JP2004252324A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2004252324A JP2003044602A JP2003044602A JP2004252324A JP 2004252324 A JP2004252324 A JP 2004252324A JP 2003044602 A JP2003044602 A JP 2003044602A JP 2003044602 A JP2003044602 A JP 2003044602A JP 2004252324 A JP2004252324 A JP 2004252324A
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Katsuhiro Kosuge
勝弘 小菅
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

【課題】引き出しユニット自動セット機構を有する画像形成装置におけるに関する安全対策を提供する。
【解決手段】操作レバー504を回転動作させると、ロックブラケット101ごとブラケット105が回転し、スライドレール右501が移動して嵌合突起502がロックブラケット101先端の爪101aを越え、爪101aが引き出しユニット500の後戻り防ぐ。引き出しユニットが正規セット位置近傍までセットされたことを検知した状態で駆動手段102がロックブラケット101を移動させ、引き出しユニットを正規位置までスライドさせる。ロックブラケット101の爪101aが嵌合突起502を介して引き出しユニットを引き込み方向に保持、加圧し、機械動作時も正規位置に精度良く位置決めする。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に関し、詳細には引き出し式ユニットをスライド自在に備えるものに関する。
【0002】
【従来の技術】
複写機等の画像形成装置においては、紙詰まり処理やメンテナンス性向上のため、装置本体に内蔵するユニットをスライドレールを用いて引き出しできるようにした機構が多く用いられている。そのような機構には、装置本体からユニットを完全に抜き出し、その状態から再装着ができるものや、途中までの引き出しと、そこからの再装着ができるもの等々があるが、いずれにしても装置本体からユニットを引き出したり、装着したりするユニットの脱着操作は、ユーザやサービスマンが操作レバーを使って手動で行っている。
【0003】
このような構造では、ユーザ等が引き出したユニットを正規位置まで戻してセットせずに機械を動作させようとするとトラブルの原因になる。そのため、ユニットが正しくセットされていない場合に前カバー等のユニットを引き出すために開閉した装置本体側の部位を閉じないようにする機械的な手段を設けて、誤セットを防止していた。
【0004】
そのための従来の手段には、操作レバーを操作することによりユニットロック機構を嵌合させる構造がある。ユニットロック機構には位置決めピンによるピン嵌合式のものが多く用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで近年、複写機等の画像形成装置においては高画質化の要求が高まり、これに伴ってユニット位置決め精度に対する要求レベルが厳しくなっている。ユーザ操作によるユニットセット位置の微妙なばらつきが画像品質に影響するようになったためで、したがってユニットセット位置のばらつきを低減する要求が発生してきた。
【0006】
また、引き出しユニットが大型化した場合、その重量のため、引き出しユニットを位置決めピンに嵌合させる際のセット力が増大し、ユーザ操作性を損なう不具合が発生している。
【0007】
このような問題に対し、引き出しユニットの正規位置へのセットを自動で行う機構とすることにより、ユーザ操作によるばらつきの無いセット状態の確保と、操作性を確保する技術が提案されているが、自動で動作することにより手や異物を挟み込むなどの不慮のトラブルが生じ得るため、これを回避する手段が必要になっている。
【0008】
本発明は、このような従来の問題点、希求点にかんがみ、引き出しユニット自動セット機構を有する画像形成装置におけるに関する安全対策となる技術を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る画像形成装置は、上記目的を達成するために、スライドレールによって水平方向に脱着可能な引き出しユニットを備え、上記引き出しユニットを装置本体へセットする時に、正規のセット位置近傍まで挿入セットされた上記引き出しユニットを正規位置まで自動的に収納、位置決めするロック機構と、上記引き出しユニットを脱着操作する際に使用する操作レバーを備える画像形成装置において、上記操作レバーの動作に連動して上記ロック機構によるロック解除する手段を有することを特徴とする。
