JP2004254099A - バンドの幅を増加するパッチアンテナ構造 - Google Patents

バンドの幅を増加するパッチアンテナ構造 Download PDF

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Abstract

【課題】簡単及び作成し易い設計構造でし、設計及び量産のコストを低下可能なパッチアンテナ構造を提供する。
【解決手段】パッチ41及び接地プレート42を直接誘電性プレー43の両側面に作成し、その輻射パッチ41の大きさは、その誘電性プレート43の大きさより小さい。且つ、その側エッジが中央と隣接する場所に、一つのパッチライン44が伸びて設けられ、そのパッチライン44が誘電性プレート43のエッジ方向に沿って伸びて、パッチアンテナ40の電波信号フィードラインとして使われる。輻射パッチ41がパッチライン44と接続する位置と隣接する場所に、エッチング技術を利用して、そのパッチライン44の単一側に沿って、一つのスロット411が設けられ、そのスロット411を利用して、そのパッチアンテナ40の上に通す回路ルートWを単一側だけ迂回化させる。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、バンドの幅を増加するパッチアンテナ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在広く使用される無線電子製品の中で、アンテナは重要で不可欠なパーツである。その主要な機能は、電子製品に生じられた電波信号を空気の中に輻射とし、又は空気の中での電波信号をその電子製品のシステムの中に受け入れるので、その電子製品に使われたアンテナの品質が良いかどうか、又は、アンテナの特性がマッチングするかどうかは、その発信、受信した電波信号にひどく影響する。しかも、その電子製品の周波数射出回路及びデジタル回路の機能にも影響する。そのため、無線電子製品の設計及び製造業者は、アンテナを設計、又はアンテナを製品の上に取り付ける場合、アンテナの輻射機能が製品システムに対する影響を特に注意しなければならないものである。
【0003】
当該電子製品によく応用されるアンテナは、その構造及び特性による約下記の3種類を分けられる。
パッチアンテナ(patch antenna)は図1に示す。パッチアンテナ10の中によくある設計は、セラミック材料(ceramic material)をサブストレート11として使用し、予め作られた金型を利用して、成型マシンによるセラミックプレートを作成して焼結した後、そのサブストレートが得られる。そのサブストレート11の上、下の表面に、それぞれスクリーンプリント及びエッチングの方式で、一つの正方形又は長方形を呈する輻射パッチ(patch)12及び接地平面(ground plane)13が印刷される。又、一つのフィードピン(feed pin)14を利用して、順序による輻射パッチ(patch)12及びサブストレート11を貫通した後、一つの電波信号フィードライン15(例えば同軸ケーブル)と接続させる。その輻射パッチ12と接地平面13の間に共振キャビティを形成して、高周波の電磁気場が生じられ、輻射パッチ12の周りがその接地平面13の間でのスロットを通し、外へ輻射とする。そのパッチアンテナ10は、体積が小さく、構造が堅実な特性がある。又、セラミックは高い誘電性係数及び低い温度係数を備え、温度の安定性が凄く高いし、パワーの損失が低い長所を備えるので、違う気候の環境に適応できる。そのため、世界中の定位システム又はGSM携帯電話などの商品に使われるセラミックパッチアンテナ(ceramic patch antenna)は、そのパッチアンテナ10の具体的な実施例の一つである。ただし、そのようなパッチアンテナ10の製造プロセスは比較的に複雑なので、コストはより高いし、普通の同軸ケーブルを電波信号フィードライン15として使われることについて、取り付ける場合、時間、費用がかかるし、1本のフィードピン14が設けられ、溶接の方式による、それを輻射パッチ12及びサブストレート11の上に固定するので、溶接ポイントの不一致のため、アンテナの品質が不安定になるものである。
【0004】
パッチラインをフィードラインとして使われるパッチアンテナは図2に示す。当該パッチアンテナ20は、普通の回路ボードをそのサブストレート21として使われ、スクリーンプリント及びエッチングの技術を利用して、そのサブストレート21の上、下表面にそれぞれ正方形又は長方形を呈する輻射パッチ(patch)22及び一つの接地平面(ground plane)23を作成する。その輻射パッチ22の側エッジが中央と隣接する場所に、一つのパッチライン24が伸びて設けられ、そのパッチライン24はサブストレート21のエッジに伸ばして設けられ、パッチアンテナ20の電波信号フィードラインとして使われる。その輻射パッチ22がパッチライン24と接続する有る側と隣接する場所に、そのパッチライン24の両側にそれぞれ一つのスロット221が設けられ、そのスロット221を利用して、その上に通す回路ルートWを迂回化させ、更に回路ルートWを長くさせ、パッチアンテナ20の小型化を実現可能である。ただし、その輻射パッチ22でパッチアンテナ24の両側に沿って、スロット221を設ける方法について、その上での電流は、迂回でそのスロット221のある側での輻射パッチ222を通過するため、強いインダクタンス反応が生じるため、パッチアンテナ20の利得及びバンドの幅にひどく影響するので、バンドの幅が増加出来なくなるものである。
【0005】
共面導波(coplanar wave guide)の方式でフィードするパッチアンテナ30は図3に示す。スクリーンプリント及びエッチングの技術を使って、そのサブストレート31の上、下表面に、それぞれ一つの正方形又は長方形を呈するパッチ(patch)32及び接地平面(ground plane)33を作成する。同時に、その接地平面33の上に予め一つの空間331を残ることで、その空間331の中に、一つのパッチアンテナ34を作成し、そのパッチアンテナ34の一端に共面導波の方式で、電波信号をパッチ32の中にフィードできるが、当該アンテナの構造が複雑、設計が難しく、プロセスが複雑、コストが高いなどの欠点があるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
パッチアンテナの設計及び製造業者は、従来のパッチアンテナのバンド幅を増加するため、普通その構造を変更することで、パッチアンテナの自体に共振で2種類以上の違うモードを生じさせることで、その隣接するバンドの上に、もっと多いバンド幅を創造する。この方法は、設計に十分難しい。更に設計が完了しても、現実に必要するため、大きいサイズのパッチアンテナが設計されることもある。そのことは軽くて薄い設計の傾向に反するものである。
パッチアンテナの設計及び製造業者は、上述の従来のパッチアンテナ(又はパッチアンテナを称する)のバンド幅を増加する場合、いろんな困難及び障害に当たるので、本発明者は、長年のアンテナを製造する経験及びノー・ハウを利用して、上述の問題に対し、本発明のバンドの幅を増加できるパッチアンテナ構造が開発されたのである。
【0007】
したがって本発明の目的は、簡単及び作成し易い設計構造でし、設計及び量産のコストを低下可能なパッチアンテナ構造を提供することにある。
