JP2004227078A - バーチャルショッピングシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】新規モールシステム14側にリンク先を表示した場合に、単純にリンク先へ顧客を案内するだけでなく、リンク先での顧客の商品の注文に関して、その決済や注文処理を新規モールシステム14側で実行し、その内容を既存モールシステム16側へ送出するようにしたため、最初に顧客が訪問した新規モールシステム14での顧客管理が可能となる。また、既存モールシステム16では、リンク先専用のページを設けたため、セキュリティの面でも安全性が維持することができる。
【選択図】 図2
Description
【産業上の利用分野】
本発明は、ネットワークを利用して、所定のデジタルコンテンツが構築された取引サイトにアクセスすることで、所望の商品又は情報を電子商取引するためのバーチャルショッピングシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子商取引サイト(単体ではバーチャルショップ、バーチャルショップの集合体であるモール)では、独自にデータベース保有し、完全に独立して商取引に必要な商品データ(画像、文字)、在庫、配送、決済を管理している。
【0003】
また、電子商取引サイトでは、別の電子商取引サイトへのリンク先が顧客のブラウザーに表示されており、このリンク先をたどることで、目的の商品等を検索することができる。
【0004】
例えば、ある特定の電子商取引サイトに入った顧客が、この電子商取引サイトに表示されているリンク先を見て、リンクすると、通常は単純にリンク先の電子商取引サイトへ顧客を渡したり、顧客のブラウザーの表示形態を複数のフレーム(ウィンドウ)に分け、それぞれ元の電子商取引サイトとリンク先の電子商取引サイトを表示することがなされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記のようなリンク方法では、元の電子商取引サイトとリンク先の電子商取引サイトとの間で、実際の情報が送受信がなされておらず、元の電子商取引サイト側では、顧客がリンク先の電子商取引サイトで、どのような商品をいくらでどのくらい買ったか等の商取引情報が全くわからないことになる。
【0006】
また、異なる2つの電子商取引サイトでは、独自に顧客情報や商品情報等のデータベースを保有しているが、このようなデータベースも共有することができないのが現状である。
【0007】
これを解決するためには、元の電子商取引サイトを新規のモールとし、リンク先の電子商取引サイトを既存のモールとした場合に、新規のモールに対して既存のモールのデータベース情報を再入力すればよいが、入力のための時間と労力が膨大となるため、特に既存モールがサイバーモールのような巨大なショッピングモールや、商品の種類や数が多いCD、DVD、書籍、薬等を取り扱う電子商取引サイトの場合は現実的ではない。
【0008】
また、一方のデータベースの情報が変更された場合、他方のデータベースの情報も別途変更処理しなければならず、データベースの二元化という問題が起こり得る。
【0009】
本発明は上記事実を考慮し、複数の電子商取引サイトの間でリンク接続した状態で商取引を行う場合に、リンク先のデータベースを利用することでデータベースの二元化を防止することができ、かつ商取引決済は元の電子商取引サイトで行うことで顧客の商取引情報を元の電子商取引サイトで把握することができるバーチャルショッピングシステムを得ることが目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ネットワークを利用して、所定のデジタルコンテンツが構築された取引サイトにアクセスすることで、所望の商品又は情報を電子商取引するためのバーチャルショッピングシステムであって、独立に電子商取引決済システムを持つ、2以上の異なる電子商取引サイト間で、別の電子商取引サイトからのリンク接続があった場合に入る、専用のリンク商取引ページを準備しておき、顧客がアクセスした主電子商取引サイトから、別の副電子商取引サイトへリンクした場合に、当該副電子商取引サイトに予め準備されたリンク商取引ページを介して、前記副電子商取引サイトに構築されているデータベースを公開し、前記副電子商取引サイトでの取引を実行し、前記副電子商取引サイトでの商取引が確定した時点で、前記主電子商取引サイト専用の電子商取引決済システムを用いて決済を行い、かつ当該主電子商取引サイトから副電子商取引サイトへ電子商取引受注情報を送出する、ことを特徴としている。
【0011】
また、上記発明において、前記主電子商取引サイトがデータベースを持たない新規のバーチャルショップであり、副電子商取引サイトがデータベースを持つ既存のバーチャルショップであることを特徴としている。
