JP2004231151A - 車両用スライドドアの中間位置保持装置 - Google Patents

車両用スライドドアの中間位置保持装置 Download PDF

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JP2004231151A JP2003025442A JP2003025442A JP2004231151A JP 2004231151 A JP2004231151 A JP 2004231151A JP 2003025442 A JP2003025442 A JP 2003025442A JP 2003025442 A JP2003025442 A JP 2003025442A JP 2004231151 A JP2004231151 A JP 2004231151A
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Abstract

【課題】全開規制されたスライドドアを確実に中間位置で保持する。
【解決手段】進出状態と後退状態に切換え可能で、進出状態でスライドドアを全開位置よりも手前の中間位置まで開くと、スライドドアをその位置で停止させると共にその位置で保持するストッパ体41と、ストッパ体41を進出状態から後退状態へ切換えるためのドア開閉ハンドル5と、ストッパ体41が後退した状態でスライドドアを中間位置よりも全閉位置側の所定位置まで閉じると、ストッパ体41を進出状態に戻す復帰機構とを備えている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車両のスライドドアの中間位置保持装置に関し、特に、全開位置より手前の中間位置でスライドドアを保持できるようにしたスライドドア中間位置保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
商用車等において、大型荷物の荷扱いをする場合等にはスライドドアを可能な限り大きく開いてスムーズな荷扱いを行いたいとする要請がある。一方、乗員の乗降時にスライドドアを必要以上に大きく開くことは、ドアの開け閉めに過度な労力を要するという問題がある。
【0003】
ここで、特許文献1には、スライドドアの窓開口を開けた状態でドア開閉を行った場合の物体の挟み込みを防止するために、上記窓開口の窓ガラスを下降させた状態でスライドドアを開放すると、スライドドアが全開位置よりも手前の中間位置まで開いたときにスライドドアに設けられたラッチが、車体に設けられた中間ストライカに係合して、スライドドアの全開放が規制されるようにしたスライドドアのストッパ機構が示されている。
【特許文献1】特開2001−277855
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記特許文献1に記載のストッパ機構は、ラッチと中間ストライカが係合した状態で、ラッチは一方の係合解除方向への回動が禁止されているだけなので、傾斜地ではスライドドアの閉方向への移動に伴いラッチと中間ストライカとの係合が解除されてしまい、スライドドアを中間位置で保持しておくことができなかった。
【0005】
そこで、本発明はこのような課題を解決するもので、全開規制されたスライドドアを確実に中間位置で保持できる車両のスライドドアの中間位置保持装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明では、作動状態と非作動状態に切換え可能で、作動状態でスライドドアを全開位置よりも手前の中間位置まで開くと、スライドドアをその位置で停止させると共にその位置で保持する中間ストッパ機構(32,41,42,43)と、中間ストッパ機構を作動状態から非作動状態へ切換えるための操作機構(5)と、中間ストッパ機構が非作動状態にある状態でスライドドアを中間位置よりも全閉位置側の所定位置まで閉じると、中間ストッパ機構を作動状態に切換える自動復帰機構(33)とを備えている。上記操作機構として例えば、スライドドアのドア開閉ハンドルをドア開閉方向へ一定範囲で移動操作可能としたものを使用することができる。この場合、上記中間ストッパ機構として、スライドドア側に設けられて進出方向へ付勢されるとともにドア開閉ハンドル(5)の閉方向操作で退入させられるストッパ体(41)と、ストッパ体(41)を退入位置で係止し保持する係止手段(42,43)とを具備させるとともに、上記自動復帰機構として、車体側に設けられて上記係止手段(43)に当接してその係止状態を解消する復帰手段(33)を具備させるようにしても良い。
【0007】
本発明によれば、スライドドアは作動状態にある中間ストッパ機構によって全開位置よりも手前の中間位置で停止させられてここで保持される。したがって、全開規制されたスライドドアを確実に中間位置で保持することができる。そして、操作機構によって中間ストッパ機構を作動状態から非作動状態へ切換えることで、中間位置でのドア保持の解消を簡易に行なって、スライドドアを再び閉鎖方向あるいは開放方向へ作動させることができる。
【0008】
なお、上記カッコ内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1において、スライドドア(図示略)の下縁から車両内方へ向けて突設されたステーSの先端には、水平面内で回動自在にブラケットBが結合されており、ブラケットBには、車両前後方向(図1の左右方向)へ延びる車体側のロアガイドレール(図示略)内に位置してこれに沿って転動する水平ローラ11と、ドア荷重を支持してロッカパネル上を転動する垂直ローラ12が設けられている。
【0010】
上記ステーSには全開保持機構を構成するラッチ21が設けられている。ラッチ21は基端が、ステーS上に設けたカバー板23との間に立設された支軸22により水平面内で回動自在に支持されており、先端には、ドア全開位置に設けられた全開保持機構を構成するストライカピン31を受け入れてこれと係合する切欠き211が形成されている。また、ステーSには、ラッチ21よりも車両前方のドア閉鎖方向寄りに、中間ストッパ機構を構成する棒状のストッパ部材41が車両内方へ向けて突出させてある。また、ロアガイドレールに沿ってドア全開位置よりも手前の中間位置に、中間ストッパ機構を構成し後述するように上記ストッパ部材41が進入係合するストライカ部材32が設けられている。
【0011】
スライドドア(図示略)の外面に設けられたドア開閉ハンドル5は、外端部51を掴んでスライドドアを車両前後方向へ開閉作動させるためのものであるとともに、垂直支軸52を中心にドア開閉方向へ一定範囲で回動可能とされて、詳細を後述する中間ストッパ機構を作動状態から非作動状態へ切換えるための操作機構を兼ねている。ドア開閉ハンドル5の内端53は棒状の連結部材61によってスライドドア内に設けられたレバー体62に連結されている。すなわち、レバー体62はその中間位置が支軸63に支持されて回動可能であり、連結部材61の端部はレバー体62の一端部に形成された長孔621内に摺動可能に配設されたスライダ64に結合されている。ドア開閉ハンドル5をドア開放方向へ操作した場合には(図1の矢印)、スライダ64が長孔621の一端からこれに沿って他端に向けて移動するだけでレバー体62は回動操作されない。反対に、ドア開閉ハンドル5をドア閉鎖方向へ操作すると、スライダ64が長孔621の一端に押しつけられた状態でレバー体62が回動操作され、その他端に連結された操作ワイヤ65が引かれる。操作ワイヤ65はステーS上に設けられた、以下に作動を詳述する全開保持機構と中間ストッパ機構に至っている。
【0012】
図2において、全開保持機構は上記ラッチ21とラチェット24で構成されている。ラッチ21は図略のバネ部材によってその切欠き211を斜め後方のドア開放方向へ向けた姿勢に付勢されている。ラッチ21の切欠き211形成部とは反対側の外周には係止凸部212が形成されて、これの頂面にラチェット24の先端が当接している。ラチェット24は略L字形の板体で、その屈曲部がステーSに設けた支軸241に回転自在に支持されている。そして、ラチェット24の鉤型に屈曲した先端242が係止凸部212の頂面に当接するとともに、ラチェット24の基端には、上記レバー体62(図1)から至った操作ケーブル65が連結されている。なお、ラチェット24は図略のバネ部材によってその先端242がラッチ21の係止凸部212の方向へ回転付勢されている(図2の矢印)。
