JP2004238800A - 木造軸組系ユニットハウス - Google Patents

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Abstract

【課題】人間の生活、住環境に配慮させるために、ユニットのフレームを木軸系とし、熱橋を防ぎ、壁パネルに断熱を考慮した部材を使用し、人間が快適に生活出来る環境とする。
【解決手段】木軸を主体にし、基本耐力壁を4カ所もうけ、軸組構造と、床パネル及び耐力壁による基本構造を1ユニットとし、各窓パネル、壁パネル、開口部パネル、屋根パネル、仕切柱をそれぞれ組み合わせ、1ボックスユニットを構成する。特徴は各パネルを組み合わせいろいろな窓配置及び壁配置の出来る点、及びユニットを縦方向に連結させ、室内階段を自由に組み合わすことが出来る点及び横方向連結する場合の、オフセット連結が出来る点、部材を再利用、再使用できる点、などを特徴とするユニットハウス。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は壁パネルの変更が容易に出来、連結方法に特徴のある木軸ユニットハウスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ユニットハウスの多くは、鉄骨系が主流である。鉄骨フレームに、壁パネル、床パネル、屋根パネル等が取り付けられ、ワンユニットを構成し、連棟及び連結されユニットハウスが構成されている。構造的に軽量化を図るために各パネルは、極力厚みが薄い構成になっている。しかもフレームが鉄骨であるため、熱橋になり、室内の環境が悪い。しかも断熱に関しては極力薄い仕様なため、人間が生活する点において、低い性能であると言わざるを得ない。
【0003】
現在の使用目的としては、工事用事務所、工事用倉庫、仮設事務所、等に広く使用されているが、いずれも人間が居住することを考えて設計されている物はない。いかに軽量化を図るか、いかに移動が楽であるか、いかにコストが安くできるか、等が重要視され、居住において考慮した作りとはなっていないのが
現状である。
【0004】
断熱等を多少考慮したプレハブハウスもよく見かけるが、子供部屋、介護用部屋として利用するプレハブ仮設ハウスにおいても、居住性が悪い。しかも連結連棟ユニットにはなっていない。従来の技術において、人間の住むことの出来る住環境がある、ユニットハウスがないのが現状である。
【0005】
しかも安く購入したにも拘わらず、それ相応の、解体廃棄処分費用が掛かってしまうのが現状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
震災により、不幸にも住宅を失った人々は、これまで、プレハブ、仮設ハウス及び、テント生活を余儀なくされた。そういった方々は、夏暑く冬寒いプレハブの環境にも仕方なく耐えざるを得なかった。
【0007】
しかも仮設プレハブは、パーツの再利用率が低く、少し痛んでくると、廃棄処分となる。従来のユニットハウスも同様で、少し痛めばすぐ廃棄処分である。
【0008】
さらに、鉄骨系がほとんどで、住環境が悪い。子供部屋、介護用部屋として利用するプレハブ仮設ハウスにおいても、居住性が悪い。
【0009】
このようなことから人間の生活、住環境に配慮させるために、ユニットのフレームを、木造軸組系とし、熱橋を、防ぎ、壁パネルに断熱を考慮した部材を使用し、人間が快適に生活の出来る環境とする。
【0010】
及び生活パターン及び趣味携行により、出来る限り可変性を持たせ選択肢の多いユニットハウスとする点、設置及び撤去が容易であることを考慮した。
【0011】
リユースが可能なようにし、廃棄する部分を、極力減らすことを目的とする。上記のように、人間が、居住すると言うことに十分考慮し、移動及び可変性に富むユニットハウスをコンセプトとした。
【課題を解決するための手段】
クレーンつきトラックに、運搬が可能な大きさとして2.3メートルx5.4メートルの大きさとなっている。
【0012】
さらに、分解し現地にて組み立てることも可能である。そういった点も考慮し、軸組パネル工法とした、
【0013】
さらに軸組には杉の無垢木材を使用する。その理由は、国産木材の使用を増やすためであり、現在、山の荒廃がすすんでいるが、そういった山の荒廃の防止の役目も果たすためでもある。しかも木材特有の調湿作用及び。−イオン効果及びシックハウス対策としても効果が期待される、床パネルの床材及び壁パネルにおいても無垢材を使用する。
【0014】
そして リユースタイプとするため、すべての部品は再利用再使用が可能なように設計されている。軸組における木材の再利用については、分解した時点で、日焼けで黒くなった木材を表面を削る方法により、木材の素材がよみがえる。床及び壁においても同じである。、屋根材においてはFRPを使用し、半永久的に再使用可能である。FRPの劣化した部分には表面処理をし、そのあとFRPコートし、再利用及び再使用が可能である。
【0015】
再利用(リユース)は、現在日本の建築において、特に、産業廃棄物の問題が大きくクローズアップされている。そういった中で今までのユニットハウス及びプレハブハウスという物はほとんどが、取り壊されて、または廃棄され産業廃棄物となっている。こういった状況に一石を投じることが出来るユニットハウスである、
