JP2004244825A - 住宅用アクセサリーを扉枠や窓枠に取付けるための締付け金具 - Google Patents

住宅用アクセサリーを扉枠や窓枠に取付けるための締付け金具 Download PDF

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Yasuo Ueda
泰夫 上田
Yoshio Okudaira
義夫 奥平
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Abstract

【課題】扉枠や窓枠に装着可能な締付け金具を提供し、換気用ドアストッパーや把手や補助手摺及び室内物干し等の住宅用アクセサリーを該取付部位を傷つけることなく強固に取り付ける。
【解決手段】アングル状の締付け金具本体2にアングル状の締付け金具部材3を摺動可能に嵌着して、該締付け金具本体2と締付け金具部材3を前記締付け金具本体2に設けたトラスネジ4により螺着してチャンネル形状の締付け金具1を形成し、該締付け金具1のチャンネル開口部5を前記トラスネジ4の回動により調整及び締結し、扉枠や窓枠に挟持して固着する。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、扉枠や窓枠に住宅用アクセサリーを取付るための締付け金具に関するものである。
【0002】
賃貸住宅において、各種の住宅用アクセサリーを入居者が、壁や柱等に直接取付ることは、ビス孔や釘孔で壁や柱を傷つけることになり、多くの場合賃貸契約の禁止条項になっていて、取付が出来ないため、不自由で不便な生活を強いられている。
【0003】
本発明は、扉枠や窓枠に装着可能な締付け金具を提供し、該住宅用アクセサリー取付部位を傷つけることなく、各種住宅用アクセサリーを扉枠や窓枠に強固に装着出来るようにしたものである。
【0004】
【従来の技術】
扉枠に取付られる住宅用アクセサリーには、換気用のドアストッパー、宅配便受け取りのための印鑑やボールペン及びメモ等のホルダー、靴の履き替え時などに支えになる把手等がある。
【0005】
また、窓枠に取付られる住宅用アクセサリーには、室内物干しや、プランター掛け等がある。
【0006】
しかしながら、上記住宅用アクセサリーを入居者が取付けようとすると、壁や柱にビス止めや、釘打ちするか、両面接着テープや、吸盤により壁面や柱面に接着する等の方法しかなかった。
【0007】
而して、ビス止めや、釘打ちによる住宅用アクセサリーの取付け方法は、壁や柱にビス孔や釘孔を作ってしまうので、壁や柱を傷つけることの出来ない賃貸住宅では、我慢することになる。
【0008】
従って、固着性能の悪い両面接着テープや、吸盤による住宅用アクセサリーの取付がなされ、該住宅用アクセサリーは、自重や荷重に耐えきれず頻繁に固着面から離脱してしまう使い物にならない代物であった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
而して、本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、扉枠や窓枠に各種住宅用アクセサリーを装着可能な締付け金具を提供し、該住宅用アクセサリーを扉枠や窓枠を傷つけることなく強固に固着出来るようにしたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の住宅用アクセサリーを扉枠や窓枠に取付けるための締付け金具は、扉枠や窓枠がその納まり上、必ず凸部を有している点に注目し、該凸部を挟持する共通の締付け金具を提供した。
【0011】
即ち、扉枠にあっては、鋼製の折り曲げ材が多いが、該部材は扉の気密性を良くするために部屋内側に合決りの凸部があり、また扉枠と内壁部の納まりは、内壁に対して扉枠が突出している形状が一般的である。窓枠の納まりも同様に、開口部に対する合決りや、内壁に対して窓枠が突出形状であることが多く、該窓枠の場合、木製であっても本発明の締付け金具は、不都合を生じない。
【0012】
斯くして、本発明は、前記扉枠や窓枠の凸部を挟持する共通の締付け金具を用い換気用のドアストッパー、宅配便受け取り用の印鑑等小物ホルダー、把手、並びにプランター掛けや室内物干し等の各種住宅用アクセサリーを扉枠や窓枠を傷つけることなく、強固に固着することが出来る。
