JP2004242245A - Icタグ用のブースタアンテナ - Google Patents

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詩朗 杉村
Masahiro Takeda
雅宏 武田
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    • G06K7/10009Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation sensing by radiation using wavelengths larger than 0.1 mm, e.g. radio-waves or microwaves
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Abstract

【課題】金属部材の表面に貼り付けて正常に作動させる。
【解決手段】共振回路12を形成する基材11の片面に磁性シート材を付設する。
磁性シート材は、共振回路12のコイルLからの磁束に対する磁路を形成し、コイルLの上方に磁界を正常に分布させることができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、無接触形のICタグの通信距離を拡大するために使用するICタグ用のブースタアンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】
無接触形のICタグ(ICカード、ICチップを含む、以下同じ)の通信距離(情報伝達距離)を大きくするために、ブースタアンテナを使用することがある。
【0003】
従来のブースタアンテナは、シート状の基板上にコイル、コンデンサによる共振回路を形成し、共振回路をICタグの使用周波数に共振させている。そこで、このものは、ICタグ上のICチップのアンテナ、リーダライタのアンテナをそれぞれブースタアンテナのコイルに電磁結合させることにより、ICチップの送受信感度を向上させ、ICタグの通信距離を大きくすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
かかる従来技術によるときは、ブースタアンテナは、金属製のシャーシ板などの表面に基板を貼り付けて搭載すると、基板上に形成するコイルの磁界が基板の上方に殆ど存在しなくなり、ブースタアンテナとして作動しなくなってしまうという問題があった。
【0005】
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、磁路を形成する磁性シート材を付設することによって、金属部材の表面に貼り付けても、何ら支障なく作動するICタグ用のブースタアンテナを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、シート状の基材と、基材上に形成する共振回路と、基材の片面に付設する磁性シート材とを備えてなり、共振回路は、ICタグの使用周波数に共振させることをその要旨とする。
【0007】
なお、共振回路は、基材上に形成する二次元の螺旋状のコイルと、基材上においてコイルの内部に形成するコンデンサとを組み合わせることができ、コイル、コンデンサは、それぞれの一端を接続して基材の片面に形成し、基材の他面に形成するジャンパ線を介してそれぞれの開放端を接続することができ、ジャンパ線の両端は、それぞれ基材を貫通するエンボスパターンを介してコイル、コンデンサの開放端に接続することができる。
【0008】
また、磁性シート材は、コイルの全面積に対応可能に形成してもよい。
【0009】
【作用】
かかる発明の構成によるときは、基材上の共振回路は、磁性シート材側を金属部材の表面に貼り付けても、共振回路のコイルに対してICタグ上のICチップのアンテナ、リーダライタのアンテナを共通に電磁結合させることにより、ICタグの通信距離を拡大することができる。磁性シート材は、基材の裏面側において、コイルの磁界を通す磁路を形成し、コイルの上方に磁界を正常に分布させることができるからである。なお、磁性シート材は、ICタグの使用周波数における損失が小さく、透磁率が十分大きなフェライト材やパーマロイ材の他、プラスチック、ゴムなどの可撓性のシート材に多量の磁性体粉末を混入して形成するシート材、たとえばNECトーキン(株)製の商品名「バスタレイド」などを使用することができる。
【0010】
共振回路は、二次元の螺旋状のコイルと、コイル内のコンデンサとを組み合わせることにより、基材上に最も薄く形成することができる。なお、コイルは、所定のターン数の多重巻とし、コンデンサは、たとえば、線状の2電極を密接して平行配置するとともに、2電極の対向距離を確保するために、櫛歯状または螺旋状などの形状に形成することが好ましい。
【0011】
コイル、コンデンサは、基材の他面に形成するジャンパ線を介してそれぞれの開放端を接続することにより、全体として直列共振回路を形成することができる。
【0012】
ジャンパ線の両端は、それぞれエンボスパターンを介し、コイル、コンデンサの開放端に機械的に瞬時に接続することができる。ジャンパ線は、エンボスパターンに従って、基材を突き抜けて塑性変形し、基材の他方の面の開放端に安定に接触させることができるからである。なお、エンボスパターンは、基材を貫通する多数の塑性変形点を一挙に形成するエンボス用のプレス型を利用して形成するものとする。
【0013】
磁性シート材は、コイルの全面積に対応させ得る大きさに形成することにより、コイルからの磁界の全部に対する磁路を形成することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
【0015】
