JP2004237378A - 刃物研ぎ台 - Google Patents

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JP2004237378A JP2003027386A JP2003027386A JP2004237378A JP 2004237378 A JP2004237378 A JP 2004237378A JP 2003027386 A JP2003027386 A JP 2003027386A JP 2003027386 A JP2003027386 A JP 2003027386A JP 2004237378 A JP2004237378 A JP 2004237378A
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Abstract

【課題】異なる寸法の水槽に対して研ぎ台を水槽の上部に安定して取付けることができ、これによって水槽の上方に設けられた蛇口からの水道水を洗い水として直接使用することができ、さらに、砥石面に対して一定の研ぎ角度を保った状態で包丁等の刃物を研ぐことができる刃物研ぎ台を提供する。
【解決手段】水槽の前後の縁部に掛け渡すことができる長さの角形平材から成る研ぎ台を折りたたみ自在に形成すると共に、該研ぎ台の後方下部に後方係止部材をボルトとナットで締結する一方、該研ぎ台の前方に長手方向に沿って長穴を形成し、該長穴に挿通したボルトとナットで前記研ぎ台の前方下部に添えた前方係止部材を締結することによって該前方係止部材を水槽内の奥行き幅に応じて位置調節することにより前記研ぎ台を水槽の上部に固定し、さらに該研ぎ台の上部後方位置に固定した止め部材に砥石の後端を係止することによって該砥石を位置決めする。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、包丁等の刃物を研ぐ際に使用する砥石を固定するための刃物研ぎ台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
包丁等の刃物を研ぐには、砥石を安定した状態に設置することと洗い水の確保が必要となる。従って、水道水を使用できる流し台に砥石を設置すると便利であるが、水槽(シンク)内に砥石を置くと不安定であるため、水槽に隣設した袖部の天板(トップ)に、折り畳んだ雑巾等を敷き、この上に砥石を載せて刃物を研ぐことが行われる。
【0003】
しかしながら、このように天板(トップ)に置かれた砥石には、水槽の上方に設けられた蛇口からの水道水が直接使用できないという問題があり、また天板(トップ)に設置された砥石の周辺が汚れるという問題があり、さらにはステンレス等の天板を傷つけることがある等の問題があった。
【0004】
一方、業務用の調理場で刃物を研ぐには、洗い場の水槽の上に板台を載せ、この板台の上に砥石を置いて刃物を研ぐことが行われているが、水槽の寸法が異なると板台が置けなかったり、板台に置いた砥石が不安定であったりする等の問題があった。
【0005】
さらに、砥石で刃物を研ぐのは、一般人にとって困難であるという問題がある。その理由としては、砥石面に対して一定の研ぎ角度を保ったまま刃物を移動することが困難であるからである。
【0006】
このような事情に鑑みて、従来から、種々の研ぎ器が開発されている。その一つとして、特許文献1に記載された包丁研ぎ器は、図6に示すように、長尺の基台31の長手方向に沿って互いに間隔をあけて2本のセラミック研磨棒32a、32bを取り付け、さらにこれらのセラミック研磨棒32a、32bの間に架台支持棒33を取り付けると共に、該架台支持棒33に移動架台34を摺動自在に取り付け、さらに移動架台34に磁石板つき角度保持板35を止めネジ36で固定してなる構成を有する。
【0007】
このような構成の包丁研ぎ器30を使用するには、包丁の研磨角度に応じて角度保持板35に適度な角度をつけ、これを止めネジ36で固定して角度を保持する。この包丁研ぎ器30は、研ぐ人の前方にて横方向に設置すると共に、角度保持板35に包丁37を載置し、この包丁37の先端38aを遠方側のセラミック研磨棒32aに当て、この状態で包丁37の刃側38に力を加えながら図の右方向に移動しつつ、刃の手元端部38bが手前側のセラミック研磨棒32bに到るまで包丁37を押し出すことによって研磨し、その後包丁37の刃側38に力を加えず左方位置へ復帰させ、このような作業を繰り返すものである。
【0008】