本発明のもう一つの目的は、良いマッチング効果を得られるパッチアンテナ構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本発明の請求項に記載のパッチアンテナ構造は、印刷回路の作成技術を利用して、パッチアンテナを作成する場合、一つの輻射パッチ及び一つの接地プレートをそれぞれ一つの誘電性プレートの両側面に作成する。その輻射パッチの大きさは、その誘電性プレートの大きさより小さい。且つ、その側エッジが中央と隣接する場所に、一つのパッチラインが伸びて設けられ、そのパッチラインが誘電性プレートのエッジ方向に沿って伸びて、パッチアンテナの電波信号フィードラインとして使われる。又、そのパッチライン単一側に沿って、輻射パッチの上に形成されたスロットを利用して、そのパッチラインが電波信号をフィードする場合生じたインダクタンス反応を大幅に低下することで、そのバンドの幅を有効に増加できるし、簡単及び作成し易い設計構造を通し、設計及び量産のコストを低下できるものである。
【0009】
パッチラインの単一側とその輻射パッチの間に生じされたスロットの形状及び大きさを変更可能である。更にそのパッチアンテナはもっと良いマッチング効果を得られるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明はバンドの幅を増加するパッチアンテナ構造に関するものである。
図4,図5に示すように、回路印刷の作成技術を利用して、パッチアンテナ40を作成する場合は、パッチ41及び接地プレート42を直接誘電性プレー43の両側面に作成し、その輻射パッチ41の大きさは、その誘電性プレート43の大きさより小さい。且つ、その側エッジが中央と隣接する場所に、一つのパッチライン44が伸びて設けられ、そのパッチライン44が誘電性プレート43のエッジ方向に沿って伸びて、パッチアンテナ40の電波信号フィードラインとして使われる。
【0011】
図4および図5に示す本実施例中で、特に注意すべき特徴は、その輻射パッチ41がパッチライン44と接続する位置と隣接する場所に、エッチング技術を利用して、そのパッチライン44の単一側に沿って、一つのスロット411が設けられ、そのスロット411を利用して、そのパッチアンテナ40の上に通す回路ルートWを単一側だけ迂回化させる。この設計方式は、回路ルートWを長くさせ、パッチアンテナ40の小型化を実現できる。同時に、回路ルートWを単一側だけ迂回化させるため、電流が迂回で単一側のスロット411の有る側にあるパッチ412を通過する場合、インダクタンス反応を生じさせる。そのスロット411のもう一つ側の上でのパッチ413に通過する電流は、より強いインダクタンス反応を生じさせないので、そのパッチアンテナ40の利得及びバンド幅を増加できるものである。
【0012】
本実施例の作成方式は、印刷回路ボードを作成する場合、輻射パッチ41、接地プレート42、パッチライン44及びスロット411などの特徴を直接印刷回路ボードの上に作成するので、構造が簡単で作成しやすく、その作成されたパッチアンテナ40はより大きい有効のバンド幅を備える。その他、本発明により、パッチアンテナ40を作成する場合、実際の要求による、そのスロット411の形状及び大きさを調整することで、電流が単一側のスロット411にあるパッチ412を通過する場合のルートWを制御して、パッチアンテナ40の利得及びバンドの幅を増加することで、製品規格の要求に一致できるものである。
【0013】
図6に示すように、本発明のもう一つの実施例では、そのパッチライン44の側エッジに沿って設けられたスロット411について、実際にそのパッチアンテナ40の利得及びバンド幅の規格の要求に対し、そのロット411の形状及び大きさをそのスロット411の開口端に向かって、段々伸びる形状を設計することで、電流が単一側のスロット411にあるパッチ412のルートWを通過することを有効に制御して、パッチライン44の上での電流ルートを離れさせ、そのインダクタンス反応が電波のフィード信号に対する影響を有効に低下可能であり、もっと良いマッチング効果が得られるものである。
【0014】
本発明において前述の実施例の設計条件により、それぞれ三つの大きさ、形状が同じのパッチアンテナ40を作成した。図4、図6及び図7に示すように、当該パッチアンテナ40は、すべてそのパッチライン44の単一側に一つのスロット411が設けられ、その異なる所について、図4のパッチアンテナ40のスロット411は長方形を呈し、図6のパッチアンテナ40のスロット411は2段階のだんだん伸びる形状を呈し、図7のパッチアンテナ40のスロット411は3段階のだんだん伸びる形状を呈する。それらのパッチアンテナ40は周波数及び抵抗テストのインストルメントを使って、検査を行った後、その検査結果はそれぞれ図8、図9及び図10に示す通りである。この場合、又周波数及び抵抗テストのインストルメントを使って、大きさ及び形状が同じの図2に示す従来のパッチアンテナに検査を行った。その検査結果は図11の通りである。検査結果による本発明のパッチアンテナ40は−10dBの位置を比較標準(即ちD1及びD2の間を表示する)として、従来のパッチアンテナと比較する場合、そのバンド幅が確実に比較的大きく、ベターのマッチング値を得ることが簡単にわかるものである。
【0015】
上述のように本発明の実施例により有効にパッチアンテナ40のバンド幅を増加可能であるので、そのパッチアンテナ40を量産する場合、その有効のバンド幅は製品自体に要求されるバンド規格に有効にカバーできる。そのため、量産するときの規格許容度を有効に増加できる。又、単一側スロット411の大きさ及び形状(その他のアーク形が段々伸びる形状などの形状)を変更することで、アンテナの輻射方向を有効に制御できるので、アンテナの輻射がシステムに対する影響を最低まで下げられる。そのため、当は発明のパッチアンテナ40のアンテナ利得(antenna gain)は、従来の全方向性アンテナより良好なので、電波信号の有効送信及び受信の距離を著しく改善できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のパッチアンテナを示す立体外観説明図である。
【図2】従来のパッチアンテナをフィードワイヤとしてのパッチアンテナを示す立体外観説明図である。
【図3】従来のパッチアンテナをカープリングフィードワイヤとしてのパッチアンテナを示す立体外観説明図である。
【図4】本発明の一実施例によるパッチアンテナの構造を示す平面説明図である。
【図5】本発明のパッチアンテナが図4のX−Xの位置にある場合を示す断面説明図である。
【図6】本発明の別の実施例によるパッチアンテナの構造を示す立体外観説明図である。
【図7】本発明の又一つの実施例によるパッチアンテナの構造を示す立体外観説明図である。
【図8】図4で示した本発明の一実施例により実際に測られたデータの説明図である。
【図9】図6で示した本発明の別の実施例により実際に測られたデータの説明図である。
【図10】図7で示した本発明の又一つの実施例により実際に測られたデータの説明図である。
【図11】図2で示した従来の実際に測られたデータの説明図である。
【符号の説明】
40 パッチアンテナ
41 輻射パッチ
42 接地プレート
43 直接誘電性プレート
44 パッチライン44
411 スロット
412 パッチ
413 パッチ
W 回路ルート

