JP2004255886A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2004255886A
JP2004255886A JP2004140687A JP2004140687A JP2004255886A JP 2004255886 A JP2004255886 A JP 2004255886A JP 2004140687 A JP2004140687 A JP 2004140687A JP 2004140687 A JP2004140687 A JP 2004140687A JP 2004255886 A JP2004255886 A JP 2004255886A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
data
dots
elements
predetermined direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004140687A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3659257B2 (ja
Inventor
Atsushi Murakami
厚 村神
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP2004140687A priority Critical patent/JP3659257B2/ja
Publication of JP2004255886A publication Critical patent/JP2004255886A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3659257B2 publication Critical patent/JP3659257B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

【課題】 記録ヘッドに対するデータの処理を分散することで、記録タイミングの周期を短くし、記録速度を速くする。
【解決手段】 複数ドット分の記録データによる記録ユニット(30Y、30M、30C、30Bk)の所定の方向における幅は、各シフトレジスタ43Y、43M、43C、43Cに対して同一であって、記録素子30s間の所定の方向における間隔Pは、複数ドットによる幅の整数倍でない値に設定されているので、シフトレジスタ43Y、43M、43C、43Bkに記憶された記録データが各記録素子30sに複数ドット分ずつ順次供給されて、記録用紙33にドットマトリクス形式で記録されることで、各記録素子30sのための記録データを、それぞれ相互にずれたタイミングで書き込むことができる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、記録媒体と記録ヘッドを相対走査してドットマトリクス形式で記録する画像形成装置に関し、特にカラー画像形成装置のように記録ヘッドに複数の記録素子を走査方向に配置した画像形成装置に関する。
記録媒体と記録ヘッドを相対走査するシリアル式の画像形成装置は、記録ヘッドに複数の記録素子を走査方向に配置したものがある。例えばインクジェット式の記録ヘッドでは、カラー画像を形成する場合、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、Bk(黒)の各画素を記録するための各ノズルを走査方向に等間隔に配置している。
そして記録データが前記走査方向と同方向のいわゆるラスターデータの場合は、バッファメモリからラスター方向に1バイト(8ビット)ずつ読みだされ、各記録ノズルのための各格納手段例えばシフトレジスタに8ビット内の複数ビット(例えば4ビット)がセットされ、各シフトレジスタのデータが記録タイミング信号に同期して各記録ノズルで並行して記録されるようになっている。
従来の記録ヘッドでは、各記録ノズルの走査方向の間隔が、上記シフトレジスタにセットされた4ビットに対応する4画素(つまり4ドット)の整数倍に設定されているため、各シフトレジスタ内のデータは同時に空になってしまい、次に記録すべきデータをバッファメモリから各シフトレジスタに一挙に読みださなければならない。特に各色の記録ノズルが記録ヘッドの走査方向と直交する方向に多数設けられて複数ドット行を同時に記録するものでは、バッファメモリから読みだすデータは、(色数)×(直交方向のノズル数)×(8ビット)となる。この多量のデータを次の記録タイミングが発生されるまでに処理しなければならないので、記録タイミングの周期をそのデータを処理できる時間だけ長くしておかなければならず、そのため記録速度を速くすることができない。
本発明は、上述した従来の問題点を解決し、データの処理を分散することで、記録タイミングの周期を短くすなわち記録速度を速くすることができる画像形成装置を提供するものである。
この目的を達成するために請求項1に記載の画像形成装置は、所定の方向に複数の記録素子を配置した、ドットマトリクス形式で記録する記録ヘッドと、前記記録素子毎に設けられ、前記各記録素子へ供給するための記録データを格納する複数の格納手段とを備え、前記記録ヘッドを前記所定の方向へ走査して、前記記録ヘッドが走査される前記所定の方向に沿って複数ドット分ずつの前記記録データを前記格納手段毎に格納し、その格納された記録データを前記各記録素子へ供給し終えたときに前記各格納手段へ前記複数ドット分の新たな記録データを格納することを繰り返すことによって所望の画像を形成するものを対象として、特に、前記複数ドット分の記録データによる前記記録ヘッドの前記所定の方向における幅は、前記各格納手段に対して同一であって、前記記録素子間の前記所定の方向における間隔は、前記複数ドットによる幅の整数倍でない値に設定されていることを特徴とする。