【0010】
同請求項2に係るものは、上記目的を達成するために、請求項1の画像形成装置において、上記ロック機構の駆動手段が、駆動軸にトルクリミッタを備えることを特徴とする。
【0011】
同請求項3に係るものは、上記目的を達成するために、請求項1の画像形成装置において、上記ロック機構の駆動手段が、モータと、該モータのロック検知機構を備え、上記引き出しユニットのセット時に正規セット位置までセットされる前にモータロックを検知した場合に駆動方向を逆転させて上記ロック機構によるロックを解除することを特徴とする。
【0012】
同請求項4に係るものは、上記目的を達成するために、請求項1の画像形成装置において、上記ロック機構の駆動手段が、一定時間内に上記正規セット位置まで上記引き出しユニットがセットされなかった場合に駆動方向を逆転させて上記ロック機構によるロックを解除することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施対象となるタンデム型間接転写方式の複写装置である。図中100は複写装置本体、200は給紙テーブル、300はスキャナ、400は原稿自動搬送装置(ADF)である。複写装置本体100を給紙テーブル200上に載せ、複写装置本体100上にスキャナ300を取り付け、さらにその上にADF400を取り付けてある。
【0014】
複写装置本体100には、中央に無端ベルト状の中間転写体10を設けて3つの支持ローラ14、15、16に掛け回し、図中時計回りに回転搬送可能としてある。なおこの例では、3つの支持ローラのうちの第2の支持ローラ15の左に、画像転写後に中間転写体10上に残留する残留トナーを除去する中間転写体クリーニング装置17が設けてある。
【0015】
また、3つの支持ローラのうちの第1の支持ローラ14と第2の支持ローラ15の間に、中間転写体10上に位置するように、中間転写体10の搬送方向に沿ってイエロー、シアン、マゼンタ、ブラックの4つの画像形成手段18を横に並べて配置してタンデム作像装置20を構成してある。このタンデム作像装置20の上方には、図示のように露光装置21が設けてある。
【0016】
一方、中間転写体10を挟んでタンデム作像装置20の反対側には、2次転写装置22を備えている。2次転写装置22は、図示の例では、2つのローラ23間に無端ベルトである2次転写ベルト24を掛け渡して構成してあり、中間転写体10を介して第3の支持ローラ16に2次転写ベルト24を押し当てるように配置し、中間転写体10上の画像を転写材であるシートに転写するようになっている。
【0017】
2次転写装置22の横には、シート上の転写画像を定着する定着装置25が設けてある。定着装置25は、無端ベルトである定着ベルト26に加圧ローラ27を押し当てて構成してある。上述した2次転写装置22は、画像転写後のシートをこの定着装置25へと搬送するシート搬送機能を備えている。もちろん、2次転写装置22として、転写ローラや非接触のチャージャを配置してもよいが、そのような場合は、このシート搬送機能を併せて備えることは難しくなる。
【0018】
なお図示の例では、このような2次転写装置22及び定着装置25の下側に、上述したタンデム作像装置20と平行にして、シートの両面に画像を記録するためにシートを反転させるシート反転装置28を備えている。
【0019】
このカラー電子写真装置を用いてコピーをとる際の動作を説明する。原稿自動搬送装置400の原稿台30上に原稿をセットするか、または原稿自動搬送装置400を開いてスキャナ300のコンタクトガラス32上に原稿をセットし、原稿自動搬送装置400を閉じてそれで押さえる。そして、図示していないスタートスイッチを押すと、原稿自動搬送装置400に原稿をセットしたときは、原稿を搬送してコンタクトガラス32上へと移動させた後、他方コンタクトガラス32上に原稿をセットしたときは、直ちにスキャナ300を駆動し、第1走行体33及び第2走行体34を走行させる。そして、第1走行体33で光源から光を発射するとともに原稿面からの反射光をさらに反射して第2走行体34に向け、第2走行体34のミラーで反射して結像レンズ35を通して読み取りセンサ36に入れ、原稿内容を読み取る。
【0020】
また、図示していないスタートスイッチを押すと、これも図示していない駆動モータで支持ローラ14、15、16の1つを回転駆動して他の2つの支持ローラを従動回転させ、中間転写体10を回転搬送する。同時に、個々の画像形成手段18で感光体40を回転させ、各感光体40上にそれぞれブラック、イエロー、マゼンタ、シアンの単色画像を形成する。そして、中間転写体10の搬送とともに、それらの単色画像を順次転写して中間転写体10上に合成カラー画像を形成する。
