JP3003816U - 溝蓋かけはずし運搬機 - Google Patents
溝蓋かけはずし運搬機Info
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- JP3003816U JP3003816U JP1994002475U JP247594U JP3003816U JP 3003816 U JP3003816 U JP 3003816U JP 1994002475 U JP1994002475 U JP 1994002475U JP 247594 U JP247594 U JP 247594U JP 3003816 U JP3003816 U JP 3003816U
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- metal fitting
- groove lid
- hydraulic jack
- attached
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 機械要素であるトング機構、トグル装置を応
用し、油圧ジャッキ等を使用して溝蓋のかけはずしを楽
に能率的に行う。 【構成】 相対した 形フレーム1の下部をアングル2で連結し、上部には油
圧ジャッキ5を設置した台座4を固着したアングル3を
横架し、油圧ジャッキ5上部に軸着したスプロケット8
にチェーン9を巻回し一端を固定し、もう一端にはトン
グ機構の溝蓋つかみ装置12を吊着する。 形フレームにハンドル17を軸着し、ハンドルの下方に
はトグル装置を形成するための金具19を軸着し、 形フレーム1の脚部を上下にしゅう動するタイヤ20
a、20bを取り付けた伸縮自在のシャフト21をネジ
止めとした金具22と軸着する。油圧ジャッキ5の加圧
操作部25に手押しレバー26と足踏みペダル27を連
動して設置する。
用し、油圧ジャッキ等を使用して溝蓋のかけはずしを楽
に能率的に行う。 【構成】 相対した 形フレーム1の下部をアングル2で連結し、上部には油
圧ジャッキ5を設置した台座4を固着したアングル3を
横架し、油圧ジャッキ5上部に軸着したスプロケット8
にチェーン9を巻回し一端を固定し、もう一端にはトン
グ機構の溝蓋つかみ装置12を吊着する。 形フレームにハンドル17を軸着し、ハンドルの下方に
はトグル装置を形成するための金具19を軸着し、 形フレーム1の脚部を上下にしゅう動するタイヤ20
a、20bを取り付けた伸縮自在のシャフト21をネジ
止めとした金具22と軸着する。油圧ジャッキ5の加圧
操作部25に手押しレバー26と足踏みペダル27を連
動して設置する。
Description
【0001】
本考案は、道路等に設けられた溝の蓋をかけたりはずしたり運搬したりする装 置に係るものであり、詳しくは溝蓋つかみ装置並びに溝蓋持ち上げ装置及び運搬 装置に関するものである。
【0002】
従来、溝蓋をかけたりはずしたり運搬したりする装置としては、鋼材を使用し て形成したトング機構の溝蓋つかみ装置の両端を二人で持ち、つかみ部で溝蓋を 挟んで持ち上げ運搬する装置、又手押し車の先端に溝蓋ひっかけ金具を吊着し、 これに溝蓋をひっかけて持ち上げ運搬する装置、又柄の先端の両側にそれぞれ溝 蓋ひっかけ部と足踏み式のてこをそなえた金具を、二人が一個ずつ使用して溝蓋 をひっかけて持ち上げ運搬する装置、又やぐら状に組んだ鋼材の下部に小さな車 輪を取り付け、両端にひっかけ金具を吊着した吊り上げ金具の中央に台形ネジを 軸着し、やぐら中央のナットにらかんして先端にハンドル等を取り付け、これを 回転させることにより溝蓋の上げ下げをおこない運搬する装置等が知られている 。
【0003】
従来の技術で述べたもののうち、二人で使用する装置についてはかなりの力を 必要とし、作業者が腰を痛めたり負傷することが多く、又ひっかけ金具を有する 装置においては、溝蓋をひっかけて固定するまでに時間がかかり能率が悪いとい う問題点を有していた。
【0004】 又、台形ネジをハンドル等で回転させて溝蓋の上げ下げをおこなう装置につい てはハンドルを回転させるのにかなりの力を必要とし、その構造よりハンドルを 回転中に装置が揺れて溝に落ちる危険があり、又手押し車式の場合にもてこの原 理を応用するので、ブレーキ等を備えなければ溝蓋をひっかけて持ち上げる際に 、力を入れる方向に注意しなければ装置が前方に移動して溝に落ちる危険があり 、いずれの場合にも重労働であり、まして女性一人では作業ができないという問 題点を有していた。
【0005】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、溝蓋のかけはずし運搬作業を安全で楽に能率的に、 又、女性一人でも作業ができる溝蓋かけはずし運搬機を提供しようとするもので ある。
【0006】
