JP2004236387A - ボックス間の配線保護カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】外観も良好なボックス間の配線保護カバーを提供しようとするものである。
【解決手段】分電盤ボックスA,Bを前面部2と袴状の後面部3よりなる形とし、且つ前面部2の側縁が後面部3の側面より張り出すように形成して、分電盤ボックスA,Bを並べて配置したとき両者の隙間が凸字形になるようにし、配線保護カバーCの断面形状を上記凸字形の隙間に適合する凸字形とし、二つの分電盤ボックスA,B間を継ぐ電線はこれらの分電盤ボックスA,Bの後面部3に設けられた挿通孔6を通し配線保護カバーCを貫通するようにすると共に、前記電線が貫通する配線保護カバーCの開口9’,10、10’の周縁に係止片11を形成して、該係止片11が分電盤ボックスA,Bの後面部3の挿通孔6に係合することで、配線保護カバーCの位置決めと固定が自動的に行われるようにした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、二つのボックスの各側面から電線を挿通させた状態で二つのボックス間に配設される配線保護カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、マルチメディアの発達により、住宅用分電盤のボックスとは別に、衛星放送(BS)やUHFやVHSの地上波放送のブースタやデジタルCS信号の切替器などの情報配線機器を先行配線するための盤(所謂マルチメディアポート)のボックスが用いられている。
【0003】
このように住宅用分電盤のボックスと、マルチメディアポートのボックスとを建物の壁面に露出させた状態で横並びに取り付ける場合、各ボックスの全周を禍根でボックスの背面と建物側の取付面との間に電線が挿通可能な隙間を空けたた状態で各ボックスを取着するボックス取付枠を用いたものが存在する(例えば特許文献1の図1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−135943号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来例はボックス取付枠を用いているため、ボックス取付枠が住宅用分電盤のボックス及びマルチメディアポートのボックスの全周を囲むので、各ボックスの大きさに応じたボックス枠を用意しておく必要があり、使い勝手が悪いという問題があった。
【0006】
また予め住宅用分電盤のボックスとマルチメディアポートのボックスとの間に配線を行っていると、ボックス取付枠のボックス取着部材(第3のボックス取着部材)の裏側に電線が挿通されず、ボックス取付枠に各ボックスを取り付けることができず、使い勝手が悪いものとなっていた。
【0007】
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目的とするところは、使い勝手が良いボックス間の配線保護カバーを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、請求項1の発明では、前面部の周縁を後面部の周縁に比べて側面方向へ突出する形状に形成し、前面部に開閉自在な扉を有するとともに後面部の側面に電線挿通用の挿通孔を有した第1及び第2ボックスに対して、前記挿通孔を有する側面同士を対向させる形で前記第1及び第2ボックスを横並びに並設し、第1ボックスの前記挿通孔から第2ボックスの前記挿通孔に電線を挿通させた状態で第1及び第2ボックス間に配設されるボックス間の配線保護カバーであって、
前記横並びに並設された第1及び第2ボックスの各前面部の側面間の間隔よりも広い幅を有し、前記電線が挿通される開口を背面から連通する切欠状に設けた本体部と、この本体部から第1及び第2ボックス間の各前面部方向に立設され、横並びに並設された前記第1及び第2ボックス間に介在せられる仕切り部とより成ることを特徴とする。
【0009】
請求項2の発明では、請求項1の発明において、前記本体部に、前記開口の周縁から第1及び第2ボックスの方向に突出して第1及び第2ボックスの各挿通孔の周縁に係合する係合片を設けたことを特徴とする。