【0013】
中間ストッパ機構はストッパ体41、支持体42、ラチェット43およびストライカ部材32で構成されており、図2は中間ストッパ機構が作動状態にある場合を示している。図2において、ステーS(図1)に設けられたストッパ体41の基端は板状支持体42の先端に回動可能に結合されており、支持体42の基端はステーSに立設された支軸421に回動可能に支持されて、図略のバネ部材によって、ストッパ体41を車両内方(図2の下方)へ進出させる方向へ回転付勢している(図2の矢印)。なお、ストッパ体41は図略のガイド部材に案内されて直線的に進退するようになっている。支持体42に隣接してラチェット43が設けられて、その先端爪部432が、支持体42の基端外周に突出形成された爪部422の背面に当接している。なお、ラチェット43はステーSに立設された支軸431に基端が回動可能に支持され、図略のバネ部材によって、その先端爪部432が支持体42の基端に向かう方向へ回転付勢されている(図2の矢印)。
【0014】
ストッパ体41の基端が結合された支持体42の先端は、ワイヤ状連結部材44によってラチェット24の基端と連結されている。ここで、ストライカ部材32は車両外方へ向けて山型に突出する内端面32aを有しており、内端面32aの頂部中央にはストッパ体41が進入できる大きさの開口321が形成されている。また、図3に示すように、ドア全閉位置近くのロアガイドレール34には自動復帰機構を構成する復帰ピン33が設けられている。すなわち、ロアガイドレール34にはドア全閉位置近くの湾曲部上面に車両外方へ突出させて板状ステー331が設けてあり、その先端面に上記復帰ピン33が下方へ向けて突設してある。
【0015】
このような構造の中間位置保持装置において、ドア開閉ハンドル5をドア開放方向へ操作して、スライドドアをドア全閉位置からドア全開位置よりも手前の中間位置へ向けて車両後方の開放方向へ作動させている場合には、全開保持機構を構成するラッチ21とラチェット24、および中間ストッパ機構を構成するストッパ体41、支持体42、ラチェット43は既に説明した図2に示す状態にある。この状態でスライドドアが中間位置付近に至ると、ストライカ部材32が、突出するストッパ体41に対して図2の鎖線から実線で示すように相対的に接近する。ストッパ体41はストライカ部材32の接近に伴って、先端がストライカ部材32の山型内端面32aの斜面に当接し、これに沿って頂部方向へ相対移動しつつドア内へ後退させられた後、バネ付勢力によって実線で示すようにストライカ部材内端面32aの開口321内に進入させられる。これにより、スライドドアは全開位置よりも手前の中間位置で停止させられるとともに開閉方向への移動が規制されてその位置で保持される。
【0016】
スライドドアを再び閉鎖したい場合には、ドア開閉ハンドル5を車両前方のドア閉鎖方向へ操作すると既述のように操作ワイヤ65が引かれて、図4の鎖線から実線で示すように、ラチェット24とこれに連結された支持体42が回動させられ、ストッパ体41が後退させられてストライカ部材32の開口321から抜け出す(図4の矢印)。この時、回動した支持体42はその爪部422がラチェット43の先端爪部432に係合して戻り回動が阻止される。これにより、ストッパ体41が後退した状態に保持されて中間ストッパ機構は非作動状態となる。この状態でドア開閉ハンドル5をさらにドア閉鎖方向へ引くとスライドドアは車両前方のドア閉鎖方向へ移動させられる。
【0017】
図2に示すドア中間開放状態からスライドドアをさらに全開位置まで開放したい場合には、一旦ドア開閉ハンドル5をドア閉鎖方向へ操作して上述のように中間ストッパ機構を非作動状態とし、その後、ドア開閉ハンドル5を車両後方のドア開放方向へ操作してスライドドアを同方向へ移動させる。この時、ラチェット24はバネ力によって図4の鎖線で示すようにその先端242が係止凸部212の頂面に当接するまで戻るが、支持体42はその爪部422がラチェット43の先端爪部432に係合して戻り回動が阻止されているから、連結部材44にたるみを生じるだけで、ストッパ体41は後退した状態に保持される。スライドドアが全開位置に達すると図5に示すようにラッチ21の切欠き211内にストライカピン31が進入してラッチ21は車両内方(図5の下方)を向き、この時、ラッチ21の係止凸部212の側面にラチェット24の先端242が係合してラッチ21の戻り回動が規制される。この結果、スライドドアは閉鎖方向への移動が規制されてドア全開位置で保持される。
【0018】
ドア全開位置からスライドドアを閉鎖する場合には、ドア開閉ハンドル5を車両前方のドア閉鎖方向へ操作すると操作ワイヤ65が引かれて、図6の鎖線から実線で示すようにラチェット24が回動させられ、ラッチ21との係合が解消される。これにより、ラッチ21の戻り回動が可能となって、スライドドアの閉鎖方向(図6の左方)への移動に伴いラッチ21が戻り回動し、ラッチの切欠き211内からストライカピン31が退出する。なお、操作ワイヤ65が引かれても、連結部材44の前述したたるみが解消されるだけでストッパ体41は後退した状態に保持される。この状態でドア開閉ハンドル5をさらにドア閉鎖方向へ引くとスライドドアは車両前方のドア閉鎖方向へ移動させられる。スライドドアがドア全閉位置近くに至ると、ロアガイドレール34(図3)に設けた復帰ピン33が図7の鎖線から実線で示すようにラチェット43に相対的に接近してその側面に当接し、ラチェット43を、支持体42との係合を解消するように回動させる(鎖線から実線)。これにより、バネ付勢された支持体42の回動とこれに伴うストッパ体41の進出が可能となる。スライドドアはドア全閉位置では公知のドアロック機構によって閉鎖位置に保持される。この状態でドア開閉ハンドル5から手を離すと、操作ワイヤ65が戻されてラチェット24はその先端242が係止凸部212の頂面に当接するまで回動させられるとともに(図7の状態)、支持体42がバネ付勢力で回動させられてストッパ体41が進出させられ(図7の矢印)、中間ストッパ機構が作動状態となる。これは、図4に示す中間位置からそのまま閉鎖する場合にも同様に行われる。なお、ドア全閉位置でスライドドアを保持する上記ドアロック機構は、ドア開閉ハンドル5を開放方向へ引くことによってそのロックが解除されるようになっている。
【0019】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る車両のスライドドアの中間位置保持装置によれば、全開規制されたスライドドアを確実に中間位置で保持できるとともに、中間位置でのドア保持の解消も簡易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における中間位置保持装置の構成を示す斜視図である。
【図2】中間位置保持装置の中間ストッパ機構と全開保持機構の平面図である。
【図3】中間位置保持装置の自動復帰機構の斜視図である。
【図4】中間位置保持装置の中間ストッパ機構と全開保持機構の作動を示す平面図である。
【図5】中間位置保持装置の中間ストッパ機構と全開保持機構の作動を示す平面図である。
【図6】中間位置保持装置の中間ストッパ機構と全開保持機構の作動を示す平面図である。
【図7】中間位置保持装置の中間ストッパ機構と全開保持機構の作動を示す平面図である。
【符号の説明】
32…ストライカ部材、33…復帰ピン、41…ストッパ体、42…支持体、43…ラチェット、5…ドア開閉ハンドル。

Claims (1)

  1. 作動状態と非作動状態に切換え可能で、作動状態でスライドドアを全開位置よりも手前の中間位置まで開くと、スライドドアをその位置で停止させると共にその位置で保持する中間ストッパ機構と、前記中間ストッパ機構を前記作動状態から前記非作動状態へ切換えるための操作機構と、前記中間ストッパ機構が前記非作動状態にある状態で前記スライドドアを前記中間位置よりも全閉位置側の所定位置まで閉じると、前記中間ストッパ機構を前記作動状態に切換える自動復帰機構とを備えることを特徴とする車両用スライドドアの中間位置保持装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109403763A (zh) * 2018-08-16 2019-03-01 扬戈科技股份有限公司 拉杆式门锁装置

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