JP2004228244A - 電子部品の実装機 - Google Patents

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Abstract

【課題】テープ回収装置の配置を変更することなく、テープフィーダ交換装置を装着姿勢と離脱姿勢との間で移動させて多数のリールをテープフィーダと共に一括交換する。
【解決手段】多数のテープフィーダ2aを保持するとともに、実装機本体4に装着される装着姿勢と実装機本体4から離脱される離脱姿勢との間で移動可能に構成されるテープフィーダ交換装置2と、テープ状残材3aを回収するテープ回収装置3とを備え、テープ回収装置3は、実装機本体4の部品供給部4aの側方に設置されて、実装機本体4とテープフィーダ交換装置2との両者の間に配置されるものであり、テープフィーダ交換装置2は、テープ回収装置3の上方でテープフィーダ2aをテープフィーダ交換装置2本体から実装機本体4側に延設する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、多数の電子部品を収納したテープから電子部品を取り出してプリント基板に実装する電子部品の実装機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、プリント基板に電子部品を実装する実装機として多数の電子部品を収納したテープから電子部品を取り出すようにしたものが知られている。
【0003】
このような電子部品の実装機においては、一般に、多数のテープフィーダが配列され、一定間隔おきに多数の電子部品を収納したテープが、予めそれぞれのテープフィーダの後部に取り付けられているリールに巻き付けられ、このリールから繰り出し機構によりテープ上の多数の電子部品を次々に所定の部品取り出し位置へ送るようにしつつ、この部品取り出し位置で、カバーテープがテープ本体から剥離されて移動可能な吸着用ヘッドにより電子部品の取り出しが行われる。
【0004】
そして、この多数のテープフィーダが配列された電子部品の実装機として、近年、テープを多数のテープフィーダごと一括して交換することができるテープフィーダ交換装置を備えたものや、電子部品を取り出した後のテープ状残材を回収するテープ回収装置を備えたものが開発されるようになってきた。
【0005】
上記テープフィーダ交換装置としては、例えば特許文献1に、テープ繰り出し用のエアシリンダを備えたテープフィーダを多数並べて支持する一括交換台車が実装機の部品供給部に着脱可能に取り付けられるように構成された実装機のフィーダ交換装置の技術が開示されている。
【0006】
また、上記テープ回収装置としては、例えば特許文献2に、テープフィーダから独立して移動可能なケースを有し、このケースにテープ状残材を導入する開口部と、この開口部にテープ状残材を導く誘導手段と、テープ状残材を一括して切断する切断機構とを設けた実装機のテープ回収装置の技術が開示されている。
【0007】
【特許文献1】
特開2001−156492
【特許文献2】
特開平7−226599
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の電子部品の実装機では、テープフィーダ交換装置を備えた電子部品の実装機にテープ回収装置を適用しようとしたり、逆に、テープ回収装置を備えた電子部品の実装機にテープフィーダ交換装置を適用しようとすると、テープ状残材をテープ回収装置に誘導する装置が複雑になるという問題があった。また、テープ状残材を誘導する経路を短くするためにテープフィーダ交換装置の背後にテープ回収装置を配置しようとすると、テープフィーダ交換装置を電子部品の実装機に着脱させる度にテープ回収装置の配置を変更させなければならないという不具合があった。
【0009】
本発明は上記不具合に鑑みてなされたものであり、テープ回収装置の配置を変更することなく、テープフィーダ交換装置を装着姿勢と離脱姿勢との間で移動させて多数のリールをテープフィーダと共に一括交換することができる電子部品の実装機を提供することを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明は、電子部品を収納したテープを実装機本体に供給する多数のテープフィーダを保持するとともに、各テープフィーダが実装機本体の部品供給部に配列されるように実装機本体に装着される装着姿勢と実装機本体から離脱される離脱姿勢との間で移動可能に構成されることにより、上記多数のテープフィーダを一括交換可能なテープフィーダ交換装置と、実装機本体で電子部品を取り出した後のテープ状残材を回収するテープ回収装置とを備え、上記テープ回収装置は、実装機本体の上記部品供給部の側方に設置されて、実装機本体に対するテープフィーダ交換装置の装着姿勢において両者の間に配置されるものであり、上記テープフィーダ交換装置は、上記装着姿勢において、上記テープ回収装置の上方で上記テープフィーダをテープフィーダ交換装置本体から上記実装機本体側に延設するものであることを特徴とする電子部品の実装機である。
