JP2004253130A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004253130A JP2004253130A JP2004115943A JP2004115943A JP2004253130A JP 2004253130 A JP2004253130 A JP 2004253130A JP 2004115943 A JP2004115943 A JP 2004115943A JP 2004115943 A JP2004115943 A JP 2004115943A JP 2004253130 A JP2004253130 A JP 2004253130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- gear
- optical
- turntable
- optical disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
【解決手段】 兼用駆動源機構による駆動力の伝達経路をピックアップ駆動機構に至る経路からターンテーブル昇降機構に至る経路に又はその逆に切替える第1の動作切替機構は、光ピックアップ57を一定位置に配設した状態で行う。兼用駆動源機構による駆動力の伝達経路をターンテーブル昇降機構に至る経路からディスクトレイ搬送機構に至る経路に又はその逆に切替える第2の動作切替機構は、ディスクトレイ12のトレイガイド溝12b〜12eと、第1の動作切替機構の移動に応じて移動するカムスライダ15のボス部15cとからなり、ボス部15cはトレイガイド溝12b〜12eに係合しながらこれに沿って移動する。
【選択図】 図16
Description
また、前記兼用駆動源機構は、兼用モータと、前記兼用モータの回転駆動力を受けて回転するギヤ体を含む動力伝達機構とを備え、前記ピックアップ駆動機構は、前記光ピックアップと一体的に設けられ、前記ギヤ体を介して前記兼用モータの回転駆動力を受けて前記光ピックアップを移動させるラック部を備え、前記第1の動作切替機構は、少なくとも前記ギヤ体からの駆動力伝達経路が断たれる位置に前記ラック部が移動した状態で、前記ギヤ体を介して前記兼用モータの回転駆動力を受けて移動可能なスライドラックを有し、前記光ピックアップを一定位置に配設した状態で前記スライドラックが移動することで、前記第1の切替動作を行うものである。
また、メインシャーシと、前記メインシャーシに進出退避移動自在に設けられ、前記光ディスクの収納及び排出を行うディスクトレイと、一端側の揺動変位側端部が前記メインシャーシに対して接近離隔移動自在となるように、他端側の揺動軸側端部が前記メインシャーシに揺動自在に取付けられ、前記揺動変位側端部が前記メインシャーシに接近移動することで前記ターンテーブルが前記上昇位置に移動すると共に前記揺動変位側端部が前記メインシャーシから離隔移動することで前記ターンテーブルが前記下降位置に移動するトラバースシャーシと、をさらに備え、前記ターンテーブルと前記回転駆動源機構と前記光ピックアップと前記兼用駆動源機構と前記第1の動作切替機構とが前記トラバースシャーシに設けられ、前記第1の動作切替機構は、前記スライドラックの移動に応じて移動するトリガープレートをさらに備え、前記ターンテーブル昇降機構は、前記トラバースシャーシの前記揺動変位側端部に設けられた被駆動ボスと、前記被駆動ボスが係合可能なカム溝を有し前記トリガープレートの移動に応じて移動自在に前記メインシャーシに設けられたスライダ部材とを備え、前記トリガープレートの移動に応じて前記スライダ部材が移動することで、前記カム溝内を移動する前記被駆動ボスが前記メインシャーシに対して接近又は離隔移動されて、前記トラバースシャーシの前記揺動変位側端部が前記メインシャーシに対して接近離隔移動するものである。
また、前記兼用駆動源機構の駆動力を受けて、前記ディスクトレイを前記メインシャーシから進出退避移動させるディスクトレイ搬送機構と、前記兼用駆動源機構による駆動力の伝達経路を、前記ピックアップ駆動機構に至る経路から前記ディスクトレイ搬送機構に至る経路に、又は、その逆に、切替える第2の切替動作を行う第2の動作切替機構と、をさらに備え、前記メインシャーシに、第1の歯車部と第2の歯車部とを有し前記兼用駆動源機構の駆動力を受けて回転可能なトレイギヤ体が設けられ、前記スライダ部材は、前記第1の歯車部に噛合可能なスライダ用ラック部を有し、前記ディスクトレイ搬送機構は、前記ディスクトレイの進出退避方向に沿って設けられ前記第2の歯車部に噛合可能なトレイラック部を有し、前記第2の動作切替機構は、前記ディスクトレイに設けられ前記進出退避方向に直交する方向に沿った第1のガイド溝と前記進出退避方向に対して斜行する方向に沿った第2のガイド溝と前記進出退避方向に沿った第3のガイド溝とが連続して設けられたトレイガイド溝と、前記スライダ部材に設けられ前記トレイガイド溝内を移動するボス部とを有し、 前記ボス部が前記第1のガイド溝内を通過する区間では、前記第1の歯車部が前記スライダ用ラック部と歯合して前記トレイギヤの回転により前記スライダ部材を移動させ、前記ボス部が第2のガイド溝内を移動する区間では、当該ボス部が前記第2のガイド溝内を移動する力を受けた前記ディスクトレイの進出又は退避方向への移動により、前記第1の歯車部と前記スライダ用ラック部との噛合状態から前記第2の歯車部と前記トレイラック部との噛合状態へ移行し、或は、逆に移行し、前記ボス部が前記第3のガイド溝内を通過する区間では前記第2の歯車部と前記トレイラック部とが噛合して前記トレイギヤの回転により前記ディスクトレイを進出退避移動させるものである。
また、前記第1の歯車部のピッチ円半径は、前記第2の歯車部のピッチ円半径よりも小さいものである。
また、前記第1の歯車部と前記第2の歯車部とは、同数の歯を有しているものである。
また、前記トリガープレートは歯部を有し、前記トリガープレートが移動する途中で、前記歯部を介して前記兼用駆動源機構からの駆動力が伝達されるものである。
