JP2004226023A - 加熱気化式加湿器 - Google Patents

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政尚 高田
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Abstract

【課題】本体内に吸込まれた空気を直接加熱して、加熱された空気を吸水フィルターに通過させて加湿効率を向上させる一方、フィルターの交換を容易にした加熱気化式加湿機を提供する。
【解決手段】下部ケース1と上部ケース3と前記ケース1に着脱自在に装着される吸水槽2とからなる本体の上部に遠心ファンからなる送風部6を、本体の下部に円筒状の吸水フィルター13を回動自在に支承した吸水部7を夫々設け、これらを加熱ヒータ19を備えたダクト18で連結し、本体の前面上部に設けられた吸込口4から吸込まれた空気を前記加熱ヒータ19で加熱し、加熱された空気を前記ダクト18を介して前記吸水フィルター13の内側に送出するとともに、同吸水フィルター13の外側に通過させて加湿を行う。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、加湿機に関わりより詳細には、加湿効率を向上させるとともに、吸水を行うフィルターの交換を容易に行えるようにした構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の加湿機は例えば図5(A)及び図5(B)で示すように、矩形状の底壁の周囲に所定高さの側壁を付設した水槽49と、底部に開閉弁42を備え前記水槽49の一側に配設される給水タンク41と、一対の支軸47により回動自在に支持され前記水槽49に貯留された水に下端部が水没するように設けられた多孔質セラミックス円筒43と、同多孔質セラミックス円筒43を駆動する駆動体44と、反射板46を備え前記多孔質セラミックス円筒43に対し赤外線を放射してこれを加熱する赤熱発熱体45とで構成されている。(特許文献1参照)
【0003】
前記水槽49に貯留された水の水位が一定以上下がると前記開閉弁42の作用により前記給水タンク41から前記水槽49に水が供給される。前記多孔質セラミックス円筒43は前記支軸47に支持されながら、前記駆動体44の駆動により一定方向に回動し水没した下端部から前記水槽49に貯留された水を毛細管現象により吸水するようになっており、同多孔質セラミックス円筒43表面に前記赤熱発熱体45から赤外線が放射されると照射された部位が加熱され、加熱により吸水された水が次第に蒸発し放出されて室内のの加湿を行うようになっている。
【0004】
しかしながら、前記多孔質セラミックス円筒43の表面で前記赤熱発熱体45からの赤外線照射を受ける部位は限られた範囲であり、これにより吸水された水の蒸発量にはある限界があった。また、赤外線の照射量を増大させ加熱温度を上昇させると前記多孔質セラミックス円筒43の劣化が早まり、またその表面にスケールが蓄積した際にはその交換を行う必要があるが、そのような場合にも交換作業が容易に行える加湿機が求められていた。
【0005】
【特許文献1】
特開平2−225925号
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記問題点に鑑み、加湿される空気を直接加熱するとともに、水を吸水した吸水体の蒸発面積を増やして加湿効率を向上させ、また吸水体が劣化した際にはその交換が容易に行えるようにした加熱気化式加湿器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するため、上面が開放された下部ケースと、同下部ケースの上面に被着される上部ケースとで本体を構成し、同本体の一側に吸込口を、上面に吹出口を夫々設け、前記下部ケース内に貯水槽を設けるとともに、同貯水槽の一側にこれに水を供給する給水タンクを着脱自在に装着し、他側に、貯留された水に一部が浸るように回動自在に支持され一端を開放した円筒状の吸水フィルターと、同吸水フィルターを駆動するモータとを設け、前記吸込口に臨んで流入口を、下方に流出口とを備えたファンケーシングと、同ファンケーシング内に収納されたファンとからなる送風部を設けるとともに、前記ファンケーシングの流出口と前記吸水フィルターの開放された一端とを加熱ヒータを備えたダクトで連通させてなり、