また、特許文献2に記載された角度保持式包丁研ぎ器は、図7に示すように、研ぎ台41の上面の端部中央に保持片42を起立させ、該保持片42に設けた縦方向の長穴43に峰当て用摺動体44を挿通すると共に、該摺動体44を保持片42に対して調整ネジ45で締結するようにしたものである。このような構成により、研ぎ台41に砥石46を設置し、峰当て用摺動体44の高さを調整して砥石46との離間幅を調整し、包丁47の峰47aを摺動体44の下側に当てると同時に包丁47の刃47aを砥石46に当てることによって、包丁47の角度を保持した状態で研磨することを可能としたものである。
【0009】
【特許文献1】
特開平07−276195(第1頁、図2)
【特許文献2】
特開2002−059344(第1頁、図1)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、特許文献1の発明と特許文献2の発明は、いずれも包丁の研ぎ角度を一定に保つように開発されたものであり、蛇口から水道水を直接使用できる水槽に研ぎ台を安定した状態で取り付けることができるようにしたものではない。
【0011】
本発明は、以上の問題点を解消するためになされたもので、家庭用或は業務用の流し台のいずれであっても、異なる寸法の水槽に対して研ぎ台を水槽の上部に安定して取付けることができ、これによって水槽の上方に設けられた蛇口からの水道水を洗い水として直接使用することができ、さらに、砥石面に対して一定の研ぎ角度を保った状態で包丁等の刃物を研ぐことができる刃物研ぎ台を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明における請求項1の刃物研ぎ台は、水槽の前後の縁部に掛け渡すことができる長さの角形平材から成る研ぎ台を折りたたみ自在に形成すると共に、該研ぎ台の後方下部に後方係止部材をボルトとナットで着脱自在に締結する一方、該研ぎ台の前方に長手方向に沿って長穴を形成し、該長穴に挿通したボルトとナットで前記研ぎ台の前方下部に添えた前方係止部材を締結することによって該前方係止部材を水槽内の奥行き幅に応じて位置調節することにより前記研ぎ台を水槽の上部に固定し、さらに該研ぎ台の上部後方位置に固定した止め部材に砥石の後端を係止することによって該砥石を位置決めするようにしたことを特徴とする。
【0013】
また、本発明における請求項2の刃物研ぎ台は、請求項1において、前記研ぎ台を長手方向の途中で分割すると共に蝶番で結合することによって折りたたみ可能としたことを特徴とする。
【0014】
また、本発明における請求項3の刃物研ぎ台は、請求項1又は2において、前記研ぎ台の側部の前後位置に離間して固定したピンに角度規定部材に形成した横方向案内穴を係止することによって該角度規定部材を前記研ぎ台の前後方向に移動自在にすると共に、該角度規定部材の上面の前方向に下り勾配を有する傾斜面を形成することにより、前記傾斜面に刃物の面を当てた状態で前記角度規定部材を前記横方向案内穴に沿って前後に移動して、刃先を砥石の上面に所定の角度で当てて研ぐようにしたことを特徴とする。
【0015】
さらに、本発明における請求項4の刃物研ぎ台は、請求項1、2又は3において、前記角度規定部材の外側の上部付近に抓みを着脱自在に固定し、前記角度規定部材を前後に移動する際、刃物の柄を握った手の指で前記抓みを操作することによって前記角度規定部材を前後に移動するようにしたことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0017】
図1において、本発明による刃物研ぎ台1は、木製或は合成樹脂製からなる長尺の角形平材から成り、その長さは水槽Sの前後の縁部S1、S2に掛け渡すことができるものである。ただし、種々に異なる水槽Sの大きさに対応して水槽Sの前後の縁部S1、S2に掛け渡すには、大型の水槽を基準として長さをとり、それよりも小型の水槽には後述する前方係止部材7の移動によって位置調整を行うとよい。
【0018】
本実施例において、図3(a)に示すように、上記の長尺の研ぎ台1は折りたたみ自在に形成されている。そのための構成として、研ぎ台1を長手方向の途中で分割すると共に該分割位置を蝶番2(図2(b)参照)で結合する。この蝶番2は研ぎ台1を2分割した突合せ部位3の片側に当ててネジ2aで固定する。こうすることにより、図3(a)に示すように、研ぎ台1を一方側に折りたたむことができ、また、図3(b)に示すように、研ぎ台1を真っ直ぐな状態に伸ばして、図3(c)に示すように流し台の水槽Sの前後の縁部S1、S2の上部に掛け渡すことができる。
【0019】
