JP2004241907A - 車載受信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両の現在位置に合った受信特性によりマルチパス妨害や電界強度の変化に伴う音ゆれによる不快感を改善することができる車載受信装置を提供すること。
【解決手段】GPS受信機1がGPS衛星からの電波により現在位置を検出して受信特性制御手段2に通知し、受信特性制御手段2のマイクロコンピュータ21は、GPS受信機1からの現在位置の位置情報から対応する地域を識別し、識別した地域に対応するATC回路31、ASC回路32それぞれに受信特性を設定するためのパラメーターをメモリー22から読み出し、それぞれATC回路31、ASC回路32に出力させ、ATC回路31は、出力に応じて受信特性を設定し、ASC回路32は、出力に応じて受信特性を設定する。
【選択図】 図1
【解決手段】GPS受信機1がGPS衛星からの電波により現在位置を検出して受信特性制御手段2に通知し、受信特性制御手段2のマイクロコンピュータ21は、GPS受信機1からの現在位置の位置情報から対応する地域を識別し、識別した地域に対応するATC回路31、ASC回路32それぞれに受信特性を設定するためのパラメーターをメモリー22から読み出し、それぞれATC回路31、ASC回路32に出力させ、ATC回路31は、出力に応じて受信特性を設定し、ASC回路32は、出力に応じて受信特性を設定する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車載受信装置に関し、車両の現在位置に合わせて受信特性を変える車載受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両の現在位置に応じてラジオ受信装置の受信特性を変えるものとしては、図2に示すように、車両の現在位置を検出する車両位置検出手段101と、車両位置検出手段101が検出した現在位置に基づいてチャネル受信帯域幅を変える指示を出す帯域幅制御手段102と、帯域幅制御手段102の指示によりチャネル受信帯域幅を変える帯域幅設定手段104を有するラジオ受信機103とを備え、車両の現在位置に合わせてチャネル受信帯域幅を変えるものがあった(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
また、図3に示すように、GPS(Global Positioning System)衛星240からの情報を受信して現在位置を識別するGPS受信回路210と、相互変調等の受信妨害の発生する地域とその地域での自動利得制御(AGC)回路231の最適な調整ポイントが予め書き込まれているROM(Read−Only Memory)221を有するマイクロコンピュータ220と、相互変調等の受信妨害を改善するためのAGC回路231を有するチューナ230とを備え、車両の現在位置に合わせてAGC回路231を最適な状態に設定するものもある(例えば、特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開平6−104786号公報 (図1)
【特許文献2】
特開平7−202641号公報 (図2)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような従来の車載ラジオ受信装置では、隣接妨害、相互変調妨害、強入力妨害に対しては効果があるが、マルチパス妨害や電界強度の変化に伴う音ゆれによる不快感を改善することはできないという問題があった。
【0006】
本発明はこのような問題を解決するためになされたもので、車両の現在位置に合った受信特性によりマルチパス妨害や電界強度の変化に伴う音ゆれによる不快感を改善することができる車載ラジオ受信装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の車載受信装置は、自車の現在位置を検出する現在位置検出手段と、前記現在位置検出手段が検出した現在位置に適した受信特性にするためのパラメーターを選択設定して受信特性を制御する受信特性制御手段と、前記受信特性制御手段の設定するパラメーターに基づいて受信特性を調整する自動音質制御(ATC)回路とを備える構成を有している。
【0008】
この構成により、現在位置に適した受信特性にするパラメーターが自動音質制御回路に設定され受信特性が調整される。したがって、現在位置に合った受信特性が得られることとなる。
【0009】
また、本発明の車載受信装置は、自車の現在位置を検出する現在位置検出手段と、前記現在位置検出手段が検出した現在位置に適した受信特性にするためのパラメーターを選択設定して受信特性を制御する受信特性制御手段と、前記受信特性制御手段の設定するパラメーターに基づいて受信特性を調整する自動分離制御回路とを備える構成を有している。
【0010】
この構成により、現在位置に適した受信特性にするパラメーターが自動分離制御回路に設定され受信特性が調整される。したがって、現在位置に合った受信特性が得られることとなる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施の形態の車載ラジオ受信装置を示す図である。
【0012】
図1に示すように、本実施の形態の車載ラジオ受信装置は、GPS衛星からの情報を受信して現在位置を検出するGPS受信機1と、GPS受信機1で検出した現在位置に応じて受信特性を制御する受信特性制御手段2と、受信特性制御手段2の設定により受信特性を調整する受信特性調整手段3とを備えている。
【0013】