【0016】
そしてユニットハウスのもっとも特徴的な物は、可変性があることである、もう一つは再利用できる点である。最近特に建物の地震対策としての耐震性が問われている。そういった震災対策としても使用出来る。土地に定着しない建物である為地震の揺れをアジャスターボルトで吸収してしまう。そのため本体の揺れを、軽減できる効果がある。
【0017】
しかもアジャスターボルトを使用することにより、地中からのシロアリ対策にもなっている。
【0018】
震災後の復興支援住宅としても威力を発揮する。先の阪神大震災の際プレハブの仮設住宅が多く建てられたが、あの住宅は冬寒く夏暑い仕様になっている。そういった点から見てもこのユニットハウスは人間が快適に過ごすための工夫が至る所で懲らされている。内装材の、木無垢材の使用、及び壁パネルの内部のサンドイッチ断熱パネル、天井及び、屋根の2重断熱パネル、床のネタ間の断熱パネル等すべて断熱材を施し、窓パネルのサッシ、にはペアガラスを標準装備で設計されている。
【0019】
可変性に至っては人々の生活の多様化から、いろいろなスタイルに対応できるよう、可能な限り可変性を持たせた。コンセプトは注文住宅の可変性を持たせたユニットハウスである。長期間居住の用に使用されても問題のない仕様とした。
【0020】
用途としては震災復興住宅、介護支援住宅、子供の勉強部屋、趣味の部屋、研究室、事務所等、幅広く利用可能である、引っ越しのさい家財道具をまとめて、ユニットハウスに詰め込み、トラックにそのまま乗せて移動も可能である。いわゆるモバイルハウス的な使用も可能である。
【0021】
【発明の実施の形態】
【実施例】
図1において柱1、梁2、接合において、強度を持たせるため特殊金物接合11図2,とする。さらに、耐力壁3により水直方向の耐力壁を配置する。床フロアパネル4を含み、これが基本木軸フレームであり、これに屋根パネル5,5−1、壁パネル6、間柱7、窓パネル8,8−1、天井パネル9,ハシゴ階段10,を組み合わせ、基本1ユニットボックスが完成する。
【0022】
この1ユニットボックスは、間柱7の位置を変更することにより、壁パネル6、窓パネル8,8−1、の選択が自由に出来る構造となっている。屋根パネル5,5−1はフラットタイプ5及び、二階建て開口タイプ5−1により選択する。
【0023】
壁パネル6、天井パネル9及び屋根パネル5.5−1には、すべて断熱材を施す。内装材はすべて、木無垢材、を使用する。
【0024】
図2、柱1に接合金物11、をボルトにて固定しスリット加工13、された梁2,を柱1に突きつけドリフトピン12.にて緊結する、これにより通常の、木造軸組の、数倍の強度を得ることが出来る。
【0025】
図3、階段の納まりであるが、図3で示すとおり、二階建連棟の場合、一階の屋根パネル5−1を開口部式パネル5−1に変更し、天井パネル9.を短いパネル9−1に変更し、2階建て連棟できる。さらに内階段10.の位置が変更できる、階段、はハシゴタイプになっており、取り付け取り外しが出来るような形になっている、
【0026】
そのため、小梁14.の間であれば縦方向及び横方向10−1自由に選択できる。但し、天井パネル9−1及び屋根パネル5−2、及び2階の床パネル開口位置の変更は、、その都度対応されなければならない。
【0027】
図4、接合方法は、図4に示すように1階、屋根パネル5に2階柱1−1が接合され、ほぞパイプ15と頭つきドリフトピン16によりしっかり固定される。、
【0028】
一階柱1、梁2を接合した接合金物11を取り付けたボルトに通し、ホゾパイプを柱1から屋根パネル5を突き抜け、接合用パイプとする。このパイプが、2階柱1−1にあらかじめ柱のほぞ穴を掘ってある部分に接合される。そして頭つきドリフトピン16にて固定される
【0029】
連棟解除は、頭つきドリフトピン16を抜き、二階部分を持ち上げはずす、
【0030】
屋根パネル仕上げはFRP仕上げになっており強度及び耐久性及び浸水性を、考慮してある。しかもほぞパイプ15廻りは水切りのため一段付けてあり17雨水が一階内部に入り込まないように工夫が懲らしてある
【0031】
さらに屋根パネルには断熱材18をはり付けてあり、断熱においても優れた性能を持たせてある。
【0032】
図6、連結用ホゾパイプ15は、ユニットをつり上げる際にも利用される、ホゾパイプのドリフトピン用の穴を使用し、そこにシャックル19を取り付け、柱の4隅4カ所に取り付け、クレーンにて吊りあげることが出来る。
【0033】
強度においては柱に取り付けた接合金物11と、取り付けボルトにより、抜けることはない。しかも、3ミリ厚鋼管を使用しているため、曲がり等においても強度上十分対応できる構造となっている。
【0034】
図7、一階の土台部分2−1は地面に設置する部分であるため 、アジャスターボルト20を取り付ける。柱のホゾパイプ用(2階接続用)の穴21を利用し、アジャスターボルト20、を取り付ける。
【0035】
取り付けは、四カ所をビス固定し22、ベースプレート23に取り付けられたナット24を回すことにより、高さの微調整が出来る。この微調整により、横連棟の高さ調整を容易にすることが出来る。しかも直接地面に木材が設置しないことにより、耐久性の向上が図られる。