また、本実施例においては、図1〜図3に示すように、研ぎ台1の後方下部(本発明において、後方とは水槽Sの奥側をいい、前方とは水槽Sの手前側をいう)に後方係止部材5をボルト6aとナット6bで着脱自在に締結する。この後方係止部材5は、木製或は合成樹脂製からなる角形平材の小片から成り、図3(b)に示すように、後方係止部材5の略中央に形成したボルト穴5aにボルト6aを挿通すると共に、該ボルト6aを座金6cを介して研ぎ台1の後方中央位置に形成したボルト穴4に挿通し、さらに座金6cを介してナット6bで締結することにより、図2(b)又は図3(c)に示すように、後方係止部材5を研ぎ台1の後方下部に着脱自在に固定することができる。
【0020】
一方、図2(a)または(b)に示すように、研ぎ台1の前方に長手方向に沿って長穴8を形成し、該長穴8に挿通したボルト9aとナット9bで研ぎ台1の前方下部に添えた前方係止部材7を締結する。この前方係止部材7は、上記の後方係止部材5と同様に、木製或は合成樹脂製からなる角形平材の小片から成り、図3(a)〜(c)に示すように、前方係止部材7の略中央にボルト穴7aを形成し、該ボルト穴7aに座金9cを介してボルト9aを挿通すると共に、該ボルト9aを研ぎ台1の長穴8に下方から挿通して上部を座金9cを介しナット9bで締結することによって前方係止部材7を研ぎ台1の前方下部に着脱自在に固定することができる。また、ナット9bを緩めることによって前方係止部材7を長穴8に沿って移動し、適宜位置でナット9bを締め付けることによって固定することができる。
【0021】
さらに、本発明の研ぎ台1は、図2又は図3に示すように、該研ぎ台1の上部後方位置に止め部材10がネジ10aで固定された構成とされ、この止め部材10に砥石Tの後端(奥側の端部)を係止することによって該砥石Tを位置決めした状態で研ぎ台1の上面に載置することができる。
【0022】
上記の構成により、図3(c)に示すように、前方係止部材7を水槽S内の奥行き幅に応じて位置調節することにより、研ぎ台1を水槽Sの前後の縁部S1、S2に掛け渡して固定状態にすることができる。なお、図3に示すように、研ぎ台1の後部下端部1cは湾曲状に切削され、水槽Sの前部の湾曲形状に倣って設置することができるようにしてある。
【0023】
また、上記のように砥石Tの後端を止め部材10で位置決めした状態にすることによって、砥石Tの上面に当てた刃物15を後方に押し出して研磨する際、止め部材10が砥石Tのストッパの役割を果たし、刃物を固定状態にして研ぐことができる。また、上記のように研ぎ台1を水槽Sの前後の縁部S1、S2に掛け渡した状態においては研ぎ台1の下部に空間ができ、包丁を研ぐ作業を良好に行え、さらに水槽Sの上方に設けられた水道の蛇口から直接水道水を供給することが可能となり、研いでいる際中の刃物の水洗い或は砥石の水洗いを容易に常時行うことが可能となる。
【0024】
さらに、本発明においては、図4又は図5に示すように、研ぎ台1の側部に角度規定部材12を設けることによって刃物15の研ぎ角度を一定に保った状態で研ぐことが可能となる。その構成は、図5(a)又は(b)に示すように、研ぎ台1の右側の前後位置に離間して固定したピン11、11に角度規定部材12に形成した横方向案内穴13を係止することによって該角度規定部材12を研ぎ台1の前後方向に移動自在にしている。
【0025】
また、図5(a)に示すように、角度規定部材12の上面に前方向に下り勾配αを有する傾斜面14が形成されていることにより、傾斜面14に刃物15の面を当てた状態で刃先15aを砥石Tの上面に所定の角度で当て、この状態で角度規定部材12を前後に移動することによって、砥石Tの上面に対して刃先15aを所定角度αを保って研ぐことができる。
【0026】
また、上記の構成において、図5(b)に示すように、角度規定部材12の外側の上部付近に形成した穴部12aに抓み16を着脱自在に固定し、角度規定部材12を前後に移動する際、刃物15の柄を握った手の指で抓み16を操作することに従動して角度規定部材12を前後に移動することができる。
【0027】
なお、上記の構成において、図5(a)に示すように、横方向案内穴13を上下方向に複数条(本実施例においては、3条)形成することによって、砥石Tの減り具合に応じてピン11、11で係止する横方向案内穴13を選択することにより対処することができる。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の刃物研ぎ台は、家庭用或は業務用の流し台のいずれであっても、水槽内の奥行き幅にに応じて研ぎ台の前方係止部材を位置調整することによって固定状態に係止することができ、これによって研ぎ台を水槽の上部に安定して取付ける、水槽の上方に設けられた蛇口からの水道水を洗い水として直接使用することができる。