本発明では、複数ドット分の記録データによる記録ヘッドの所定の方向における幅は、各格納手段に対して同一であって、記録素子間の前記所定の方向における間隔は、複数ドットによる幅の整数倍でない値に設定されているので、格納手段に記憶された記録データが各記録素子に複数ドット分ずつ順次供給されて、記録媒体にドットマトリクス形式で記録されることで、各記録素子のための記録データは、それぞれ相互にずれたタイミングで走査方向の複数ドット分ずつ書込まれることになり、その結果、記録タイミングの周期を短くすなわち記録速度を速くすることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面にしたがって具体的に説明する。
図1は、カラー画像形成装置の要部の構造を示すもので、記録ヘッド30はキャリッジ31上に搭載され、走査手段により記録媒体例えば記録用紙33に沿って図において左右方向Xに走査される。走査手段は、例えばキャリッジ31がガイド軸32に摺動可能に支持され、図示しない駆動源でベルトを介してそのキャリッジが往復走査される周知の構造である。記録用紙33は、ローラ等の移送手段34によって前記走査方向Xに対しほぼ直交する方向Y(図において上下方向)に移送される。なお記録ヘッド30と記録用紙33は、相対的にそのどちらが走査または移送されるようにしても差し支えない。
記録ヘッド30は、図2に示すようにY(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)の3原色およびBk(黒色)を記録するための各記録ユニット30Y,30M,30C,30Bkが前記走査方向Xに並べられて構成されている。各記録ユニットは、それぞれ前記走査方向Xに対しほぼ直交する方向(すなわちY方向)に等間隔で並べられた多数の記録素子30sをもつ。3原色の記録ユニット30Y,30M,30CおよびBk(黒色)の記録ユニット30Bkの各記録素子30sは、前記走査方向Xに同一線上に並べられている。なお、上記多数の記録素子30sのY方向の配列は同方向に傾斜した配列であってもよい。
本実施の形態において、各記録ユニット30Y,30M,30C,30Bkの記録素子30sの走査方向の間隔P(図2)は、後述するシフトレジスタ内に格納できるラスター方向のビット数に対応するドット数すなわち4ドットの整数倍+1ドットの幅に設定されている。
記録ヘッド30は、好ましくはインクジェット式のものが使用される。その場合、記録素子30sはY,M,C,Bkの各色のインクを記録用紙に向けて噴射するノズルである。その他記録ヘッドには、発熱素子を記録素子30sとしたサーマル式記録ヘッド、打撃ワイヤを記録素子としたインパクト式記録ヘッドなど、ドットマトリクス形式で記録する記録ヘッドが使用可能である。
図3は、制御のための概略構成を示す。ホストコンピュータ等からラスター形式で送信されたデータは、CPU40によりRAM41のバッファメモリ領域41bに格納される。CPU40は、ROM42のプログラムにもとづいて後述するように記録ヘッド30を駆動するとともに図示しない走査用の駆動源、記録用紙移送用の駆動源を制御して、記録動作を実行する。
RAM41のバッファメモリ領域41bに格納されたデータは、記録素子によって形成される画素すなわちドットと一対一で対応するビットデータである。このデータは、各記録ユニット30Y,30M,30C,30Bk毎に設けられた格納手段例えばシフトレジスタ43Y,43M,43C,43Bkに書込まれる。CPU40は、バッファメモリ領域からの読みだし手段、シフトレジスタからの書込み手段として機能する。バッファメモリ領域41b内のデータはラスターデータであるため、CPU40が読みだすときラスター方向に1バイト(8ビット)単位で読みだされるが、シフトレジスタ43Y,43M,43C,43Bkはラスター方向に4ビットの幅しか有しないので、読みだされた8ビットの前半の4ビットのみシフトレジスタ43Y,43M,43C,43Bkに書込まれ、後半の4ビットのデータはいわゆる読み捨てられる。シフトレジスタ43Y,43M,43C,43Bk内の4ビットの全データが順次記録ユニットに出力されてしまうと、再び上記と同じ8ビットのデータがバッファメモリ領域41bから読みだされ、後半の4ビットのデータがシフトレジスタ43Y,43M,43C,43Bkに書込まれる。このようにラスター方向に8ビット単位でバッファメモリ領域41bから順次読みだされ、その前半、後半の4ビットのデータがCPU40からのタイミング信号45にもとづいて順次シフトレジスタ43Y,43M,43C,43Bkに書込まれる。
バッファメモリ領域41bとシフトレジスタ43Y,43M,43C,43Bkはそれぞれカラム方向(ラスター方向と直角方向すなわち縦方向)に、各記録ユニットの記録素子30sの数に対応するビット数を有しており、上記読みだしおよび書込みのタイミングにおいて、カラム方向の読みだしおよび書込みも順次行なわれる。
シフトレジスタ43Y,43M,43C,43Bk内のデータは、タイミング信号にもとづいて、1カラムずつラッチ回路46Y,46M,46C,46Bkに出力され記憶される。ラッチ回路46Y,46M,46C,46Bkの出力データは、ANDゲート47でタイミング信号との論理積にもとづいてドライバ回路48に出力される。それによって各記録ユニットの記録素子30sが駆動され、例えばインクジェット式ヘッドではインク滴が記録媒体に向けて噴射され、ドットマトリクス形式で記録される。
図4は本実施の形態のバッファメモリ41b、図5はシフトレジスタ43Y,43M,43C,43Bkと印字ユニットの関係、図6は同シフトレジスタへの書込みタイミングを、それぞれ図式的にあらわしたもので、図中のb7〜b0はラスター方向のビットをあらわす。