【0011】
本発明によれば、テープ回収装置が、実装機本体の部品供給部の側方に設置されて、実装機本体に対するテープフィーダ交換装置の装着姿勢において両者の間に配置されるとともに、テープフィーダ交換装置が、テープ回収装置の上方でテープフィーダをテープフィーダ交換装置本体から実装機本体側に延設しているので、テープ回収装置の配置を変更することなく、テープフィーダ交換装置を装着姿勢と離脱姿勢との間で移動させて多数のリールをテープフィーダと共に一括交換することができる。
【0012】
本発明において、上記テープフィーダ交換装置の脚部は、上記装着姿勢において、テープフィーダ交換装置本体から上記実装機のテープ回収装置本体の下方に延設されることが好ましい。
【0013】
この好ましい態様によれば、テープフィーダ交換装置の脚部が、装着姿勢において、テープフィーダ交換装置本体から実装機のテープ回収装置本体の下方に延設されるように構成されているので、テープ回収装置の上方でテープフィーダ交換装置本体から実装機本体側に延設されるテープフィーダの荷重によるモーメントを支持することができる結果、装着姿勢においても、移動に際しても安定性の良いテープフィーダ交換装置とすることができる。
【0014】
また、上記実装機のテープ回収装置の脚部は、上記テープフィーダ交換装置の脚部を跨ぐように設けられることが好ましい。
【0015】
この好ましい態様によれば、テープ回収装置の脚部が、テープフィーダ交換装置の脚部を跨ぐように設けられるので、実装機のテープフィーダ交換装置の装着姿勢と離脱姿勢との間の移動を妨げない状態でテープ回収装置を自立させることができるとともに、テープ回収装置の荷重を実装機本体で支える必要がない結果、ズレ防止機構など最小限の支持機構だけで実装機本体にテープ回収装置を支持させたり、あるいはテープ回収装置を独立して配置させたりすることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照しながら本発明の好ましい実施の一形態について詳述する。図1は本発明の実施の形態に係る電子部品の実装機10の構成を示す側面図であり、図2は本発明の実施の形態に係る電子部品の実装機10の構成を示す正面図である。また、図3は本発明の実施の形態に係る電子部品の実装機10の構成を示す平面図である。
【0017】
これらの図に示すように、本発明の実施の形態に係る電子部品の実装機10は、移動可能な図略の吸着用ヘッドにより多数の電子部品を収納したテープ1から電子部品を取り出してプリント基板に電子部品を実装する電子部品の実装機10であって、多数のテープフィーダ2aを保持する一括交換台車(テープフィーダ交換装置)2と、電子部品を取り出した後のテープ状残材3aを回収するテープ回収装置3とを備えている。
【0018】
上記テープ1は、テープ本体1aに一定間隔おきに設けられた凹状の部品収納部に図略の電子部品を収納した状態でテープ本体1aの上から保護のためのカバーテープ1bを貼着することにより多数の電子部品を保持したものである。
【0019】
上記一括交換台車2は、この一定間隔おきに多数の電子部品を収納したテープ1を、予めそれぞれのテープフィーダ2aの後部に取り付けられているリール2bに巻き付け、このリール2bから繰り出し機構(図示省略)によりテープ1を一括交換台車2の部品取り出し部2cに次々に送るように構成したものである。そして、部品取り出し部2cでテープ1から取り出された電子部品は、一括交換台車2の部品取り出し部2cから次々に実装機本体4の部品供給部4aに送られる。
【0020】
また、一括交換台車2は、架台2eと、車輪2fとを備えており、これらの架台2eと、車輪2fとにより、各テープフィーダ2aが実装機本体4の部品供給部4aに配列されるように実装機本体4に装着される装着姿勢と実装機本体4から離脱される離脱姿勢との間で移動可能に構成され、本発明の実施の形態に係る電子部品の実装機10において多数のテープフィーダ2aを一括して交換することができるようになっている。
