JP2004256194A - 側溝蓋吊上具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車枠1aの後部に左右一対の把手体1b・1bが突設され、車枠の上部に荷台1cが設けられ、車枠の下部に車輪1d及び接地脚1eが設けられた手押し車1と、手押し車に着脱自在に前方へ突設される支持杆体2と、支持杆体の前部に取り付けられ、側溝蓋Wの両側面を掴持して吊上可能な掴持機構3とを備えてなる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は例えば掃除のためU字溝や自由勾配側溝等の道路側溝の側溝蓋を吊り上げる際に用いられる側溝蓋吊上具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【0003】
【特許文献1】
実開昭64−47891号公報
【0004】
従来、この種の側溝蓋吊上具として、足車を備えた梃子本体に取手部を形成すると共に梃子本体の先端に開閉するアームを有する蓋掴み具を吊下してなる構造のものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこの従来構造の場合、側溝蓋の吊下専用構造となっており、他用途に使えずに汎用性に乏しく、それだけ、コスト低減を図ることが困難となっているという不都合を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような不都合を解決することを目的とし、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、車枠の後部に左右一対の把手体が突設され、該車枠の上部に荷台が設けられ、車枠の下部に車輪及び接地脚が設けられた手押し車と、該手押し車に着脱自在に前方へ突設される支持杆体と、該支持杆体の前部に取り付けられ、該側溝蓋の両側面を掴持して吊上可能な掴持機構とを備えてなることを特徴とする側溝蓋吊上具にある。
【0007】
又、請求項2記載の発明にあっては、上記掴持機構として、一対の作動リンクを支点軸によりX状に枢着し、該各作動リンクの下方端部に対向状にそれぞれ掴持部材を設け、該各作動リンクの上方端部に一対の吊下リンクの外方端部をそれぞれ連結軸により枢着し、該一対の吊下リンクの内方端部を吊下軸により枢着連結し、該吊下軸に吊下部材を取付け、該吊下部材を支持杆体に吊下連結してなることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記支点軸と上記吊下軸との間に支点軸と吊下軸との離隔距離を規制して上記掴持部材の対向距離を規制するロック機構を設けてなることを特徴とするものであり、又、請求項4記載の発明は、上記ロック機構として、上記支点軸にロック部材を回動自在に枢着し、該ロック部材に上記支点軸に着脱自在に掛止可能な掛止溝部を設けてなることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1乃至図8は本発明の実施の形態例を示し、1は手押し車であって、車枠1aの後部に左右一対の把手体1b・1bが突設され、車枠1aの上部に四角皿状の荷台1cが設けられ、車枠1aの下部に一個の車輪1d及び接地脚1eが設けられた、所謂、手押し式一輪車となっている。
【0009】
2は支持杆体であって、この場合、角パイプにより形成され、上記荷台1cに着脱自在に前方へ突設され、この場合、図2、図4の如く、支持杆体2の後部左右両側に連結板2a・2aを突設し、連結板2a・2aに長穴2b・2b及び締付ボルト2c・2cにより掛止板2d・2dをスライド調節自在に突設し、この掛止板2d・2dに把手体1b・1bに係合可能な鉤部2e・2eを形成し、かつ、図2、図3の如く、支持杆体2の中程部左右両側に連結板2f・2fを突設し、連結板2f・2fに長穴2g・2g及び締付ボルト2h・2hにより掛止板2i・2iをスライド調節自在に突設し、この掛止板2i・2iに荷台1cの左右両縁部に係合可能な鉤部2j・2jを形成し、さらに、支持杆体2に車枠1aの前縁部に係止可能な係止板2kを長穴2l及び締付ボルト2mにより位置調節自在に取り付け、各種の手押し車1の形態に対する取付の融通性を持たせて、手押し車1に支持杆体2を着脱自在に前方に突設して構成している。
【0010】