前記吸込口から吸込まれた空気を、前記加熱ヒータにより加熱しながら前記送風部により前記吸水フィルターの内周部側に送り込み、加熱された空気を吸湿させながら前記吸水フィルターの外周側に通過させ、前記吹出口から室内に送出する構成となっている。
【0008】
また、前記貯水槽を、前記下部ケースとは別体に形成する一方、前記下部ケース側面に同貯水槽を挿抜自在とする開口部を開口してなる構成となっている。
【0009】
また、前記吸水フィルターが一端を開放し、他端に鍔部を備えた円筒状のロータと、同ロータに被着する円筒状のフィルターとからなる構成となっている。
【0010】
また、前記フィルターが、樹脂材からなる平板状の吸水材を円周方向につづれ折りにして形成されてなる。
【0011】
また、前記吸水フィルターを前記貯水槽に支持手段により着脱自在且つ回動自在に支持する一方、前記モータと前記吸水フィルターとを連結手段により連結してなる構成となっている。
【0012】
また、前記支持手段が、前記貯水槽の内側壁に逆三角形状に配設され、前記ロータの鍔部を支承する円筒状のローラーからなる構成となっている。
【0013】
また、前記連結手段が、前記下部ケースから立設された保持金具に支持される前記モータと、マグネットを一側に偏らせて内蔵し前記モータの回転軸に装着されるマグネット部と、前記ロータの鍔部に内蔵され電磁力により前記マグネット部に牽引されるマグネットとからなる構成となっている。
【0014】
また、前記樹脂材がポリプロピレンから構成されてなる。
【0015】
また、前記送風部が、断面がインボリュート曲線に形成され一側に前記流出口を開口し下方に吹出口を備えた前記ファンケーシングと、同ファンケーシング内に収納された遠心ファンとで構成されてなる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による加熱気化式加湿器を示す正面からの断面図であり、図2はその側断面図である。図3は吸水フィルターを示す分解斜視図であり図4は貯水槽を示す分解斜視図である。
本発明による加熱気化式加湿器は、図1の正面からの断面図で示すように、上面が開放され右側面下部に矩形状の開口部を開口し、直方体状に形成された下部ケース1と、同下部ケース1の開放された上面に被着される上部ケース3とで本体を構成するとともに、前記下部ケース1底面に、上面が開放された箱体状の貯水槽2を設け、同貯水槽2を本体の右側面下部に設けられた前記開口部から挿抜自在としている。前記本体内の左側には底部に開閉弁8aを備えた吸水タンク8が着脱自在に装着され、右側上部には送風部6が設けられている。また前記貯水槽2の本体前面側には円筒状の吸水フィルター13を回動自在に備えた吸水部7が設けられている。
【0017】
前記貯水槽2には前記吸水フィルター13の下端部が浸るように一定量の水30が貯留されるようになっており、貯留された水30の水位が一定量以下に下がると前記貯水槽2の底面から突設された押圧片1aにより前記開閉弁8aが押圧されて開き前記吸水タンク8から前記貯水槽2に水が供給されるようになっている。前記送風部6は円周上に多数のブレードを配設した円筒状の遠心ファン10と、同遠心ファン10を回動自在に収納するとともに一側に流入口9aを開口し下部に流出口を備えたファンケーシング9とで構成され、前記流出口と前記吸水部7とは加熱ヒータ19を備えたL字状のダクト18により接続されている。
【0018】
図2の側断面図で示すように、前記下部ケース1の前面上部には前記ファンケーシング9の一側に開口した流入口9aに対応して室内の空気を吸込む吸込口4が複数の横桟により形成され、前記上部ケース3の後方側には加湿された空気を室内に送出する吹出口5が複数の横桟により形成されている。前記ファンケーシング9の他側には前記遠心ファン10を支承するとともにこれを回転させるファンモータ12がモータカバー11に覆われて設けられており、前記吸込口4から吸込まれ前記流入口9aから前記ファンケーシング9内に流入した室内の空気は、前記遠心ファン10の回転に伴い前記ダクト18側に送出され、前記加熱ヒータ19を通過することにより加熱され前記吸水部7に送出されるようになっている。
【0019】
前記吸水フィルター13は、後述するロータ14と同ロータ14に被着されるフィルター15とからなり、前記吸水部7にはこれを回動自在且つ着脱自在に支持する支持手段と、モータの駆動力を伝達する連結手段とを備えている。