フレーム上部のどの位置にも設置できる構造としたアングル等の金具を横架して ネジ止めとし、その上部に台座を固着して油圧ジャッキを設置し、油圧ジャッキ のラム上部にネジによりかん入された高さ調節金具に、スプロケット又はプーリ を一個又は複数個軸着しチェーン又はワイヤー等を巻回し、チェーン又はワイヤ ー等の一端をボルトの頭部に固着して前記油圧ジャッキのシリンダ外部若しくは 台座に固着したスリーブに遊かんしダブルナット締めとし、もう一端にはトング 機構の溝蓋つかみ装置を吊着し、つかみ部には、一端に長さ調節用のチェーン等 ドルに固定したフックに前記長さ調節用のチェーン等を引っかけ、又、前記ハン る、タイヤを取り付けた伸縮自在のシャフトをネジ止めとした金具とともにトグ ル装置を形成してなるものである。
【0007】 変わっても溝蓋が金属製フレーム内側に納まるように、前後に余裕ある幅を取る ことが好ましい。
【0008】 又、前記スリーブに遊かんしたボルトは、ボルトの頭部に固着したチェーン又 はワイヤーの長さを調節する目的のため、十分にネジの余裕をとることが好まし く、又、同様の目的でボルトの代わりにチェーンとフック等を使用することもで きる。
【0009】 又、油圧ジャッキのラム上部にネジによりかん入された高さ調節金具は、ネジ 部長さを十分にとってその出入り長さを大きくすることが好ましく、高さ調節金 具を速やかに出入りさせる目的で、高さ調節金具に軸着されたスプロケット又は プーリに巻回されたチェーン又はワイヤー等は、簡単にスプロケット又はプーリ に着脱できることが好ましい。
【0010】 又、ラム上部の高さ調節金具には油圧ジャッキの減圧操作を行ったとき、ラム を押し下げるための握り玉を設置することが好ましい。
【0011】 又、トング機構の溝蓋つかみ装置で溝蓋をつかんだ時、つかみ部内側との滑り を防ぐ方法として、つかみ部の内側に複数の突起を設けたり又は筋を刻設したり 又は複数個穿設することが好ましく、ゴム板等の滑り止めを取り付けてもよい。
【0012】 又、、つかみ部は、溝蓋をつかみ上げる際に溝蓋との接触面が大きくなるよう に多少外側に折曲することが好ましく、さらに、つかみ部取り付け金具とともに つかみ装置本体より独立させて、ボルトナット等により自由な位置に着脱可能と することが好ましく、又つかみ装置本体につかみ部がスライドする部分を設けて 、ボルトナット等により自由な位置に固定することで同様の効果を得ることもで きる。
【0013】 又、つかみ部に取り付けるつかみ部引き上げ用ワイヤーの一端には、チェーン 等の金具を接続して簡単にその長さが調節できるようにすることが好ましく、同 じ目的でボルトナット等を使用することもできる。
【0014】 好ましいが、真っ直ぐにしてもよい。
【0015】 又、タイヤを停止させるために、ハンドル及びタイヤにブレーキ装置等を取り 付けてもよい。
【0016】
トング機構の溝蓋つかみ装置は、油圧ジャッキの加圧操作部を、手押し又は足 踏みで操作することにより溝蓋をつかみ、そして持ち上げる。
【0017】 動する、タイヤを取り付けたシャフトをネジ止めとした金具が、曲がりてこ状の ハンドルとその下部に軸着された金具によりトグル装置を形成しているので、タ タイヤによって支持されるので、運搬が楽にできる。
【0018】 又、前述のトグル装置の揺動角を大きくしてあるので、地面下でつかんだ溝蓋 を地面上で取り外すときには、ハンドルの上下行程のあそびとこれに接続したつ かみ部引き上げ用ワイヤーの効果により、油圧ジャッキの減圧操作を行う事なく 、 外すことができる。
【0019】
実施例について図面を参照して説明する。 ば上部にはアングル、脚部には角パイプを用い、その接合部には補強金具を取り 付け、上部からの荷重に十分耐える構造となっており、下部をアングル2で連結 きるようになっている。
【0020】 又、横架したアングル3に台座4を固着し下部を補強し、溝蓋を持ち上げる目 的でこの上に油圧ジャッキ5を設置する。油圧ジャッキ5のラム6上部にはネジ によりかん入された高さ調節金具7があり、これにスプロケット8を複数個軸着 し、チェーン9を巻回する。チェーン9の一端をボルト10の頭部に固着して油 圧ジャッキ5の台座4の補強部に固定したスリーブ11に遊かんしてダブルナッ ト締めとし、もう一端には溝蓋をつかむ目的でトング機構の溝蓋つかみ装置12 を吊着する。
【0021】 つかみ部13には、一端に長さ調節用のチェーン14を接続したつかみ部13 フック18にこの長さ調節用のチェーン14を引っかける。
【0022】 ーム1の脚部に沿って上下にしゅう動する金具22を軸着させることによってト グル装置を形成しており、金具22には各々フリーに回転するタイヤ20a、2 0bを取り付けた、伸縮自在のシャフト21が貫入されネジ止めされている。