本実施の形態において、各記録ユニット30Y,30M,30C,30Bkの走査方向の間隔Pは、前述のように4ドットの整数倍+1ドットに設定されている。図55では間隔Pは図を簡略化するため5ドットに設定されている。このため図5のようにY記録ユニット30Yが、シフトレジスタ30Yの「b0」のデータを記録するとき、M記録ユニット30Mが、シフトレジスタ30Mの「b5」のデータ、C記録ユニット30Cが、シフトレジスタ30Cの「b2」のデータ、Bk記録ユニット30Bkが、シフトレジスタ30Bkの「b7」のデータをそれぞれ記録する。つまり、各記録ユニットには、各記録タイミングで、各シフトレジスタの4ビット内で1ビットずつ相互にずれた位置のデータが供給される。
上記のように各シフトレジスタにはラスター方向に4ビット格納されるので、図5の状態では、次の記録タイミング信号が発生するまでに、Y記録ユニットのためのシフトレジスタ30Yに次に記録すべきデータb7〜b4を書込まなければならない。このとき他のシフトレジスタ30M,30C,30Bkにはデータが残っているので、まだ書込む必要はない。しかし、この次の記録タイミングでは、M記録ユニットのためのシフトレジスタ30Mに次に印字すべきデータb3〜b0を書込まなければならない。CPU40は、バッファメモリ41bからY記録ユニットのための8ビットのデータを読みだしシフトレジスタ30Yに4ビットを書込むと、次の記録タイミングで、バッファメモリ41bにおいてY記録ユニットのためのデータから前記間隔Pのうち(4ドットの整数倍)だけ離れた位置の、M記録ユニットのための8ビットのデータを読みだしシフトレジスタ30Mに4ビットを書込む。このように、バッファメモリ41bから各色のデータが相互に1タイミングずつずれて読みだされ、各シフトレジスタ43Y,43M,43C,43Bkには、図6において黒マークで示した時点で、相互に1タイミングずつずれて書込まれることになる。
したがって、バッファメモリ41bからの読みだし、シフトレジスタへの書込みが、各タイミング毎に1色つまり1記録ユニットずつ行なわれ、従来のように、1回のタイミングで全色のデータの処理が集中することがない。つまり各記録タイミングに処理が分散して行なわれることで、記録タイミングの周期を短くすることが可能になり、その結果、記録速度を速くすることができる。
図7は本発明の他の実施の形態を示すもので、前記実施の形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
前記実施の形態では、CPU40が、各記録ユニットのためのデータをバッファメモリ41bにおいて前記間隔Pに応じたそれぞれの位置から読みだしているが、この実施の形態では、前記間隔Pのうちシフトレジスタに格納できるラスター方向のドット数Nの整数倍に相当する遅延を遅延回路44Y,44M,44C,44Bkで行なわせる。
つまり、前記間隔Pが(前記ドット数Nの整数倍)+(1ドット)であるとき、CPU40は、各記録ユニットのためのデータをバッファメモリ41bの同じ位置から各記録タイミング毎にそれぞれ読みだし、遅延回路44Y,44M,44C,44Bkに出力する。各遅延回路は、前記間隔Pのうち(前記ドット数Nの整数倍)に相当する時間を隣の記録ユニットに対して行なって、それぞれのシフトレジスタ43Y,43M,43C,43Bkへデータを書込む。したがって、各シフトレジスタには、前記実施の形態と同じデータが作成されることになる。
遅延回路44Y,44M,44C,44Bkの遅延データは、記録ヘッド30の走査方向が反転する毎に書き換えられる。
この実施の形態においてもCPU40は、バッファメモリ41bからの読みだしを、各タイミング毎に1色つまり1記録ユニットずつ行なっているため、従来のように、1回のタイミングで全色のデータの処理が集中することがなく、前記実施の形態と同様の効果を達成することができる。
上記両実施の形態では各記録ユニット30Y,30M,30C,30Bkの走査方向の間隔Pを、4ドットの整数倍+1ドットに設定しているが、シフトレジスタに8ビットのデータを格納できる場合には、8ドットの整数倍+2ドットとしても同様の効果を達成できる。要するに、前記間隔Pは、シフトレジスタに格納できるラスター方向のビット数に対応するドット数Nの整数倍にない、例えば(ドット数Nの整数倍)+(ドット数Nと等しくない所定ドット数)とすることで、データの読みだしおよび書込み処理が1回の記録タイミングに集中するのを避けることができる。なお、4ドットの整数倍+2ドットまたは8ドットの整数倍+4ドットとすると、2つのシフトレジスタに対するデータ処理が重なるため、好ましくは、(ドット数Nの整数倍)+(ドット数Nを記録素子数で割った値と同じかそれよりも小さいドット数)とする。つまり例えば4ドットの整数倍+1ドット、8ドットの整数倍+2ドットまたは8ドットの整数倍+1ドットとすることで、前述のとおりバッファメモリおよび各シフトレジスタに対するデータ処理が重なることがない。なお前記間隔Pの大きさに応じてCPU40がバッファメモリにおいて異なる記録ユニットのためのデータを読みだす位置は8ドット単位で変更されることはもちろんである。
本発明は、上記両実施の形態のように3原色+黒を記録する装置だけでなく、任意の複数色をもつ装置、また1色の記録素子を複数個走査方向に並べて1行を各素子で分担して記録する装置にも適用することができる。
本発明の実施の形態の画像形成装置の要部機構図。 記録ヘッドの拡大正面図。 制御構成のブロック図。 バッファメモリを図式化して示す図。 記録ユニットとシフトレジスタの関係を図式化して示す図。 シフトレジスタへの書込みタイミングを図式化して示す図。 他の実施の形態の制御構成のブロック図。
符号の説明
30 記録ヘッド
30s 記録素子
30Y,30M,30C,30Bk 記録ユニット
41b バッファメモリ
43Y,43M,43C,43Bk 格納手段(シフトレジスタ)

