JP2004251338A - プラグ - Google Patents

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JP2004251338A
JP2004251338A JP2003040683A JP2003040683A JP2004251338A JP 2004251338 A JP2004251338 A JP 2004251338A JP 2003040683 A JP2003040683 A JP 2003040683A JP 2003040683 A JP2003040683 A JP 2003040683A JP 2004251338 A JP2004251338 A JP 2004251338A
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Masaru Osada
勝 長田
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Abstract

【課題】本発明は、被穿設面に穿孔した穴に対し、容易且つ効率的に圧入することのできるプラグを提供することを課題とする。
【解決手段】被穿設面に穿孔した内挿穴に圧入された状態で、ネジ部材が螺入される筒状のプラグであって、前記内挿穴に圧入可能に形成された大径部と、前記内挿穴に挿入可能に形成された小径部とで構成されてなり、前記小径部は、少なくとも何れか一方の端部に形成され、内挿穴内での挿入状態が維持可能に形状設定されてなることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンクリート壁の壁面等の被穿設面に穿孔した穴に圧入された状態でネジ部材が螺入される筒状のプラグに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、コンクリート壁等の壁面等に取付対象物をスクリューネジ等のネジ部材で取り付けるに際し、ネジ部材をコンクリート壁に直接螺入すると、十分な耐引き抜き力を得ることができないとして、コンクリート壁に圧入した筒状のプラグにネジ部材を螺入するといった施行が行われている。
【0003】
かかるプラグは、図5に示す如く、コンクリート壁50に穿孔した穴51(以下、内挿穴という)に圧入可能に構成された筒状体である。また、該プラグ52は、内挿穴51に圧入した際に、外径及び内径が縮小するように断面形状が設定されている。これにより、圧入時においてプラグが元の形状に戻ろうとして発生する復元力が、内挿穴51の内周面53に作用することとなり、コンクリート壁50に対する耐引き抜き力が得られるようになっている。
【0004】
この種のプラグは、一端縁部に面取りが施されており、該面取りにより形成されたテーパ面54を、コンクリート壁50の内挿穴51の内周面53と壁面55とで形成した角部に当てることで、当該プラグ52の一端を内挿穴51に対して位置決めできるようになっている。
【0005】
かかるプラグ52は、一端をコンクリート壁50に対して位置決めした状態で、プラグ52の他端部をハンマ等などで打ち込むことで、内挿穴51内に圧入された状態となり、内径が縮小した内穴にネジ部材を螺入することができるようになる。(例えば、特許文献1参照)。
【0006】
【特許文献1】
実公昭44−4003号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述の如く、上記プラグ52は、一端縁部に形成されたテーパ面54を、内挿穴51の内周面53と壁面55とで形成した角部に当接させることで、コンクリート壁50(壁面55に穿孔された内挿穴51)に対する当該プラグ52の一端部の位置決めを行うように構成されているため、テーパ面54と角部との当接状態によっては、プラグ52の姿勢が内挿穴51の形成方向に対応した状態とならない場合がある為、作業者はプラグ52の姿勢を維持させるようにプラグ52を把持しつつ、ハンマなどでプラグ52を打ち込まなければならなかった。このため、プラグ52の圧入作業は、効率の悪い作業であった。また、このように作業者の両手がふさがることは、足場が不安定な高所の作業では、危険な場合もある。
【0008】
そこで、本発明は、斯かる実情に鑑み、被穿設面に穿孔した穴に対し、容易且つ効率的に圧入することのできるプラグを提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明にかかるプラグは、被穿設面に穿孔した内挿穴に圧入された状態で、ネジ部材が螺入される筒状のプラグであって、前記内挿穴に圧入可能に形成された大径部と、前記内挿穴に挿入可能に形成された小径部とで構成されてなり、前記小径部は、少なくとも何れか一方の端部に形成され、内挿穴内での挿入状態が維持可能に形状設定されてなることを特徴とする。
【0010】
上記構成のプラグによれば、少なくとも何れか一方の端部に形成された小径部が、内挿穴に挿入可能に形成されるとともに、内挿穴内での挿入状態が維持可能に形状設定されているので、小径部を被穿設面の内挿穴内に挿入する(差し込む)ことで、内挿穴に対する小径部の差し込み状態が維持され、プラグは内挿穴に対して適正な姿勢で維持することとなる。したがって、この状態になると作業者は、プラグを把持する必要がなくなり、一方の手のみでハンマ等を用いてプラグを内挿穴に圧入することができる。
【0011】
これにより、作業者は、他方の手で次に圧入するプラグの準備や、他の作業の準備を行うことができるので、作業効率を向上させることができる。また、不安定な場所での作業では、他方の手で体を支えることができ、危険を防止した状態での作業が可能となり、これらの場所での作業の効率も向上させることができる。
【0012】
また、上述の如く、プラグは内挿穴に対して適正な姿勢で維持されるので、ハンマ等で該プラグを圧入するに際し、プラグが内挿穴に対して大きく傾いた状態で打突されるといった事態が発生せず、プラグの圧入作業を容易に行えることができる。
【0013】
また、前記小径部は、内挿穴に対する挿入方向先端側の外周端縁部が面取りされてなることが好ましい。このようにすると、小径部の外周端縁部が先細になるので、内挿穴に対する小径部の挿入を円滑に行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態にかかるプラグについて、図面を参酌しつつ説明する。
【0015】
本実施形態にかかるプラグは、コンクリート壁に対するネジ部材の耐引き抜き力を十分に得るため、ネジ部材をコンクリート壁に間接的に取り付けるためのものである。
【0016】
本実施形態にかかるプラグは、樹脂により筒状に形成されたものであり、図1に示す如く、コンクリート壁10の壁面11(被穿設面)に穿孔される穴12(以下、内挿穴という)に挿入可能に構成された小径部1と、内挿穴12に対して圧入可能に構成された大径部2とで構成されている。尚、内挿穴12の施工については後述する。
【0017】
前記小径部1は、該筒状のプラグ3の一端部であり、外径が内挿穴12の内径Dと略同等、或いはやや小さめに設定され、内挿穴12に挿入可能に形成されるとともに、内挿穴12に挿入した(差し込んだ)際に、その挿入状態を維持できるようになっている。即ち、小径部1は、内挿穴12に挿入した際に、内挿穴12の内周面に支持されて、その姿勢を内挿穴12内で維持できるように形状(寸法)設定されている。
【0018】
該小径部1における内挿穴12に対する挿入方向の先端側の外周縁部(該プラグ3の一端外周縁部)は、面取りが施され、該外周縁部は先細な形状となっている。これにより、小径部1を容易に内挿穴12内に導くことができるようになっている。該小径部1の外周面には、軸心方向に延びる外溝4aが周方向に所定間隔を有して複数本形成されている。
【0019】
前記大径部2は、小径部1と同心をなして該小径部1の基端に軸方向に連続して形成されている。つまり、大径部2は、小径部1に対して該プラグ3の他端側の部位である。該大径部2は、外径がコンクリート壁10に穿設される内挿穴12の内径Dに対してやや大きめに設定されている。該大径部2の外周面には、軸心方向に延びる複数本の外溝4bが周方向に所定間隔を有して形成されており、この複数本の外溝4bは、前記小径部1の外溝4aと連続して形成されている。換言すれば、小径部1と大径部2とで形成したプラグ3の外周面には、軸心方向に延びる外溝4a,4bが複数本形成されている。
【0020】
このように外径の異なる小径部1と大径部2を形成することで、小径部1と大径部2との接続部分(小径部1の基端部近傍)には周回りに段差部5ができている。
【0021】
また、このプラグ3の内周面(小径部1の内周面と大径部2の内周面とで構成する内周面)には、軸心方向に延びる複数本の内溝(図示しない)が周方向に所定間隔を有して形成されている。
【0022】
このようにプラグ3の外周面及び内周面に溝(外溝4a,4b、及び内溝)を形成することで、内挿穴12に該プラグ3(大径部2)を軸心方向に押し込んだ際に、大径部2が内挿穴12の内径Dに対応して外径が小さくなる(縮径する)ようになっており、内挿穴12内で縮径した部分(大径部2)の復元力が該内挿穴12を形成する内周面に対して作用し、当該プラグ3が内挿穴12内で圧入状態となるようになっている。
【0023】
以上構成のプラグ3を用い、取付対象物等をコンクリート壁にネジ止めするには、まず、コンクリート壁10の壁面11に所定深さL(プラグの全長よりやや深い深さ)の前記内挿穴12をドリルによって穿孔する。
【0024】
そして、先細に形成された面取り部分を介してプラグ3の小径部1を内挿穴12に挿入することで、図2に示す如く、小径部1は内挿穴12内に差し込まれた状態(挿入状態)で維持し、これにより、プラグ3が内挿穴12の中心と略同心をなした姿勢で維持することとなる。この際、小径部1と大径部2との境界(段差部5)を壁面11に当接させると、更に確実な姿勢維持が可能となる。
【0025】
この状態で、プラグ3の他端をハンマ等で打突すると、その衝撃によって大径部2に衝撃力(押圧力)が作用し、大径部2は、外径を縮小させつつ内挿穴12内に入りこむこととなる。
【0026】
したがって、当該プラグ3は、大径部2の復元力により大径部2の外周面が内挿穴12の内周面を押圧して、内挿穴内12に圧入状態で埋め込まれることとなる。そして、図3に示す如く、取付対象物Xに挿通したネジ部材Bを内径が縮小したプラグ3の内穴に螺入することで、コンクリート壁10に対して十分な耐引き抜き力を得た状態で、取付対象物Xがネジ止めされた状態となる。
【0027】
以上のように、本実施形態にかかるプラグ3は、コンクリート壁10に穿孔する内挿穴12に挿入可能に構成されるとともに、内挿穴12内で挿入状態を維持可能に形状設定された小径部1を一端部に備えているので、小径部1を内挿穴12に挿入することで、作業者がプラグ3を把持することなく当該プラグ3の姿勢を内挿穴12の穿孔方向に対応して維持させることができる。
【0028】
したがって、作業者は、一方の手で該プラグ3をハンマ等で確実に打ち込む(内挿穴に圧入する)ことができるとともに、他方の手で他の作業(例えば、次に打ち込むプラグの準備、別の作業の準備)を行うことができ、プラグ3の圧入作業を効率よく行うことができる。
【0029】
また、足場の不安定な高所等での作業であっても、上述の如く、作業者は他方の手を自由に使うことができるので、該他方の手で体をささえることもでき、作業における安全性や作業効率を向上させることができる。
【0030】
尚、本発明のプラグは、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0031】
本実施形態において、内挿穴12をコンクリート壁10に穿孔したが、内挿穴12の穿孔する対象はコンクリート壁10(コンクリート製)のものに限定されるものではなく、石膏、モルタル、その他素材であっても勿論よい。また、内挿穴12を穿孔する被穿設面は、壁面11に限定されるものではなく、床面などであっても勿論よい。
【0032】
本実施形態において、小径部1の外径を内挿穴12の内径Dと略同等、或いは内挿穴12の内径Dよりやや小さくし、内挿穴12の内周面で小径部1を支持させ、小径部1の内挿穴12内での挿入状態を維持させるようにしたが、内挿穴12内での小径部1の内挿状態を維持させる構成は、これに限定されるものではなく、例えば、該小径部1を内挿穴12に挿入した状態で、内挿穴12の内周面と小径部1の外周面との間に確実に隙間が形成されるように小径部1の外径を設定した場合には、小径部1の内挿穴12内での内挿状態を維持させるべく、小径部1の軸心方向の長さを十分に確保し、小径部1の外周面を内挿穴12の内周面で支持さ得る長さに設定すればよい。ただし、内挿穴12の形成方向(軸心方向)に対するプラグ3の軸心の傾きを極力小さくする場合や、小径部1の軸心方向の長さを極力短くする場合には、小径部1の形状(寸法)は、本実施形態のように設定することが好ましい。