【0020】
前記吸水フィルター13を構成するフィルター15は、図3で示すように、ポリプロピレンからなる平板状の吸水材を円周方向につづれ折りにして前後端が開放された円筒状に形成され、前記貯水槽2に貯留された水に一端部が浸ると毛細管現象により吸水、吸湿を行うようになっている。前記ロータ14は一側に円盤状の鍔部14aを備えボス部14cを介して円盤状の押さえ板14bに連結されており、同押さえ板14bの他側には先端部をリング14eにより連結される複数のステー14fが突設され、同ステー14fと前記リング14eとで前記フィルター15を保持するホルダ部14dとなっている。また夫々の前記ステー13fとの間は空気が通過する通気孔14gとなっている。
【0021】
前記支持手段は、図4(A)で示すように、前記貯水槽2の一側壁2cの内面側に逆三角形状に配置された複数のローラーからなり、これら複数のローラーは20a及び20bが左右に相対向して配置されるとともに、ローラー20cはこれらの中間であって且つ下方となるように配置されている。図4(B)で示すように、これらローラー20a、20b及び20cの内周端は、前記ロータ14のボス部14cに夫々当接してこれを回動自在に支承するとともに、前記ボス部14cより径の大きな鍔部14aが前記ローラー20a、20b及び20cと前記一側壁2cとの間に遊嵌され、これにより前記ロータ14は前記貯水槽2から落下しないように保持される一方、上方に持ち上げることにより容易に抜脱できるようになっている。
【0022】
前記吸水フィルター13を回動させる駆動部16は、前記下部ケース1に立設された保持金具16bと、同保持金具16bに固定されたモータ16aとからなり、前記連結手段は、同モータ16aの回転軸に装着されマグネット17aを一側に偏らせて内蔵した円盤状のマグネット部17と、前記ロータ14のボス部14cの一側に偏らせて内蔵された前記マグネット17aと反極性をもつマグネット21とからなり、前記マグネット部17が回動すると前記マグネット21とのマグネット同士の吸引力により前記ロータ13が動するようになっている。
【0023】
前記吸水フィルター13を交換する際は、図4(A)で示すように、前記貯水槽2の下端に形成された把手部2aにより同貯水槽2を前記開口部から本体の右側面方向に引き抜く。次に、前記ロータ14とともに前記フィルター15を前記一側壁2cから抜脱するように上方に持ち上げることにより、前記ローラー20a、20b及び20cから前記鍔部13aが抜け、これにより容易に前記貯水槽2から外すことができるようになっている。また前記フィルター15を新規のフィルターと交換した後は前記ローラーー20a、20b及び20cと前記一側壁2cとの間に前記鍔部13aを挟み込むようにして再び容易に装着できるようになっている。尚、前記貯水槽2の前記把手2a側と相対向する側壁には同貯水槽2を本体から引き抜く際、前記吸水タンク8及び前記ダクト18と干渉しないよう切欠き2bが設けられている。
【0024】
次に、動作について説明する。図2で示すように、前記駆動部16に備えられた前記モータ16aが始動すると前記マグネット部17の作用により前記フィルター15を保持した前記ロータ14が回動し、前記貯水槽2に貯留された水30は前記フィルター15に一様に吸水される。前記下部ケース1の上部に設けられた前記吸込口4から吸込まれた室内の空気は、前記遠心ファン10が回転するのに伴い前記ファンケーシング9を介して前記ダクト18に流入し前記加熱ヒータ19により加熱される。加熱された空気は前記ダクト18から前記ロータ14のホルダ14d内に流入し、前記通過孔14gを介して前記フィルター15を矢印で示すように通過することにより加湿される。加湿された空気は前記上部下部ケース3に設けられた吹出口5から再び室内に送出されるようになっている。
【0025】
加熱された空気を内側から前記吸水フィルター13の外側全周に向け、これを通過させて加湿することにより充分に空気を加湿でき加湿効率の向上がはかれる一方、前記フィルター15にスケール等が蓄積した場合はその交換が容易に行えるようになっている。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によると、本体の上部に送風部を、本体の下部に吸水フィルターを回動自在に支承した吸水部を夫々設け、これらを加熱ヒータを備えたダクトで連結することにより、加熱された空気を前記吸水フィルターの内側から外側に通過させて加湿でき、加湿効率の向上がはかれる一方、前記吸水フィルターにスケール等が蓄積した場合は着脱機構によりその交換が容易に行える加熱気化式加湿器とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による加熱気化式加湿器の正面からの断面図である。