【0012】
本発明によれば、通常の中・大型モール(バーチャルショップの集合体)が各カテゴリー、検索結果、商品案内、カートに入れる等のページを静的(STATIC)に生成するのではなく、動的(DYNAMIC)に生成していることに着目したものである。
【0013】
すなわち、例えば、商品の数が1000個のモールがあり、またその商品を紹介するページが同じく1000ページ用意されている場合、このシステムは静的にページを生成するシステムである。このような静的システムでは、全商品案内ページに共通する項目(メーカー名、価格、商品名等)に削除、追加、更新の変更があると、全てのページに対して同様の削除、追加、更新の変更を行わなければならない。これは、かなりの時間と労力を必要とする。
【0014】
このため、静的システムは前記中・大型モールでは採用せず、動的システムを採用する。
【0015】
動的システムは、各ページに共通する項目の情報を、各ページではなく別途に用意されたデータベースシステムに保存しておき、ネットワークを通じて顧客のブラウザーからの要求で、値が入っていない空のページに対して、該当するデータをデータベースから参照し、生成して顧客のブラウザーに表示する。
【0016】
このような動的システムに着目し、本発明は、主電子商取引サイトから副電子商取引サイトへリンクするとき、副電子商取引サイトに予め準備されたリンク商取引ページを介して副電子商取引サイトでの商取引を行い、購入確定を示す「カートに入れる」ボタンを操作したとき、主電子商取引システムへリンクするようにした。
【0017】
すなわち、副電子商取引サイトでの取引を実行し、前記副電子商取引サイトでの商取引が確定した時点で、前記主電子商取引サイト専用の電子商取引決済システムを用いて決済を行う。
【0018】
さらに、上記決済と同時に当該主電子商取引サイトから副電子商取引サイトへ電子商取引受注情報を送出する。
【0019】
このように、複数の電子商取引サイトの間でリンク接続した状態で商取引を行う場合に、リンク先のデータベースを利用することでデータベースの二元化を防止することができる。
【0020】
また、商取引決済は元の電子商取引サイトで行うことで顧客の商取引情報を元の電子商取引サイトで把握することができる。さらに、副電子商取引サイトにリンク商取引ページを置くことで、貴重な情報が入っている副電子商取引サイトのデータベースへの直接のアクセスを防ぐことになり、高いセキュリティ性を維持することができる。また、同一のサーバー(副電子商取引サイト)間での通信であるため、応答性もよい。
【0021】
【発明の実施の形態】
図1には、本実施の形態に係るネットワーク(インターネット又はイントラネット)に接続されたバーチャルショッピングシステムの概略構成が示されている。
【0022】
ネットワーク10には、クライアントコンピュータ(顧客)12が接続されており、このクライアントコンピュータ12からアクセス可能なように新規モールシステム14と既存モールシステム16とが接続されている。
【0023】
新規モールシステム14は、既存モールシステム16に対して後発のシステムであり、本実施の形態のバーチャールショッピングシステムにおける主電子商取引サイトに該当する。すなわち、クライアントコンピュータ12が、この新規モールシステム14に最初にアクセスすることが前提となっている。
【0024】
この新規モールシステム14の主体となるWEBサーバー18のURLは、「www.kata.com」とされ、顧客がアクセスすると、クライアントコンピュータ12のブラウザには、メイン画面20(図2(A)参照)が表示されるようになっている。メイン画面20には、前記既存モールシステム16へのリンク先の表示がなされている。このリンク先ドメインは、「kizon.kata.com」である。
【0025】
また、新規モールシステム14にはカートシステム22及び決済システム24が設けられており、前記リンク先ドメイン「kizon.kata.com」において、購入した商品についての注文処理及び決済を行うようになっている。
【0026】
一方、既存モールシステム16は、新規モールシステム14が存在する以前から、ネットワーク10に接続されているものであり、この既存モールシステム16の主体となるWEBサーバー26のURLは、「www.kizon.com」とされている。このWEBサーバー26には、商品検索や商品購入のための商品情報が表示されるメイン画面28(図2(B)参照)が表示されるようになっている。ここで、既存モールシステム16には、予め前記新規モールシステム14からのリンクがあったときに表示されるリンク専用ページが準備されている。このリンク専用ページは、前記メイン画面28と同一であるが、リンク専用ドメイン「kata.kizon.com」として設けられている。このため、新規モールシステム14からリンクしてくる顧客は、実際には、このリンク専用ページを見て、商品の検索や購入を実行することになる。