また、受信特性制御手段2は、所定の地域に対応する受信特性を設定するためのパラメーターを記憶しているメモリー22と、現在位置から対応する受信特性を設定するためのパラメーターをメモリー22から読み出して受信特性調整手段3に設定するマイクロコンピュータ21とを備えている。
【0014】
また、受信特性調整手段3は、受信感度が下がったことを検出して高低域の音のレベルを抑えてノイズ感を無くす自動音質制御(ATC)回路31と、FM放送の受信において受信感度が下がったことを検出してステレオの出力をセパレーションを低下させて低域音声をモノラルに変える自動分離制御(ASC)回路32とを備えている。
【0015】
また、ATC回路31の受信感度が下がったことを検出するための閾値や遮断する高低域音の幅などの受信特性は、受信特性制御手段2のマイクロコンピュータ21の出力により変更できるようになっている。
【0016】
また、ASC回路32の受信感度が下がったことを検出するための閾値やステレオからモノラルへの変更の仕方(急激に行なうか徐々に行なうか)などの受信特性も、マイクロコンピュータ21の出力により変更できるようになっている。
【0017】
このような車載ラジオ受信装置において、GPS受信機1はGPS衛星からの電波により現在位置を検出して受信特性制御手段2に通知する。
【0018】
受信特性制御手段2のマイクロコンピュータ21は、GPS受信機1から現在位置の通知を受けると、現在位置の位置情報から対応する地域を識別し、識別された地域に対応する受信特性を制御するためのATC回路31、ASC回路32それぞれに設定するパラメーターをメモリー22から読み出す。
【0019】
次いで、マイクロコンピュータ21は、ATC回路31に設定するパラメーターをATC回路31に送るとともに、ASC回路32に設定するパラメーターをASC回路32に送る。
【0020】
ATC回路31は、入力されたパラメーターに応じて受信感度が下がった時にATCを動作させるための閾値や、遮断する高低域音の幅などの受信特性を調整する。
【0021】
ASC回路32は、入力されたパラメーターに応じて受信感度が下がった時にASCを動作させる閾値や、ステレオからモノラルへの変更の仕方などの受信特性を調整する。
【0022】
そして、車両が移動して現在位置の属する地域が変わると、マイクロコンピュータ21がメモリー22から当該地域の受信特性のパラメーターを読み出し、受信特性調整手段3にパラメーターを設定し、設定されたパラメーターはATC回路31、ASC回路32にそれぞれ入力され、ATC回路31、ASC回路32の受信特性が変更される。
【0023】
以上のように、本実施の形態においては、GPS受信機1で検出した現在位置の地域に適した受信特性のパラメーターをATC回路31、ASC回路32に設定しているので、現在居る地域に適した受信性能を得ることができ、マルチパス妨害や電界強度の変化に伴う音ゆれによる不快感を改善することができる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、現在位置検出手段で現在位置を検出し、検出された現在位置に適するように受信特性を調整することにより、車両の現在位置に合った受信特性によりマルチパス妨害や電界強度の変化に伴う音ゆれによる不快感を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の車載ラジオ受信装置を示すブロック図
【図2】従来の車載ラジオ受信装置を示すブロック図
【図3】従来の車載ラジオ受信装置を示すブロック図
【符号の説明】
1 GPS受信機
2 受信特性制御手段
21 マイクロコンピュータ
22 メモリー
3 受信特性調整手段
31 自動音質制御(ATC)回路
32 自動分離制御(ASC)回路
101 車両位置検出手段
102 帯域幅制御手段
103 ラジオ受信機
104 帯域幅設定手段
210 GPS受信回路
220 マイクロコンピュータ
230 チューナ
231 自動利得制御(AGC)回路
240 GPS(Global Positioning System)衛星
【発明の属する技術分野】
本発明は車載受信装置に関し、車両の現在位置に合わせて受信特性を変える車載受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両の現在位置に応じてラジオ受信装置の受信特性を変えるものとしては、図2に示すように、車両の現在位置を検出する車両位置検出手段101と、車両位置検出手段101が検出した現在位置に基づいてチャネル受信帯域幅を変える指示を出す帯域幅制御手段102と、帯域幅制御手段102の指示によりチャネル受信帯域幅を変える帯域幅設定手段104を有するラジオ受信機103とを備え、車両の現在位置に合わせてチャネル受信帯域幅を変えるものがあった(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
また、図3に示すように、GPS(Global Positioning System)衛星240からの情報を受信して現在位置を識別するGPS受信回路210と、相互変調等の受信妨害の発生する地域とその地域での自動利得制御(AGC)回路231の最適な調整ポイントが予め書き込まれているROM(Read−Only Memory)221を有するマイクロコンピュータ220と、相互変調等の受信妨害を改善するためのAGC回路231を有するチューナ230とを備え、車両の現在位置に合わせてAGC回路231を最適な状態に設定するものもある(例えば、特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開平6−104786号公報 (図1)
【特許文献2】