【0010】
請求項3の発明では、請求項2の発明において、長さが前記係合片を前記第1及び第2ボックスの挿通孔に係合させた状態で第1及び第2ボックスの上下端と面一となる長さとしたことを特徴とする。
【0011】
請求項4の発明では、請求項2又は3の発明において、前記係合片は、前記各ボックスの前面及び下面側で前記開口の周縁から突出形成されていることを特徴とする。
【0012】
請求項5の発明では、請求項1乃至4の何れかの発明において、前記仕切り部の最前面は、第1及び第2ボックスの各扉よりも背面側となる高さ位置に設定されていることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1〜図6に本発明の一実施形態を示す。
【0014】
先ず本発明を全体的に概説する。
【0015】
図1は第1,第2の分電盤ボックスA,Bを分離して示したもので、Cが本発明に係る配線保護カバーである。
【0016】
図2,図3,図4は分電盤ボックスA,Bを壁面Wに取り付けた状態を示す。
【0017】
配線保護カバーCは本発明の主要部材で、二つの分電盤ボックッスA,Bの間に配設される仕切り部材であると共に両分電盤ボックスA,B間の引き回し用電線Lをカバーする部材で、その形状は図5に示される。
【0018】
分電盤ボックスA,Bは共に前面に開閉自在な扉1を有する前面部2と袴状の後面部3とよりなり、前面部2の両側が後面部3の両側より横方向に張り出した形になっている。
【0019】
配線保護カバーCは建物の内側の壁Wに接する本体部4の部分の幅が広く、前面側の幅の狭い仕切り部5が段を形成して壁Wに接する本体部4から前方に突出していて、全体の断面は凸字形になっている。
【0020】
分電盤ボックスA,Bおよび配線保護カバーCは上述したような形状で、横列に配設された分電盤ボックスA,Bの相対向する側面の隙間の形と配線保護カバーCの断面形とが適合して、分電盤ボックスの複数配設状態の外観を整え、電線をこの配線保護カバーCを貫通させることで隣接分電盤ボックスA,B間の引き回し電線Lをカバーするのである。
【0021】
分電盤ボックスA.Bは構造的には同じ構造で、扉1は前面部2の下辺に蝶番留めされ矢印Xのように開かれる。
扉1を開くと,分電盤ボックスの前面部2内に配置された内器が表れる。
【0022】
分電盤ボックスA,Bの袴状の後面部3で囲まれた空間は空所になっており、壁Wを通して外部から引き込まれた電源線とか信号線(共に不図示)および隣の分電盤ボックスへ送られる電線が収容配線されている。
【0023】
隣同士の分電盤ボックスA,B間の引き回し電線Lは各分電盤ボックスA,Bの前面部3の側面に設けられた挿通孔6を通される。
【0024】
挿通孔6はノックアウト孔で通常閉じられており必要に応じて開通せられる。隣接配置された分電盤ボックスA,B間に配設される配線保護カバーCにはその壁Wに接する側の幅の広い本体部4に開口9.9’,10,10’が切欠状に設けられていて前記電線Lの通路となり、またこの電線Lのカバーとなる。
【0025】
以上で本発明の概説を終わり、以下の段落で各部の詳細を述べる。
【0026】
配線保護カバーCは合成樹脂で一体成型されたもので、図5に示されるように断面が底の無い凸字形で中が空の細長い箱であり、長さは分電盤ボックスA,Bの縦方向と同じで、この凸字形断面の下部の幅の広い本体部4の高さは分電盤ボックスA,Bの袴状の後面部3の高さと同じにしてあり、前述したようにこの凸字形の幅の広い本体部4の下縁が壁面Wに接して二つの分電盤ボックスA,Bの間に配設される。
【0027】
このため配線保護カバーCは幅の広い本体部4と上部の幅の狭い仕切り部5の境の段が分電盤ボックスA,Bの前面部2の側面の後面部3の側面よりはみだしている部分の下に入るから、つまり仕切り部5の最前面は、第1及び第2ボックスA,Bの各扉1よりも背面側となる高さ位置となるから、壁面Wに並列して取り付けられた分電盤ボックスA,Bの隙間から壁面Wが見えるおそれは無い。
【0028】
また前記仕切り部5は高さを分電盤ボックスの前面部2の本体部分つまり扉1を外した部分の厚さより低くしてあるので、扉1の開閉にあたり、仕切り部5が扉1と干渉して扉の開閉の邪魔になることが無い。