【0023】 がりてこ状としてあり、又、ハンドル操作によりつかみ部13を開閉させる目的 で、ハンドル17の下部に軸着された金具19と、タイヤ20a、20bを取り 付けた伸縮自在のシャフト21をネジ止めとした金具22で形成されたトグル装 置の揺動角を大きくしてある。又、大きな力を得る目的で、ハンドル17を、内 部に抜脱防止用の金具23を備えた伸縮式ハンドルとし、ネジ付きレバー24に よりその長さを調節し固定できるようにしてある。
【0024】 又、相対するつかみ部13間の距離を調節する目的で、トング機構の溝蓋つか み装置12のつかみ部13を取り付け金具35とともに、トング機構の溝蓋つか み装置12本体より独立させて、ボルト・ナット等により自由な位置に着脱でき るようにしてある。
【0025】 油圧ジャッキ5の加圧及び減圧操作を能率よく行う目的で、加圧操作部25に は手押しレバー26と連動した足踏みペダル27をそれぞれ設置し、減圧操作部 28には手押しレバーと一体になった足踏みペダル29を設置してある。さらに 油圧ジャッキ5の減圧操作を行った時、ラム6を速やかに下降させる目的で高さ 調節金具7の上部には、ラム押し下げ用の握り玉30が設置されている。
【0026】 面の適当な位置に鏡31を設置してある。
【0027】 図2において、バネ取り付け金具33に取り付けたバネ34は、足踏みペダル 27を引き上げており、連結棒36を介して手押しレバー26を押し上げている 。
本考案は、前述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0028】 操作される油圧ジャッキの強大な力は、トング機構の溝蓋つかみ装置を介して溝 蓋を強力に挟持して持ち上げることができ、それに要する人力はわずかである。 又、図1、2、3に示す油圧ジャッキとスプロケット及びチェーンとの関係によ り、挟持された溝蓋はラムの上下行程の2倍の行程を移動するので時間が短縮さ れて能率的である。
【0029】 レーム及び溝蓋を持ち上げて支持するので運搬が非常に楽にできる。
【0030】 請求項2においては、トグル装置の揺動角を大きくすることにより、ハンドル の上下行程のあそびが大きくとれ、それによりハンドルに取り付けたつかみ部引 き上げ用ワイヤーを単独に操作でき、地面下からつかみ上げた溝蓋を地面上で取 地面上に着いたとき、ハンドルを上にもどすだけで簡単に溝蓋を取り外すことが できる。
【0031】 請求項3においては、ハンドルを伸縮式にしたことにより、使用時には伸ばし て強い力を得ることができ、又、、縮めることによりコンパクトに収納できる。
【0032】 請求項4については、つかみ装置のつかみ部を、つかみ部取り付け金具ととも につかみ装置本体より独立させて、ボルト・ナットにより適当な位置に着脱でき るようにして、相対するつかみ部間の距離を調節することにより、溝蓋のサイズ が異なっても確実に溝蓋を挟持できる。又、つかみ部内側に複数個穿設したり、 つかみ部を若干外側に折曲して溝蓋との接触面を大きくすることで滑り止め効果 を増している。
【0033】 請求項5については、油圧ジャッキの加圧操作部に手押しレバーと足踏みペダ ルを連動して設置してあるので、手又は足で簡単迅速に加圧操作でき、減圧操作 部にも同様に手押しレバーと一体になった足踏みペダルを設置してあるので、手 又は足で簡単迅速に減圧操作できる。そしてラム上部の高さ調節金具にラム押し 下げ用の握り玉を設置してあるので、油圧ジャッキを減圧操作した後にこれを押 し下げることにより、簡単迅速にラムを下げることができ、つかみ装置を下げる ことができる。
【0034】 、ハンドルを操作しながら前方下部を見ることができるので、正確に溝蓋のかけ はずしができる。
【提出日】平成6年4月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【0018】 又、前述のトグル装置の揺動角を大きくしてあるので、地 面下でつかんだ溝蓋を地面上で取り外すときには、ハンドルの上下行程のあそび 蓋が地面上についたときに、油圧ジャッキの減圧操作をするだけで溝蓋を取り外 すことができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【0030】 請求項2においては、トグル装置の揺動角を大きくするこ とにより、ハンドルの上下行程のあそびが大きくとれ、それによりハンドルに取 り付けたつかみ部引き上げ用ワイヤーの長さを溝蓋のサイズにあわせて調節して おくと、地面下の溝蓋をつかむときにハンドルを戻すだけで、つかみ部を適度に 隙間に差し入れることができる。又、つかみ上げた溝蓋を地面上で取り外すとき るだけで簡単に溝蓋を取り外すことができる。
【図1】溝蓋かけはずし運搬機の前面部要図である。
【図2】溝蓋かけはずし運搬機の側面部要図である。
【図3】溝蓋かけはずし運搬機の後面部要図である。
