JP2004251805A - 携帯用測定器の収納装置 - Google Patents

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Osamu Kawamoto
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Abstract

【課題】テストリード棒を使用する際に、蓋体の開閉をせずにテストリード棒の取り出しや収納ができる、携帯用測定器の収納装置を提供する。
【解決手段】テストリード棒22,32にコード21,31を接続した陽極プローブ2、陰極プローブ3を有する携帯用測定器1を内部に着脱可能に装着するケース本体4の一つの側部42にはケース本体4の開口面14を覆う蓋体5が接続され、ケース本体4の他の側部43には外部に突出してコードが巻き付けられる胴部6が設けられており、この胴部6の外部に各テストリード棒22,32を並列に挟み込んで収納可能な空間部7aを有するクリップ体7が設けられているように構成した。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プローブを有する携帯用測定器の収納装置に係り、特に、プローブ収納部を備えた携帯用測定器の収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
プローブを有する携帯用測定器を収納する携帯用測定器の収納装置として、携帯用測定器等の筐体構造が知られている。(例えば特許文献1参照)
【0003】
【特許文献1】
特開2001−74774
【0004】
上記特許文献1(特開2001−74774)に記載された携帯用測定器等の筐体構造について、図7及び図8(a)(b)を参照して説明する。図7及び図8(a)(b)によれば、携帯用測定器111は、その全体の筐体112が適宜の平面形状を呈して形成されているケース本体113と、該ケース本体113の開口面113aを開閉自在に覆う外蓋体123と、施蓋時にこれらケース本体113と外蓋体123との間に内蔵される中蓋体133とを備えて構成されている。外蓋体123は、ケース本体113の開口面113aを覆う蓋板部124と、該蓋板部124の周囲を適宜高さで囲繞し、かつ、側板部118の端面118aと対面合致するようにして当接する端面125aを有してなる側板部125とで形成されている。
【0005】
ケース本体113の軸受け部119,119と対面する外蓋体123の端面125a側には、支軸部126が設けられており、ケース本体113に対し外蓋体123を開閉自在に軸支できるようになっている。蓋板部124と対面する側の天板部134には、その長さ方向での一側半分寄りにプローブの2本のテストリード棒151,151の収納を自在とした収納部136がケース本体113側に向かって凹設されている。収納部136の適宜位置には、不使用時におけるプローブの2本のテストリード棒151,151を安定的に定置させる計3本の支持片137,137,137が立設されている。
また、天板部134の長さ方向での他側半分寄りには、収納部136に収納した2本のテストリード棒151,151が有するコード152,152を捲着させるべく相互を適宜間隔を離間させた一対の突起部138,138が立設されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の携帯用測定器等の筐体構造では、プローブのテストリード棒を使用する際に、外蓋体を開いて取り出し、テストリード棒の不使用時には外蓋体を閉じることになり、テストリード棒の使用に際して外蓋体を開閉させてテストリード棒を出し入れしなければならず、プローブを有する携帯用測定器の使い勝手が悪いという問題があった。
【0007】
本発明はプローブのテストリード棒を使用する際に、蓋体の開閉をせずにテストリード棒の取り出しや収納ができるので、著しく使い勝手がよいばかりでなく構造が簡単で、しかも携帯用測定器を確実に装着できる収納装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的達成のため、請求項1記載の発明は、テストリード棒にコードを接続した陽極プローブ及び陰極プローブを有する携帯用測定器を収納する収納装置であって、前記携帯用測定器を内部に着脱可能に装着するケース本体の一つの側部には前記ケース本体の開口面を開閉可能に覆う蓋体が接続され、前記ケース本体の他の側部には外部に突出して前記各プローブのコードが巻き付けられる胴部が設けられており、前記胴部の外部に前記各テストリード棒を並列に挟み込んで着脱可能に挿着できる空間部を有するクリップ体が設けられていることを特徴とする携帯用測定器の収納装置に関するものである。
【0009】
また、請求項2記載の発明は、クリップ体は、断面コ字状に設けた第1,第2のクリップ部が離隔されて前記胴部の外部に配設されている請求項1記載の携帯用測定器の収納装置である。
【0010】
また、請求項3記載の発明は、第1又は第2のクリップ部の少なくとも一方には、陽極プローブ、陰極プローブの各テストリード棒を並列に挟み込んでの収納が可能なように、前記各テストリード棒の外周に設けられる環状のフランジを挿通して案内するスリットが設けられている請求項2記載の携帯用測定器の収納装置である。
