JP2004236935A - 内視鏡の処置具挿通部 - Google Patents

内視鏡の処置具挿通部 Download PDF

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JP2004236935A JP2003030662A JP2003030662A JP2004236935A JP 2004236935 A JP2004236935 A JP 2004236935A JP 2003030662 A JP2003030662 A JP 2003030662A JP 2003030662 A JP2003030662 A JP 2003030662A JP 2004236935 A JP2004236935 A JP 2004236935A
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Yoichi Segawa
陽一 瀬川
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Fuji Photo Optical Co Ltd
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Abstract

【課題】処置具が挿通される配管具の屈曲位置の外側部分に開口部を形成するとともに、この開口部に可動壁を設けて外側に退避移動するように構成することによって、処置具を確実にスムーズに挿入するようにした内視鏡の処置具挿通部を提供する。
【解決手段】処置具挿通部11は、挿入口30の内側に、屈曲された配管具34が設けられる。配管具34の屈曲位置の外側部分には、開口部34Dが形成され、この開口部34Dに可動壁アッセンブリ40が取り付けられる。可動壁アッセンブリ40は、可動壁42、スプリング44、及び支持部材46から成り、可動壁42は外側に揺動自在に支持されるとともに、スプリング44によって内側に付勢される。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は内視鏡の処置具挿通部に係り、特に内視鏡の手元操作部に設けられ、鉗子等の処置具が挿通される内視鏡の処置具挿通部に関する。
【0002】
【従来の技術】
医療用内視鏡の手元操作部には、鉗子等の処置具を挿通するための処置具挿通部が設けられる。処置具挿通部は、処置具を側方から挿入するための挿入口と、挿入口から挿入された処置具を内視鏡挿入部に向けて方向転換するための屈曲された配管具(処置具挿通路)とを備え、この配管具によって方向転換された処置具は、内視鏡挿入部に内装された鉗子チューブに挿通されて、内視鏡挿入部の先端部の鉗子口から導出される。
【0003】
特許文献1には、屈曲された処置具挿通路の内側部分が大きく削り取られた処置具挿通部が記載されている。この処置具挿通部によれば、処置具挿通路の内側部分が大きく削り取られているので、処置具を内側部分に接触させることなく、スムーズに挿通させることができる。
【0004】
特許文献2には、屈曲された処置具挿通路にガイド部材を設けた処置具挿通部が記載されている。この処置具挿通部によれば、処置具がガイド部材のガイド面に当接されて挿通方向が変化するため、処置具をスムーズに挿通することができる。
【0005】
【特許文献1】
特公平4−40011号公報
【0006】
【特許文献2】
特開2002−95633号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1の処置具挿通部は、屈曲された処置具挿通部の外側部分に処置具が引っ掛かり、挿通抵抗が大きくなるという問題があった。
【0008】
また、特許文献2は、処置具が種類やメーカーによって先端硬性部の長さや太さが異なる場合に、その長さや太さに応じてガイド面の角度を変更できない欠点があった。このため、処置具によっては、スムーズに挿通できないおそれがあった。
【0009】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、処置具を確実にスムーズに挿入することのできる内視鏡の処置具挿通部を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は前記目的を達成するために、内視鏡の手元操作部に設けられた処置具挿通路を有する内視鏡において、前記処置具挿通路は、屈曲位置の外側部分に開口部が形成されるとともに、該開口部には、前記処置具挿通路の外側に退避移動する可動壁が設けられたこと特徴としている。
【0011】
