JP2004229221A - 楽音発生システム - Google Patents

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JP2004229221A
JP2004229221A JP2003017682A JP2003017682A JP2004229221A JP 2004229221 A JP2004229221 A JP 2004229221A JP 2003017682 A JP2003017682 A JP 2003017682A JP 2003017682 A JP2003017682 A JP 2003017682A JP 2004229221 A JP2004229221 A JP 2004229221A
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Toshihiko Muramatsu
利彦 村松
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Yamaha Corp
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Yamaha Corp
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Abstract

【課題】配線を増やすことなくスピーカを増設することができる楽音発生システムを提供する。
【解決手段】DVDユニット1には、DVDプレーヤ、モニタおよびスピーカが組み込まれている。エアコン2は、視聴者の後方の壁面に設置され、内部に2個のスピーカおよびスピーカを駆動する回路がセットされている。DVDユニット1はオーディオデータを電源ラインLを介して、インターネットプロトコルに従ってエアコン2へ送信する。そのオーディオデータはエアコン2内のインターネットシステムにおいて受信され、内部の記憶装置に記憶される。そして、この記憶装置内のデータが読み出され、アナログ信号に変換され、スピーカへ出力される。この場合、DVDプレーヤの画像データとオーディオ信号との同期が、赤外線信号を利用して採られる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、配線量の削減を図った楽音発生システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、DVDホームシアターシステムが広く普及しつつある。このホームシアターシステムにおいては、5.1チャネルマルチスピーカシステムを設置することが必要であり、視聴者席の後方にも2個のスピーカを設置しなければならない。
【0003】
ところで、最近、一般家庭の居間にはオーディオシステム以外にもテレビ、パソコン、クーラー等多くの家電製品が設置され、床には多くの配線が張り巡らされている。このため、ホームシアターシステムの設置に際し、視聴者席の後方へスピーカの線を配置することは、見た目にきれいに配置することが難しく、また、手間もかかる問題があった。特に、居間は家族がくつろぐ場であると共に、来客を迎える場でもあり、見苦しい状況は極力回避しなければならない。
なお、本出願に係わる従来の技術として、特許文献1、2に記載されるものが知られている。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−59404号公報
【特許文献2】
特公平4−13606号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的は、配線を増やすことなくスピーカを増設することができる楽音発生システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、楽音データを出力する本体ユニットと、前記楽音データに基づく楽音を発生する楽音発生ユニットが設けられたエアコンとから構成される楽音発生システムにおいて、前記本体ユニットは、前記楽音データをインターネットプロトコルに従って電源ラインへ送信する送信手段を具備し、前記エアコンは、前記本体ユニットから電源ラインを介して送信された楽音データをインターネットプロトコルに従って受信する受信手段と、前記受信手段によって受信された楽音データを一時記憶する記憶手段と、前記記憶手段内のデータに基づいて楽音信号を生成する楽音信号生成手段と、前記楽音信号生成手段によって生成された楽音信号に基づく楽音を発生するスピーカとを具備することを特徴とする楽音発生システムである。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の楽音発生システムにおいて、前記本体ユニットは、同期用データを赤外線信号に変換して前記エアコンへ送信する赤外線送信手段をさらに具備し、前記エアコンは、前記本体ユニットから送信された赤外線信号を受信して前記同期用データを復調する赤外線受信手段と、前記赤外線受信手段から出力された前記同期用データに基づいて前記楽音信号生成手段における楽音信号生成タイミングを決定する同期手段とをさらに具備することを特徴とする。
【0008】
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の楽音発生システムにおいて、前記エアコンは、エアコン動作ノイズの打ち消し用データを記憶する記憶手段と、前記打ち消し用データに基づいて打ち消し信号を生成し前記スピーカへ出力する打ち消し音生成手段とをさらに具備することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。図1はこの発明の一実施の形態による楽音発生システムを適用したDVDシステムの全体構成を示す図である。この図において、符号1はDVDプレーヤ、モニタおよびスピーカが組み込まれたDVDユニットであり、居間の床上に設置されている。2は視聴者の後方の壁面に設置されたエアコンであり、このエアコン2の内部に、2個のスピーカおよびスピーカを駆動する回路がセットされている。また、符号Lは商用電源ラインである。図2はエアコン2の斜視図であり、この図において、3は空気取り入れ口、4は吹き出し口、5,6はスピーカ、7はマイクロフォン、8は赤外線受光部、9はコンセントである。
【0010】
図3はエアコン2の電気的構成を示すブロック図である。この図において、11はエアコンシステムであり、モータ、ファン、熱交換ラジエータ、温度制御回路、赤外線リモコンレシーバ等が設けられている。
12はオーディオシステムであり、その詳細を図4に示す。図4において、15はデータインターフェイスであり、バスラインB1を介してオーディオデーターを受け取り、また、コントロールデータの出力を行う。16はDSP(Digital Signal Processor)であり、MP3圧縮オーディオデータのデコードを行うほか、マイクロフォン7からアンプ17を介して供給されるエアコン動作ノイズを検出し、検出したエアコン動作ノイズの打ち消しデータを、波形ROM18内のデータを元に生成する。ここで、波形ROM18には予めエアコン動作時の動作ノイズ波形が記憶されている。DSP16はその動作ノイズ波形を読み出し、位相反転してノイズ打ち消し用データを生成する。
【0011】
また、DSP16はデータインターフェイス15からオーディオデーターを受け取り、DAC(ディジタル/アナログコンバータ)19へ出力する。DAC19はDSP16から出力されるオーディオデータあるいはエアコン動作ノイズ打消しデータをアナログ信号に変換し、アンプ20を介してスピーカ5および6へ出力するする。
【0012】
図3において、24はインターネットシステムであり、電力線を介して図1のDVDユニット1から供給されるデータをインターネットプロトコルに従って受信してバスラインB1へ出力し、また、バスラインB1を介して供給されるデータをインターネットプロトコルに従って、電力線を介して図1のDVDユニット1へ出力する。インターネット回線を介してダウンロードされる各種データには、エアコンシステム11のリモートコントロールを行うオン/オフ制御データ、温度制御データ、オーディオシステム12のアンプコントロール行うボリュームデータ、オーディオ再生されるMP3オーディオデータ、DVDプレーヤから出力されるサラウンドサウンドデータ等がある。