【0011】
また、請求項4記載の発明は、ケース本体の側部から外部に突出して設けられた胴部は、前記ケース本体の側部及びクリップ体より幅及び長さが短く前記ケース本体の側部及びクリップ体との間に溝部となって構成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の携帯用測定器の収納装置である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下の本発明を図面に示す実施の形態に基づいて説明する。
図1は、蓋が開いた状態の収納ケースに携帯用測定器を収納した本発明の第1の実施の形態の平面図、図2は図1の収納ケースに携帯用測定器を収納した状態で蓋を閉じた形態の平面図、図3は第1の実施の形態のプローブを有する携帯用測定器を収納する収納ケースの筐体構造における使用例を示す平面図、図4は図1の蓋が開いた状態の収納ケースの斜視図、図5(a)は図2おけるA−A線での断面図、図5(b)は図2おけるB−B線での断面図、図6は本発明の第2の実施の形態の蓋が開いた状態の収納ケースの平面図である。
【0013】
図1から図5において、携帯用測定器1は一つの側部1aからコード21及びコード31が引き出されており、コード21の先端にはテストリード棒22が接続され、また、コード31の先端にはテストリード棒32が接続されて、携帯用測定器1の陽極プローブ2と陰極プローブ3を形成している。携帯用測定器1は収納ケース10を構成するケース本体4に収納されている。ケース本体4は、略長方形の底部41の4つの辺に所定幅に側部42,43,44,45が立設されて直方体の箱状に形成されており、側部43と、この側部43と対向位置の側部45の中央には、それぞれ係合突起431,451が立設されていて、後述する突起426とともに、ケース本体4の内部に携帯用測定器1が収納されると携帯用測定器1の端部の上面に弾性を有して当接し、ケース本体4の内部に携帯用測定器1は係止されて着脱可能に装着される。
【0014】
ケース本体4の一つの側部(図1では上部)42は中央部分に切欠き421が形成されている。ケース本体4の一つの側部(図1では上部)42における切欠き421の位置には、切欠き421の両側の側部422,423のそれぞれの内側に接して、突起424,425が立設され、また、突起424,425の中央の位置には前記したケース本体4内の携帯用測定器1を係止するための突起426が立設されている。切欠き421の形成されている底部41の先端は、幅方向に延設されて開閉帯427が形成されている。開閉帯427の先端部は、ケース本体4の開口面14を覆うように被せられる蓋体5の底部51に接続されている。そして、開閉帯427と対向位置の側部(図1では下部)44の中央には、係合突起441が立設されている。
【0015】
蓋体5は略長方形の底部51の4つの辺に所定幅に側部52,53,54,55が立設されて箱状に形成されている。蓋体5の一つの側部(図1では下部)52には中央部分に切欠き521が形成されており、切欠き521における底部51の先端は開閉帯427に接続されており、ケース本体4の開口面14を蓋体5で開閉できるようになっている。また、蓋体5の切欠き521の両側の側部522,523のそれぞれの内側に接して、突起524,525が立設されている。また、蓋体5の切欠き521と対向位置の側部54の中央の先端部には、係合突起441と係合可能な係合溝541が設けられている。
【0016】
ケース本体4の開閉帯427が設けられた側部42とは別の側部43には外部に突出して、陽極プローブ2のコード21及び陰極プローブ3のコード31を巻き付けできる胴部6が設けられている。そして、胴部6の外部には、陽極プローブ2と陰極プローブ3の各テストリード棒22,32を並列に挟み込んで収納可能な収納空間部7aを有するクリップ体7が設けられている。クリップ体7は、断面コ字状に設けた第1,第2のクリップ部71,72を離隔させてケース本体4の側部43に設けられた胴部6の外部に設けられている。
【0017】
この場合、クリップ体7に陽極プローブ2と陰極プローブ3の各テストリード棒22,32を並列に挟み込むときに、第1,第2のクリップ部71,72の間の空間部分73での操作が自由にできるから、空間部分73に、各テストリード棒22,32を手で持ったまま押し込んで、クリップ体7に各テストリード棒22,32を並列に挟み込むことが容易にできる。また、図3に示すように、クリップ体7に一方のテストリード棒32(又は22)を挟み込み、携帯用測定器1を収納したケース本体4と、他方のテストリード棒22(又は32)を手で持てば、手で持った一方のテストリード棒22(又は32)とともに、クリップ体7に挟み込んだ他方のテストリード棒32(又は22)を容易に操作することができる。
【0018】
また、胴部6の幅(厚み)と長さは、ケース本体4の側部43の幅とクリップ体7の幅よりも小さく、また、長さも短く、側部43とクリップ体7の幅方向の中間部に突出して設けられるため、胴部6により、ケース本体の側部43とクリップ体7との間に溝部となって構成され、21及びコード31を巻き付けることができる。
【0019】