【0029】
また、本発明の刃物研ぎ台は、使用しないときは折りたたみ状態にして保管又は持ち運びをすることができるため、狭いスペースに収容することができ、さらに持ち運びの際にも利便となる。
【0030】
さらに、本発明の刃物研ぎ台は、研ぎ台の側部の前後位置に離間して固定したピンに沿って角度規定部材を前後方向に移動自在としてあるため、該角度規部材の上面に形成された前方向に下り勾配を有する傾斜面に刃物の面を当てた状態で角度規定部材を前後に移動することにより、砥石面に対して一定の研ぎ角度を保った状態で包丁等の刃物を研ぐことができる。
【0031】
また、角度規定部材の傾斜面に刃物を当てて前後に移動する際、角度規定部材の外側の上部付近に着脱自在に固定した抓みを刃物の柄を握った手の指で同時に操作することによって容易に角度規定部材を前後に移動することにより、一定の研ぎ角度を保って刃物を研ぐことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による刃物研ぎ台を水槽に設置した状態を示す斜視図である。
【図2】(a)は本発明による刃物研ぎ台の上面図、(b)はその下面図、(c)は端部を側方から見た図である。
【図3】(a)は本発明による刃物研ぎ台を折りたたんだ状態を示す側面図、(b)はその刃物研ぎ台を真っ直ぐ伸ばした状態を示す側面図、(c)はその刃物研ぎ台を水槽の前後の縁部に掛止した状態を示す側面図である。
【図4】本発明による刃物研ぎ台に角度規定部材を設けたものを水槽に設置した状態を示す斜視図である。
【図5】(a)は図4に示す刃物研ぎ台の部分側面図であり、(b)は(a)のA−A線に沿う断面図である。
【図6】従来の包丁研ぎ器を示す平面図である。
【図7】従来の他の包丁研ぎ器を示す平面図である。
【符号の説明】
1…刃物研ぎ台
S…水槽
2…蝶番
2a…ネジ
3…突合せ部位
4…後方のボルト穴
5…後方係止部材
5a…ボルト穴
6a…ボルト
6b…ナット
7…前方係止部材
7a…ボルト穴
8…長穴
9a…ボルト
9b…ナット
10…止め部材
11…ピン
12…角度規定部材
13…横方向案内穴
14…傾斜面
15…刃物
15a…刃先
16…抓み
S…水槽
S1、S2…前後の縁部
T…砥石

Claims (4)

  1. 水槽の前後の縁部に掛け渡すことができる長さの角形平材から成る研ぎ台を折りたたみ自在に形成すると共に、該研ぎ台の後方下部に後方係止部材をボルトとナットで着脱自在に締結する一方、該研ぎ台の前方に長手方向に沿って長穴を形成し、該長穴に挿通したボルトとナットで前記研ぎ台の前方下部に添えた前方係止部材を締結することによって該前方係止部材を水槽内の奥行き幅に応じて位置調節することにより前記研ぎ台を水槽の上部に固定し、さらに該研ぎ台の上部後方位置に固定した止め部材に砥石の後端を係止することによって該砥石を位置決めするようにしたことを特徴とする刃物研ぎ台。
  2. 前記研ぎ台を長手方向の途中で分割すると共に蝶番で結合することによって折りたたみ可能としたことを特徴とする請求項1記載の刃物研ぎ台。
  3. 前記研ぎ台の側部の前後位置に離間して固定したピンに角度規定部材に形成した横方向案内穴を係止することによって該角度規定部材を前記研ぎ台の前後方向に移動自在にすると共に、該角度規定部材の上面の前方向に下り勾配を有する傾斜面を形成することにより、前記傾斜面に刃物の面を当てた状態で前記角度規定部材を前記横方向案内穴に沿って前後に移動して、刃先を砥石の上面に所定の角度で当てて研ぐようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の刃物研ぎ台。
  4. 前記角度規定部材の外側の上部付近に抓みを着脱自在に固定し、前記角度規定部材を前後に移動する際、刃物の柄を握った手の指で前記抓みを操作することによって前記角度規定部材を前後に移動するようにしたことを特徴とする請求項1、2又は3記載の刃物研ぎ台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108161708A (zh) * 2017-12-20 2018-06-15 中国航发长春控制科技有限公司 一种精密方孔研磨工具及方法

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