【0013】
26は記憶装置であり、インターネットシステム24を介して供給されるMP3オーディオデータ、サラウンドサウンドデータが一時記憶される。28はCPU(中央処理装置)であり、エアコン2の各部を制御する。29はROM(リードオンリメモリ)であり、CPU28の制御プログラムが記憶されている。
【0014】
図5は図1のDVDユニット1の構成を示すブロック図である。この図において、30は各部を制御するCPU、31はCPU30のプログラムが記憶されたROM、32はDVDドライバである。このDVDドライバは、DVDディスクから圧縮オーディオデータと圧縮ビデオデータ、タイムスタンプデータを読み出し、オーディオデータおよびタイムスタンプデータをオーディオデコーダ34へ出力し、ビデオデータおよびタイムスタンプデータをビデオデータバッファ35へ出力する。ここで、タイムスタンプデータはオーディオデータとビデオデータを同期して再生するための時間情報でDVDディスクの信号フォーマットとして記録されている。
【0015】
オーディオデコーダ34は、DVDドライバ32から受けた圧縮オーディオデータをデコードし、タイムスタンプデータと共にバスラインB2を介して電力線DSL MODEM38へ出力する。電力線DSL MODEM38は、オーディオデコーダ34から受けたオーディオデータおよびタイムスタンプデータを、インターネットプロトコルに従い、コンセント39および電源ラインを介して図1のエアコン2の図3のインターネットシステム24へ出力する。このオーディオデータおよびタイムスタンプデータは図3のインターネットシステム24を介して図3の記憶装置26に記憶される。
【0016】
ビデオデータバッファ35はDVDドライバ32から出力された圧縮ビデオデータおよびタイムスタンプデータを一時記憶する。そして、CPU30からの指示を受け、圧縮ビデオデータをビデオデコーダ41へ出力すると共に、タイムスタンプデータを赤外線トランスミッタ40へ出力する。ビデオデコーダ41はその圧縮ビデオデータをデコードし、モニタ43へ出力する。赤外線トランスミッタ40は、タイムスタンプデータを赤外線信号に変換し、エアコン2へ送信する。この赤外線信号は、図1のエアコン2の図3のエアコンシステム11内の赤外線リモコンレシーバにて電気的データに変換され、CPU28へ出力される。CPU28は、このタイムスタンプデータに基づいて記憶装置26からオーディオデータを読み出し、オーディオシステム12へ出力する。44は電源回路であり、コンセント39を介して入力される商用電源に基づき各種の直流電源を生成し、各部へ出力する。
【0017】
このような構成において、図1のDVDユニット1とエアコン2との間でオーディオデータを電力線DSLでインターネット転送する場合、オーディオデータはインターネットプロトコルに従って、パケットという単位でデータ転送される。このためDVDプレーヤのビデオデータとオーディオデータの再生を同期させる必要がある。
【0018】
このビデオデータとオーディオデータを同期再生するために、次の手順で本実施形態は動作する。図5に示すDVDユニット1において、DVDドライバ32から読み出されたオーディオデータとタイムスタンプデータがオーディオデコーダ34へ入力され、また、ビデオデータとタイムスタンプデータがビデオデータバッファに一時記憶される。
【0019】
オーディオデータとタイムスタンプデータは、電力線DSL MODEM38、電源コンセント39を経由して屋内電力線インターネット回線に出力される。そして、図1のエアコン2の図3のインターネットシステム24を介して記憶装置26に記憶される。記憶装置26に全てのオーディオデータとタイムスタンプデータが書き込まれると、CPU28は、ビデオスタート信号をインターネットシステム24、屋内電力線インターネット回線を経由してDVDユニット1へ送る。このビデオスタート信号は、図1のDVDユニット1の図5のコンセント39、電力線DSL MODEM38を経由してCPU30に入力される。
【0020】
CPU30はこのビデオスタート信号を受け、ビデオデータバッファ35へコントロール信号を出力する。ビデオデータバッファ35はこのコントロール信号を受け、ビデオデータとタイムスタンプデータを出力する。出力されたビデオデータはビデオデコーダ41においてデコードされ、モニタ43へ出力される。また、タイムスタンプデータは赤外線トランスミッタ40にて赤外線信号に変換され、図1のエアコン2へ送信される。
【0021】
この赤外線信号は、図3のエアコンシステム11内の赤外線リモコンレシーバにて受信され、電気信号によるタイムスタンプデータに変換されてCPU28に入力される。CPU28は、このタイムスタンプデータと記憶装置26に記憶されたタイムスタンプデータを比較してタイムスタンプデータの一致するオーディオデータを記憶装置26から読み出し、オーディオシステム12へ出力する。このオーディオデータはオーディオシステム12の図4のデータインターフェイス15、DSP16を介してDAC19へ入力され、ここで、アナログ信号に変換され、アンプ20を介してスピーカ5,6へ供給される。これにより、ビデオデータに同期した楽音がスピーカ5,6から発生する。
【0022】
このように、上記実施形態は、図1のDVDユニット1におけるビデオデータ再生と、エアコン2におけるオーディオデータ再生の同期を行うために、DVDユニット1からエアコン2へタイムスタンプデータを赤外線リモコンで転送していることが特徴である。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、エアコンにスピーカおよびスピーカを駆動する回路を設け、電力線インターネットを介してエアコンへオーディオデータを送信し、スピーカを駆動するようにしたので、配線を増やすことなくスピーカを増設することができる。これにより、例えば、DVDホームシアターシステムのサラウンドデータを電力線インターネット経由でエアコンへ送り、スピーカーで再生することで、従来のDVDホームシアターシステムで必要であったリアスピーカの設置とケーブル配線が不要になる。また、エアコン未使用時に電力線インターネット経由でダウンロードした音楽データーを再生して、リビングルームにBGMを流すことも可能となる。また、インターネット経由で家の外からエアコンをリモートコントロールすることが可能となる。例えば、外出時に携帯電話を使ってインターネット接続を行い、エアコンのON/OFF制御や温度制御が可能となり、家に帰ってから暑い思いをしなくて済む利点が得られる。
また、請求項3の発明によれば、エアコンの動作騒音の打ち消し音を発生させて、エアコンの静音化が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態による楽音発生システムの全体構成を示す図である。
【図2】図1におけるエアコン2の斜視図である。
【図3】図1におけるエアコン2の電気的構成を示すブロック図である。
【図4】図3におけるオーディオシステム12の構成を示すブロック図である。
【図5】図1におけるDVDユニット1の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…DVDユニット、2…エアコン、5、6…スピーカ、7…マイクロフォン、8…赤外線受光部、9…コンセント、11…エアコンシステム、12…オーディオシステム、16…DSP、18…波形ROM、24…インターネットシステム、26…記憶装置、28…CPU、29…ROM、30…CPU、31…ROM、32…DVDドライバ、34…オーディオデコーダ、35…ビデオデータバッファ、38…電力線DSL MODEM、40…赤外線トランスミッタ、41…ビデオデコーダ。

