JP2004222828A - ベビースリング - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ベビースリング本体の接続端とテール接続端を接続するためにオス・メスジョイント式バックルを用いた。また落下防止兼長さ調節ベルト、バックルカバー、肩保護パッド、収納ポーチ兼ポケット及び持ち手を設ける。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する分野】
この発明は、乳幼児を抱っこする時に用いる1枚布で作られた子守帯であるベビースリングの形状に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の乳幼児を抱っこする時に用いる1枚布で作られた子守帯であるベビースリングの形状は、図5に示すように、ベビースリングの本体1とテール接続端2を接続するためにリング3が設けられたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、以上の従来技術によれば、ベビースリングの着脱時にテール接続端を緩めるかはずして被る動作が必要であり、また着用時に毎回テールで長さの調節を必要として面倒であった。また、抱っこされた乳幼児がリングに頭部をぶつけ、大変危険でもあった。その上収納ポーチもポケットもなく、携帯に不便であった。
【0004】
そこで、この発明は、ベビースリングの着脱が容易で安全性が高く、携帯しやすい便利なベビースリングを提供することを課題とする。
【0005】
【問題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、請求項1の発明は、ベビースリングと呼ばれる1枚の布で作られた子守帯の、本体の端である接続端にオス・メスジョイント式バックルのメスAを縫い付け、もう一方の端であるテール接続端にはバックルのオスA’を取り付けたことにより、着脱を容易にした事を特徴とするベビースリングである。
【0006】
また、請求項2の発明は、ベビースリングと呼ばれる1枚の布で作られた子守帯の、本体の端である接続端にオス・メスジョイント式バックルのメスAを縫い付け、もう一方の端であるテール接続端にはバックルのオスA’を取り付けたことにより、ベビースリングの着脱を容易にした。またベビースリング本体の肩にあたる部分からバックルの下部まで、クッションとなるパッドを設けた事により、肩への負担を緩和する事を特徴とするベビースリングである。
【0007】
また、請求項3の発明は、ベビースリングと呼ばれる1枚の布で作られた子守帯の、本体の端である接続端にオス・メスジョイント式バックルのメスAを縫い付け、もう一方の端であるテール接続端にはバックルのオスA’を取り付けたことにより、ベビースリングの着脱を容易にした。またバックルA・A’の補助として落下防止兼長さ調節ベルトを設け、ベビースリングの本体上端の筒状部を通り本体の接続端側から外部に伸びた調節ベルト端部Cにもうひとつのオス・メスジョイント式バックルのメスBを縫い付け、ベビースリング本体の肩に当たる部分からバックルの下部までに設けられたクッションとなるパッド上に、メスBを縫い付けたベルト端部Cを縫い付け、テール接続端側から外部に伸びたベルト端部C’に取り付けたオスB’とメスBがジョイントして落下防止兼長さ調節ベルトが輪状となり、万が一バックルA・A’のジョイントが外れても乳幼児が落下しないようになっている事を特徴とするベビースリングである。
【0008】
請求項4の発明は、ベビースリングと呼ばれる1枚の布で作られた子守帯の、本体の端である接続端にオス・メスジョイント式バックルのメスAを縫い付け、もう一方の端であるテール接続端にはバックルのオスA’を取り付けたことにより、ベビースリングの着脱を容易にした。またバックルA・A’の補助として落下防止兼長さ調節ベルトを設け、ベビースリングの本体上端の筒状部を通り本体の接続端側から外部に伸びたベルト端部Cにもうひとつのオス・メスジョイント式バックルのメスBを縫い付けて、ベビースリング本体の肩に当たる部分からバックルの下部までに設けられたクッションとなるパッド上に、メスBを縫い付けたベルト端部Cを縫い付け、テール接続端側から外部に伸びたベルト端部C’に取り付けたオスB’とメスBがジョイントして落下防止兼長さ調節ベルトが輪状となり、万が一バックルA・A’のジョイントが外れても乳幼児が落下しないようになっている。また、本体中央部に収納ポーチとしてとして使用できるポケットを縫い付けていることを特徴とするベビースリングである。
【0009】
請求項5の発明は、ベビースリングと呼ばれる1枚の布で作られた子守帯の、本体の端である接続端にオス・メスジョイント式バックルのメスAを縫い付け、もう一方の端であるテール接続端にはバックルのオスA’を取り付けた事によりベビースリングの着脱を容易にした。さらにテール接続端の先端にはバックルのオスA’の抜け落ち防止と玩具などを掛けておく為の吊りカンを縫い付けている。またバックルA・A’の補助として落下防止兼長さ調節ベルトを設け、ベビースリングの本体上端の筒状部を通り、本体の接続端側から外部に伸びた調節ベルト端Cにもうひとつのオス・メスジョイント式バックルのメスBを縫い付けて、ベビースリング本体の肩に当たる部分からバックルの下部までに設けられたクッションとなるパッド上にメスBを縫い付けたベルト端Cを縫い付け、テール接続端側から外部に伸びたベルト端C’に取り付けたバックルのオスB’とメスBがジョイントして落下防止兼長さ調節ベルトが輪状となり、万が一バックルA・A’のジョイントが外れても乳幼児が落下しないようになっている。また、パッドにはバックルと乳幼児の頭部の保護のためにバックルを包み込む形状のバックルカバーを縫い付け、本体中央部には収納ポーチとして使用できるポケットを縫い付けている事を特徴とするベビースリングである。
【0010】
【発明の実施の形態】
この発明の一実施形態を、図1及び図2・図3・図4に示す。
【0011】
べビースリングの本体1は1枚の布(綿)であり、この本体1の端である接続端2は本体を屏風たたみにして縫っているものである。(図2参照)
【0012】
この接続端2にはオス・メスジョイント式バックルのメスA3が縫い付けられた上に2個のカシメ4でメスA3が重みで外れることの無い様強力に留めつけられている。
【0013】
もう一方の端であるテール接続端5にはジョイント式バックルのオスA’6が取り付けられており、本体1の接続端2に縫い付けられたジョイント式バックルのメスA3に接続できるようになっている。
【0014】
また本体1の肩に当たる部分から接続端2に縫い付けられたオス・メスジョイント式バックルのメスA3の下部まで、肩を保護するためのクッションとなるポリエステル綿入りのパッド7が縫い付けられている。(図2・図3参照)
【0015】
テール接続端5の端には、テール接続端5がバックルのオスA’6より外れることの無い様、吊りカン8を縫い付けている。
【0016】
この吊りカン8には、ベビースリング使用時には乳幼児の玩具やおしゃぶり等を掛ける事ができ、使わないときにはベビースリング本体をフックなどに掛けておくこともできる。
【0017】
ベビースリング本体1の上端部には、落下防止兼長さ調節ベルト9を設けている。この落下防止兼長さ調節ベルト9は、きつく締めることにより乳幼児と抱っこする人の体を密着させ、乳幼児の落下を防止する働きがある。
【0018】
また、この落下防止兼長さ調節ベルト端部C10に縫い付けられたバックルのメスB11と、もう一方の調節ベルト端部C’12に取り付けられたバックルのオスB’13を接続しておくと落下防止兼長さ調節ベルト9が輪状になり、本体接続端部2に縫い付けられたバックルのメスA3とテール接続端部5に取り付けられたバックルのオスA’6の接続が万が一外れても乳幼児が落下することを防ぐ働きがある。
【0019】
落下防止兼長さ調節ベルト9はベビースリングの本体1の上端部に縫われた筒状の内部を通り、本体1の接続端部2側から外部に伸びたベルト端部C10にもうひとつのオス・メスジョイント式バックルのメスB11を取り付けている。バックルのメスB11を縫い付けた落下防止兼長さ調節ベルト端部C10はパッド7上に縫い付けられ、テール接続端部5側の上端部より外部に伸びた落下防止兼長さ調節ベルト端部C’12に取り付けられたバックルのオスB’13と、メスB11がパッド7上でジョイントするようになっている。
【0020】
ベビースリングの本体端部2に縫い付けられたジョイント式バックルのメスA3と、テール接続端部5に取り付けられたバックルのオスA’6及び落下防止兼長さ調節ベルト端部C10に縫い付けられたジョイント式バックルのメスB11ともう一方の長さ調節ベルト端部C’12に取り付けられたバックルのオスB’13の、2つの接続されたジョイント式バックルが乳幼児の頭にぶつかることや、バックルのメスA3・オスA’6及びバックルのメスB11・オスB’13が外部の障害物等に当たり接続が解除されることを防ぐために、ポリエステル綿入りのバックルカバー14をパッド7に縫い付けており、バックルを覆い隠すように被せ、面ファスナーD15で閉じられるようになっている。
【0021】
ベビースリング本体1の上端部にはポリエステル綿を挟むように布を折り込んで縫い、クッションE16を設けている。このクッションは乳幼児の体をベビースリングの上端部が締め付けることを緩和する働きがある。
【0022】
ベビースリング本体1の下端部にはポリエステル綿を挟むように布を折り込んで縫い、クッションF17を設けている。このクッションは乳幼児の足をベビースリングの下端部が締め付けることを緩和する働きがある。
【0023】
ベビースリング本体1の中央部にはポケット18を設け、ベビースリング使用時にはタオルやティッシュを入れるなど便利なポケットとして使用できるようにした。
【0024】
このポケット18の口には面ファスナーG19が縫い付けられ、中身が飛び出すことを防ぐようになっている。
【0025】
ベビースリングを使わないときには、ベビースリング本体1をたたんでこのポケット18を裏返すことにより収納し、図4にあるようにポケット18の口に縫い付けられた面ファスナーG19を閉じて、ベビースリングをコンパクトに収納することができる構造になっている。
【0026】
またこのポケット18の内側下部には、図4にあるように、裏返して収納ポーチとして使用したとき、容易に携帯できるように一本のベルトの両端を縫いつけて持ち手20を設けている。
【0027】
(実施形態の効果)
この実施形態によれば、ベビースリング本体1の接続端2に縫い付けられたオス・メスジョイント式バックルのメスA3とテール接続端5に取り付けられたバックルのオスA’6の働きで、ベビースリングの着脱がしやすく、さらに落下防止兼長さ調節ベルト9の働きにより、乳幼児の落下が防ぐことができるので安全性が向上する。
【0028】
また、テール接続端5に縫い付けられた吊りカン8は、バックルのオスA’6が抜け落ちるのを防ぐため安全性が向上し、かつ玩具などが携帯でき便利である。
【0029】
ベビースリング本体1の肩に当たる部分から接続端2に縫い付けられたオス・メスジョイント式バックルのメスA3の下部に設けられたポリエステル綿入りパッド7の働きにより、抱っこする人の肩の負担を軽減することができ、バックルカバー14があることにより乳幼児の頭の保護と、バックルA3・A’6及びB11・B’13の接続が解除されることを防ぐことができる。
【0030】
また、ポケット18の働きによってベビースリング使用時は荷物を少なくすることができ、ベビースリングを使用しない時はベビースリング本体1をコンパクトに収納して、持ち手20により携帯することが容易である。
【0031】
したがってベビースリングが使いやすい。
【0032】
(他の実施形態)
図1の実施形態では、ベビースリングの本体1の接続端2に縫い付けられたジョイント式バックルのメスA3、及びテール接続端5に取り付けられたバックルのオスA’6、パッド7、落下防止兼調節ベルト9、バックルカバー14、収納ポーチ兼ポケット18は、左肩でベビースリングを支える時の仕様であるが、右肩で使用するために設けたものでも良い。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、ベビースリング本体の接続端とテール接続端を接続するためにオス・メスジョイント式バックルを用いたので着脱しやすく、パッド、落下防止兼調節ベルト、バックルカバー、収納ポーチ兼ポケット、持ち手を設けたので、安全で収納携帯しやすい上に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】この発明の一実施形態を示す正面図である。
【図3】この発明の一実施形態を示す裏面図である。
【図4】この発明の一実施形態を示す斜視図である。
【図5】従来技術を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ベビースリングの本体 2 接続端
3 ジョイント式バックルのメスA 4 カシメ 5 テール接続端
6 ジョイント式バックルのオスA’ 7 肩保護パッド
8 吊りカン 9 落下防止兼長さ調節ベルト
10 落下防止兼長さ調節ベルト端部C 11 ジョイント式バックルのメスB
11 落下防止兼長さ調節ベルト端部C’ 13 ジョイント式バックルのオスB’
14 バックルカバー 15 面ファスナーD 16 クッションE
17 クッションF 18 収納ポーチ兼ポケット
19 面ファスナーG 20 持ち手
Claims (5)
- ベビースリングと呼ばれる1枚の布で作られた子守帯の、本体の端である接続端にオス・メスジョイント式バックルのメスAを縫い付け、もう一方の端であるテール接続端にはバックルのオスA’を取り付けたことにより、着脱を容易にした事を特徴とするベビースリングである。
- ベビースリングと呼ばれる1枚の布で作られた子守帯の、本体の端である接続端にオス・メスジョイント式バックルのメスAを縫い付け、もう一方の端であるテール接続端にはバックルのオスA’を取り付けたことにより、ベビースリングの着脱を容易にした。またベビースリング本体の肩にあたる部分からバックルの下部まで、クッションとなるパッドを設けた事により、肩への負担を緩和する事を特徴とするベビースリングである。
- ベビースリングと呼ばれる1枚の布で作られた子守帯の、本体の端である接続端にオス・メスジョイント式バックルのメスAを縫い付け、もう一方の端であるテール接続端にはバックルのオスA’を取り付けたことにより、ベビースリングの着脱を容易にした。またバックルA・A’の補助として落下防止兼長さ調節ベルトを設け、ベビースリングの本体上端の筒状部を通り本体の接続端側から外部に伸びた調節ベルト端部Cにもうひとつのオス・メスジョイント式バックルのメスBを縫い付け、ベビースリング本体の肩に当たる部分からバックルの下部までに設けられたクッションとなるパッド上に、メスBを縫い付けたベルト端部Cを縫い付け、テール接続端側から外部に伸びたベルト端部C’に取り付けたオスB’とメスBがジョイントして落下防止兼長さ調節ベルトが輪状となり、万が一バックルA・A’のジョイントが外れても乳幼児が落下しないようになっている事を特徴とするベビースリングである。
- ベビースリングと呼ばれる1枚の布で作られた子守帯の、本体の端である接続端にオス・メスジョイント式バックルのメスAを縫い付け、もう一方の端であるテール接続端にはバックルのオスA’を取り付けたことにより、ベビースリングの着脱を容易にした。またバックルA・A’の補助として落下防止兼長さ調節ベルトを設け、ベビースリングの本体上端の筒状部を通り本体の接続端側から外部に伸びたベルト端部Cにもうひとつのオス・メスジョイント式バックルのメスBを縫い付けて、ベビースリング本体の肩に当たる部分からバックルの下部までに設けられたクッションとなるパッド上に、メスBを縫い付けたベルト端部Cを縫い付け、テール接続端側から外部に伸びたベルト端部C’に取り付けたオスB’とメスBがジョイントして落下防止兼長さ調節ベルトが輪状となり、万が一バックルA・A’のジョイントが外れても乳幼児が落下しないようになっている。また、本体中央部に収納ポーチとしてとして使用できるポケットを縫い付けていることを特徴とするベビースリングである。
- ベビースリングと呼ばれる1枚の布で作られた子守帯の、本体の端である接続端にオス・メスジョイント式バックルのメスAを縫い付け、もう一方の端であるテール接続端にはバックルのオスA’を取り付けた事によりベビースリングの着脱を容易にした。さらにテール接続端の先端にはバックルのオスA’の抜け落ち防止と玩具などを掛けておく為の吊りカンを縫い付けている。またバックルA・A’の補助として落下防止兼長さ調節ベルトを設け、ベビースリングの本体上端の筒状部を通り、本体の接続端側から外部に伸びた調節ベルト端Cにもうひとつのオス・メスジョイント式バックルのメスBを縫い付けて、ベビースリング本体の肩に当たる部分からバックルの下部までに設けられたクッションとなるパッド上にメスBを縫い付けたベルト端Cを縫い付け、テール接続端側から外部に伸びたベルト端C’に取り付けたバックルのオスB’とメスBがジョイントして落下防止兼長さ調節ベルトが輪状となり、万が一バックルA・A’のジョイントが外れても乳幼児が落下しないようになっている。また、パッドにはバックルと乳幼児の頭部の保護のためにバックルを包み込む形状のバックルカバーを縫い付け、本体中央部には収納ポーチとして使用できるポケットを縫い付けている事を特徴とするベビースリングである。
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