JP2004255151A - 洗濯ネット - Google Patents
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Abstract
【課題】未洗濯物を、洗濯ネットの収納部に整理分類して置き、そのまま洗濯機に入れ、洗濯終了後、洗濯ネットをそのまま取り出して、物干し場所に運ぶことができる。且洗濯ネット内部に、活性剤収納部を設けたことにより、洗濯物のソフトな仕上りと、水が汚れにくくなり、環境への配慮がなされる活性剤脱着可能な洗濯ネット。
【解決の手段】洗濯ネット(1)本体の底に板状材で、鋼軟性のあるネット状の仕切り材(6)を設け、その上に任意に垂直に仕切り材(4)を設ける。仕切り材(4)の内部の上部に持ち手部(3)を設け、且活性剤収納部(2)を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決の手段】洗濯ネット(1)本体の底に板状材で、鋼軟性のあるネット状の仕切り材(6)を設け、その上に任意に垂直に仕切り材(4)を設ける。仕切り材(4)の内部の上部に持ち手部(3)を設け、且活性剤収納部(2)を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、洗濯する物を整理分類して洗濯ネットに収納し、そのまま洗濯機に入れて洗濯し、洗濯終了後は、洗濯ネットを物干し場所に運ぶことができ、またネットの中に干すこともできる。一貫性のある洗濯ネットである。且洗濯ネット内部に活性剤収納部を設けた洗濯ネットに関する物である。
【0002】
【従来の技術】
従来、洗濯ネットは一つの種類ごとに洗濯ものを入れていた物が多かった。洗濯ネットの中に立体的な仕切りはなく、且活性剤収納部などは有していなかった。
【0003】
【特許文献1】
特開平06−312084
【特許文献2】
特開2001−327790
【特許文献3】
実用新案公開平05−080487
【0004】
【発明で解決しようとする課題】
これには次のような欠点があった。
イ、洗濯ネットは、四角や球状の物などネットの袋状の物がおおかった。
ロ、洗濯ネット一つに対して一種類の洗濯物を入れている物が多かった為、ネットが複数の場合煩雑になり手間がかかった。
ハ、各々のネットから洗濯物を取り出して物干し場に持って行った。
ニ、活性剤などはネットに付随させて使う事ができなかった。
ホ、洗濯ネットごと干す場合、空間がない為に、乾きが遅かった。
ヘ、区分されている洗濯ネットでも収納部が少なかった。
ト、洗濯ネットの中に立体的な空間はなかった。
チ、洗濯機内に入り得る立体的な大きな洗濯ネットはなかった。
リ、洗濯ネットに、板状材は使われておらず、自立せず、洗濯物との空間も確保できなかった。
本発明は、以上のような欠点を解決し、洗濯に関する環境を解決する為に発明された物である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
洗濯機にはいり得る、任意なサイズの洗濯ネット(1)本体の底仕切り材(6)の板状材の上面中央に、垂直方向に任意の仕切り材(4)を設ける。仕切り材(4)の上部に持手部(3)を設ける。仕切り材の仕様により多数の収納部(8)を設ける。洗濯ネットの中心部に活性剤収納部(2)を設ける。
本発明は、以上のような構成よりなる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
洗濯槽には入る得る、任意なサイズの洗濯ネット本体(1)の中央に垂直の方向に任意な仕切り材を立体的に設ける事により、収納部(8)を複数設けられる。
仕切り材(4)と底仕切り材(6)が板状材であり、尚、底仕切り材(6)については、底仕り切材A,Bと分離していても良い。
洗濯ネットの中央上部に、持ち手部(3)を設ける。また洗濯ネットの仕切り材(4)内部に着脱可能な活性剤収納部(2)を設ける。
本発明全体が図5で示す様に、洗濯槽に入り得る物で、サイズ形状は問わない。
【0007】
仕切り材(4)は、底仕切り材(6)に対して、垂直の方向に平行して、仕切り材(4)を設ける。仕切り材は、板状材で、且ネット状のプラスチック材等で、鋼軟性のある物が好ましい。
【0008】
底仕切り材(6)は、洗濯ネット(1)に底仕切り材(6)と底ネット(7)を設ける。又、図2で示す様に底仕切り材A、 B(6)は分離して形成するのが望ましい、底仕切り材と補強ネット(16)は、接合し一体化している。仕切り材は板状材で、且ネット状のプラスチック材などで、鋼軟性のある物が好ましい。