【0021】
一方、図示していないスタートスイッチを押すと、給紙テーブル200の給紙ローラ42の1つが選択されて回転し、ペーパーバンク43に多段に備える給紙カセット44の1つからシートを繰り出し、分離ローラ45で1枚ずつ分離して給紙路46に入れ、搬送ローラ47で搬送して複写機本体100内の給紙路48に導き、レジストローラ49に突き当てて止める。手差しトレイ51から給紙するときは、給紙ローラ50を回転して手差しトレイ51上のシートを繰り出し、分離ローラ52で1枚ずつ分離して手差し給紙路53に入れ、同じくレジストローラ49に突き当てて止める。
【0022】
そして、中間転写体10上の合成カラー画像にタイミングを合わせてレジストローラ49を回転させ、中間転写体10と2次転写装置22との間にシートを送り込み、2次転写装置22で転写してシート上にカラー画像を記録する。
【0023】
画像転写後のシートは、2次転写装置22で搬送して定着装置25へと送り込み、定着装置25で熱と圧力とを加えて転写画像を定着させた後、切換爪55で切り換えて排出ローラ56で排出し、排紙トレイ57上にスタックする。または、切換爪55で切り換えてシート反転装置28に入れ、そこで反転させて再び転写位置へと導き、裏面にも画像を記録した後、排出ローラ56で排紙トレイ57上に排出する。
【0024】
一方、画像転写後の中間転写体10は、中間転写体クリーニング装置17で、画像転写後に中間転写体10上に残留する残留トナーを除去し、タンデム作像装置20による再度の画像形成に備える。
【0025】
ここで、レジストローラ49は一般的には接地させて使用することが多いが、シートの紙粉除去のためにバイアスを印加することも可能である。
【0026】
図2は、複写装置本体100の外装パネル等を取り付けていない状態で引き出しユニット500の構成を示す斜視図である。図示の引き出しユニット500は、スライドレール右501、スライドレール左により複写装置本体100に対して引き出し、収納自在に構成してある。スライドレール左は、図2では図示を省略してあるが、スライドレール右501と対称の位置に平行に設けてある。引き出しユニット500は、ユニット内に定着装置25、2次転写装置22、シート反転装置28、シート搬送装置24、給紙装置48を備える。引き出しユニット500の前側板には複写装置本体100との位置決め穴が設けてあり(図示せず)、複写装置本体100側の位置決めピン104a、104bと嵌合することにより位置決めするようになっている。
【0027】
図3は、引き出しユニット500の自動ロック機構を示す要部拡大側面図、図4は、操作レバーによるロック解除機構を示す要部拡大正面図である。引き出しユニット500のスライドレール右501には嵌合突起502と検知板503が設けてある。また、スライドレール右501が乗る複写装置本体100のステー106には、ロックブラケット101がピン107の溝108の嵌合により、引き出しユニット500のスライド方向でスライド自在に設けてあり、またステー106にはロックブラケット101の駆動手段102と位置センサ103が配してある。駆動手段102は、引き出しユニット500のスライド方向に対して直角方向(図3の紙面垂直方向)に回転軸を持って回動自在に設けたブラケット105の上に設けてあり、ブラケット105とともに嵌合突起502に対して回動するようになっている。なお図示の例では駆動手段102をギヤとし、ロックブラケット101の下面にラッチを設けて、これらの噛み合いによりロックブラケット101を駆動するようになっている。
【0028】
引き出しユニット500を脱着操作する操作レバー504の回転動作は、リンク505を介してブラケット105を回動させる。すなわち、操作レバー504を引き出しユニット500の脱着時に図中矢印のように回転させることにより、リンク505がブラケット105の背面に設けたピン105aを押し、ロックブラケット101ごとブラケット105を回転させる。
【0029】
この自動ロック機構の動作を説明する。引き出しユニット500をセットする際に、図3(A)の状態で操作レバー504を回転動作させると、ロックブラケット101ごとブラケット105が回転し、スライドレール右501が移動して嵌合突起502がロックブラケット101先端の爪部分を越える。その後、操作レバー504を戻すと、ロックブラケット101先端の爪が嵌合突起502よりも引き出しユニット500の移動方向後ろ側に位置することになり、引き出しユニット500が後戻りしないように嵌合する(図3(B)の状態)。すると、その直後に反射型フォトセンサ103が検知板503を検知し、引き出しユニット500が正規セット位置近傍までセットされたことを検知する。すなわち正規のセット位置近傍まで挿入されたことを検出して、駆動開始の適切なタイミングをセットすることができる。
