JP2004233050A - 冷蔵庫 - Google Patents

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小百合 室田
Kanako Fujii
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Abstract

【課題】 本発明は、食べ頃な温度に保存できると共に、凍らせすぎないようにあるいは固すぎないように冷凍保存することができるようにする。
【解決手段】 冷蔵庫本体1には、弱冷凍室5が設けられている。この弱冷凍室5は、隣接する冷凍室3、製氷室4、冷蔵室6のいずれとも断熱壁により区画された独立の室として構成されている。そして、この弱冷凍室5に対しては、冷気が、ダンパ装置18を通して弱冷凍室5へ供給される。この弱冷凍室5は、「0℃〜−17℃」のうちのいずれかの温度に択一的に設定され、その設定温度に制御される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、弱冷凍室を備えた冷蔵庫に関する。
従来より、冷蔵庫においては、冷蔵室、冷凍室、野菜室等を備えている。
冷蔵室は、通常、3℃〜5℃に制御されるものであり、その内部には、一般的に、ハム、ソーセージ、チーズ、バター、牛乳、卵、ジュース、ビール、ジャム、マヨネーズ、漬物、御飯(残り物)、煮物(残り物)、炒め物(残り物)等が収容貯蔵される。
また、冷凍室は、通常、−18℃以下に制御されるものであり、その内部には、冷凍食品、長期保存のための肉、魚、カレー(残り物)、あるいは、アイスクリーム、かき氷、シャーベット、フローズンデザート(凍らせて食するフルーツ)、凍結酒およびフローズンカクテル(いずれも食するときには溶かしながら飲む)が収容貯蔵される。
野菜室は、ほぼ6℃〜10℃程度に制御されるものであり、その内部には、野菜全般、フルーツ、およびペットボトル等の大形のドリンク類、好みによってはビール等も収容貯蔵されるようになっている。
ところで、上述した冷凍室の設定温度は、既述したように、通常は−18℃以下とされている。これは、(社団法人)日本冷凍食品協会による指導基準で、冷凍食品の定義が「冷凍食品とは前処理を施し、急速凍結を行なって、−18℃以下の凍結状態で保持した包装食品を言う。」と定められていることによるものである。
しかし、上記従来構成の冷蔵庫では、次の不都合が発生することがある。
上述の−18℃以下という温度は、冷凍食品の品質保持の観点から選択された温度域であるため、この温度状態で保存したアイスクリーム、氷菓子およびシャーベット等を食する場合、固くてスプーンがたたなかったり、冷たすぎたりする不具合がある。また、フローズンデザートも固くて歯がたたないことがあり、また、若干時間をおいて食すると外側は柔らかいが内部が固いままであることもあり、食べごろな状態が得られないことがある。
さらに、凍結酒およびフローズンカクテルといった融点が低くて溶かしながら飲むものにおいても固すぎることが多く、食するのに時間がかかりすぎ、しかも水分と味成分とが分離した状態となってしまうことが多い。
また、凍結点が0℃〜−17℃である食品は、「0℃〜食品凍結温度」がその食品の保存に適する温度帯であるにも関わらず、その温度帯に冷却される冷却室がなく、食中毒原因菌の増殖や食品の組織に悪影響が出る虞があった。
すなわち、食品の悪変をもたらす食中毒原因菌(サルモレラ菌他)一般は、0℃以下で活動が阻止される。凍結点が0℃付近の食品は、食中毒菌の活動を阻止するためには、0℃以下としなければならず、自ずと冷凍状態となってしまう。冷凍保存では、食品中の氷結晶を小さく保つ必要があるため、できるだけ急速に凍結させ且つできるだけ低温で保存する必要がある(そのための条件が例えば上述の−18℃である)。つまり、冷凍したくなくても冷凍せざるを得ず、この場合、冷凍するには−18℃以下まで保存する必要が生じる。