請求項1に記載の発明によれば、処置具挿通路の屈曲位置の外側部分に可動壁を設けたので、可動壁を外側に退避移動させることによって処置具挿通路の断面積を増加させることができ、処置具をスムーズに挿入することができる。
【0012】
請求項2に記載の発明は、前記可動壁が弾性部材で支持されることを特徴としている。したがって、請求項2に記載の発明によれば、処置具が可動壁に当接すると、可動壁は自動的に外側に退避移動される。
【0013】
請求項3に記載の発明は、前記可動壁の退避移動を操作する操作手段を設けたことを特徴としている。したがって、請求項3に記載の発明によれば、操作手段によって可動壁を任意に退避移動させることができる。
【0014】
請求項4に記載の発明は、前記可動壁と、該可動壁を支持する支持部材とが一体化されて可動壁アッセンブリが形成され、該可動壁アッセンブリが前記手元操作部に着脱自在に装着されたことを特徴としている。したがって、請求項4に記載の発明によれば、可動壁が可動壁アッセンブリとして内視鏡の手元操作部に組み込まれるので、手元操作部の組み立て作業を容易に行うことができる。また、可動壁アッセンブリを脱着することによって、可動壁アッセンブリを単体で洗浄、消毒、或いは滅菌することができる。さらに、可動壁アッセンブリを脱着させることによって処置具挿通路の内部が露出されるので、処置具挿通路の内部を確実に洗浄、消毒、或いは滅菌することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下添付図面に従って本発明に係る内視鏡の処置具挿通部の好ましい実施の形態について詳述する。
【0016】
図1は、本発明に係る内視鏡の処置具挿通部が適用された内視鏡の手元操作部を示す斜視図である。
【0017】
同図に示すように手元操作部10の本体ケース12には、シャッターボタン14、送気送水ボタン16、及び吸引ボタン18が隣接して設けられるとともに、一対のアングルノブ20、20が設けられる。
【0018】
本体ケース12の先端部には処置具挿通部11が設けられ、本体ケース12の先端には挿入部22が接続される。挿入部22の先端部(不図示)には鉗子口が設けられ、この鉗子口は、処置具挿通部11に設けた挿入口30に、後述する配管具34や鉗子チューブ38を介して連通されている。したがって、挿入口30から鉗子等の処置具50(図5参照)を挿入すると、鉗子口から処置具50が導出される。
【0019】
本体ケース12の基端部には接眼部24が設けられるとともに、LG軟性部26が接続される。LG軟性部26はLGコネクタ(不図示)に接続されており、このLGコネクタがプロセッサ等の外部装置に接続される。
【0020】
次に本発明の特徴部分である処置具挿通部11について説明する。図2は処置具挿通部11を示す側面図である。
【0021】
同図に示すように、本体ケース12の側面には突出部28が設けられる。突出部28は、本体ケース12の中心線xに対して角度θの方向に延出されている。突出部28の先端には挿入口30が設けられる。
【0022】
図3に示すように、突出部28の内側には、配管具34が設けられる。配管具34は、角度θで屈曲されており、導入側端部34Aが突出部28と同軸状に固定されている。したがって、挿入口30から処置具50(図5参照)を挿入すると、処置具50は導入側端部34Aから配管具34に導入される。
【0023】
配管具34の導出側端部34Bは、本体ケース12の中心軸xと平行に固定されている。導出側端部34Bの外縁には突起34Cが設けられ、この突起34Cに鉗子チューブ38が係合されて接続される。この鉗子チューブ38は、図1の挿入部22に挿通され、挿入部22の先端部(不図示)に設けた鉗子口に接続される。したがって、配管具34の導出側端部34Bから導出された処置具50は、鉗子チューブ38に挿通されて鉗子口から導出される。
【0024】
図3に示すように配管具34には吸引チューブ32が接続されている。この吸引チューブ32は、図1のLG軟性部26に挿通され、LGコネクタに設けられた吸引コネクタ(不図示)に連通される。吸引コネクタを外部の吸引装置に接続することによって、吸引チューブ32からエアが吸引される。
【0025】
配管具34の屈曲位置には、その外側部分34Eに開口部34Dが形成される。開口部34Dは矩形状に形成されており、この開口部34Dに可動壁アッセンブリ40が取り付けられる。
【0026】
可動壁アッセンブリ40は、図3及び図4に示すように、可動壁42、スプリング44、及び支持部材46で構成される。可動壁42は、矩形の板材を円弧状に湾曲させて形成される。可動壁42の下端部42Aの側面にはピン42Bが側方に突設されており、このピン42Bが支持部材46に設けた孔(不図示)に係合される。これにより、可動壁42は、ピン42Bを中心として支持部材46に回動自在に支持される。