【0027】
この既存モールシステム16には、データベース(DB)サーバー30を有しており、商品情報や顧客情報等を一括管理している(動的システム)。
【0028】
また、既存モールシステム16にはカートシステム32及び決済システム34が設けられており、直接URL「www.kizon.com」から入った顧客に対して、購入した商品についての注文処理及び決済を行うようになっている。
【0029】
図2には、新規モールシステム14を介して、既存モールシステム16へリンクした場合の、クライアントコンピュータ12のブラウザに表示される画面の流れが示されている。
【0030】
すなわち、図2(A)は、顧客が最初に新規モールシステム14を訪問(アクセス)したときに表示されるメイン画面20であり、このメイン画面20には、様々なリンク先が表示されている。このリンク先の中に、前記ドメイン名「kizon.kata.com」が存在し、顧客がこれを選択する(クリックする)と、図2(B)に示すURL「www.kizon.com」である既存モールシステム16の画面28と同一のリンク専用ページ「kizon.kata.com」28Aが表示される(図2(C)参照)。
【0031】
このとき、画面の表記は「kata.kizon.com」となっており、その一部(図2(C)の斜線部分)がリンク先の画面(ドメイン名「kizon.kata.com」)28Aとなっている。
【0032】
顧客は、このリンク先の画面28Aを見ながら、既存モールシステム16を訪問した場合と同等の操作手順で商品の検索、購入等の操作を実行することになる。
【0033】
商品購入の際には、画面上の「カートに入れる」と表示されたスイッチボックス36をクリックすることで実行される。
【0034】
このスイッチボックス36がクリックされると、リンク先ではなく元のサイト、すなわち、新規モールシステム14のカートシステム22及び決済システム24が起動して、商品の注文並びに決済処理が実行されるようになっている(図2(D)参照)。これにより、新規モールシステム14側で、既存モールシステム16上での商取引情報を把握することができる。
【0035】
前記商品の注文並びに決済処理が完了すると、新規モールシステム14側では、既存モールシステム16側へ当該商品の注文並びに決済処理情報を送出することで、既存モールシステム16においても、商取引情報を認識することができる。
【0036】
以下に本実施の形態の作用を図3の新規モールシステム14と既存モールシステム16間の通信プロトコルを参照しながら説明する。
【0037】
ステップ100では、顧客がクライアントコンピュータ12を使って新規モールシステム14(主電子商取引サイト)を訪問すると(図1の▲1▼参照)、クライアントコンピュータ12のブラウザには、当該新規モールシステム14のメイン画面20が表示される(図2(A)参照)。
【0038】
このメイン画面20には、複数のリンク先が表示されており、ステップ102では、顧客が既存モールシステム16をリンク先として選択(クリック)する(図1の▲2▼参照)。
【0039】
この選択(クリック)をトリガとして、ネットワーク10を介して既存モールシステム16にリンクの要求を送信する(図1の▲3▼参照)。
【0040】
既存モールシステム16では、リンクの要求を受けて、当該既存モールシステム16に予め設けた新規モールシステム14のためのリンク専用ページをクライアントコンピュータ12のブラウザに表示する(ステップ104)。
【0041】
顧客は、このリンク専用ページを見ながら、あたかも既存モールシステム16の本来の商品選択画面を見ているのと同等の操作で商品の検索(ステップ106)、商品情報の確認(ステップ108)を実行し(図1の▲4▼参照)、ステップ110で最終的に購入商品を確定する。この確定は、画面上の「カートに入れる」というスイッチボックス36のクリック操作による。
【0042】
このスイッチボックス36の操作がなされると、ステップ112では、購入商品情報を新規モールシステム14へ送信する(図1の▲5▼参照)。
【0043】
新規モールシステム14では、この購入商品情報を受信すると(ステップ114)、新規モールシステム14側のカートシステム22が起動して、当該新規モールシステム14側のカートに入れ(ステップ116)、次いでステップ118で決済システム24を起動させて、決済及び注文処理を実行する(図1の▲6▼及び▲7▼参照)。
【0044】