特開平7−202641号公報 (図2)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような従来の車載ラジオ受信装置では、隣接妨害、相互変調妨害、強入力妨害に対しては効果があるが、マルチパス妨害や電界強度の変化に伴う音ゆれによる不快感を改善することはできないという問題があった。
【0006】
本発明はこのような問題を解決するためになされたもので、車両の現在位置に合った受信特性によりマルチパス妨害や電界強度の変化に伴う音ゆれによる不快感を改善することができる車載ラジオ受信装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の車載受信装置は、自車の現在位置を検出する現在位置検出手段と、前記現在位置検出手段が検出した現在位置に適した受信特性にするためのパラメーターを選択設定して受信特性を制御する受信特性制御手段と、前記受信特性制御手段の設定するパラメーターに基づいて受信特性を調整する自動音質制御(ATC)回路とを備える構成を有している。
【0008】
この構成により、現在位置に適した受信特性にするパラメーターが自動音質制御回路に設定され受信特性が調整される。したがって、現在位置に合った受信特性が得られることとなる。
【0009】
また、本発明の車載受信装置は、自車の現在位置を検出する現在位置検出手段と、前記現在位置検出手段が検出した現在位置に適した受信特性にするためのパラメーターを選択設定して受信特性を制御する受信特性制御手段と、前記受信特性制御手段の設定するパラメーターに基づいて受信特性を調整する自動分離制御回路とを備える構成を有している。
【0010】
この構成により、現在位置に適した受信特性にするパラメーターが自動分離制御回路に設定され受信特性が調整される。したがって、現在位置に合った受信特性が得られることとなる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施の形態の車載ラジオ受信装置を示す図である。
【0012】
図1に示すように、本実施の形態の車載ラジオ受信装置は、GPS衛星からの情報を受信して現在位置を検出するGPS受信機1と、GPS受信機1で検出した現在位置に応じて受信特性を制御する受信特性制御手段2と、受信特性制御手段2の設定により受信特性を調整する受信特性調整手段3とを備えている。
【0013】
また、受信特性制御手段2は、所定の地域に対応する受信特性を設定するためのパラメーターを記憶しているメモリー22と、現在位置から対応する受信特性を設定するためのパラメーターをメモリー22から読み出して受信特性調整手段3に設定するマイクロコンピュータ21とを備えている。
【0014】
また、受信特性調整手段3は、受信感度が下がったことを検出して高低域の音のレベルを抑えてノイズ感を無くす自動音質制御(ATC)回路31と、FM放送の受信において受信感度が下がったことを検出してステレオの出力をセパレーションを低下させて低域音声をモノラルに変える自動分離制御(ASC)回路32とを備えている。
【0015】
また、ATC回路31の受信感度が下がったことを検出するための閾値や遮断する高低域音の幅などの受信特性は、受信特性制御手段2のマイクロコンピュータ21の出力により変更できるようになっている。
【0016】
また、ASC回路32の受信感度が下がったことを検出するための閾値やステレオからモノラルへの変更の仕方(急激に行なうか徐々に行なうか)などの受信特性も、マイクロコンピュータ21の出力により変更できるようになっている。
【0017】
このような車載ラジオ受信装置において、GPS受信機1はGPS衛星からの電波により現在位置を検出して受信特性制御手段2に通知する。
【0018】
受信特性制御手段2のマイクロコンピュータ21は、GPS受信機1から現在位置の通知を受けると、現在位置の位置情報から対応する地域を識別し、識別された地域に対応する受信特性を制御するためのATC回路31、ASC回路32それぞれに設定するパラメーターをメモリー22から読み出す。
【0019】
次いで、マイクロコンピュータ21は、ATC回路31に設定するパラメーターをATC回路31に送るとともに、ASC回路32に設定するパラメーターをASC回路32に送る。
【0020】
ATC回路31は、入力されたパラメーターに応じて受信感度が下がった時にATCを動作させるための閾値や、遮断する高低域音の幅などの受信特性を調整する。
【0021】
ASC回路32は、入力されたパラメーターに応じて受信感度が下がった時にASCを動作させる閾値や、ステレオからモノラルへの変更の仕方などの受信特性を調整する。
【0022】
そして、車両が移動して現在位置の属する地域が変わると、マイクロコンピュータ21がメモリー22から当該地域の受信特性のパラメーターを読み出し、受信特性調整手段3にパラメーターを設定し、設定されたパラメーターはATC回路31、ASC回路32にそれぞれ入力され、ATC回路31、ASC回路32の受信特性が変更される。
【0023】
以上のように、本実施の形態においては、GPS受信機1で検出した現在位置の地域に適した受信特性のパラメーターをATC回路31、ASC回路32に設定しているので、現在居る地域に適した受信性能を得ることができ、マルチパス妨害や電界強度の変化に伴う音ゆれによる不快感を改善することができる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、現在位置検出手段で現在位置を検出し、検出された現在位置に適するように受信特性を調整することにより、車両の現在位置に合った受信特性によりマルチパス妨害や電界強度の変化に伴う音ゆれによる不快感を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の車載ラジオ受信装置を示すブロック図