【0027】
支持部材46は、その上面46Bが配管具34の外表面に密着するような形状に形成されており、配管具34の開口部34Dの位置に合わせて凹部46Aが形成されている。凹部46Aの内部にはスプリング44が設けられ、このスプリングによって可動壁42が上方に付勢される。
【0028】
上記の如く構成された可動壁アッセンブリ40は、可動壁42が配管具34の開口部34Dに配置されるようにして取り付けられる。その際、支持部材46は、配管具34の外表面に密着された状態で、接着剤或いは半田によって配管具34に固着される。接着剤或いは半田は、支持部材46の上面46Bの全面に塗布される。これにより、配管具34の開口部34Dが支持部材46によって気密保持される。なお、凹部46Aを囲むようにして上面46Bにパッキンを配設し、支持部材46と配管具34を気密にしてもよい。
【0029】
次に上記の如く構成された内視鏡の処置具挿通部11の作用について図5(A)〜(C)に基づいて説明する。
【0030】
内視鏡で使用される処置具50としては、生検鉗子、把持鉗子、高周波スネア、高周波ナイフなど様々な種類があり、それらは、先端硬性部50Aの形状によってさらに細かく分類される。このため、処置具50は、先端硬性部50Aの長さlや太さdが種類によって異なっている。
【0031】
処置具50は、先端硬性部50Aの長さlや太さdが小さいものほど、挿通性が良く、配管具34に挿入された際に屈曲位置の外側部分34Eや可動壁42に当接してスムーズに方向転換する。しかし、先端硬性部50Aの長さlや太さdが大きい処置具50は、挿通性が悪いという問題がある。
【0032】
本実施の形態の処置具挿通部11は、配管具34の屈曲位置の外側部分34Eに可動壁42が設けられているので、長さlや太さdの大きい処置具50であっても、スムーズに挿入することができる。すなわち、図5(A)に示すように、処置具50が配管具34に挿入されると、処置具50は、図5(B)に示すように、先端硬性部50Aが可動壁42に当接し、可動壁42が押し下げられる。これにより、配管具34の断面積が増加するので、処置具50の挿通性が向上し、処置具50はスムーズに方向転換される。したがって、先端硬性部50Aの長さlや太さdが大きい処置具50であっても、スムーズに挿入することができる。
【0033】
図5(C)に示すように、先端硬性部50Aが配管具34の屈曲位置を通過すると、可動壁42はスプリング44の付勢力によって元の位置に復帰し、配管具34の外側部分34Eと連続したガイド面を形成する。したがって、処置具50をさらに挿入すると、処置具50の軟性部分が外側部分34E及び可動壁42にガイドされ、スムーズに挿入される。
【0034】
このように本実施の形態の処置具挿通部11によれば、配管具34の外側部分34Eに可動壁42を設けたので、先端硬性部50Aの長さlや太さdが大きい処置具50であってもスムーズに挿入することができる。
【0035】
特に上述した実施の形態は、可動壁42がスプリング44によって支持されているため、先端硬性部50Aの長さlや太さdが大きくなるほど、可動壁42は先端硬性部50Aによって強く押し込まれ、移動量が大きくなる。すなわち、挿通性の悪い処置具50ほど、屈曲位置での断面積が大きくなって挿通しやすくなる。したがって、挿通性の悪い処置具50であっても常に略一定の挿通感が得られる。一方、挿通性が非常に良い処置具50の場合(例えば、高周波スネアなどのチューブ類の処置具50の場合)には、処置具50が可動壁42を押圧する力が弱いため、可動壁42は外側に押し込まれない。したがって、可動壁42が外側部分34Eと連続したガイド面を形成するので、処置具50は、外側部分34Eと可動壁42にガイドされてスムーズに挿入される。このように本実施の形態の処置具挿通部11は、処置具50自身の挿通性に依らず、処置具50を常にスムーズに挿入することができる。
【0036】
さらに、本実施の形態によれば、可動壁42、スプリング44、及び支持部材46を一体化して可動壁アッセンブリ40として組み込むようにしたので、手元操作部10の組み立て作業を容易に行うことができる。
【0037】
また、本実施の形態によれば、処置具50の挿通性が良くなるので、図2の突出部28の角度θを小さくしても、処置具50をスムーズに挿通できるようになる。さらに、突出部28の角度θを小さくすることにより、手元操作部10の全長を短くすることができる。
【0038】