また、前記スライダ部材が前記トリガープレートを移動させる速度と、前記歯部を介して前記兼用駆動源機構からの駆動力を受けて前記スライダ部材が移動させられる速度とが略同じであるものである。
また、前記スライダ部材をその移動可能範囲における一方端側に付勢する付勢部材を、さらに備えたものである。
また、前記兼用駆動源機構は、電源オン後に、前記光ピックアップを一旦収納された光ディスクの外周側に移動させるものである。
また、前記トリガープレートは、前記光ピックアップが収納される光ディスクの内周側に配設されると共に前記兼用駆動源機構による駆動力の伝達経路が前記ピックアップ駆動機構に至る経路から前記ターンテーブル昇降機構に至る経路に切替える動作を行う前の状態で、前記光ピックアップ側又は前記スライドラック側と当接して、自己の移動を抑止する誤作動防止壁を有するものである。
また、前記スライダ部材の移動位置に基づいて前記ディスクトレイが進出した状態にあるか否かを検出するための第1検出部と、前記光ピックアップの移動位置を検出するための第2検出部とが前記トラバースシャーシ側に設けられているものである。
また、前記トラバースシャーシに、中継基板が設けられ、前記第1検出部と前記第2検出部とが、前記中継基板上に設けられているものである。
まず、光ディスク装置全体の概略構成を説明する。図1は光ディスク装置のディスクトレイが進出した状態を上斜め方向より見た斜視図、図2は光ディスク装置のディスクトレイが進出した状態を下斜め方向より見た斜視図、図3は光ディスク装置のディスクトレイが退避した状態を上斜め方向より見た斜視図、図4は光ディスク装置のディスクトレイが退避した状態を下斜め方向より見た斜視図である。なお、本実施の形態全体において、説明の便宜上、ディスクトレイの進出退避方向に平行な軸をY軸(ディスクトレイの退避方向を(+)Y方向、進出方向を(−)Y方向とする)、ディスクトレイにおける光ディスクの載置面において上記Y軸と直交する軸をX軸(Y軸(+)方向に向いて右側を(+)X方向、左側を(−)X方向とする)、ディスクトレイにおける光ディスクの載置面に直交する軸をZ軸(光ディスクの載置面側を(+)Z方向、反対側を(−)Z方向とする)として説明する。
トラバースユニット50の構成をより詳細に説明する。図5はトラバースユニット50を示す分解斜視図である。トラバースシャーシ51は、上述したようにトラバースユニット50の基体を成す構成要素であり、その揺動軸側端部の両側部に上記一対の回動軸51a,51bが突出形成されると共に、トラバースシャーシ51の揺動変位側端部の端面に被駆動ボス部51cが突出形成されている。この被駆動ボス部51cは、後に詳述するように、スライダ部材としてのカムスライダ15の第1のカム溝15a内に配設されており、ディスクトレイ12の進出退避移動に連動してトラバースシャーシ51が揺動する構成となっている。
次に、ローディングユニット10の構成をより詳細に説明する。図10は本光ディスク装置を示す分解斜視図である。このローディングユニット10は、メインシャーシ11とディスクトレイ12と、カムスライダ15と、クランパ18とを備えている。
次に、この光ディスク装置の電源オンオフ時の動作について説明する。情報信号の再生を終えた後、例えば、本光ディスク装置1が組み込まれたシステムの電源がオフされると、本光ディスク装置の制御部に対して電源オフ信号が与えられる。これにより、兼用モータ62を回転駆動させて、光ピックアップ駆動機構により、第2のスイッチ72がスイッチ押圧部57bに押圧される位置まで光ピックアップ57を移動させる。この後、本光ディスク装置に対する電源もオフにされる。
次に、例えば、本光ディスク装置1が組み込まれたシステムの輸送途中等に、本光ディスク装置に振動や衝撃等の外力を受けた場合の動作について説明する。
この光ディスク装置1では、電気部品として、光ピックアップ57の他に、スピンドルモータ54と兼用モータ62と第1のスイッチ71と第2のスイッチ72と中継基板70とを備えている。
Claims (6)
- 光ディスクが収納及び排出自在で、収納された光ディスクに対して信号の記録又は再生を行うための光ディスク装置であって、
光ディスクを載置するためのディスクトレイを備えるメインシャーシと、
前記メインシャーシに対して接近離隔移動自在であるトラバースシャーシと、
前記トラバースシャーシに設けられ、前記収納された光ディスクを回転可能に支持するターンテーブルと、
前記ターンテーブルを回転駆動する回転駆動源機構と、
収納又は排出される光ディスクとの干渉を回避した下降位置と、収納された光ディスクを支持可能な上昇位置との間で、前記ターンテーブルを昇降させるターンテーブル昇降機構と、
前記ターンテーブルに支持された光ディスクに対して信号の記録又は信号の再生を行う光ピックアップと、
前記光ピックアップを、前記ターンテーブルに支持された光ディスクの内周側と外周側との間で往復移動させるピックアップ駆動機構と、
前記ターンテーブル昇降機構及び前記ピックアップ駆動機構に対する駆動力を発生させる兼用駆動源機構と、
前記兼用駆動源機構による駆動力の伝達経路を、前記ピックアップ駆動機構に至る経路から前記ターンテーブル昇降機構に至る経路に、又は、その逆に、切替える第1の切替動作を行い、かつ、前記光ピックアップを一定位置に配設した状態で前記第1の切替動作を行う第1の動作切替機構と、
前記兼用駆動源機構の駆動力を受けて、前記ディスクトレイを前記メインシャーシから進出退避移動させるディスクトレイ搬送機構と、
前記兼用駆動源機構による駆動力の伝達経路を、前記ターンテーブル昇降機構に至る経路から前記ディスクトレイ搬送機構に至る経路に、又は、その逆に、切替える第2の切替動作を行う第2の動作切替機構と、
を備え、
前記ターンテーブル昇降機構は、前記第1の動作切替機構の移動に応じて移動するスライダ部材を備えており、前記スライダ部材が移動することで前記トラバースシャーシが前記メインシャーシに対して接近離隔移動して前記ターンテーブルの昇降が行われ、