【0009】
持ち手部(3)については、物干竿が入るくらいの大きさに形成し、持ち手部(3)の設置箇所は本体中央の上部に付帯するのが好ましい。
【00010】
活性剤収納部(2)については、仕切り材(4)内部に活性剤収納部(2)を設ける。マジック、スナップなどで脱着可能に形成するか、あるいは活性剤収納体(9)が入るポケット状に形成しても良い。設定場所は洗濯槽が傷まない箇所で洗濯物の偏りが少ない部所であることが望ましい。
本発明は、以上の構成よりなっている。
本発明を使用する時は、本発明を洗濯槽(11)内に置き、各収納部のファスナーを開き、ハンカチ、ストッキング、靴下、ブラジャー、下着など各収納部に未洗濯物を整理収納して置く。
洗濯物が溜まり洗濯する時は、洗剤をネット中に入れてから各収納部のファスナーを閉じ、洗濯槽(11)に入れてあるのでそのまま洗濯する。又図5で示す様にネット外の洗濯物も一緒に洗濯することができる。
洗濯終了後は、そのまま持ち手部(3)を取り出して物干し場へ運び、ファスナーを開き、洗濯物を取り出して干すことができる。又持ち手部(3)を物干竿(15)に通したり、引っ掛け部がある所に引っ掛けたりして干すことが出来る。図6で示す様に、洗濯ネット(1)内部の底仕切り材(6)の上面にも洗濯物を干す事ができる。
洗濯ネット(1)に付帯されている、活性収納部(2)に活性剤収納体(9)を入れて洗濯する。
【0011】
【発明の効果】
本発明を使用することによって、今までの洗濯ネットと違い洗濯槽に入り得る大きさにより、より多くの洗濯物が分類でき一度に洗濯できる。
洗濯ネット(1)の仕切り材が板状材である為、本発明が自立でき、洗濯槽にそのまま置きバケツ状に空間が大きく開き、未洗濯物を各収納部(8)に、ハンカチ、下着、ストッキング、手袋、ブラウス等など分類し、収納置きができる。
洗濯する時は各ファスナーを閉じてそのまま洗濯でき、尚且洗濯物をネットに入れずネット内の洗濯物とも同時にできるので容易である。
洗濯終了後は、持ち手部(3)により物干し場所へ運ぶ為、一つ一つファスナーから取り出す手間やバケツなどに入れ替る作業が省ける。
又持ち手部(3)を物干竿や、部屋の引っ掛け部所に引っ掛けて干すことも出来、洗濯ネット本体(1)の内部に洗濯物をそのまま干すことができる。特に女性の下着類などネットの中に直接干す事により、目隠し用干し具としても兼用できる。
洗濯ネット(1)を洗濯槽(11)の中に入れて未洗濯の洗濯物を分類したり、洗濯機の側においたり、引っ掛られる部所にも未洗濯物を入れて収納具としても使用できる。
洗濯ネット(1)を使用していない時は、底仕切り材A,B(6)が分離する様に設ける事によって、二つに折り畳めるので置き場所をとらない。
活性剤収納部(2)を中央部に付帯する事により、永久電極、水・空気の電気分解、水活性、脱臭、消臭、抗菌などの効果最大限引き出し効果も安定し、活性収納体で洗濯槽を傷つけることなく、洗剤等を少なくして、ソフトな仕上りになり環境に優しい効果が期待できる。
活性収納部(2)を洗濯ネット(1)の中心に設けることにより、ネット内の偏りが少なく皺になりにくい。
洗濯ネットの収納部に洗剤を入れることによりネットが回転するので、洗濯槽内部に平均するので固まらない為、効率よく洗剤が使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の断面図る。
【図3】本発明の斜視図である。
【図4】本発明の断面図である。
【図5】本発明の断面図である。
【図6】本発明の使用図である。
【符号の説明】
1 洗濯ネット
2 活性剤収納部
3 持手部
4 仕切り材
5 上蓋ネット
6 底仕切り材A,B
7 底ネット
8 収納部
9 活性剤収納体
10 洗濯機
11 洗濯槽
12 水
13 洗濯物
14 洗濯ネット外洗濯物
15 物干竿
16 補強ネット
【発明の属する技術分野】
この発明は、洗濯する物を整理分類して洗濯ネットに収納し、そのまま洗濯機に入れて洗濯し、洗濯終了後は、洗濯ネットを物干し場所に運ぶことができ、またネットの中に干すこともできる。一貫性のある洗濯ネットである。且洗濯ネット内部に活性剤収納部を設けた洗濯ネットに関する物である。
【0002】
【従来の技術】
従来、洗濯ネットは一つの種類ごとに洗濯ものを入れていた物が多かった。洗濯ネットの中に立体的な仕切りはなく、且活性剤収納部などは有していなかった。
【0003】
【特許文献1】
特開平06−312084