3は掴持機構であって、上記支持杆体2の前部に取り付けられ、側溝M上の側溝蓋Wの両側面、この場合、側溝蓋Wの一方側面と側溝蓋Wの凹部W1の側面を掴持して吊上可能に設けられ、この場合、掴持機構3として、一対の作動リンク4・4を支点軸5によりX状に枢着し、各作動リンク4・4の下方端部に対向状にそれぞれ掴持部材6・6を設け、掴持部材6・6の内面にゴムや合成樹脂等の弾性体7・7を取付け、各作動リンク4・4の上方端部に一対の吊下リンク8・8の外方端部をそれぞれ連結軸9・9により枢着し、一対の吊下リンク8・8の内方端部を吊下軸10により枢着連結し、吊下軸10に二股状の吊下部材11を取付け、吊下部材11を支持杆体2に鎖体12により吊下連結して構成している。
【0011】
13はロック機構であって、上記支点軸5と上記吊下軸10との間に設けられ、この場合、上記支点軸5にロック部材14を回動自在に枢着し、ロック部材14に上記支点軸5に着脱自在に掛止可能なU溝状の掛止溝部15を設け、ロック部材14を回動して掛止溝部15を支点軸5に掛止することにより支点軸5と吊下軸10との離隔距離を規制して掴持部材6・6の対向距離を規制し、ロック部材14を回動して掛止溝部15を支点軸5から離反することにより支点軸5と吊下軸10との離隔距離の規制を解放するように構成している。
【0012】
この実施の形態例は上記構成であるから、手押し車1に前方に突設して支持杆体2を取付け、この支持杆体2の前部に側溝蓋Wの両側面を掴持して吊上可能な掴持機構3が設けられているので、図5の如く、把手体1b・1bを持ち上げて車輪1dを支点として掴持機構3を降下し、掴持機構3により側溝蓋Wの両側面を掴持し、掴持機構3により側溝蓋Wの両側面を掴持したのち、図1の如く、把手体1b・1bを押下げることにより側溝蓋Wを上昇させて持ち上げ、そのまま側溝蓋Wを適宜位置に運搬することができ、手押し車1の車輪1dを支点とする梃子作用により楽に側溝蓋Wを持ち上げたり、下げたりすることができ、このため、手押し車1の車輪1dを支点とする梃子作用により楽に側溝蓋Wを持ち上げることができ、かつ、手押し車1から支持杆体2を取り外したり、又は、支持杆体2を取り付けたままで、各種の運搬作業を行うことができ、手押し車1のアタッチメントして使用することができ、汎用性を高めることができ、コスト低減を図ることができる。
【0013】
又、この場合、上記掴持機構3として、一対の作動リンク4・4を支点軸5によりX状に枢着し、各作動リンク4・4の下方端部に対向状にそれぞれ掴持部材6・6を設け、掴持部材6・6の内面にゴムや合成樹脂等の弾性体7・7を取付け、各作動リンク4・4の上方端部に一対の吊下リンク8・8の外方端部をそれぞれ連結軸9・9により枢着し、一対の吊下リンク8・8の内方端部を吊下軸10により枢着連結し、吊下軸10に二股状の吊下部材11を取付け、吊下部材11を支持杆体2に鎖体12により吊下連結して構成しているから、図6の如く、掴持部材6・6を側溝蓋W・W間に存在する凹部内に挿入配置して側溝蓋Wの一方側面と側溝蓋Wの凹部の側面に掴持部材6・6を対向位置し、図7の如く、ロック機構13を解除して支持杆体2により吊下部材11を上昇させると、吊下軸10が上昇し、一対の吊下リンク8・8は吊下軸10により開き動作すると共に作動リンク4・4は連結軸9・9を介して支点軸5を中心として開き動作し、このため、掴持部材6・6の対向距離は狭まって掴持部材6・6は側溝蓋Wの両側面を掴持することになり、掴持部材6・6により側溝蓋Wの両側面を確実に掴持することができ、又、吊下軸10の降下により一対の吊下リンク8・8は吊下軸10により閉じ動作すると共に作動リンク4・4は連結軸9・9を介して支点軸5を中心として閉じ動作し、このため、掴持部材6・6の対向距離は拡まって掴持部材6・6は側溝蓋Wの両側面を釈放することになり、又、この場合、上記支点軸5と上記吊下軸10との間に支点軸5と吊下軸10との離隔距離を規制して掴持部材6・6の対向距離を規制するロック機構13を設けてなるから、掴持部材6・6の対向距離を規制することができ、隣り合う側溝蓋W・W間の隙間に容易に掴持部材6・6を挿入配置することができ、又、この場合、上記ロック機構13として、上記支点軸5にロック部材14を回動自在に枢着し、ロック部材14に上記支点軸5に着脱自在に掛止可能な掛止溝部15を設けてなるから、ロック部材14の掛け外しにより掴持部材6・6の対向距離の規制を容易に行うことができると共に規制の解除を容易に行うことができ、作業性を向上することができる。
【0014】
尚、本発明は上記実施の形態例に限らず、手押し車1、支持杆体2の形態及び掴持機構3、ロック機構13の構造等は適宜変更して設計される。
【0015】
【発明の効果】
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、手押し車に前方に突設して支持杆体を取付け、この支持杆体の前部に側溝蓋の両側面を掴持して吊上可能な掴持機構が設けられているので、把手体を持ち上げて車輪を支点として掴持機構を降下し、掴持機構により側溝蓋の両側面を掴持し、掴持機構により側溝蓋の両側面を掴持したのち、把手体を押下げることにより側溝蓋を上昇させて持ち上げ、そのまま側溝蓋を適宜位置に運搬することができ、手押し車の車輪を支点とする梃子作用により楽に側溝蓋を持ち上げたり、下げたりすることができ、このため、手押し車の車輪を支点とする梃子作用により楽に側溝蓋を持ち上げることができ、かつ、手押し車から支持杆体を取り外したり、又は、支持杆体を取り付けたままで、各種の運搬作業を行うことができ、手押し車のアタッチメントして使用することができ、汎用性を高めることができ、コスト低減を図ることができる。
【0016】
又、請求項2記載の発明にあっては、上記掴持機構として、一対の作動リンクを支点軸によりX状に枢着し、各作動リンクの下方端部に対向状にそれぞれ掴持部材を設け、各作動リンクの上方端部に一対の吊下リンクの外方端部をそれぞれ連結軸により枢着し、一対の吊下リンクの内方端部を吊下軸により枢着連結し、吊下軸に吊下部材を取付け、吊下部材を支持杆体に吊下連結して構成しているから、吊下部材の上昇により掴持部材の対向距離は狭まって掴持部材は側溝蓋の両側面を掴持することになり、掴持部材により側溝蓋Wの両側面を確実に掴持することができ、又、吊下部材の降下により掴持部材は側溝蓋Wを釈放することになり、又、請求項3記載の発明にあっては、上記支点軸と上記吊下軸との間に支点軸と吊下軸との離隔距離を規制して掴持部材の対向距離を規制するロック機構を設けてなるから、掴持部材の対向距離を規制することができ、隣り合う側溝蓋間の隙間に容易に掴持部材を挿入配置することができ、又、請求項4記載の発明にあっては、ロック機構として、上記支点軸にロック部材を回動自在に枢着し、ロック部材に上記支点軸に着脱自在に掛止可能な掛止溝部を設けてなるから、ロック部材の掛け外しにより掴持部材の対向距離の規制を容易に行うことができると共に規制の解除を容易に行うことができ、作業性を向上することができる。
【0017】
以上所期の目的を充分達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の全体側面図である。
【図2】本発明の実施の形態例の全体平面図である。
【図3】本発明の実施の形態例の部分断面図である。
【図4】本発明の実施の形態例の部分断面図である。
【図5】本発明の実施の形態例の使用状態の側面図である。
【図6】本発明の実施の形態例の部分断面図である。
【図7】本発明の実施の形態例の部分断面図である。
【図8】本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【符号の説明】
W 側溝蓋
1 手押し車
2 支持杆体
3 掴持機構
4 作動リンク
5 支点軸
6 掴持部材
8 吊下リンク
9 連結軸
10 吊下軸
11 吊下部材
13 ロック機構
14 ロック部材
15 掛止溝部
Claims (4)
- 車枠の後部に左右一対の把手体が突設され、該車枠の上部に荷台が設けられ、車枠の下部に車輪及び接地脚が設けられた手押し車と、該手押し車に着脱自在に前方へ突設される支持杆体と、該支持杆体の前部に取り付けられ、該側溝蓋の両側面を掴持して吊上可能な掴持機構とを備えてなることを特徴とする側溝蓋吊上具。
- 上記掴持機構として、一対の作動リンクを支点軸によりX状に枢着し、該各作動リンクの下方端部に対向状にそれぞれ掴持部材を設け、該各作動リンクの上方端部に一対の吊下リンクの外方端部をそれぞれ連結軸により枢着し、該一対の吊下リンクの内方端部を吊下軸により枢着連結し、該吊下軸に吊下部材を取付け、該吊下部材を支持杆体に吊下連結してなることを特徴とする請求項1記載の側溝蓋吊上具。
- 上記支点軸と上記吊下軸との間に支点軸と吊下軸との離隔距離を規制して上記掴持部材の対向距離を規制するロック機構を設けてなることを特徴とする請求項1又は2記載の側溝蓋吊上具。
- 上記ロック機構として、上記支点軸にロック部材を回動自在に枢着し、該ロック部材に上記支点軸に着脱自在に掛止可能な掛止溝部を設けてなることを特徴とする請求項3記載の側溝蓋吊上具。
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