前記第2の動作切替機構は、前記ディスクトレイに設けられたトレイガイド部と、前記スライダ部材に設けられ前記トレイガイド部に係合して当該トレイガイド部に沿って移動する係合部と、からなるものである光ディスク装置。 - 請求項1記載の光ディスク装置であって、
前記トレイガイド部は、前記進出退避方向に直交する方向に沿った第1のガイド溝と前記進出退避方向に対して斜行する方向に沿った第2のガイド溝と前記進出退避方向に沿った第3のガイド溝とが連続して設けられたトレイガイド溝であり、
前記係合部は、前記トレイガイド溝内を移動するボス部であり、
前記ボス部が前記第1のガイド溝内を通過する区間では前記スライダ部材を移動させ、前記ボス部が前記第3のガイド溝内を通過する区間では前記ディスクトレイを進出退避移動させ、前記ボス部が第2のガイド溝内を移動する区間では前記スライダ部材の移動と前記ディスクトレイを進出退避移動とを切り替える、光ディスク装置。 - 請求項2記載の光ディスク装置であって、
前記メインシャーシに、第1の歯車部と第2の歯車部とを有し前記兼用駆動源機構の駆動力を受けて回転可能なトレイギヤ体が設けられ、
前記スライダ部材は、前記第1の歯車部に噛合可能なスライダ用ラック部を有し、
前記ディスクトレイ搬送機構は、前記ディスクトレイの進出退避方向に沿って設けられ前記第2の歯車部に噛合可能なトレイラック部を有し、
前記ボス部が前記第1のガイド溝内を通過する区間では、前記第1の歯車部が前記スライダ用ラック部と歯合して前記トレイギヤの回転により前記スライダ部材の移動が行われ、前記ボス部が第2のガイド溝内を移動する区間では、当該ボス部が前記第2のガイド溝内を移動する力を受けた前記ディスクトレイの進出又は退避方向への移動により、前記第1の歯車部と前記スライダ用ラック部との噛合状態から前記第2の歯車部と前記トレイラック部との噛合状態へ移行し、或は、逆に移行し、前記ボス部が前記第3のガイド溝内を通過する区間では前記第2の歯車部と前記トレイラック部とが噛合して前記トレイギヤの回転により前記ディスクトレイの進出退避移動が行われる、光ディスク装置。 - 請求項3記載の光ディスク装置であって、
前記第1の歯車部のピッチ円半径は、前記第2の歯車部のピッチ円半径よりも小さい、光ディスク装置。 - 請求項3又は4記載の光ディスク装置であって、
前記第1の歯車部と前記第2の歯車部とは、同数の歯を有している、光ディスク装置。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の光ディスク装置であって、
前記兼用駆動源機構は、電源オン後に、前記光ピックアップを一旦収納された光ディスクの外周側に移動させる、光ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004115943A JP3983748B2 (ja) | 2004-04-09 | 2004-04-09 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004115943A JP3983748B2 (ja) | 2004-04-09 | 2004-04-09 | 光ディスク装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002354777A Division JP3792643B2 (ja) | 2002-12-06 | 2002-12-06 | 光ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004253130A true JP2004253130A (ja) | 2004-09-09 |
JP3983748B2 JP3983748B2 (ja) | 2007-09-26 |
Family
ID=33028583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004115943A Expired - Fee Related JP3983748B2 (ja) | 2004-04-09 | 2004-04-09 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3983748B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007149244A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Funai Electric Co Ltd | ディスク装置 |
US7610590B2 (en) | 2005-11-18 | 2009-10-27 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical disc apparatus |
US7703110B2 (en) | 2005-08-22 | 2010-04-20 | Funai Electric Co., Ltd. | Structure for attaching printed circuit board on traverse chassis |
JP2014044782A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Funai Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
-
2004
- 2004-04-09 JP JP2004115943A patent/JP3983748B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7703110B2 (en) | 2005-08-22 | 2010-04-20 | Funai Electric Co., Ltd. | Structure for attaching printed circuit board on traverse chassis |