【特許文献2】
特開2001−327790
【特許文献3】
実用新案公開平05−080487
【0004】
【発明で解決しようとする課題】
これには次のような欠点があった。
イ、洗濯ネットは、四角や球状の物などネットの袋状の物がおおかった。
ロ、洗濯ネット一つに対して一種類の洗濯物を入れている物が多かった為、ネットが複数の場合煩雑になり手間がかかった。
ハ、各々のネットから洗濯物を取り出して物干し場に持って行った。
ニ、活性剤などはネットに付随させて使う事ができなかった。
ホ、洗濯ネットごと干す場合、空間がない為に、乾きが遅かった。
ヘ、区分されている洗濯ネットでも収納部が少なかった。
ト、洗濯ネットの中に立体的な空間はなかった。
チ、洗濯機内に入り得る立体的な大きな洗濯ネットはなかった。
リ、洗濯ネットに、板状材は使われておらず、自立せず、洗濯物との空間も確保できなかった。
本発明は、以上のような欠点を解決し、洗濯に関する環境を解決する為に発明された物である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
洗濯機にはいり得る、任意なサイズの洗濯ネット(1)本体の底仕切り材(6)の板状材の上面中央に、垂直方向に任意の仕切り材(4)を設ける。仕切り材(4)の上部に持手部(3)を設ける。仕切り材の仕様により多数の収納部(8)を設ける。洗濯ネットの中心部に活性剤収納部(2)を設ける。
本発明は、以上のような構成よりなる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
洗濯槽には入る得る、任意なサイズの洗濯ネット本体(1)の中央に垂直の方向に任意な仕切り材を立体的に設ける事により、収納部(8)を複数設けられる。
仕切り材(4)と底仕切り材(6)が板状材であり、尚、底仕切り材(6)については、底仕り切材A,Bと分離していても良い。
洗濯ネットの中央上部に、持ち手部(3)を設ける。また洗濯ネットの仕切り材(4)内部に着脱可能な活性剤収納部(2)を設ける。
本発明全体が図5で示す様に、洗濯槽に入り得る物で、サイズ形状は問わない。
【0007】
仕切り材(4)は、底仕切り材(6)に対して、垂直の方向に平行して、仕切り材(4)を設ける。仕切り材は、板状材で、且ネット状のプラスチック材等で、鋼軟性のある物が好ましい。
【0008】
底仕切り材(6)は、洗濯ネット(1)に底仕切り材(6)と底ネット(7)を設ける。又、図2で示す様に底仕切り材A、 B(6)は分離して形成するのが望ましい、底仕切り材と補強ネット(16)は、接合し一体化している。仕切り材は板状材で、且ネット状のプラスチック材などで、鋼軟性のある物が好ましい。
【0009】
持ち手部(3)については、物干竿が入るくらいの大きさに形成し、持ち手部(3)の設置箇所は本体中央の上部に付帯するのが好ましい。
【00010】
活性剤収納部(2)については、仕切り材(4)内部に活性剤収納部(2)を設ける。マジック、スナップなどで脱着可能に形成するか、あるいは活性剤収納体(9)が入るポケット状に形成しても良い。設定場所は洗濯槽が傷まない箇所で洗濯物の偏りが少ない部所であることが望ましい。
本発明は、以上の構成よりなっている。
本発明を使用する時は、本発明を洗濯槽(11)内に置き、各収納部のファスナーを開き、ハンカチ、ストッキング、靴下、ブラジャー、下着など各収納部に未洗濯物を整理収納して置く。
洗濯物が溜まり洗濯する時は、洗剤をネット中に入れてから各収納部のファスナーを閉じ、洗濯槽(11)に入れてあるのでそのまま洗濯する。又図5で示す様にネット外の洗濯物も一緒に洗濯することができる。
洗濯終了後は、そのまま持ち手部(3)を取り出して物干し場へ運び、ファスナーを開き、洗濯物を取り出して干すことができる。又持ち手部(3)を物干竿(15)に通したり、引っ掛け部がある所に引っ掛けたりして干すことが出来る。図6で示す様に、洗濯ネット(1)内部の底仕切り材(6)の上面にも洗濯物を干す事ができる。
洗濯ネット(1)に付帯されている、活性収納部(2)に活性剤収納体(9)を入れて洗濯する。
【0011】
【発明の効果】
本発明を使用することによって、今までの洗濯ネットと違い洗濯槽に入り得る大きさにより、より多くの洗濯物が分類でき一度に洗濯できる。
洗濯ネット(1)の仕切り材が板状材である為、本発明が自立でき、洗濯槽にそのまま置きバケツ状に空間が大きく開き、未洗濯物を各収納部(8)に、ハンカチ、下着、ストッキング、手袋、ブラウス等など分類し、収納置きができる。