Claims (4)

  1. バンドの幅を増加するパッチアンテナ構造であって、
    一つの誘電性プレートを有し、
    一つのグランドプレートを有し、それはパッチのモードで誘電性プレートのある側面に作成され、
    一つの輻射パッチを有し、それはパッチのモードでその誘電性プレートのもう一つの側面に作成され、その大きさは誘電性プレートの大きさより小さく、且つ、その側エッジが中央と隣接する場所に、一つのパッチラインが伸びて設けられ、そのパッチラインが誘電性プレートのエッジ方向に沿って伸びて、パッチアンテナの電波信号フィードラインとして使用され、
    その輻射パッチがパッチラインと接続する有る側と隣接する場所に、パッチラインの単一側に沿って、一つのスロットが設けられ、そのスロットを利用して、そのパッチアンテナの上に通す回路ルートWを単一側だけ迂回化させることを特徴とするパッチアンテナ構造。
  2. パッチラインの単一側に沿って設けられたスロットは、そのロットの開口端に向かって、段々伸びる形状に設計することで、電流が単一側のスロットにあるパッチのルートを通過することを有効に制御して、パッチラインの上での電流ルートを離れさせることを特徴とする請求項1記載のパッチアンテナ構造。
  3. その段々伸びる形状は階段式に段々伸びる形状を使用可能であることを特徴とする請求項2記載のパッチアンテナ構造。
  4. その段々伸びる形状はアーク形状に段々伸びる形状を使用可能であることを特徴とする請求項2記載のパッチアンテナ構造。
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Cited By (6)

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