これに対して、凍結点が0℃〜−17℃である食品は、非凍結状態キープでも0℃以下となり、必ずしも特に−18℃以下で保存しなくてはならない理由をもたない。
ところが、上述の従来のものでは、0℃〜−17℃のいずれかの温度に制御される冷却室が存在しないため、冷蔵室(3℃〜5℃)や冷凍室(−18℃以下)で保存せざるを得なかった。その結果、冷蔵室での保存の場合には食中毒原因菌の増殖が懸念され、また、冷凍室での保存の場合には、凍結してしまい、氷結晶生成により食品の組織に悪影響が出たり、硬くなりすぎて食するのに不便であったり、取扱いが面倒となったりする。
また、凍結点が−10℃〜−17℃である食品、例えばジャムや佃煮等は、 「−10℃〜食品の凍結温度」がその食品の保存(食べ頃を考慮した保存)に最適の温度帯であるが、この場合も、−10℃〜−17℃のいずれかの温度に制御される冷却室が存在しないため、冷蔵室で保存するかあるいは冷凍室で保存するしかなく、冷蔵室での保存の場合には食中毒原因菌の増殖が懸念され、また、冷凍室での保存の場合には、凍結してしまい、氷結晶生成により食品の組織に悪影響が出たり、硬くなりすぎて食するのに不便であったり、取扱いが面倒となったりする。
この−10℃以下という温度帯は、食中毒原因菌を含めた一般的な微生物はすべて増殖しない温度である。つまり、この凍結点が−10℃〜−17℃である食品においては、凍結させない状態で微生物の増殖を抑えることが可能でありながらも、従来の冷蔵庫ではそれができず、結局、冷蔵室で保存するかあるいは冷凍室で保存するかしかなく、上述と同様に、食中毒原因菌の増殖が懸念され、あるいは氷結晶生成により食品の組織に悪影響が出たり、硬くなりすぎて食するのに不便であったり、取扱いが面倒となったりする。
本発明は、上述の事情を考慮してなされたものであり、その目的は、食中毒原因菌の活動を抑えつつ、食べ頃な温度に保存でき、また、他の食品についても凍らせすぎないようにあるいは固すぎないように冷凍保存することができて食べ頃に保存できる冷蔵庫を提供するにある。
請求項1の発明は、内部温度が0℃〜−17℃の温度帯のみ切替え可能に設定され、このように設定された温度に制御される弱冷凍室と、この弱冷凍室の弱設定および強設定を表示する表示部と、前記表示部に表示された弱設定から強設定の温度帯のみのうちいずれかの温度を択一的に設定する温度値入力手段とを備え、前記弱冷凍室は、この温度値入力手段により、いずれの温度に設定されても、貯蔵された食品を固くなりすぎずに冷凍保存することを特徴とする。
これによれば、食中毒原因菌の活動を抑えつつ、食べ頃な温度に保存でき、また、他の食品についても凍らせすぎないようにあるいは固すぎないように冷凍保存することができて、食べ頃に貯蔵でき、また、凍結していても食品を包丁やナイフなどで切ることも可能となるなどの効果を奏する。
以下、本発明の第1の実施例につき図1ないし図4を参照しながら説明する。まず、冷蔵庫の全体を示す図1および図2において、冷蔵庫本体1には、下段から順に野菜室2、冷凍室3、左右に並ぶ製氷室4および弱冷凍室5、冷蔵室6が設けられている。ここで、弱冷凍室5は、隣接する冷凍室3、製氷室4、冷蔵室6のいずれとも断熱壁により区画された独立の室として構成されている。そして、野菜室2、冷凍室3、製氷室4、弱冷凍室5はそれぞれ引出式の扉7〜10、冷蔵室6は扉11によって開閉されるようになっている。また、冷蔵庫本体1の下部後ろ面側には、機械室12が形成され、この機械室12内にコンプレッサ13等が配設されている。
前記冷蔵庫本体1のうち冷凍室3の背部には、冷却器室14が形成され、この冷却器室14の内部には冷却器15が配設されている。そして、この冷却器15の上方部にはファン室16が形成され、このファン室16にはファン17が配設されている。上記冷却器15およびこのファン17によって生成された冷気は、冷凍室3へ供給されると共に、ダンパ装置18を通して弱冷凍室5へ供給され、さらにダンパ装置19を通して冷蔵室6へ供給されるようになっている。なお、製氷室4は冷凍室3と温度帯が同一であるので、両室3,4は相互に連通している。なお、弱冷凍室5内には温度センサ20が配設されている。