洗濯する時は各ファスナーを閉じてそのまま洗濯でき、尚且洗濯物をネットに入れずネット内の洗濯物とも同時にできるので容易である。
洗濯終了後は、持ち手部(3)により物干し場所へ運ぶ為、一つ一つファスナーから取り出す手間やバケツなどに入れ替る作業が省ける。
又持ち手部(3)を物干竿や、部屋の引っ掛け部所に引っ掛けて干すことも出来、洗濯ネット本体(1)の内部に洗濯物をそのまま干すことができる。特に女性の下着類などネットの中に直接干す事により、目隠し用干し具としても兼用できる。
洗濯ネット(1)を洗濯槽(11)の中に入れて未洗濯の洗濯物を分類したり、洗濯機の側においたり、引っ掛られる部所にも未洗濯物を入れて収納具としても使用できる。
洗濯ネット(1)を使用していない時は、底仕切り材A,B(6)が分離する様に設ける事によって、二つに折り畳めるので置き場所をとらない。
活性剤収納部(2)を中央部に付帯する事により、永久電極、水・空気の電気分解、水活性、脱臭、消臭、抗菌などの効果最大限引き出し効果も安定し、活性収納体で洗濯槽を傷つけることなく、洗剤等を少なくして、ソフトな仕上りになり環境に優しい効果が期待できる。
活性収納部(2)を洗濯ネット(1)の中心に設けることにより、ネット内の偏りが少なく皺になりにくい。
洗濯ネットの収納部に洗剤を入れることによりネットが回転するので、洗濯槽内部に平均するので固まらない為、効率よく洗剤が使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の断面図る。
【図3】本発明の斜視図である。
【図4】本発明の断面図である。
【図5】本発明の断面図である。
【図6】本発明の使用図である。
【符号の説明】
1 洗濯ネット
2 活性剤収納部
3 持手部
4 仕切り材
5 上蓋ネット
6 底仕切り材A,B
7 底ネット
8 収納部
9 活性剤収納体
10 洗濯機
11 洗濯槽
12 水
13 洗濯物
14 洗濯ネット外洗濯物
15 物干竿
16 補強ネット
Claims (7)
- 洗濯槽に入る得る、任意なサイズの洗濯ネット本体(1)の内部に、垂直に仕切り材を任意に設ける事により、収納部(8)を複数設けた事を特徴とする洗濯ネット。
- 仕切り材(4)が板状材であることを特徴とする、請求項1記載の洗濯ネット。
- 底仕切り材(6)が板状材であることを特徴とする、請求項1あるいは請求項2記載の洗濯ネット。
- 底仕切り材(6)が底仕切り材Aと、底仕切り材Bに分離されている事を特徴とする請求項1,2,3記載の洗濯ネット。
- 持手部(3)を設けたことを特徴とする、請求項1、2、3、4記載の洗濯ネット。
- 活性剤収納部(2)を設けていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5記載の洗濯ネット。
- 活性剤収納部(2)が着脱自在に設けられていることを特徴とする、請求項1、2、3、4、5、6記載の洗濯ネット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003100919A JP2004255151A (ja) | 2003-02-27 | 2003-02-27 | 洗濯ネット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003100919A JP2004255151A (ja) | 2003-02-27 | 2003-02-27 | 洗濯ネット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004255151A true JP2004255151A (ja) | 2004-09-16 |
Family
ID=33127661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003100919A Pending JP2004255151A (ja) | 2003-02-27 | 2003-02-27 | 洗濯ネット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004255151A (ja) |
-
2003
- 2003-02-27 JP JP2003100919A patent/JP2004255151A/ja active Pending
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