JP2004262209A - 金型 - Google Patents

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裕司 尾坂
Kazuharu Mizutani
和治 水谷
Reijirou Okano
令二郎 岡野
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    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
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Abstract

【課題】生産性の高いパッキン付き成形品並びにその製造に用いられる金型及び押出成形機を提供すること。
【解決手段】金型4は、熱硬化性パッキン材12Aの注入ノズル44を備えるとともに、成形品本体部11の成形後、金型4全体を、あるいは移動コアによる金型4の一部をパッキン厚さだけ空ける型開き動作をし、型開き動作によって形成された空間47に注入ノズル44から熱硬化性パッキン材12Aを注入し、成形品本体部11の余熱によって注入された熱硬化性パッキン材12Aを熱硬化できるよう構成される。
【選択図】図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車用空調装置などのパッキン付き成形品並びにその製造に用いられる金型及び押出成形機に関する。
【0002】
【従来の技術】
図10は、パッキン付き成形品の一例であるパッキン付き蓋部材の分解斜視図を示す。図10図示のパッキン付き蓋部材1は、自動車用空調装置において、ユニットケース内に熱交換器例えばエバポレータを挿入した後、エバポレータ挿入口を塞ぎ、ユニットケース内からの空気の漏れを防止するためのものであり、熱可塑性樹脂例えばPP(ポリプロピレン)製の蓋本体部11に枠状のパッキン取付部11aを一体成形し、このパッキン取付部11aに、別途製造されたパッキン12を貼り付けて構成される。
【0003】
また、図11は、他のパッキン付き蓋部材の製造方法を示し、このパッキン付き蓋部材1は、蓋本体部11の枠部11bの周囲に塗布ノズル8によって熱硬化性ウレタンペースト材12を塗布し、その後、炉内又は常温で硬化させることによって製造される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記両パッキン付き蓋部材1は、パッキン12の貼り付け並びに熱硬化性ウレタンペースト材12の塗布及び熱硬化に時間がかかり生産性が低いという問題があった。
【0005】
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決し、生産性の高いパッキン付き蓋部材などパッキン付き成形品並びにその製造に用いられる金型及び押出成形機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る金型は、熱硬化性パッキン材の注入ノズルを備えるとともに、成形品本体部の成形後、金型全体を、あるいは移動コアによる金型の一部をパッキン厚さだけ空ける型開き動作をし、型開き動作によって形成された空間に注入ノズルから熱硬化性パッキン材を注入し、成形品本体部の余熱によって注入された熱硬化性パッキン材を熱硬化できるよう構成されることを特徴とする。
【0007】
請求項1に係る金型によると、成形品本体部の成形時にパッキンを同時に一体成形することができるため、パッキン付き成形品の製造に要する時間の短縮を図ることができ生産性が向上する。
【0008】
請求項2に係る金型は、熱硬化性パッキン材を熱硬化温度未満に保つための冷却手段を備えるため、成形品本体部の成形時に熱硬化性パッキン材が注入ノズル内で熱硬化する不具合を回避することができる。
【0009】
熱硬化性パッキン材は熱硬化性ペースト材である。あるいは、熱硬化性パッキン材は、1液性ウレタンペーストを機械発泡させたもの、あるいは、発泡させないものである。
【0010】
上記の如き金型によって製造されるパッキン付き成形品は、請求項5に記載されるように、成形品本体部に熱硬化性パッキン材が一体同時成形されてなるものである。請求項6に記載されるように、成形品本体部にアンカー形状を設けることにより、成形品本体部と熱硬化性パッキン材との固着力が増大する。
【0011】
請求項7に係る押出成形機は、ダイから押し出されてくる成形品本体部に熱硬化性パッキン材を塗布する塗布ノズルを備えることを特徴とする。この押出成形機によっても、上記の如き金型を用いた場合と同様、成形品本体部の成形時にパッキンを同時に一体成形することができるため、パッキン付き成形品の製造に要する時間の短縮を図ることができ生産性が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1は、本発明の一実施形態に係るパッキン付き成形品の使用態様を表す断面図、図2は、同パッキン付き成形品の断面図、図3は、同パッキン付き成形品を製造するために用いられる金型の断面図、図4及び図5は、同金型によるパッキン成形工程図、図6は、パッキン付き成形品の変形例を表す断面図、図7は、パッキン付き成形品の他の変形例を説明するための説明図、図8は、パッキン付き成形品を製造するために用いられる押出成形機の構成図、図9は、図8図示IX−IX断面図をそれぞれ示す。
【0014】
図1及び図2において、パッキン付き成形品1はパッキン付き蓋部材である。パッキン付き蓋部材1は、自動車用空調装置のユニットケース2の一部を構成する部品であり、ユニットケース2内に熱交換器例えばエバポレータ3を挿入した後、エバポレータ挿入口3aを塞ぎ、ユニットケース2内からの空気の漏れを防止するためのものである。このパッキン付き蓋部材1は、熱可塑性樹脂例えばPP(ポリプロピレン)製の本体部11とパッキン12とから構成される。
【0015】
パッキン付き蓋部材1は、図3に示す金型4によって製造される。
【0016】
図3において、金型4は、一対の割型つまり固定型41と可動型42からなり、固定型41は固定型取付板43に取り付けられている。一方の割型(本実施形態では固定型41)に、熱硬化性パッキン材12Aの注入ノズル44が設けられており、注入ノズル44に、パッキン材注入装置5からパッキン材注入配管6を経て熱硬化性パッキン材12Aが供給される。熱硬化性パッキン材12Aは熱硬化性ペースト材からなり、例えば、1液性ウレタンペーストを機械発泡させたもの、あるいは、発泡させないものからなる。注入ノズル44の先端は固定型41のキャビティ面に開口しており、この開口部は、アクチュエータによって進退動作をするニードルバルブ45によって開放及び閉塞され、開放時に開口部からキャビティ内に熱硬化性パッキン材が12A注入される。また、注入ノズル44には、熱硬化性パッキン材12Aを熱硬化温度(例えば80°C)未満に保つための冷却手段の一例として、冷却水が流れる冷却水通路46が形成されている。
【0017】
次に、上記のように構成される金型4を用いてパッキン付き蓋部材1を製造する方法を説明する。
【0018】
まず、ニードルバルブ45を前進状態に保ち注入ノズル44の開口部を閉塞状態に保持した状態で本体部11を射出成形する。その後、本体部11の冷却期間中であって本体部11の温度が熱硬化性パッキン材12Aの熱硬化温度未満にまで低下しない間に、図4に示すように、可動型42を熱硬化性パッキン12の厚さだけ移動(型開き)させることによって熱硬化性パッキン材12Aを注入可能な空間47を形成するとともに、図5に示すように、ニードルバルブ45を後退させて注入ノズル44の開口部を開放し、注入ノズル44から熱硬化性パッキン材12Aを空間47に注入する。空間47に注入された熱硬化性パッキン材12Aは、本体部11の余熱によって熱硬化し、本体部11と共に成形され、本体部11に対し一体成形される。その後、金型4から成形品を取り出し、必要な後処理を施すことによって図1及び図2図示のパッキン付き蓋部材1が得られる。なお、図示しないが、金型4に移動コアを設け、この移動コアの移動つまり金型4の一部の移動によって熱硬化性パッキン材12Aを注入すべき空間のみを形成するようにし、この空間に熱硬化性パッキン材12Aを注入するようにしてもよい。また、上記金型4は射出成形金型であるが、ブロー成形用金型によっても上記と同様なパッキン付き成形品1を製造可能である。
【0019】
以上説明したように、本実施形態に係る金型4は、熱硬化性パッキン材12Aの注入ノズル44を備えるとともに、成形品本体部11の成形後、金型4全体を、あるいは移動コアによる金型4の一部をパッキン厚さだけ空ける型開き動作をし、型開き動作によって形成された空間47に注入ノズル44から熱硬化性パッキン材12Aを注入し、成形品本体部11の余熱によって注入された熱硬化性パッキン材12Aを熱硬化できるよう構成される。
【0020】
この金型4によると、成形品本体部11の成形時にパッキン12を同時に一体成形することができるため、パッキン付き成形品1の製造に要する時間の短縮を図ることができ生産性が向上する。また、成形品本体部11の余熱を利用しているため、熱硬化のための昇温エネルギーが不要となる。
【0021】
また、金型4は、熱硬化性パッキン材12Aを熱硬化温度未満に保つための冷却手段46を備えるため、成形品本体部11の成形時に熱硬化性パッキン材12Aが注入ノズル44内で熱硬化する不具合を回避することができる。
【0022】
上述した実施形態に係るパッキン付き蓋部材1は、本体部11の枠部11b(図2)の外周に熱硬化性パッキン12を成形したものであるが、本体部11にアンカー形状を付与することにより、熱硬化性パッキン12と本体部11との間の固着力を増大させることができる。つまり、図6に示すように、枠部を内側枠部11cと外側枠部11dとで構成し、内側枠部11cと外側枠部11dとの間に熱硬化性パッキン12を成形するようにすると、熱硬化性パッキン12と本体部11との間の固着力を強くすることができる。また、図7に示すように、本体部11にリブ11eを突設し、リブ11eを取り囲むように熱硬化性パッキン12を成形したり、本体部11に貫通孔11fを穿設し、貫通孔11fを通って本体部11の両面11g,11hに熱硬化性パッキン12を成形するようにしても、熱硬化性パッキン12と本体部11との間の固着力を強くすることができる。
【0023】
また、上述した実施形態に係るパッキン付き成形品1は、金型4を用いて製造されるが、図8に示すような押出成形機7を用いて製造することもできる。図8において、押出成形機7は、成形機本体71側のダイ72から成形品本体部11を押出成形するとともに、ダイ72から押し出されてくる成形品本体部11の凹部11i(図9)に、塗布ノズル73によって熱硬化性パッキン材12Aとしての熱硬化性ペースト材を塗布するよう構成される。
【0024】
この押出成形機7によっても、上記の如き金型4を用いた場合と同様、成形品本体部11の成形時にパッキン12を同時に一体成形することができるため、パッキン付き成形品1の製造に要する時間の短縮を図ることができ生産性が向上する。
【0025】
【発明の効果】
本発明によると、生産性の高いパッキン付き蓋部材などパッキン付き成形品並びにその製造に用いられる金型及び押出成形機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るパッキン付き成形品の使用態様を表す断面図である。
【図2】同パッキン付き成形品の断面図である。
【図3】同パッキン付き成形品を製造するために用いられる金型の断面図である。
【図4】同金型によるパッキン成形工程図である。
【図5】同じく同金型によるパッキン成形工程図である。
【図6】パッキン付き成形品の変形例を表す断面図である。
【図7】パッキン付き成形品の他の変形例を説明するための説明図である。
【図8】パッキン付き成形品を製造するために用いられる押出成形機の構成図である。
【図9】図8図示IX−IX断面図である。
【図10】従来のパッキン付き成形品の分解斜視図である。
【図11】従来の他のパッキン付き成形品の製造工程図である。
【符号の説明】
1 パッキン付き成形品
11 成形品本体部
11c,11d アンカー形状(内側枠部、外側枠部)
11e アンカー形状(リブ)
11f アンカー形状(貫通孔)
12 パッキン
12A 熱硬化性パッキン材
4 金型
44 注入ノズル
46 冷却手段
47 空間
7 押出成形機
72 ダイ
73 塗布ノズル