また、冷蔵室6の内部には図示しないが冷蔵室用の温度センサが配設されており、さらに、冷凍室3にも図示しないが冷凍室用の温度センサが配設されている。なお、弱冷凍室5の下部断熱壁5aには、この弱冷凍室5の冷気を冷却器室14下部に戻すためのリターンダクトが形成されている。
図3には、温度設定のための操作パネル21を示しており、この操作パネル21は例えば冷蔵室6の内部に設けられている。この場合、冷蔵室6における給水タンク6a(図2参照)の下方部前面に設けられている。なお、給水タンク6aは製氷室4内の図示しない製氷装置に水を供給するためのものであり、着脱可能に設けられている。上記操作パネル21には、冷凍室3用の温度設定摘み22が表示部22aと共に設けられ、また冷蔵室6用の温度設定摘み23が表示部23aと共に設けられており、これらは、図示しないが可変抵抗器の抵抗値を変化させて設定温度を入力するものである。
一方、操作パネル21において、冷蔵室6用の温度設定摘み22の横には、弱冷凍室5用の温度設定摘み24が表示部24aと共に設けられている。この温度設定摘み24は、次に述べる可変抵抗器25の操作子である。
図4には弱冷凍室5の温度制御に関連する電気的構成を示している。温度設定値入力手段たる可変抵抗器25は、前記温度設定摘み24の操作量(回動角度)に応じた電圧Svを発生して制御回路26に与えるようになっている。制御回路26は可変抵抗器25の出力電圧Svが与えられると、これに基づいて制御すべき温度を設定する。この場合、「0℃〜−17℃」のうちのいずれかの温度に択一的に設定する。なお、表示部24aにおいて「弱」の文字が付された部分が「0℃」に相当し、「強」の文字が付された部分が「−17℃」に相当する。
また、制御回路26は前記温度センサ20からの温度検出信号が与えられるようになっており、そして制御回路26は、可変抵抗器25および温度センサ20からの入力に基づいてダンパ装置18の駆動源たるダンパモータ18bを制御して、弱冷凍室5内の温度を設定温度に制御するようになっている。
このような構成において、設定摘み24を適宜回動操作して、弱冷凍室5の温度を設定すると、制御回路26は、温度センサ20の温度検出信号がこの設定温度以上となるとダンパ装置18を開放し、温度センサ20の温度検出信号が設定温度を下回るとダンパ装置18を閉鎖する。このようにして、弱冷凍室5が、 「0℃〜−17℃」のうちの設定温度に制御される。
上述の本実施例においては、様々な食品を、その固有の好適する貯蔵温度に貯蔵できる。例えば、アイスクリーム、かき氷やシャーベット、さらには、フローズンフルーツを貯蔵する場合には、適宜の温度設定により、適度な固さに凍結貯蔵できる。しかも、フローズンカクテルや凍結酒等においては水分と味成分とが分離した状態となってしまうこともない。また、ジャム等の糖分や塩分が多くてペースト状の食品を貯蔵する場合に、適宜の温度設定により、凍結しない程度の低温度状態に貯蔵することができる。
ちなみに、人の味覚に対する感受性は、食品の温度によって変化することが知られており、また個人差もある。例えば、ビールは、今までは6℃〜10℃が飲みごろの温度といわれていたが、「−3℃」程度に冷却したときが美味しいと感じる人も多い。本実施例では、これにも対処できるものである。
なお、弱冷凍室5に好適する貯蔵食品の一例を次の表1に示す。
Figure 2004233050
表1から次のことが分かる。「0℃〜−18℃」の温度帯においては、ゼリーやムースといった凍結点にばらつきのある食品が貯蔵に好適する。この場合、これら食品を凍結させることなく食べ頃に貯蔵できる。