【0033】
本実施形態において、大径部2の外周面に外溝4bを軸心方向に形成したが、該外溝4bは軸心方向に形成されたものに限定されるものではなく、例えば、大径部2の外周にスパイラル状に形成したものであってもよい。
【0034】
本実施形態において、小径部1の外周面に外溝4aを設けるとともに、内周面に内溝を形成したがこれに限定されるものではない。つまり、小径部1は、当該プラグ3の姿勢維持を目的としたものであり、また内挿穴12の内周面を押圧し得る径ではないので、必ずしも外溝4a、及び内溝を設ける必要はない。
【0035】
本実施形態において、小径部1と大径部2との境界に段差部5を形成したが、これに限定されるものではなく、例えば、小径部1と大径部2との接続部分をテーパ状にしたものであってもよい。
【0036】
本実施形態において、内挿穴12に圧入したプラグ3の大径部2の復元力を内挿穴12の内周面に作用させてネジ部材B(プラグ3)の耐引き抜き力を得るようにしたが、復元力の作用のみで耐引き抜き力を得るものに限定されるものではなく、例えば、本実施形態と同様に大径部2の復元力を内挿穴12の内周面に作用させるとともに、当該プラグ3にネジ部材Bを螺入した際に、大径部2の外径が拡大しようとして生じる力を内挿穴12の内周面に作用させ、耐引き抜き力を更に大きくするようにしたものであっても勿論よい。
【0037】
さらに、本実施形態において、小径部1を該プラグ3の一端部のみに形成したが、これに限定されるものではなく、例えば、図4に示す如く、小径部1をプラグ3の両端部に形成したものであってもよい。この場合、両端部の小径部1,1間が大径部2を構成することとなる。
【0038】
【発明の効果】
以上のように、本発明にかかるプラグによれば、被穿設面に穿孔した穴に圧入可能に形成された大径部と、前記穴に挿入可能に形成された小径部とで構成されてなり、前記小径部が少なくとも何れか一方の端部に形成され、内挿穴内での挿入状態が維持可能に形状設定されているので、小径部を穴に挿入することで、作業者が当該プラグを把持することなく適正な姿勢で維持させることができ、被穿設面に穿孔した穴に対し、確実且つ効率的に圧入することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかるプラグの側面図、及び該プラグを圧入するコンクリート壁の一部断面図を示す。
【図2】同実施形態にかかるプラグをコンクリート壁に対して位置決めした状態図を示す。
【図3】同実施形態にかかるプラグを用い、取付対象物をコンクリート壁にネジ止めした状態図を示す。
【図4】他実施形態にかかるプラグの全体図を示す。
【図5】従来のプラグをコンクリート壁に圧入する際の状態説明図を示す。
【符号の説明】
1…小径部、2…大径部、3…プラグ、4a,4b…外溝、5…段差部、10…コンクリート壁、11…壁面(被穿設面)、12…内挿穴、B…ネジ部材、X…取付対象物

Claims (2)

  1. 被穿設面に穿孔した内挿穴に圧入された状態で、ネジ部材が螺入される筒状のプラグであって、前記内挿穴に圧入可能に形成された大径部と、前記内挿穴に挿入可能に形成された小径部とで構成されてなり、前記小径部は、少なくとも何れか一方の端部に形成され、内挿穴内での挿入状態が維持可能に形状設定されてなることを特徴とするプラグ。
  2. 前記小径部は、内挿穴に対する挿入方向の先端側の外周端縁部が面取りされてなる請求項1記載のプラグ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010535318A (ja) * 2007-08-02 2010-11-18 フレニ・ブレンボ エス・ピー・エー ブレーキキャリパ駐車装置

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