Claims (3)

  1. 楽音データを出力する本体ユニットと、前記楽音データに基づく楽音を発生する楽音発生ユニットが設けられたエアコンとから構成される楽音発生システムにおいて、
    前記本体ユニットは、前記楽音データをインターネットプロトコルに従って電源ラインへ送信する送信手段を具備し、
    前記エアコンは、
    前記本体ユニットから電源ラインを介して送信された楽音データをインターネットプロトコルに従って受信する受信手段と、
    前記受信手段によって受信された楽音データを一時記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段内のデータに基づいて楽音信号を生成する楽音信号生成手段と、
    前記楽音信号生成手段によって生成された楽音信号に基づく楽音を発生するスピーカと、
    を具備することを特徴とする楽音発生システム。
  2. 前記本体ユニットは、同期用データを赤外線信号に変換して前記エアコンへ送信する赤外線送信手段をさらに具備し、
    前記エアコンは、
    前記本体ユニットから送信された赤外線信号を受信して前記同期用データを復調する赤外線受信手段と、
    前記赤外線受信手段から出力された前記同期用データに基づいて前記楽音信号生成手段における楽音信号生成タイミングを決定する同期手段と、
    をさらに具備することを特徴とする請求項1に記載の楽音発生システム。
  3. 前記エアコンは、エアコン動作ノイズの打ち消し用データを記憶する記憶手段と、前記打ち消し用データに基づいて打ち消し信号を生成し前記スピーカへ出力する打ち消し音生成手段とをさらに具備することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の楽音発生システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109791441A (zh) * 2016-08-01 2019-05-21 奇跃公司 具有空间化音频的混合现实系统

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