US7610590B2 (en) | 2005-11-18 | 2009-10-27 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical disc apparatus |
JP2007149244A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Funai Electric Co Ltd | ディスク装置 |
JP4735213B2 (ja) * | 2005-11-29 | 2011-07-27 | 船井電機株式会社 | ディスク装置 |
JP2014044782A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Funai Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3983748B2 (ja) | 2007-09-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3792643B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JPWO2005101401A1 (ja) | ディスク装置 | |
JP4245468B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2006155854A (ja) | 車両用ディスク再生装置 | |
JP3983748B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JP4702005B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
WO2006073089A1 (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2009080930A (ja) | 駆動機構及び光ディスク装置 | |
JP2008084491A (ja) | 光ピックアップユニット及びディスクドライブ装置 | |
JP2002298483A (ja) | ローディング駆動機構および該ローディング駆動機構を備えたディスク装置 | |
JP2007018661A (ja) | 光ディスク装置 | |
US7266829B2 (en) | Optical head apparatus, optical head transferring method and optical disk apparatus | |
JP2006331528A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP3031949B2 (ja) | 円盤状記録媒体のチャッキング機構 | |
JP2006302375A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
JP2004178767A (ja) | ディスクメディア機器の位置検出装置 | |
JP2007018666A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2002298380A (ja) | ディスク装置におけるピックアップのスキュー調節機構および該スキュー調節機構を備えたディスク装置 | |
KR101308376B1 (ko) | 광디스크 드라이브 | |
JP4158749B2 (ja) | ディスク装置 | |
JP2004241067A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2004118991A (ja) | トレイのローディング機構およびそのローディング機構を備えた記録媒体再生装置 | |
JP2000339884A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2008293545A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2005190546A (ja) | 記録媒体の搬送装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070410 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070607 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070703 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070704 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100713 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3983748 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100713 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110713 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110713 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120713 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120713 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130713 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |