3に対応)。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のモータ四輪駆動車の駆動制御装置を示す全体システム図である。
【図2】第1実施例装置の4WD制御系を示すブロック図である。
【図3】第1実施例装置における電磁クラッチを内蔵する発電機側プーリの構成を表す拡大断面図である。
【図4】第1実施例装置での電磁クラッチ締結制御を表すフローチャートである。
【符号の説明】
1L,1R 左右前輪
2 エンジン
3L,3R 左右後輪
4 モータ(電動モータ)
5 トランスミッション&ディファレンシャルギア
6 無端ベルト
6a エンジン側プーリ
6b 発電機側プーリ
7 発電機
8 4WDコントローラ
9 電線
10 ジャンクションボックス
11 ギア減速機
12 クラッチ(断接機構)
13 ディファレンシャルギア
14 吸気管路
15 スロットルバルブ
16 スロットルセンサ
17 アクセルペダル
18 エンジンコントローラ
19 ステップモータ
20 アクセルセンサ
21 エンジン回転数センサ
22 電圧調整器(レギュレータ)
23 電流センサ
24 リレー
25 サーミスタ
26 モータ用回転数センサ
27FL,27FR,27RL,27RR 車輪速センサ
28 インヒビタースイッチ
29 ブレーキスイッチ
30 電磁クラッチ

Claims (3)

  1. 一方の駆動軸を駆動するエンジンと、
    エンジンにより発電する発電機と、
    該発電機の電気エネルギーによって駆動され、他方の駆動軸を駆動する電動モータと、
    前記発電機及び前記電動モータの駆動状態を制御するモータ駆動制御手段と、
    を備えたモータ四輪駆動車の駆動制御装置において、
    前記エンジンと前記発電機の間に駆動力を断接可能なクラッチを設け、
    前記モータ駆動制御手段は、前記電動モータの駆動を停止しているときは、前記クラッチを解放状態とすることを特徴とするモータ四輪駆動車の駆動制御装置。
  2. 請求項1に記載されたモータ四輪駆動車の駆動制御装置において、
    前記発電機は、エンジン側プーリと、発電機側プーリと、各プーリに掛け渡されたベルトにより駆動される構成とし、
    前記クラッチを、前記発電機側プーリの内周側に配置された電磁クラッチとしたことを特徴とするモータ四輪駆動車の駆動制御装置。
  3. 請求項2に記載されたモータ四輪駆動車の駆動制御装置において、
    前記電磁クラッチを、非通電時に解放状態となるクラッチとしたことを特徴とするモータ四輪駆動車の駆動制御装置。
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