【0021】
上記テープ回収装置3は、実装機本体4において電子部品を取り出した後のテープ状残材3aすなわち、テープ本体1aとカバーテープ1bとを回収するためのものであり、テープフィーダ2aから独立して移動可能なケース3bを有し、このケース3bには、テープ状残材3aを導入する開口部3cと、この開口部3cからテープ状残材3aを下方に導く誘導手段3dと、テープ状残材3aを一括してテープ状残材3aの長手方向に対して概ね垂直に切断する切断機構3eとが設けられている。
【0022】
上記切断機構3eは、本実施形態では、連続して効率良くテープ状残材3aを切断することができるようにするために、一の回転軸3fに固定された一の円盤状回転刃3gと、他の回転軸3hに固定された他の円盤状回転刃3iとの、それぞれの周端部に設けられた刃の一部を互いに摺動させることによりテープ状残材3aを剪断するように構成されている。そして、テープ状残材3aのテープ本体1a及びカバーテープ1bは、ケース3bの下方に設けられた収納箱3kに回収され、いずれも所定量に達すると作業者により廃棄される。
【0023】
ここで、本発明の実施の形態に係る電子部品の実装機10において、テープ回収装置3は、実装機本体4の部品供給部4aの側方であって、実装機本体4と一括交換台車2との間にある空間に設置されるとともに、一括交換台車2は、テープ回収装置3の上方でテープフィーダ2aを一括交換台車2本体から実装機本体4側に延設するように構成されている。
【0024】
また、一括交換台車2の脚部2gは、実装機本体4に対する一括交換台車2の装着姿勢(図1)において、一括交換台車2本体から実装機のテープ回収装置3本体の下方に延設されている。
【0025】
さらに、上記実装機のテープ回収装置3の脚部3jは、上記一括交換台車2の脚部2gを跨ぐように構成されている。
【0026】
次に図1と図4とを参照して、本発明の実施の形態に係る電子部品の実装機10の作用について説明する。
【0027】
図1は一括交換台車2が実装機本体4に装着された装着姿勢を示している。また、図4は一括交換台車2が実装機本体4から離脱した離脱姿勢を示す説明図である。
【0028】
これらの図に示すように、一括交換台車2の脚部2gは、装着姿勢において、一括交換台車2本体から実装機のテープ回収装置3本体の下方に延設され、実装機のテープ回収装置3の脚部3jは、一括交換台車2の脚部2gを跨ぐように構成されている。
【0029】
以上説明したように、本発明の実施の形態に係る電子部品の実装機10によれば、各テープフィーダ2aが実装機本体4の部品供給部4aに配列されるように実装機本体4に装着される装着姿勢(図1)と実装機本体4から離脱される離脱姿勢(図4)との間で移動可能になっており、電子部品を実装機本体4の部品供給部4aに送り終えたリール2bを搭載した一括交換台車2を離脱姿勢にするとともに、新しいリール2bを搭載した別の一括交換台車2を装着姿勢にすることによりテープフィーダ2aを一括して交換することができる。
【0030】
そして、テープ回収装置3が、実装機本体4の部品供給部4aの側方に設置されて、実装機本体4と一括交換台車2との両者の間に配置されるとともに、一括交換台車2が、テープ回収装置3の上方でテープフィーダ2aを一括交換台車2本体から実装機本体4側に延設しているので、テープ回収装置3の配置を変更することなく、一括交換台車2を装着姿勢と離脱姿勢との間で移動させて多数のリール2bをテープフィーダ2aと共に一括交換することができる。
【0031】
また、一括交換台車2の脚部2gが、装着姿勢において、一括交換台車2本体から実装機のテープ回収装置3本体の下方に延設されるように構成されているので、テープ回収装置3の上方で一括交換台車2本体から実装機本体4側に延設されるテープフィーダ2aの荷重によるモーメントを支持することができる結果、安定性の良い一括交換台車2とすることができる。
【0032】
また、テープ回収装置3の脚部3jが、一括交換台車2の脚部2gを跨ぐように設けられているので、実装機の一括交換台車2の装着姿勢と離脱姿勢との間の移動を妨げない状態でテープ回収装置3を自立させることができるとともに、テープ回収装置3の荷重を実装機本体4で支える必要がない結果、ズレ防止機構など最小限の支持機構だけで実装機本体4にテープ回収装置3を支持させたり、あるいはテープ回収装置3を独立して配置させたりすることができる。
【0033】