【図2】本発明による加熱気化式加湿器の側断面図である。
【図3】フィルターとロータとを示す斜視図である。
【図4】(A)は貯水槽と、フィルターを保持したロータとを示す斜視図である。
(B)はローラーとロータとの位置関係を示す断面図である。
【図5】(A)は従来例による加湿機を示す断面図である。
(B)はその斜視図である。
【符号の説明】
1 下部ケース
2 貯水槽
2a 把手
2b 切欠き
3 上部ケース
4 吸込口
5 吹出口
6 送風部
7 吸水部
8 給水タンク
8a 開閉弁
9 ファンケーシング
9a 流入孔
10 遠心ファン
11 モータカバー
12 ファンモータ
13 吸水フィルター
14 ロータ
14a 鍔部
14b 押さえ板
14c ボス部
14d ホルダ部
14e リング
14f ステー
14g 通気孔
15 フィルター
16 駆動部
16a モータ
16b 保持金具
17 マグネット部
17a マグネット
18 ダクト
19 加熱ヒータ
20a、20b、20c ローラー
21 マグネット

Claims (9)

  1. 上面が開放された下部ケースと、同下部ケースの上面に被着される上部ケースとで本体を構成し、同本体の一側に吸込口を、上面に吹出口を夫々設け、前記下部ケース内に貯水槽を設けるとともに、同貯水槽の一側にこれに水を供給する給水タンクを着脱自在に装着し、他側に、貯留された水に一部が浸るように回動自在に支持され一端を開放した円筒状の吸水フィルターと、同吸水フィルターを駆動するモータとを設け、前記吸込口に臨んで流入口を、下方に流出口とを備えたファンケーシングと、同ファンケーシング内に収納されたファンとからなる送風部を設けるとともに、前記ファンケーシングの流出口と前記吸水フィルターの開放された一端とを加熱ヒータを備えたダクトで連通させてなり、
    前記吸込口から吸込まれた空気を、前記加熱ヒータにより加熱しながら前記送風部により前記吸水フィルターの内周部側に送り込み、加熱された空気を吸湿させながら前記吸水フィルターの外周側に通過させ、前記吹出口から室内に送出してなることを特徴とする加熱気化式加湿機。
  2. 前記貯水槽を、前記下部ケースとは別体に形成する一方、前記下部ケース側面に同貯水槽を挿抜自在とする開口部を開口してなることを特徴とする請求項1に記載の加熱気化式加湿器。
  3. 前記吸水フィルターが一端を開放し、他端に鍔部を備えた円筒状のロータと、同ロータに被着する円筒状のフィルターとからなることを特徴とする請求項1に記載の加熱気化式加湿機。
  4. 前記フィルターが、樹脂材からなる平板状の吸水材を円周方向につづれ折りにして形成されてなることを特徴とする請求項3に記載の加熱気化式加湿器。
  5. 前記吸水フィルターを前記貯水槽に支持手段により着脱自在且つ回動自在に支持する一方、前記モータと前記吸水フィルターとを連結手段により連結してなることを特徴とする請求項1に記載の加熱気化式加湿機。
  6. 前記支持手段が、前記貯水槽の内側壁に逆三角形状に配設され、前記ロータの鍔部を支承する円筒状のローラーからなることを特徴としてなる請求項5に記載の加熱気化式加湿機。
  7. 前記連結手段が、前記下部ケースから立設された保持金具に支持される前記モータと、マグネットを一側に偏らせて内蔵し前記モータの回転軸に装着されるマグネット部と、前記ロータの鍔部に内蔵され電磁力により前記マグネット部に牽引されるマグネットとからなることを特徴とする請求項1又は請求項5に記載の加熱気化式加湿器。
  8. 前記樹脂材がポリプロピレンからなることを特徴とする請求項3に記載の加熱気化式加湿器。
  9. 前記送風部が、断面がインボリュート曲線に形成され一側に前記流出口を開口し下方に吹出口を備えた前記ファンケーシングと、同ファンケーシング内に収納された遠心ファンとで構成されてなることを特徴とする請求項1に記載の加熱気化式加湿器。
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