2 アングル 3 アングル 4 台座 5 油圧ジャッキ 6 ラム 7 高さ調節金具 8 スプロケット 9 チェーン 10 ボルト 11 スリーブ 12 溝蓋つかみ装置 13 つかみ部 14 長さ調節用のチェーン 15 つかみ部引き上げ用ワイヤー 16 ガイドプーリ 17 ハンドル 18 フック 19 金具 20a、20b タイヤ 21 伸縮自在シャフト 22 金具 23 抜脱防止用の金具 24 ネジ付きレバー 25 加圧操作部 26 手押しレバー 27 足踏みペダル 28 減圧操作部 29 手押しレバーと一体になった足踏みペダル 30 握り玉 31 鏡 32 当て金 33 バネ取り付け金具 34 バネ 35 つかみ部取り付け金具 36 連結棒
Claims (6)
- 【請求項1】 ングル等の金具を横架してネジ止めとし、その上部に台
座を固着して油圧ジャッキを設置し、油圧ジャッキのラ
ム上部にネジによりかん入された高さ調節金具に、スプ
ロケット又はプーリを一個又は複数個軸着しチェーン又
はワイヤー等を巻回し、チェーン又はワイヤー等の一端
をボルトの頭部に固着して前記油圧ジャッキのシリンダ
外部若しくは台座に固定したスリーブに遊かんしダブル
ナット締めとし、もう一端にはトング機構の溝蓋つかみ
装置を吊着し、つかみ部には、一端に長さ調節用のチェ
ーン等の金具を接続したつかみ部引き上げ用ワイヤーを
取り付 レームに軸着されたハンドルに固着したフックに前記長
さ調節用のチェーン等を て上下にしゅう動する、タイヤを取り付けた伸縮自在の
シャフトをネジ止めとした金貝とともにトグル装置を形
成したことを特徴とする溝蓋かけはずし運搬機。 - 【請求項2】 てこ状とし、このハンドルの下部に軸着された金具と、
タイヤを取り付けた伸縮自在のシャフトをネジ止めとし
た金具で形成されたトグル装置の揺動角を大きくしたこ
とを特徴とする請求項1に記載の溝蓋かけはずし運搬
機。 - 【請求項3】 ハンドル部を、内部に抜脱防止用の金具
を備えた伸縮式ハンドルとし、ネジ付きレバーによりそ
の長さを調節し固定できるようにしたことを特徴とする
請求項1に記載の溝蓋かけはずし運搬機。 - 【請求項4】 トング機構の溝蓋つかみ装置のつかみ部
内側に複数個穿設して滑り止めとし、つかみ部を外側に
折曲し、つかみ部取り付け金具とともにトング機構の溝
蓋つかみ装置本体より独立させ、ボルトナット等により
自由な位置に着脱可能な構造とし、相対するつかみ部間
の距離を調節できるようしたことを特徴とする請求項1
に記載の溝蓋かけはずし運搬機。 - 【請求項5】 油圧ジャッキの加圧操作部に手押しレバ
ーと足踏みペダルを設置し連動させ、手又は足で操作で
きるようにし、油圧ジャッキの減圧操作部に手押しレバ
ーと一体になった足踏みペダルを設置し、手又は足で操
作できるようにし、ラム上部の高さ調節金具にラム押し
下げ用の握り玉等を設置したことを特徴とする請求項1
に記載の溝蓋かけはずし運搬機。 - 【請求項6】 請求項1に記載の溝蓋かけはずし運搬機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994002475U JP3003816U (ja) | 1994-02-12 | 1994-02-12 | 溝蓋かけはずし運搬機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994002475U JP3003816U (ja) | 1994-02-12 | 1994-02-12 | 溝蓋かけはずし運搬機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3003816U true JP3003816U (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=43139755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994002475U Expired - Lifetime JP3003816U (ja) | 1994-02-12 | 1994-02-12 | 溝蓋かけはずし運搬機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3003816U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108464264A (zh) * | 2018-04-09 | 2018-08-31 | 中国环境科学研究院 | 长度可自调式鱼类放流槽 |
-
1994
- 1994-02-12 JP JP1994002475U patent/JP3003816U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108464264A (zh) * | 2018-04-09 | 2018-08-31 | 中国环境科学研究院 | 长度可自调式鱼类放流槽 |
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