【0029】
配線保護カバーCの幅の広い本体部4の側面には下縁(壁Wに接する縁)から切り込まれた形で開口9,9’が設けられている。また反対側の側面にも開口9,9’と対応して開口10,10’が設けられている。
【0030】
これらの開口9’、10,10’の周縁には配線保護カバーCの側面外方に向かって係合片11が形成されている。
【0031】
これらの開口9,9’、10,10’等は壁面において、並列取り付けされる分電盤ボックスの間に配線保護カバーCを、その上下両端を分電盤ボックスA,Bの上下端と揃えて設置したとき、分電盤ボックスA,Bの後面部3の側面に設けられている上述の挿通孔6と対向する位置に設けられている。
【0032】
配線保護カバーCの前記開口9’、10,10’の周縁の係合片11の外周は分電盤ボックスA,Bの前記した挿通孔6に適合嵌合する寸法にしてあるので複数の分電盤ボックスA,B等を壁面Wに取付ける際、配線保護カバーCの前記開口9’、10,10’の係合片11を分電盤ボックスの後面部3側面の前記挿通孔6に挿入嵌合させることで、配線保護カバーCは位置が正しく決められると共に固定もされる。この係合片11を前記第1及び第2ボックスA,Bの対応する挿通孔6に係合させた状態では第1及び第2ボックスA,Bの上下端と、配線保護カバーCの上、下と面一となる。
【0033】
隣同士の分電盤ボックスA,B間の電線Lの引き回しは、前記した開口9,9、10,10’及び挿通孔6等を通して行われるので、配線保護カバーCは分電盤ボックスA,B間を通る電線Lの保護カバーになる。
【0034】
更に一般的に、分電盤は壁面の高い位置に取り付けられ、下から見上げられる関係にあるが、配線保護カバーCの前記した係合片11が分電盤ボックスA,B側の挿通孔6に挿入されているので、下から見ても引き回し電線Lは全く見えず、分電盤ボックスA,Bを取り付けた外観がスマ−トである。
【0035】
上述した所では配線保護カバーCの側面の全ての開口9’、10,10’の周縁に形成している係合片11の機能は主に配線保護カバーCの位置決めと、複数の分電盤ボックスA,B間の引き回し電線が正面や下方(分電盤ボックスA,Bの下方)から隙間を通して見えることが無いようにすることに在るから図1や図5に表されているように、配線保護カバーCを取り付けたときに開口9’,10,10’の下側になる側の縁と開口切り込みの奥になる部分とにかけてL形になるように形成している。また配線保護カバーCを取り付けたとき、上側になる一方の開口、例えば開口9には係合片11を設けていないが設けても良い。
【0036】
【発明の効果】
請求項1の発明は、前面部の周縁を後面部の周縁に比べて側面方向へ突出する形状に形成し、前面部に開閉自在な扉を有するとともに後面部の側面に電線挿通用の挿通孔を有した第1及び第2ボックスに対して、前記挿通孔を有する側面同士を対向させる形で前記第1及び第2ボックスを横並びに並設し、第1ボックスの前記挿通孔から第2ボックスの前記挿通孔に電線を挿通させた状態で第1及び第2ボックス間に配設されるボックス間の配線保護カバーであって、
前記横並びに並設された第1及び第2ボックスの各前面部の側面間の間隔よりも広い幅を有し、前記電線が挿通される開口を背面から連通する切欠状に設けた本体部と、この本体部から第1及び第2ボックス間の各前面部方向に立設され、横並びに並設された前記第1及び第2ボックス間に介在せられる仕切り部とより成るので、ボックスの後面部側面の挿通孔を通して引き出された電線を、配線保護カバーの切欠状の開口から挿通させて配線保護カバーを配設することができ、そのため電線を簡単に収納することができ、しかも本体部が横並びに並設される第1及び第2ボックスの側面間の間隔よりも広い幅であるので、並設されたボックスの隙間から電線が見えず良好な外観が得られる。
【0037】
また請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記本体部に、前記開口の周縁から第1及び第2ボックスの方向に突出して第1及び第2ボックスの各挿通孔の周縁に係合する係合片を設けたので、第1及び第2ボックスを建物の壁面に取り付ける際に、係合片を各挿通孔に係合させるだけで、配線保護カバーを両ボックスによって保持されて建物の壁面に固定でき、そのため別途ネジ留めなどを要せず取り付けが簡単である。