すなわち、既存モールシステム16で行った商品の購入を新規モールシステム14側で行うため、従来リンクした後の注文が不明であった新規モールシステム14側においても、顧客の商品購入情報を把握することができる。
【0045】
ステップ118で商品の決済及び注文処理が完了すると、ステップ120において当該決済及び注文処理を含む注文情報を既存モールシステム16へ送信する(図1の▲8▼参照)。
【0046】
この送信を受けて(ステップ122)、既存モールシステム16側では、注文情報の処理、すなわち、実際の商品の発注に基づく、データベースの書き換え等の処理がなされ、その処理の結果を再度新規モールシステム14へ送信する(ステップ124)。
【0047】
新規モールシステム14では、最終的な処理の結果を受信することで(ステップ126)、当該商品に関する全ての情報を認識する。
【0048】
このように、本実施の形態では、新規モールシステム14側にリンク先を表示した場合に、単純にリンク先へ顧客を案内するだけでなく、リンク先での顧客の商品の注文に関して、その決済や注文処理を新規モールシステム14側で実行し、その内容を既存モールシステム16側へ送出するようにしたため、最初に顧客が訪問した新規モールシステム14での顧客管理が可能となる。
【0049】
また、既存モールシステム16では、リンク先専用のページを設けたため、新規モールシステム14からリンクしてくる顧客(すなわち、既存モールシステム16に登録されていない顧客)に対して、直接データベースサーバー30へのアクセスはできず、セキュリティの面でも安全性が維持することができる。
【0050】
さらに、互いに顧客に関する情報を共有することができるため、データベースの二元化を回避することができる。
【0051】
なお、本実施の形態では、主電子商取引サイトである新規モールシステム14はデータベースを持たない構成とし、副電子商取引サイトである既存モールシステム16のみデータベースサーバー30を持つ構成としたが、互いに異なるデータベースを持ち、相互に主電子商取引サイト又は副電子商取引サイトになり得る構成としてもよい。また、主電子商取引サイトと副電子商取引サイトとは、1:1の関係に限らず、複数:1、1:複数、複数:複数の関係であってもよい。
【0052】
【発明の効果】
以上説明した如く本発明では、複数の電子商取引サイトの間でリンク接続した状態で商取引を行う場合に、リンク先のデータベースを利用することでデータベースの二元化を防止することができ、かつ商取引決済は元の電子商取引サイトで行うことで顧客の商取引情報を元の電子商取引サイトで把握することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るネットワークに接続されたバーチャルショッピングシステムの概略構成図である。
【図2】顧客のクライアントコンピュータブラウザに表示される画面の内容を示す証明図である。
【図3】新規モールシステムと既存モールシステム間の通信プロトコルを示す流れ図である。
【符号の説明】
10 ネットワーク
12 クライアントコンピュータ
14 新規モールシステム
16 既存モールシステム
18 WEBサーバー18
20 メイン画面
22 カートシステム
24 決済システム
26 WEBサーバー
28 メイン画面
30 データベースサーバー
32 カートシステム
34 決済システム
36 スイッチボックス
Claims (2)
- ネットワークを利用して、所定のデジタルコンテンツが構築された取引サイトにアクセスすることで、所望の商品又は情報を電子商取引するためのバーチャルショッピングシステムであって、
独立に電子商取引決済システムを持つ、2以上の異なる電子商取引サイト間で、別の電子商取引サイトからのリンク接続があった場合に入る、専用のリンク商取引ページを準備しておき、
顧客がアクセスした主電子商取引サイトから、別の副電子商取引サイトへリンクした場合に、当該副電子商取引サイトに予め準備されたリンク商取引ページを介して、前記副電子商取引サイトに構築されているデータベースを公開し、前記副電子商取引サイトでの取引を実行し、
前記副電子商取引サイトでの商取引が確定した時点で、前記主電子商取引サイト専用の電子商取引決済システムを用いて決済を行い、かつ当該主電子商取引サイトから副電子商取引サイトへ電子商取引受注情報を送出する、ことを特徴としたバーチャルショッピングシステム。 - 前記主電子商取引サイトがデータベースを持たない新規のバーチャルショップであり、副電子商取引サイトがデータベースを持つ既存のバーチャルショップであることを特徴とする請求項1記載のバーチャルショッピングシステム。
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