【0030】
この状態で駆動手段102が駆動を開始し、ロックブラケット101を移動させることにより引き出しユニット500を正規位置までスライドさせ、これを完了すると駆動を停止する。図3(C)は移動を完了した状態を示す。ロックブラケット101先端の爪が嵌合突起502を介して引き出しユニット500を複写装置本体100に対する引き込み方向に保持、加圧し、複写装置の機械動作時に、常に引き出しユニット500を正規位置に精度良く位置決めする。
【0031】
なお駆動手段102の駆動モータにロック検知手段、例えば駆動軸にトルクリミッタを設ける等しておけば、駆動しようとしているにもかかわらずモータが回らない場合は、異物挟み込み等のトラブルと判断してモータを逆回転させ、引き出しユニット500をリリースし、また駆動モータの駆動時間をカウントする機能を設けることにより、駆動を開始してから一定時間経過しても引き出しユニット500のロックが完了しない場合に異物挟み込み等のトラブルと判断してモータを逆回転させ、引き出しユニット500をリリースする、という動作を行わせることができる。
【0032】
【発明の効果】
請求項1に係る画像形成装置は、以上説明してきたように、引き出しユニットを自動的に収納、位置決めするロック機構及び駆動手段を設けて連動可能とすることにより、操作のばらつきによる引き出しユニットのセット位置の微妙なばらつきを防止することができるという効果がある。
【0033】
請求項2ないし4に係る画像形成装置は、以上説明してきたように、引き出しユニットのセット時の異常に対処可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施対象となるタンデム型間接転写方式の複写装置である。
【図2】図1の複写装置が備える引き出しユニットの構成を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る画像形成装置に設ける引き出しユニットの自動ロック機構を示す要部拡大側面図である。
【図4】同じく操作レバーによるロック解除機構を示す要部拡大正面図である。
【符号の説明】
100 複写装置本体
101 ロックブラケット
102 ロックブラケットの駆動手段
103 位置センサ
105 ブラケット
104 位置決めピン
106 ステー
107 ピン
108 溝
200 給紙テーブル
300 スキャナ
400 原稿自動搬送装置(ADF)
500 引き出しユニット
501 スライドレール右
502 嵌合突起
503 検知板
504 操作レバー
505 リンク

Claims (4)

  1. スライドレールによって水平方向に脱着可能な引き出しユニットを備え、上記引き出しユニットを装置本体へセットする時に、正規のセット位置近傍まで挿入セットされた上記引き出しユニットを正規位置まで自動的に収納、位置決めするロック機構と、上記引き出しユニットを脱着操作する際に使用する操作レバーを備える画像形成装置において、上記操作レバーの動作に連動して上記ロック機構によるロック解除する手段を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1の画像形成装置において、上記ロック機構の駆動手段が、駆動軸にトルクリミッタを備えることを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1の画像形成装置において、上記ロック機構の駆動手段が、モータと、該モータのロック検知機構を備え、上記引き出しユニットのセット時に正規セット位置までセットされる前にモータロックを検知した場合に駆動方向を逆転させて上記ロック機構によるロックを解除することを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項1の画像形成装置において、上記ロック機構の駆動手段が、一定時間内に上記正規セット位置まで上記引き出しユニットがセットされなかった場合に駆動方向を逆転させて上記ロック機構によるロックを解除することを特徴とする画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014134754A (ja) * 2012-12-13 2014-07-24 Ricoh Co Ltd ロック装置および画像形成装置
CN104102104A (zh) * 2013-04-10 2014-10-15 株式会社理光 电子设备、图像形成装置、以及锁定方法

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