【0013】
本発明の締付け金具は、アングル状の締付け金具本体にアングル状の締付け金具部材を摺動可能に嵌着して、該締付け金具本体と締付け金具部材を締付け金具本体に設けたトラスネジにより螺着してチャンネル形状の締付け金具を形成し、該締付け金具のチャンネル開口側を前記トラスネジの回動により調整及び締結し、扉枠や窓枠の凸部を両側面より挟持して固着するものである。
【0014】
前記締付け金具本体には、共通部品として各種住宅用アクセサリーが取付けられるビス孔並びに前記住宅用アクセサリーが締付け金具に対して回転可能に取付けることの出来るカシメ用リベット孔が穿たれている。
【0015】
また、締付け金具本体、及び締付け金具部材の扉枠や窓枠凸部側面に当接する部分には滑り防止ゴムが設けられており、滑り止めと緩衝効果を発揮するので、本発明の締付け金具は、強固にトラスネジを締付け扉枠や窓枠に取付けても、該扉枠や窓枠を傷つけることがない。
【0016】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態を実施例に基づき図面を参照して説明する。
図1及び図2は本発明の住宅用アクセサリーを扉枠や窓枠に取付けるための締付け金具を説明するための斜視説明図である。
【0017】
図1及び図2に於いて、本発明の締付け金具1は、アングル状の締付け金具本体2にアングル状の締付け金具部材3を矢印A方向に摺動可能に嵌着して、該締付け金具本体2と締付け金具部材3を締付け金具本体2に設けたトラスネジ4により螺着してチャンネル形状の締付け金具1を形成し、該締付け金具1のチャネル開口部5を前記トラスネジ4の回動により調整及び締結し、扉枠や窓枠の凸部6を両側面より挟持して固着するものである。
【0018】
前記締付け金具本体2には、共通部品として各種住宅用アクセサリーが取付けられるビス孔7a、7b、7c、7d、並びに住宅用アクセサリーが締付け金具1に対して回転可能に取付けることの出来るカシメ用リベット孔8が穿たれている。
【0019】
また、締付け金具本体2、及び締付け金具部材3の扉枠や窓枠凸部6側面に当接する部分には滑り止めゴム9、10が設けられており、滑り止めと緩衝効果を発揮するので、該滑り止めゴム9、10を介して挟持される締付け金具1により、扉枠や窓枠が傷つけられることはない。
【0020】
尚、図1における締付け金具部材3の締付け金具本体2への嵌合部11a、11bは、前記締付け金具本体2の嵌合溝(図示せず)に嵌着され、トラスネジ4を回動することにより嵌合溝内を摺動し、締付け金具1のチャンネル開口部5を互いに摺動可変している。
【0021】
【実施例1】
図3は、本発明の締付け金具1を用いて玄関等の扉枠12に宅配便受け取りのための印鑑やボールペン及びメモ等のホルダー13を取り付けた例を示す実施例説明図である。
【0022】
図3に於いて、締付け金具1は、締付け金具本体2と締付け金具部材3からなり、該締付け金具1は、扉枠12にトラスネジ4にて挟持され固着されている。
【0023】
ホルダー13は、ホルダー本体14を回転可能に支持するベースプレート15により、前記締付け金具本体2に予め設けられているビス孔7a、7b、7c、7dに取付ビス16a、16b、16c、16dを介して取付けられている。
【0024】
而して、ホルダー本体13には、印鑑ホルダー孔17a、17bやボールペンホルダー孔18a、18b及びメモホルダー孔19が穿たれており、印鑑やボールペン並びにメモ用紙等が保管できる。
【0025】
また、ホルダー本体14は、前記締付け金具1に対してベースプート15部分で軸20を中心に回転可能に取付けられており、不要時には、想像線Bの如く内壁側に片づけて置くことができる。
【0026】
斯くして、実施例1に於いては、図6における扉の部屋内側のホルダー13の如く扉枠12に取り付けられ、該取付は扉枠12の凸部に締付け金具1を挟持して固着するために、扉枠を傷つけることがなく強固に固着できる。
【0027】
【実施例2】
図4は、本発明の締付け金具1を用いて玄関等の扉枠12に換気用のドアストッパー21を取付けた例を示す実施例説明図である。
【0028】
図4に於いて、締付け金具1は、締付け金具本体2と締付け金具部材3からなり、該締付け金具1は、扉枠12にトラスネジ4にて挟持され固着されている。