上述した実施の形態は本発明の好ましい具体例を例示したものにすぎず、本発明は上述した実施の形態に限定されない。
【0034】
例えば、実装機10は、多数の電子部品を収納したテープ1から電子部品を取り出しプリント基板に実装する電子部品の実装機であって、一括交換台車2と、実装機本体4で電子部品を取り出した後のテープ状残材3aを回収するテープ回収装置3とを備えたものであれば、種々の設計変更が可能である。
【0035】
また、テープ1も、テープ本体1aと保護のためのカバーテープ1bとから構成されるものに必ずしも限定されない。多数の電子部品を保持したものであれば、種々の設計変更が可能である。
【0036】
また、一括交換台車2も、電子部品を収納したテープを実装機本体4の部品供給部4aに供給するものであれば、種々の設計変更が可能である。
【0037】
テープ回収装置2も、一の回転軸3fに固定された円盤状回転刃3gと、他の回転軸3hに固定された円盤状回転刃3gとの、それぞれの周端部に設けられた刃の一部を互いに摺動させることによりテープ状残材2aを剪断するように構成されている切断機構3eに必ずしも限定されず、種々の設計変更が可能である。
【0038】
また、特に独立して移動可能なケース3bを有することも必要でなく、実装機本体4に付属するものであってもよい。
【0039】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、テープ回収装置の配置を変更することなく、テープフィーダ交換装置を装着姿勢と離脱姿勢との間で移動させて多数のリールをテープフィーダと共に一括交換することができるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る電子部品の実装機の構成を示す側面図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る電子部品の実装機の構成を示す正面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る電子部品の実装機の構成を示す平面図である。
【図4】テープフィーダ交換装置が実装機本体から離脱した離脱姿勢を示す説明図である。
【符号の説明】
1 テープ
2 一括交換台車(テープフィーダ交換装置)
2a テープフィーダ
2g テープフィーダ交換装置の脚部
3 テープ回収装置
3a テープ状残材
3j テープ回収装置の脚部
4 実装機本体
4a 部品供給部
10 電子部品の実装機

Claims (3)

  1. 電子部品を収納したテープを実装機本体に供給する多数のテープフィーダを保持するとともに、各テープフィーダが実装機本体の部品供給部に配列されるように実装機本体に装着される装着姿勢と実装機本体から離脱される離脱姿勢との間で移動可能に構成されることにより、上記多数のテープフィーダを一括交換可能なテープフィーダ交換装置と、
    実装機本体で電子部品を取り出した後のテープ状残材を回収するテープ回収装置とを備え、
    上記テープ回収装置は、実装機本体の上記部品供給部の側方に設置されて、実装機本体に対するテープフィーダ交換装置の装着姿勢において両者の間に配置されるものであり、
    上記テープフィーダ交換装置は、上記装着姿勢において、上記テープ回収装置の上方で上記テープフィーダをテープフィーダ交換装置本体から上記実装機本体側に延設するものであることを特徴とする電子部品の実装機。
  2. 上記テープフィーダ交換装置の脚部は、上記装着姿勢において、テープフィーダ交換装置本体から上記実装機のテープ回収装置本体の下方に延設されるように構成されることを特徴とする請求項1記載の電子部品の実装機。
  3. 上記実装機のテープ回収装置の脚部は、上記テープフィーダ交換装置の脚部を跨ぐように設けられることを特徴とする請求項1記載の電子部品の実装機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009064929A (ja) * 2007-09-06 2009-03-26 Panasonic Corp テープフィーダ交換用台車
US8042587B2 (en) 2007-09-06 2011-10-25 Panasonic Corporation Tape cutting device and tape feeder changing carriage

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