第1又は第2のクリップ部71,72の少なくとも一方(図では71)には、各テストリード棒22,32を並列に挟み込んでの収納が可能なように、各テストリード棒22,32の各外周に設けられる環状のフランジ(所謂バリアと呼ばれている)81,82を挿通して案内する上下のスリット9,9が設けられている。したがって、クリップ部71のスリット9に、一対のテストリード棒22,32の各外周に設けられる環状のフランジ(所謂バリアと呼ばれている)81,82を挿通して押し込めば、スリット9に沿って環状のフランジ81,82が押し込まれるので、クリップ部71の収納空間部7aに各テストリード棒22,32は並列に挟み込まれた状態で収納できる。また、蓋体5を不透明又は半透明に形成する場合には、透明窓部57を設けて携帯用測定器1の表示部11の表示を透明窓部57を透過して表示できるようにして、蓋体5を被せた状態で収納ケース10に収納した携帯用測定器1の表示が外部から見えるようにしておくとよい。なお、蓋体5を透明に形成する場合には、透明窓部57は設ける必要はない。
【0020】
なお、第1の実施の形態では、携帯用測定器1を収納するケース本体4の蓋体5は、ケース本体の上部に開閉帯427を設けて、ケース本体の上部に開閉する縦開き構造の収納ケース10を使用したものについて説明したが、図6に示す第2の実施の形態の携帯用測定器の収納装置のように、携帯用測定器1を収納するケース本体204は、左側部(又は右側部)に開閉帯206を設けて形成し、ケース本体204の左側部(又は右側部)に開閉する横開き構造の収納ケース10aのものであってもよい。
【0021】
【発明の効果】
以上述べたように本発明のテストリード棒にコードを接続した陽極プローブ、陰極プローブを有する携帯用測定器を収納する携帯用測定器の収納装置によれば、ケース本体の開口面を覆う蓋体の開閉に関係しないように、ケース本体の側部に設けたクリップ体に各テストリード棒を並列に挟み込んで収納できるようにしており、また、ケース本体の側部とクリップ体との間に形成した溝部からなる胴部にコードを巻き付けるように構成したから、携帯用測定器を収納するケース本体の開口面を覆う蓋体を開閉することなく、テストリード棒の取り出しや収納ができる等優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】蓋が開いた状態の収納ケースに携帯用測定器を収納した本発明の第1の実施の形態の平面図である。
【図2】図1の収納ケースに携帯用測定器を収納した状態で蓋を閉じた形態の平面図である。
【図3】第1の実施の形態の携帯用測定器の収納装置を示す平面図である。
【図4】図1の蓋が開いた状態の収納ケースの斜視図である。
【図5】(a)は図2おけるA−A線での断面図である。
(b)は図2おけるB−B線での断面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態の携帯用測定器の収納装置の平面図である。
【図7】従来例の携帯用測定器等の筐体構造の開蓋状態での正面図である。
【図8】(a)は図7に示す例についての施蓋状態の正面図である。
(b)は(a)のA−A線矢視方向での縦断面図を示す。
【符号の説明】
1 携帯用測定器
1a 側部
2,3 プローブ
4 ケース本体
5 蓋体
6 胴部
7 クリップ体
7a 収納空間部
9 スリット
10,10a 収納ケース
11 表示部
14 開口面
21,31 コード
22,32 テストリード棒
41,51 底部
42,43,44,45,52,53,54,55 側部
57 透明窓部
71 第1のクリップ部
72 第2のクリップ部
81,82 環状のフランジ
421,521 切欠き
422,423 切欠き421の両側の側部
424,425,426,524,525 突起
427 開閉帯
431,441,451 係合突起
522,523 切欠き521の両側の側部
541 係合溝

Claims (4)

  1. テストリード棒にコードを接続した陽極プローブ及び陰極プローブを有する携帯用測定器を収納する収納装置であって、前記携帯用測定器を内部に着脱可能に装着するケース本体の一つの側部には前記ケース本体の開口面を開閉可能に覆う蓋体が接続され、前記ケース本体の他の側部には外部に突出して前記各プローブのコードが巻き付けられる胴部が設けられており、前記胴部の外部に前記各テストリード棒を並列に挟み込んで着脱可能に挿着できる空間部を有するクリップ体が設けられていることを特徴とする携帯用測定器の収納装置。
  2. クリップ体は、断面コ字状に設けた第1,第2のクリップ部が離隔されて前記胴部の外部に配設されている請求項1記載の携帯用測定器の収納装置。
  3. 第1又は第2のクリップ部の少なくとも一方には、陽極プローブ、陰極プローブの各テストリード棒を並列に挟み込んで挿着が可能なように、前記各テストリード棒の外周に設けられる環状のフランジを挿通して案内するスリットが設けられている請求項2記載の携帯用測定器の収納装置。
  4. ケース本体の側部から外部に突出して設けられた胴部は、前記ケース本体の側部及びクリップ体より幅及び長さが短くて前記ケース本体の側部及びクリップ体との間に溝部となって構成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の携帯用測定器の収納装置。
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