【0036】
図8、間柱7の納まりであるが、間柱7が梁2に、横スライドして、納めるような形になっている。指定位置にはホゾパイプ25があらかじめ固定されており、このホゾパイプ25は、内部ビス26にて固定するが取り外しが可能なようになっている、
【0037】
しかもホゾ穴位置は、オフセット連結するために梁2に数カ所をあらかじめ穴が掘られている、そして柱をスライドさせ、間柱7のホゾパイプ溝27、に納まるように固定する、そして頭つきドリフトピン28にて固定する、
【0038】
柱の取り外しはこの逆の、手順により取りはずす、間柱7には、水切り、見切り材(壁、窓を取り付け用額縁)29、があらかじめ。取り付けられており、連棟用に対応している。
【0039】
図9、間柱7が梁2に納まった図である、ドリフトピン28及び水切り及び額縁の納まり図である。
【0040】
図10、はサッシ30の納まり図であるが、サッシフレーム31に、あらかじめ、サッシ30を取り付けておき、サッシパネル8(窓パネル)を作成する、そしてそのパネル8を、梁取り付け額縁32に固定する、固定は内部よりビス33にて固定するが、固定に際し、気密パッキン34によりしっかり気密出来るよう、パッキン34が取り付けてある。
【0041】
雨仕舞は、水切り見切り35の上部を勾配を付けてカットしてあり、水勾配を付けてある、しかも、梁には水切り溝36、を堀込んであり万が一の、雨水の浸入を防止している、そして、溝より水切り見切りまで水切り板金37を巻いてある。
【0042】
図11はサッシ30取り付け下部である。土台2−1に、フロアパネル見切り38が、取り付けされている、そこにサッシフレーム39が同じ高さでとりつく。そこには上部同様、気密パッキン40が施されており、気密の役目を果たす。そしてその下には水切り板金41が施工されており、水切りの役目を果たす。
【0043】
【図面の簡単な説明】
【図1】ユニットフレームおよび各パネル構造説明図
【図2】柱および梁の納まり詳細図
【図3】階段位置変更パターン、詳細および屋根パネル変更図
【図4】縦連棟時納まり詳細図
【図5】ホゾパイプおよび屋根パネル納まり詳細図
【図6】ユニット吊り上げ用シャックル納まり図
【図7】柱下部アジャスターボルト詳細図
【図8】間柱納まり詳細図
【図9】間柱納まり完成図
【図10】サッシパネル、サッシ上場納まり詳細図
【図11】サッシパネル、サッシ下部納まり詳細図
【図12】縦連棟スケッチパース図
【図13】縦連棟断面図
【図14】横連棟スケッチパース図
【図15】横断面図
【図16】オフセット連棟スケッチパース図
【図17】オフセット連棟断面図及び内部家具配置図
【図18】横連棟タイプ2、スケッチパース図
【符号の説明】
1.柱
2.梁
2−1.土台
3.耐力壁
4.床パネル
5.屋根パネル
5−1.屋根パネル(開口部つき)
6.壁パネル
7..間柱
8.サッシパネル
8−1.サッシパネル(縦方向用)
9.天井パネル
10.はしご階段
11.接合用特殊金物
12.ドリフトピン
13.スリット加工
14.小梁
15.ホゾパイプ
16.ドリフトピン(頭付き)
17.屋根の雨水進入防止用水切り
18.屋根断熱パネル
19.シャックル
20.アジャスターボルト、シャフト
21.ホゾパイプ用彫り込み穴
22.ベースプレート用ビス穴
23.ベースプレート
24.ベースプレートナット
25.ホゾパイプ
26.取り付けビス
27.ホゾパイプ納まり用溝
28.頭付きドリフトピン
29.水切り見切り材、
30.アルミサッシ
31.サッシ取り付け用フレーム
32.サッシパネル取り付け用見切り材
33.取り付け用ビス
34.気密パッキン
35.水切り見切り材
36.水切り用彫り込み溝
37.水切りよう板金
38.フロアパネル見切り材
39.サッシ取り付け用フレーム
40.気密パッキン
41.水切り板金

Claims (4)

  1. 構造用フレームと、窓パネル、壁パネル、屋根パネル、天井パネル、間柱、をセパレート出来る形とし自由に選択し、組み合わせできるユニットハウス
  2. 木造軸組系のフレームに特殊金物を用い緊結し、さらに耐力壁を配し強度を向上させた、ユニットハウス、
  3. 屋根パネル、天井用パネル、を交換し、2F床パネル切開するのみで、室内ハシゴ階段を自由な位置に設置することが出来2階建て連結が出来るユニットハウス、
  4. 間柱位置を選択により自由に配置し、壁パネル、窓パネルを変更選択し横置き連棟におけるオフセット配置が出来るユニットハウス
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008179969A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Sekisui House Ltd 頂側採光用フレームユニット及び屋根構造
JP2017020232A (ja) * 2015-07-09 2017-01-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 建物ユニット及びその設置方法

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