【0029】
ドアストッパー本体22は、締付け金具本体2に設けられているカシメ用リベット孔8にリベット23を用いて回転可能に取付けられており、使い勝手により該回転方向を規制する制止ビス24が、前記締付け金具本体2のビス孔7dに植設されていて、想像線C方向のみの回動が得られる。
【0030】
ドアストッパー本体22は締付け金具本体2への取付部25,該取付部25に支持されたアーム26,該アーム26先端部に設けられた戸当りゴム27より形成されている。
【0031】
而して、実施例2のドアストッパー21は、図6における玄関の扉枠12に取り付けられ、図に示す如く玄関扉28を換気のために開け、該玄関扉28を少し開閉した状態にて支持することが出来る。
【0032】
前記、ドアストッパー21の扉枠12への取付は、該扉枠12の凸部に締付け金具1を挟持して固着するために、該扉枠12を傷つけることなく強固に固着出来る。
【0033】
【実施例3】
図5は、本発明の締付け金具1を一対用いて玄関の扉枠12に靴の履き替え時などに支えになる把手29を取付けた例を示す実施例説明図である。
【0034】
図5に於いて、締付け金具1は、扉枠12上にある間隔を置いて一対設けられ、該締付け金具1はそれぞれ締付け金具本体2と締付け金具部材3からなり、該締付け金具1は、それぞれ扉枠12にトラスネジ4にて挟持され固着されている。
【0035】
把手29は、把手棒30と両端に取り付けられたブラケット31a、31bからなり、該ブラケット31a、31bは、前記一対の締め付け金具本体2に予め設けられているビス孔7a、7b、7c、7dに取付ビス16a、16b、16c、16dにて、それぞれ取付られている。
【0036】
把手29は、高齢者用の補助手摺としても役立つもので、該把手29が、図6に示す扉枠12に強固に固着出来ることは非常に有用である。
【0037】
斯くして、実施例3は、一対の締付け金具1を扉枠12に取付け、該締付け金具間をブラケット31a、31bを介して把手棒30を装架するもので、実施例3においても、それぞれの締付け金具 1の取付が扉枠12の凸部に締付け金物1を挟持して固着するため、扉枠12を傷つけることがなく強固に把手29を固着出来る。
【0038】
【実施例4】
図7は、本発明の締付け金具1を用いて室内物干し32を窓枠33に取り付けた例を示す実施例説明図である。
【0039】
図3に於いて、締付け金具1は、締付け金具本体2と締付け金具部材3からなり、該締め付け金具1は、窓枠33にトラスネジ4にて挟持され固着されている。
【0040】
室内物干し32は、三本の物干しアーム34a、34b、34cをそれぞれ想像線C、C’、C”のように回転可能に支持する回転軸35を有するブラケット36を、前記締付け金具本体2に取付ビス16a、16b、16c、16dにて取付ける。
【0041】
而して、実施例4は、図9に於ける窓枠33に室内物干し32の如く取り付けられ、該室内物干し32は、自重に加え、干し物の重量も加わるが、該室内物干し32を取り付ける締付け金具1は、窓枠の凸部を挟持して固着するために、窓枠33を傷つけることがなく強固に固着できる。
【0042】
【実施例5】
図8は、本発明の締付け金具1を用いてプランター掛け37を窓枠33に取り付けた例を示す実施例説明図である。
【0043】
図8に於いて、締付け金具1は、締付け金具本体2と締付け金具部材3からなり、該締付け金具1は、窓枠33にトラスネジ4にて挟持され固着されている。
【0044】
プランター掛け37は、プランターアーム38を回転可能に支持する回転軸35を有するブラケット39を、前記締付け金具本体2に取付ビス16a、16b、16c、16dにて取付られる。またプランターアーム38は、リサイクルウッド等にて作られ、プランターを装架するための切欠部40a、40b、40cや、丸孔41a、41bが穿たれており、色々のものを吊すことが出来る。
尚、42は、プランターアーム38の回転方向規制ストッパーである。
【0045】
而して、実施例5は、図9に於ける窓枠33にプランター掛け37を取り付けた状態を示しており、該プランター掛け37は図9に示す如く、対向する窓枠33’に、もう1個のプランター掛け37’を配置し、該プランター掛け37,37’間に物干し竿43を装架すれば、室内物干しとしても、その利用価値は大きい。