【図2】従来の車載ラジオ受信装置を示すブロック図
【図3】従来の車載ラジオ受信装置を示すブロック図
【符号の説明】
1 GPS受信機
2 受信特性制御手段
21 マイクロコンピュータ
22 メモリー
3 受信特性調整手段
31 自動音質制御(ATC)回路
32 自動分離制御(ASC)回路
101 車両位置検出手段
102 帯域幅制御手段
103 ラジオ受信機
104 帯域幅設定手段
210 GPS受信回路
220 マイクロコンピュータ
230 チューナ
231 自動利得制御(AGC)回路
240 GPS(Global Positioning System)衛星
Claims (2)
- 自車の現在位置を検出する現在位置検出手段と、前記現在位置検出手段が検出した現在位置に適した受信特性にするためのパラメーターを選択設定して受信特性を制御する受信特性制御手段と、前記受信特性制御手段の設定するパラメーターに基づいて受信特性を調整する自動音質制御回路とを備えることを特徴とする車載受信装置。
- 自車の現在位置を検出する現在位置検出手段と、前記現在位置検出手段が検出した現在位置に適した受信特性にするためのパラメーターを選択設定して受信特性を制御する受信特性制御手段と、前記受信特性制御手段の設定するパラメーターに基づいて受信特性を調整する自動分離制御回路とを備えることを特徴とする車載受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003027176A JP2004241907A (ja) | 2003-02-04 | 2003-02-04 | 車載受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003027176A JP2004241907A (ja) | 2003-02-04 | 2003-02-04 | 車載受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004241907A true JP2004241907A (ja) | 2004-08-26 |
Family
ID=32954992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003027176A Pending JP2004241907A (ja) | 2003-02-04 | 2003-02-04 | 車載受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004241907A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007000873A1 (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-04 | Pioneer Corporation | 移動受信制御装置、移動受信制御方法、および移動受信制御プログラム |
JP2011071627A (ja) * | 2009-09-24 | 2011-04-07 | Mitsubishi Electric Corp | ラジオ受信装置 |
JP2014029332A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-13 | Huwei Device Co Ltd | 磁力計の方位を補正する方法、及び磁力計 |
JP2014112879A (ja) * | 2009-02-04 | 2014-06-19 | Qualcomm Incorporated | 周波数スペクトル情報に応答する調整可能受信フィルタ |
-
2003
- 2003-02-04 JP JP2003027176A patent/JP2004241907A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007000873A1 (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-04 | Pioneer Corporation | 移動受信制御装置、移動受信制御方法、および移動受信制御プログラム |
JP2014112879A (ja) * | 2009-02-04 | 2014-06-19 | Qualcomm Incorporated | 周波数スペクトル情報に応答する調整可能受信フィルタ |
JP2011071627A (ja) * | 2009-09-24 | 2011-04-07 | Mitsubishi Electric Corp | ラジオ受信装置 |
JP2014029332A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-13 | Huwei Device Co Ltd | 磁力計の方位を補正する方法、及び磁力計 |
US9702957B2 (en) | 2012-07-25 | 2017-07-11 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Method for correcting orientation of magnetometer |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050520 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070508 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070911 |