Claims (7)

  1. 熱硬化性パッキン材の注入ノズルを備えるとともに、成形品本体部の成形後、金型全体を、あるいは移動コアによる金型の一部をパッキン厚さだけ空ける型開き動作をし、該型開き動作によって形成された空間に前記注入ノズルから熱硬化性パッキン材を注入し、前記成形品本体部の余熱によって前記注入された熱硬化性パッキン材を熱硬化できるよう構成されることを特徴とする金型。
  2. 前記熱硬化性パッキン材を熱硬化温度未満に保つための冷却手段を備えることを特徴とする請求項1記載の金型。
  3. 前記熱硬化性パッキン材は熱硬化性ペースト材である請求項1記載の金型。
  4. 前記熱硬化性パッキン材は、1液性ウレタンペーストを機械発泡させたもの、あるいは、発泡させないものである請求項1記載の金型。
  5. 成形品本体部に熱硬化性パッキン材が一体同時成形されてなることを特徴とするパッキン付き成形品。
  6. 前記成形品本体部は、前記熱硬化性パッキン材との固着力を強めるためのアンカー形状を有することを特徴とする請求項5記載のパッキン付き成形品。
  7. ダイから押し出されてくる成形品本体部に熱硬化性パッキン材を塗布する塗布ノズルを備えることを特徴とする押出成形機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7799259B2 (en) 2007-12-11 2010-09-21 Denso Corporation Two-color molding method
JP2014240161A (ja) * 2013-06-12 2014-12-25 Nok株式会社 シール部品の製造方法

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