Claims (1)

  1. 所定の方向に複数の記録素子を配置した、ドットマトリクス形式で記録する記録ヘッドと、
    前記記録素子毎に設けられ、前記各記録素子へ供給するための記録データを格納する複数の格納手段とを備え、
    前記記録ヘッドを前記所定の方向へ走査して、前記記録ヘッドが走査される前記所定の方向に沿って複数ドット分ずつの前記記録データを前記格納手段毎に格納し、その格納された記録データを前記各記録素子へ供給し終えたときに前記各格納手段へ前記複数ドット分の新たな記録データを格納することを繰り返すことによって所望の画像を形成する画像形成装置において、
    前記複数ドット分の記録データによる前記記録ヘッドの前記所定の方向における幅は、前記各格納手段に対して同一であって、
    前記記録素子間の前記所定の方向における間隔は、前記複数ドットによる幅の整数倍でない値に設定されていることを特徴とする画像形成装置。
JP2004140687A 2004-05-11 2004-05-11 画像形成装置 Expired - Fee Related JP3659257B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004140687A JP3659257B2 (ja) 2004-05-11 2004-05-11 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004140687A JP3659257B2 (ja) 2004-05-11 2004-05-11 画像形成装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7213262A Division JPH0958019A (ja) 1995-08-22 1995-08-22 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004255886A true JP2004255886A (ja) 2004-09-16
JP3659257B2 JP3659257B2 (ja) 2005-06-15

Family

ID=33128614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004140687A Expired - Fee Related JP3659257B2 (ja) 2004-05-11 2004-05-11 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3659257B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3659257B2 (ja) 2005-06-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2014156063A (ja) 記録装置及び記録方法
JP2009029123A (ja) 記録装置及びその制御方法
JP2009149064A (ja) 記録装置及び記録方法
JP2007144847A (ja) インクジェット印画装置
JP6273777B2 (ja) インクジェット記録装置
JP2011076156A (ja) 画像処理装置および画像処理方法
JPH0958019A (ja) 画像形成装置
JP3659257B2 (ja) 画像形成装置
JP6786344B2 (ja) 記録装置および制御方法
JP2010158817A (ja) 記録装置および記録ヘッド
JP6896395B2 (ja) 記録装置および記録ヘッドの駆動方法
JP2007021950A (ja) インクジェット記録装置及び記録データ形成方法
JPH09300735A (ja) 印字制御装置
JP2009292098A (ja) インクジェット記録装置、該装置用インクジェット記録ヘッドおよびインクジェット記録方法
JP5125642B2 (ja) 液体噴射装置
JP5501127B2 (ja) 記録装置及び記録制御方法
JP6786343B2 (ja) 記録装置および記録ヘッドの駆動方法
JP3562409B2 (ja) 複数種類の駆動信号を用いた印刷における位置ズレ調整
JP4114085B2 (ja) インクジェットプリンタ及びその駆動方法
JP4038639B2 (ja) プリンタ及びそのイメージデータの転送方法
JP2006159551A (ja) インクジェット記録装置
JP2008265161A (ja) インクジェット記録装置および記録データ形成方法
JP2005271387A (ja) 画像形成装置
JP5288722B2 (ja) 記録装置及び該装置の制御方法
JP2007112106A (ja) 感熱印字ヘッド及び関連制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041207

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050106

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050222

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050307

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080325

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090325

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090325

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100325

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110325

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120325

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120325

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130325

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130325

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140325

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees