JP2004224502A - 塵芥収集車 - Google Patents

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Abstract

【課題】塵芥収集車に塵芥重量計測ためのロードセルを設けるにあたり、ロードセルのシャシフレームへの取付を難しくすることなく、車高の増大を抑える。
【解決手段】バー型の剪断型ロードセル6をシャシフレーム2の上面に固定し、塵芥収容箱下面のフレーム5をはロードセル6の撓み部12の中央上面に固定し、該ロードセル6を介して塵芥収容箱をシャシフレーム2に支持する。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、塵芥収集車に関する。
【0002】
【従来の技術】
塵芥収集車において、その荷箱に投入された塵芥重量を計測するために、荷箱をシャシフレームに対してロードセルを介して支持することが知られている(特許文献1参照)。この文献1にはロードセルの形式については明記されていないが、一般には圧縮荷重の計測には円筒形(ロッド型,パイプ型)のロードセルが採用される。また、ロードセルとしてビーム型のものを用い、その先端の荷重を受ける負荷金具にフレキシャを設けて水平方向の揺動荷重からロードセルを保護することも知られている(特許文献2参照)。この文献2には、シャシフレームと荷箱のフレームとの間に円筒形の剪断型ロードセルを設けるという提案についても記載されている。
【0003】
【特許文献1】
特公平6−52186号公報
【特許文献2】
特開2001−74540号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、塵芥重量の計測に円筒形ロードセルを用いる場合、そのサイズが大きくなることから、これをシャシフレーム上面と荷箱下面との間に設けようとすると、荷箱位置が高くなる、つまり車高が高くなってしまう。また、塵芥投入箱の位置も高くなり、塵芥収集の作業性が低下する。文献1では、シャシフレームの側面にロードセルが取り付けられているが、車高増大を少なくする上では有利になるものの、シャシフレーム側面に取付部を設けるための細工をする必要があり、その強度低下も懸念される。また、円筒形ロードセルの場合、水平方向の揺動荷重に弱く、ロードセルの軸方向と荷重方向とが一致しないと計測値に誤差が出易くなる。
【0005】
また、文献2に記載されているビーム型ロードセルの場合、フレキシャによって水平方向の揺動から保護されるものの、このフレキシャの装着によって荷重検出手段全体のサイズが大きくなり、車高増大の抑制には不利になる。
【0006】
すなわち、本発明の課題は、塵芥収集車に塵芥重量計測ためのロードセルを設けるにあたり、ロードセルのシャシフレームへの取付を難しくすることなく、車高の増大を少なくすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、このような課題に対して、バー型のロードセルを用いるようにした。
【0008】
すなわち、請求項1に係る発明は、塵芥を収容する荷箱とシャシフレームとの間に、該シャシフレームの長手方向に延び、中央部に上記荷箱の荷重を受けて下方へ撓む撓み部が形成され、該撓み部に歪ゲージが設けられた、塵芥重量を計測するためのバー型ロードセルが配設され、
上記ロードセルが上記シャシフレームの上面に固定され、
上記荷箱は、上記ロードセルの撓み部の中央上面に固定され、該ロードセルを介して上記シャシフレームに支持されていることを特徴とする塵芥収集車である。
【0009】
本発明によれば、バー型ロードセルを用いたから、ロードセル自体の高さを低くすることが容易になり、車高の増大を抑制する上で有利になり、しかも水平方向の揺動荷重によって計測誤差を生ずることが避けられる。また、バー型のロードセルの採用により、ロードセル自体の高さを高くすることなく、該ロードセルの両端部、すなわち、撓み部の長手方向両側にシャシフレームに固定するための所望長さの固定部を形成することができ、ロードセルのシャシフレームへの取付が容易になる。しかも、シャシフレーム上面への取付であるから、その取付が容易になる。
【0010】
請求項2に係る発明は、請求項1において、
上記ロードセルの両端に上記撓み部の上面よりも低くなった固定部が設けられ、該固定部と上記シャシフレームとが該固定部とシャシフレームとを挟み込んで締め付ける締結具によって結合されていることを特徴とする。
【0011】
すなわち、ロードセル側の固定部とシャシフレームとを締結具によって挟み込んで締め付けるから、シャシフレームに対するボルト孔加工等の細工は不要であり、その強度確保に有利になる。
【0012】
【発明の効果】
以上のように、請求項1に係る発明によれば、バー型ロードセルの両端部がシャシフレームの上面に固定され、荷箱は、ロードセルの撓み部の中央上面に固定され該ロードセルを介してシャシフレームに支持されているから、ロードセルのシャシフレームへの取付を難しくすることなく、塵芥収集車の車高増大を抑えることができ、ロードセルの塵芥収集車への組付、該塵芥収集車の転倒防止、塵芥投入の作業性の面で有利になり、水平方向の揺動荷重による測定誤差を避ける上でも有利になる。
【0013】
請求項2に係る発明によれば、請求項1において、上記ロードセルの両端に上記撓み部の上面よりも低くなった固定部が設けられ、該固定部と上記シャシフレームとを締結具で挟み込んで締め付けるようにしたから、シャシフレームに対して特に細工をすることなく、該シャシフレームにロードセルを簡単に取付けることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0015】
<全体構成>
図1及び図2に示す塵芥収集車において、1はキャビン、2は車体前後方向に延びるシャシフレーム、3は塵芥を収容する荷箱、4は荷箱3に塵芥を積み込む積込み装置を備えた塵芥投入箱である。荷箱3の下面には車体前後方向に延びる荷箱フレーム5が設けられ、該荷箱フレーム5の下面とシャシフレーム2の上面との間にロードセル6が設けられている。ロードセル6は、4つあり、左右のシャシフレーム2の前部と後部とにそれぞれ設けられている。従って、荷箱3は4つのロードセル6を介してシャシフレーム2に支持されている。
【0016】
<ロードセル>
図3に示すように、ロードセル6は、シャシフレーム2の長手方向(車体前後方向)に長くなったバー型のロードセル本体7とベースプレート8とからなる。ロードセル本体7は、幅方向に貫通し且つ長手方向に延びたスリット11を下部に備え、該スリット11の上側が当該ロードセル本体7の両端部を支点として上から荷重によって下方へ撓む撓み部12に形成されている。この撓み部12の両端寄りの各々に歪ゲージ配設部13,13が形成されている。
【0017】
図4に示すように、歪ゲージ配設部13は、ロードセル本体7の両側面から相対する穴16,16を穿って形成されていて、両穴16,16の突き当たりが薄肉の受感部17に形成されている。この受感部17の両面にホーイストンブリッジ回路を構成する歪ゲージ18が貼り付けられている。この歪ゲージ18によって撓み部12の剪断歪が検出される。穴16はシール材(図示省略)によって閉塞される。ロードセル本体7の撓み部12の上面中央にはその両側よりも高くなった荷重受け部19が形成されている。
【0018】
ベースプレート8は、ロードセル本体7よりも前後に長くなっており、前後2箇所に座ぐり孔が形成されている。このベースプレート8の上面にロードセル本体7が載置され、座ぐり孔にボルトを適用して結合されている。ベースプレート8の両端はロードセル本体7の両端より突出しシャシフレーム2への固定部8a,8aを形成している。
【0019】
<前側ロードセルの取付構造>
図3に示すように、ロードセル6はシャシフレーム2に締結具22によって結合されている。
【0020】
締結具22は、図5にも示すように、Uボルト23と平プレート24とを組み合わせて構成されている。Uボルト23は、U字状プレート25の両側部各々にボルト26を結合してなる。平プレート24にはUボルト23の2つのねじ部を通すボルト孔が形成されている。
【0021】
ロードセル6のベースプレート8はシャシフレーム2の上面に載置され、ベースプレート8の固定部8aとシャシフレーム2とは、Uボルト23のU字状プレート25と平プレート24とによって上下から挟まれ、Uボルト23のねじ部にダブルナットを適用することによって締付られている。
【0022】
また、シャシフレーム2は、ウェブの上下にフランジを有する断面コ字形状のものであって、その開口部は内側(車両の内側)を向いている。このシャシフレーム2の締結具22による締付部位には補強部材27が設けられている。補強部材27は、ウェブの上下にフランジを有する断面コ字形状のものであって、その開口部を外側(車両の外側)へ向けてシャシフレーム2のコ字状開口部に内側から嵌められ、該シャシフレーム2と共に閉断面を形成している。さらに、コ字状補強部材27の上下のフランジ間には補強プレート28が嵌められて溶接されている。
【0023】
補強部材27には、締結具22がシャシフレーム2に対して前後にずれることを阻止するためのストッパ部材29が固定されている。このストッパ部材29は、水平断面がコ字形状をなし、その開口部が内側(車両の内側)を向いて上下に長くなったものであり、その前後の側壁がUボルト23の内側のボルト26を挟んで前後から相対している。従って、ボルト26がストッパ部材29の側壁に当たることによって締結具22の前後へのずれが阻止される。また、補強部材27とUボルト23のU字状プレート25との間にはスペーサ30が設けられている。
【0024】
一方、荷箱フレーム5はロードセル本体7の荷重受け部19の上にアッパプレート10を介して重ねられ、荷箱フレーム5がアッパプレート10と共にロードセル本体7にねじ止めされている。アッパプレート10は荷箱フレーム5への荷重集中を抑制すべくロードセル本体7の荷重受け部19よりも前後方向に長く形成されていて、その中央部が荷重受け部19に位置付けられている。
【0025】
<後側ロードセルの取付構造>
図6に示すように、後側のロードセル6も前側のロードセル6と同じくロードセル本体7とベースプレート8とを組み合わせて構成され、ベースプレート8がシャシフレーム2の上面に載置されているが、シャシフレーム2への取付構造が少し異なる。
【0026】
すなわち、ロードセル6の前側の固定部8aと後側の固定部8aとは異なる構造の締結具31,32によってシャシフレーム2に結合され、また、後側の固定部8aはさらにその後端がボルト33によってシャシフレーム2の上フランジに結合されている。
【0027】
前側締結具31は、図7に示すように、Uボルト23と平プレート24とを組み合わせて構成されているが、Uボルト23は、1本のロッドをU字状に曲げて形成されている。このUボルト23は、そのねじ部が上になるようにしてシャシフレーム2とベースプレート8の固定部8aとに嵌められ、そのねじ部に平プレート24が嵌められてダブルナットが適用されている。これにより、シャシフレーム2とベースプレート8の固定部8aとは、Uボルト23と平プレート24とによって上下から挟まれて締め付けられている。Uボルト23はその2本のねじロッド部の間隔がシャシフレーム2の幅よりも広くなっており、図8に示すように、シャシフレーム2に対して斜めに交差させて組み付けられている。
【0028】
また、前側のロードセル6の場合と同様に、シャシフレーム2の締結具31による締付部位には補強部材27及び補強プレート28が組み込まれ、補強部材27にはストッパ部材29が固定されている。さらに、シャシフレーム2及び補強部材27とUボルト23との隙間にはスペーサ34〜36が配設されている。
【0029】
図9に示すように、後側締結具32もUボルト23と平プレート24とを組み合わせて構成されているが、そのUボルト23は、前側ロードセル6の締結具22と同様にU字状プレート25の両側部各々にボルト26を結合してなる。Uボルト23は、そのねじ部が上になるようにしてシャシフレーム2とベースプレート8の固定部8aとに嵌められ、そのねじ部に平プレート24が嵌められてダブルナットが適用されている。これにより、シャシフレーム2とベースプレート8の固定部8aとは、Uボルト23のU字状プレート25と平プレート24とによって上下から挟まれて締め付けられている。
【0030】
シャシフレーム2の後側締結具32による締付部位にも、補強部材27及び補強プレート28が組み込まれ、補強部材27にはストッパ部材29が固定されている。さらに、シャシフレーム2及び補強部材27とUボルト23との隙間にはスペーサ34,35が配設されている。
【0031】
また、シャシフレーム2は上記後側ロードセル8の取付位置において車幅方向に延びる横フレームと複数のリベット38によって締結されており、そのリベット38の頭部がシャシフレーム2の上面に出ている。そこで、後側ロードセル6のベースプレート8にはリベット38の頭部に対応する複数の上下方向の貫通孔39が形成され、該貫通孔39にリベット38の頭部を嵌めることにより、該頭部とベースプレート8との干渉を避けるとともに、ロードセル6とシャシフレーム2とのずれ止めとしている。
【0032】
<作用効果>
従って、上記塵芥収集車の塵芥重量計測装置によれば、その計測にバー型の剪断型ロードセル6を用いたから、該ロードセル6がシャシフレーム2の上面と荷箱フレーム5の下面との間に配設されていても、車高及び荷箱投入箱4の位置が高くなること抑えられ、塵芥収集車の転倒防止及び塵芥投入作業に有利になる。また、ロードセル6は、水平方向の揺動荷重を受けても、歪ゲージ18による垂直荷重の検出には殆ど影響がなく、塵芥重量を精度良く検出することができる。この場合、4つのロードセル6によって検出される垂直荷重の総和に基づいて塵芥重量が求められる。
【0033】
また、ロードセル6がバー型であるから、その両端に長めの固定部8aを形成することができ、Uボルト23によるシャシフレーム2への取付が容易になる。また、Uボルト23と平プレート24とによって、ロードセル6の固定部8aとシャシフレーム2とを挟み込んで締め付けるようにしたから、シャシフレーム2に対する細工は不要になり、その強度確保に有利になる。
【0034】
また、塵芥収集車の急発進、急停車或いは衝突時には荷箱3に前後方向の荷重が働くが、後側ロードセル6のベースプレート8とシャシフレーム2とのねじ止め、並びにリベット38の頭部とベースプレート8の貫通孔39との係合により、荷箱3の前後へのずれが防止される。
【0035】
また、荷箱フレーム5は前後方向に長いアッパプレート10を介してロードセル6の荷重受け部19に結合されているから、荷箱フレーム5に局部的に荷重が集中することが避けられる。
【0036】
<他の実施形態>
図10は他の実施形態のロードセル6を示す。このロードセル6は、ロードセル本体部の両端に前後に突出した固定部6a,6aが形成されたものである。すなわち、先の実施形態ではロードセル6が互いに別体になったロードセル本体7とベースプレート8とによって構成されているが、当該実施形態ではこの両者が一体になっている。他の構成は先の実施形態と同じである。
【0037】
従って、本実施形態の場合、先の実施形態のような座ぐり孔付きのベースプレート8は不要になり、ロードセル6をシャシフレーム2に直接取り付けることができる。また、車高増大を抑制する上でも有利になる。
【0038】
なお、上記実施形態ではロードセル6を4つ設けたが、必要に応じてその数を増減してもよい。
【0039】
例えば、上記実施形態では、前後方向に延びる左右のシャシフレーム2,2の前部と後部にロードセル6を配置したが、このシャシフレーム後部への配設に代えて、左右のシャシフレーム2,2の後端部同士を結ぶ横フレームの中央部位に1つのロードセル6を横長にして配設するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る塵芥収集車の平面図。
【図2】同塵芥収集車の側面図。
【図3】同塵芥収集車の前側ロードセルの取付構造を示す側面図。
【図4】同ロードセル本体の拡大断面図。
【図5】図3のA−A線断面図。
【図6】同塵芥収集車の後側ロードセルの取付構造を示す側面図。
【図7】図6のB−B線断面図。
【図8】後側ロードセルの前部の取付部を示す平面図。
【図9】図6のC−C線における一部省略した断面図。
【図10】本発明の他の実施形態に係るロードセルの取付構造を示す側面図。
【符号の説明】
2 シャシフレーム
3 荷箱
4 塵芥投入箱
5 荷箱フレーム
6 ロードセル
6a 固定部
7 ロードセル本体
8 ベースプレート
8a 固定部
12 撓み部
18 歪ゲージ
22 締結具
31 締結具
32 締結具

Claims (2)

  1. 塵芥を収容する荷箱とシャシフレームとの間に、該シャシフレームの長手方向に延び、中央部に上記荷箱の荷重を受けて下方へ撓む撓み部が形成され、該撓み部に歪ゲージが設けられた、塵芥重量を計測するためのバー型ロードセルが配設され、
    上記ロードセルが上記シャシフレームの上面に固定され、
    上記荷箱は、上記ロードセルの撓み部の中央上面に固定され、該ロードセルを介して上記シャシフレームに支持されていることを特徴とする塵芥収集車。
  2. 請求項1において、
    上記ロードセルの両端に上記撓み部の上面よりも低くなった固定部が設けられ、該固定部と上記シャシフレームとが該固定部とシャシフレームとを挟み込んで締め付ける締結具によって結合されていることを特徴とする塵芥収集車。
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