【0038】
更に請求項3の発明は、長さが前記係合片を前記第1及び第2ボックスの挿通孔に係合させた状態で第1及び第2ボックスの上下端と面一となる長さとしたので、配線保護カバーの位置決めも自動的に行われ、しかも見栄えも良くなる。
【0039】
また更に請求項4の発明は、請求項2又は3の発明において、前記係合片が、前記各ボックスの前面及び下面側で前記開口の周縁から突出形成されているので、ボックスが建物の壁面の上側に配設された場合、見え易い正面と下面とを完全に掩蔽することができ、見栄えが良くなる。
【0040】
更にまた請求項5の発明は、請求項1乃至4の何れかの発明において、前記仕切り部の最前面が、第1及び第2ボックスの各扉よりも背面側となる高さ位置に設定されているので、扉を開くときに干渉せず、扉の開閉に支障をきたすことが無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の配線保護カバーと分電盤ボックスとの関係を示す分解斜視図。
【図2】同上を用いて分電盤ボックスを壁面に並設して取り付けた状態の平面図。
【図3】同上を用いて分電盤ボックスを壁面に並列して取り付けた状態の正面図。
【図4】同上の二つの分電盤ボックスの境目で配線保護カバーを避けて切断した断面図。
【図5】同上の配線保護カバーの斜視図。
【図6】同上の配線保護カバーと分電盤ボックスとの関係を示す分解斜視図。
【符号の説明】
A 分電盤ボックス
B 分電盤ボックス
C 配線保護カバー
L 分電盤ボックス間を引き回される電線
1 扉
2 前面部
3 後面部
4 本体部
5 仕切部
6 挿通孔
9, 9’ 開口
10,10’開口
11 係合片

Claims (5)

  1. 前面部の周縁を後面部の周縁に比べて側面方向へ突出する形状に形成し、前面部に開閉自在な扉を有するとともに後面部の側面に電線挿通用の挿通孔を有した第1及び第2ボックスに対して、前記挿通孔を有する側面同士を対向させる形で前記第1及び第2ボックスを横並びに並設し、第1ボックスの前記挿通孔から第2ボックスの前記挿通孔に電線を挿通させた状態で第1及び第2ボックス間に配設されるボックス間の配線保護カバーであって、
    前記横並びに並設された第1及び第2ボックスの各前面部の側面間の間隔よりも広い幅を有し、前記電線が挿通される開口を背面から連通する切欠状に設けた本体部と、この本体部から第1及び第2ボックス間の各前面部方向に立設され、横並びに並設された前記第1及び第2ボックス間に介在せられる仕切り部とより成ることを特徴とするボックス間の配線保護カバー。
  2. 前記本体部に、前記開口の周縁から第1及び第2ボックスの方向に突出して第1及び第2ボックスの各挿通孔の周縁に係合する係合片を設けたことを特徴とする請求項1記載のボックス間の配線保護カバー。
  3. 長さが前記係合片を前記第1及び第2ボックスの挿通孔に係合させた状態で第1及び第2ボックスの上下端と面一となる長さとしたことを特徴とする請求項2記載のボックス間の配線保護カバー。
  4. 前記係合片は、前記各ボックスの前面及び下面側で前記開口の周縁から突出形成されていることを特徴とする請求項2又は請求項3記載のボックス間の配線保護カバー。
  5. 前記仕切り部の最前面は、第1及び第2ボックスの各扉よりも背面側となる高さ位置に設定されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のボックス間の配線保護カバー。
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JP2013110911A (ja) * 2011-11-24 2013-06-06 Sansha Electric Mfg Co Ltd 壁面据付機器のキャビネット構造

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