なお、上述した実施の形態は、処置具50の挿通動作に伴って可動壁42が自動的に退避移動するように構成したが、可動壁42を手動で退避移動させるようにしてもよい。例えば、図6に示す可動壁42はシャフト52を介してツマミ54が連結されている。ツマミ54は手元操作部10の本体ケース12の外表面に設けられる。したがって、ツマミ54を回動させることによって、可動壁42を揺動させることができる。なお、ツマミ54にロック機構を設ければ、可動壁42を所望する傾斜角度で固定することができる。図6の符号56、56はパッキンであり、このパッキン56、56によって本体ケース12の内部の気密が保持される。
【0039】
また、上述した実施の形態は、可動壁42を支持する弾性部材としてスプリング44を使用したが、ゴム等の他の弾性部材を使用してもよい。
【0040】
また、上述した実施の形態は、可動壁アッセンブリ40を配管具34に固着するようにしたが、可動壁アッセンブリ40を着脱自在に装着するようにしてもよい。例えば、図7、図8に示す本体ケース12には、突出部28の反対側に開口部13が形成されており、この開口部13には蓋部材58が着脱自在に装着される。可動壁アッセンブリ40は、蓋部材58に固着されており、この蓋部材58を開口部13に装着することによって、可動壁アッセンブリ40の可動壁42が配管具34の開口部34Dに配置される。なお、図8の符号60はパッキンである。
【0041】
上述した可動壁アッセンブリ40は、蓋部材58とともに本体ケース12から脱着することができるので、可動壁アッセンブリ40を個別に洗浄、消毒、或いは滅菌することができる。また、可動壁アッセンブリ40を取り外したことによって、配管具34の開口部34Dが露出されるので、配管具34の内部を確実に洗浄、消毒、或いは滅菌することができる。
【0042】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係る内視鏡の処置具挿通部によれば、処置具挿通路の屈曲位置の外側部分に可動壁を設けたので、可動壁を外側に退避移動させて断面積を増加させることができ、処置具をスムーズに挿入することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る内視鏡の処置具挿通部が適用される手元操作部を示す斜視図
【図2】処置具挿通部の側面図
【図3】配管具及び可動壁アッセンブリを示す側面図
【図4】可動壁アッセンブリを示す斜視図
【図5】本発明に係る内視鏡の処置具挿通部の作用を説明する説明図
【図6】手動式の可動壁アッセンブリを示す平面図
【図7】着脱式の可動壁アッセンブリを備えた処置具挿通部を示す側面図
【図8】図7に示した可動壁アッセンブリの構造を示す断面図
【符号の説明】
10…手元操作部、11…処置具挿通部、12…本体ケース、13…開口部、14…シャッターボタン、16…送気送水ボタン、18…吸引ボタン、20…アングルノブ、22…挿入部、24…接眼部、26…LG軟性部、28…突出部、30…挿入口、32…吸引チューブ、34…配管具、34D…開口部、38…鉗子チューブ、40…可動壁アッセンブリ、42…可動壁、44…スプリング、46…支持部材、50…処置具、50A…先端硬性部、52…シャフト、54…ツマミ、56…パッキン、58…蓋部材、60…パッキン

Claims (4)

  1. 内視鏡の手元操作部に設けられた処置具挿通路を有する内視鏡において、
    前記処置具挿通路は、屈曲位置の外側部分に開口部が形成されるとともに、該開口部には、前記処置具挿通路の外側に退避移動する可動壁が設けられたこと特徴とする内視鏡の処置具挿通部。
  2. 前記可動壁は、弾性部材で支持されることを特徴とする請求項1に記載の処置具挿通部。
  3. 前記可動壁の退避移動を操作する操作手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の内視鏡の処置具挿通部。
  4. 前記可動壁と、該可動壁を支持する支持部材とが一体化されて可動壁アッセンブリが形成され、該可動壁アッセンブリが前記手元操作部に着脱自在に装着されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載の内視鏡の処置具挿通部。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007162311A (ja) * 2005-12-13 2007-06-28 Yondenko Corp 観察治具と鋼管内の塗装方法

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