ICタグ用のブースタアンテナは、シート状の基材11と、基材11上に形成する共振回路12と、基材11の片面に付設する磁性シート材13とを備えてなる(図1、図2)。ただし、基材11、磁性シート材13は、同形同大にして、全面に亘って互いに貼り合わされており、図1の基材11は、透明体として図示されている。
【0016】
基材11は、紙、プラスチックなどの絶縁性のシート材またはフィルムであって、可撓性であってもよく、可撓性でなくてもよい。
【0017】
共振回路12は、コイルL、コンデンサCの直列共振回路である(図1、図3)。コイルLは、二次元の螺旋状に形成されており、コンデンサCは、櫛歯状のパターンとして、コイルLの内部に形成されている。なお、コイルL、コンデンサCは、印刷やエッチングなどの手法により基材11の片側の同一面に導電パターンとして形成され、それぞれの一端が直接接続されている。
【0018】
コイルL、コンデンサCの開放端には、それぞれランドKが形成されており、ランドK、Kは、ジャンパ線Jを介して接続されている。ただし、ジャンパ線Jは、基材11の他方の面に形成されているものとし、ジャンパ線Jの両端は、それぞれエンボスパターンKp を介してコイルL、コンデンサCの開放端のランドKに接続されている(図1、図4)。エンボスパターンKp は、基材11を貫通する多数の塑性変形点P、P…を微少ピッチごとに縦横に配列して形成されており、図示しないエンボス用のプレス型を介して一挙に形成することができる。
【0019】
磁性シート材13は、図示しない感圧接着剤を介し、基材11の下面に接着されている(図2)。なお、このときの磁性シート材13は、基材11のコイルL、コンデンサC側に接着してもよく、ジャンパ線J側に接着してもよい。磁性シート材13は、基材11上のコイルLの全面積に対応し得る大きさに形成されており、コイルLの全面積をカバーするように位置決めされている。
【0020】
かかるICタグ用のブースタアンテナは、磁性シート材13を下にして金属部材Mの表面に貼り付けて搭載しても(図5)、磁性シート材13がコイルLからの磁束に対する磁路を形成し、したがって、コイルLによる磁束は、磁性シート材13内を基材11と平行に通り、基材11、コイルLの上方に正常に分布して存在することになる。ただし、図5において、磁束分布を示す曲線状の矢印の方向は、単に便宜的に図示されている。
【0021】
そこで、このような磁束と鎖交するようにして、ICタグT上のICチップT1 のアンテナLt 、リーダライタAのアンテナLa を配置すれば(図5の二点鎖線、図6)、アンテナLt 、La をコイルLに共通に電磁結合させることができる。ただし、図6において、符号M1 、M2 は、それぞれアンテナLa 、Lt とコイルLとの間の電磁結合を示している。すなわち、コイルL、コンデンサCによる直列共振回路、アンテナLa 、Lt をそれぞれICタグTの使用周波数に共振させると、コイルLは、ICタグTの外部アンテナとして作用し、ICタグTの通信距離を大きく拡大させることができる。
【0022】
同様にして、2組のブースタアンテナのコイルL、Lの間に電磁結合M3 を形成し(図7)、一方のコイルLとリーダライタAのアンテナLa との間、他方のコイルLとICタグTのアンテナLt との間にそれぞれ電磁結合M1 、M2 を形成することにより、ICタグTの通信距離をさらに拡大することも可能である。なお、図7において、ブースタアンテナは、2組以上を使用し、それぞれのコイルL、L…を順に電磁結合させて使用することができる。
【0023】
なお、コイルL、コンデンサCを含む共振回路12は、基材11を省略し、磁性シート材13上に形成してもよい。ただし、このときの磁性シート材13は、十分大きな表面抵抗を有するものとする。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、共振回路を形成する基材の片面に磁性シート材を付設することによって、磁性シート材は、共振回路のコイルからの磁束に対する磁路を形成し、コイルの上方に磁界を正常に分布させることができるから、金属部材の表面に貼り付けて搭載しても、ブースタアンテナとして支障なく作動させることができ、機器の小形化に大きく貢献し得るという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体平面図
【図2】要部拡大分解説明図
【図3】等価電気回路図
【図4】要部拡大断面図
【図5】動作説明図
【図6】使用状態説明図(1)
【図7】使用状態説明図(2)
【符号の説明】
L…コイル
C…コンデンサ
J…ジャンパ線
Kp …エンボスパターン
11…基材
12…共振回路
13…磁性シート材

Claims (5)

  1. シート状の基材と、該基材上に形成する共振回路と、前記基材の片面に付設する磁性シート材とを備えてなり、前記共振回路は、ICタグの使用周波数に共振させることを特徴とするICタグ用のブースタアンテナ。
  2. 前記共振回路は、前記基材上に形成する二次元の螺旋状のコイルと、前記基材上において前記コイルの内部に形成するコンデンサとを組み合わせることを特徴とする請求項1記載のICタグ用のブースタアンテナ。
  3. 前記コイル、コンデンサは、それぞれの一端を接続して前記基材の片面に形成し、前記基材の他面に形成するジャンパ線を介してそれぞれの開放端を接続することを特徴とする請求項2記載のICタグ用のブースタアンテナ。
  4. 前記ジャンパ線の両端は、それぞれ前記基材を貫通するエンボスパターンを介して前記コイル、コンデンサの開放端に接続することを特徴とする請求項3記載のICタグ用のブースタアンテナ。
  5. 前記磁性シート材は、前記コイルの全面積に対応可能に形成することを特徴とする請求項2ないし請求項4のいずれか記載のICタグ用のブースタアンテナ。
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