【0046】
また、実施例5にあっても、窓枠33に取り付ける締付け金具1は、窓枠の凸部を挟持して固着するために、窓枠33を傷つけることがなく強固に固着できる。
【0047】
【発明の効果】
斯くして、本発明は、上述のように構成されるので、扉枠や窓枠に各種住宅用アクセサリーを装着可能な締付け金物を提供し、該住宅用アクセサリーを扉枠や窓枠を傷つけることなく強固に装着できるようにしたので、本発明の効果は非常に大きい。
【0048】
また、従来この種の住宅用アクセサリーは、取付部位に傷を付けないよう両面設着テープや吸盤等にて取付るもので、頻繁に脱落してしまい役に立たないものであったが、入居者が簡単且つ容易に取り付けられ確実に固着出来る締付け金物の提供は、本発明の実施例にて示した通り、各種住宅用アクセサリーの種類を大幅に増やすことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の締付け金物を示す斜視説明図である。
【図2】本発明の締付け金物の動作を示す斜視説明図である。
【図3】本発明の実施例1を示す斜視説明図である。
【図4】本発明の実施例2を示す斜視説明図である。
【図5】本発明の実施例3を示す斜視説明図である。
【図6】図3乃至図4にて示した実施例が、扉枠のどの部位に設置されるかを示す説明図である。
【図7】本発明の実施例4を示す斜視説明図である。
【図8】本発明の実施例5を示す斜視説明図である。
【図9】図7及び図8にて示した実施例が、窓枠のどの部位に設置されるかを示す説明図である。
【符号の説明】
1 締付け金具
2 締付け金具本体
3 締付け金具部材
4 トラスネジ
5 チャンネル開口部
6 凸部
7a、7b、7c、7d ビス孔
8 カシメ用リベット孔
9,10 滑り止めゴム
11a、11b 嵌合部
12 扉枠
13 ホルダー
14 ホルダー本体
15 ベースプレイト
16a、16b、16c、16d 取付ビス
17a、17b 印鑑ホルダー孔
18a、18b ボールペンホルダー孔
19 メモホルダー孔
20 軸
21 ドアストッパー
22 ドアストッパー本体
23 リベット
24 制止ビス
25 取付部
26 アーム
27 戸当りゴム
28 玄関扉
29 把手
30 把手棒
31a、31b ブラケット
32 室内物干し
33 窓枠
34a、34b、34c 物干しアーム
35 回転軸
36 ブラケット
37 プランター掛け
38 プランターアーム
39 ブラケット
40a、40b、40c 切欠部
41a、41b 丸孔
42 規制ストッパー
43 物干し竿

Claims (6)

  1. アングル状の締付け金具本体2にアングル状の締付け金具部材3を摺動可能に嵌着して、該締付け金具本体2と締付け金具部材3を前記締付け金具本体2に設けたトラスネジ4により螺着してチャンネル形状の締付け金具1を形成し、該締付け金具1のチャンネル開口部5を前記トラスネジ4の回動により調整及び締結し、扉枠12や窓枠33の両側面より該扉枠や窓枠に挟持して固着すること、
    を特徴とする住宅用アクセサリーを扉枠や窓枠に取付けるための締付け金具。
  2. 前記締付け金具1を介して扉枠12に宅配便受け取りのための印鑑やボールペン及びメモ等のホルダー13を固着すること、
    を特徴とする請求項1記載の住宅用アクセサリーを扉枠や窓枠に取付けるための締付け金具。
  3. 前記締付け金具1を介して扉枠12に換気用のドアストッパー21を固着すること、
    を特徴とする請求項1記載の住宅用アクセサリーを扉枠や窓枠に取付けるための締め付け金具。
  4. 前記締付け金具1を介して扉枠12に把手29や補助手摺等を固着すること、
    を特徴とする請求項1記載の住宅用アクセサリーを扉枠や窓枠に取付けるための締付け金具。
  5. 前記締付け金具1を介して窓枠33に室内物干し32を固着すること、
    を特徴とする請求項1記載の住宅用アクセサリーを扉枠や窓枠に取付けるための締付け金具。
  6. 前記締付け金具1を介して窓枠33にプランター掛け37を固着すること、
    を特徴とする請求項1記載の住宅用アクセサリーを扉枠や窓枠に取付けるための締付け金具。
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