「0℃〜−3℃未満」の温度帯においては、ジュース、ヨーグルトドリンク、ビール、炭酸飲料を飲み頃(個人の好みによる)に貯蔵できる。
また、「0℃〜−7℃未満」の温度帯においては、刺身こんにゃく、こんにゃくゼリー、浅漬け、練り製品、塩辛、たらこ、あん、その他大抵の食品が貯蔵できるものである。特に刺身こんにゃく、こんにゃくゼリーおよび浅漬けは食べ頃な温度である。
「−3℃〜−10℃」の温度帯においては、日本酒、ワインといった飲料物を、飲み頃に貯蔵できるようになると共に、シェークを固すぎないように貯蔵できるようになる。
「−10℃〜−18℃未満」の温度帯においては、例えば、フローズンドリンク、フローズンカクテル、凍結酒、フローズンフルーツ(バナナ、いちご、ブドウ他)、ソフトクリーム、かき氷、シャーベット、アイスクリーム、ラクトアイス、アイスミルク等が、固すぎないように、しかも長期保存が可能となる。
さらに、「−10℃〜−13℃未満」の温度帯においては、漬物、練りうに、佃煮、ジャム、調味料(味噌、たれ、ドレッシング、ソース)等の貯蔵に好適する。なお、ジャム等のペースト状の食品については凍結させることなく貯蔵できて食べ頃であり、また、従来よりも低温度で貯蔵できるから、カビ等の発生抑制が可能となる。
図5および図6は本発明の第2の実施例を示しており、この実施例では、弱冷凍室5に代えて、仕様切替室31を設けており、これは、「0℃〜−17℃」に温度制御される弱冷凍室に代えて、「0℃を超える温度帯(この場合上限10℃)」、「0℃〜−17℃の温度帯」、「−17℃を下回る温度帯(この場合下限−23℃)」のうちのいずれかの温度に切替え可能に設定されるようになっている。表示部24aには、「0℃を超える温度帯」に対応する設定温度領域に対応して「冷蔵」の文字が付され、「0℃〜−17℃の温度帯」に対応する設定温度領域に対応して「弱冷凍」の文字が付され、「−17℃を下回る温度帯」に対応する設定温度領域に対応して「冷凍」の文字が付されている。
この第2の実施例によれば、0℃〜−17℃の温度帯のうちのいずれかの温度を設定することにより、第1の実施例と同様の形態に各種食品を貯蔵することができるようになり、さらには、これに代えて、0℃を超える温度帯のうちのいずれかの温度に設定すれば、一般的な冷蔵食品(ハム、ソーセージ、チーズ、バター、…)を貯蔵できるようになり、さらにまた、これらに代えて、−17℃を下回る温度帯のいずれかの温度に設定すれば、深温冷凍による長期保存が可能となる。
本発明の第1の実施例を示す冷蔵庫の縦断側面図 冷蔵庫の正面図 操作パネルの正面図 弱冷凍室温度設定・制御に関連する電気的構成のブロック図 本発明の第2の実施例を示す冷蔵庫の縦断側面図 操作パネルの正面図
符号の説明
図面中、5は弱冷凍室、15は冷却器、17はファン、18はダンパ装置、20は温度センサ、21は操作パネル、24は温度設定摘み、25は可変抵抗器、26は制御回路、31は仕様切替室を示す。

Claims (2)

  1. 内部温度が0℃〜−17℃の温度帯のみ切替え可能に設定され、このように設定された温度に制御される弱冷凍室と、この弱冷凍室の弱設定および強設定を表示する表示部と、前記表示部に表示された弱設定から強設定の温度帯のみのうちいずれかの温度を択一的に設定する温度値入力手段とを備え、前記弱冷凍室は、この温度値入力手段により、いずれの温度に設定されても、貯蔵された食品を固くなりすぎずに冷凍保存することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 弱冷凍室は、仕様切替室であることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112984912A (zh) * 2019-12-13 2021-06-18 东芝生活电器株式会社 冰箱

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