JP2004221911A - 小型携帯無線端末用アンテナ装置 - Google Patents

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隆弘 川崎
Shinya Harano
信也 原野
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Abstract

【課題】アンテナに与える手の影響を少なくし、手によるアンテナ特性の劣化を低減するとともに、携帯無線端末の小型化を図ることが可能な小型携帯無線端末用アンテナ装置を提供する。
【解決手段】小型無線機1は表示部2と、キー部3とを備え、受話部6及び送話部7によって通話が可能となっており、筐体下部にコネクタ4及びコネクタカバー5が備えられている。コネクタ4は外部入出力等を行うが、コネクタ4を使用しない時には、汚れやコネクタ4の破損等を防止するためのコネクタカバー5で覆われている。コネクタカバー5はコネクタ4から外している時も紛失しないように、小型無線機1との間にコネクタ保持部8を設けている。コネクタカバー5にはアンテナ素子が内蔵され、このアンテナ素子はコネクタ保持部8を経由して給電部によって無線部に接続されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は小型携帯無線端末用アンテナ装置に関し、特に移動体通信の携帯無線端末に用いられるアンテナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
今日の移動体通信の普及、発展に伴い、急速に技術が進歩し、携帯無線端末の小型化、高機能化が進んでいる。携帯無線端末にはアンテナが不可欠であり、そのアンテナの小型化も求められている。
【0003】
上記のアンテナとしては、携帯無線端末自体の小型化のために、アンテナ部分を端末筐体から切離して着脱自在としたもの(例えば、特許文献1参照)、プリント基板にソケット及びピンを設け、それらソケット及びピンに複数のアンテナのピン及びソケットを嵌合させることでアンテナの設置高さを低くするもの(例えば、特許文献2参照)等がある。
【0004】
【特許文献1】
特開昭62−232202号公報(第2頁左上欄5行〜左下欄5行、図1〜図5)
【特許文献2】
実開昭63−185308号公報(第6頁20行〜第8頁12行、図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来のアンテナ装置では、一般に、携帯無線端末で通話する時、イヤホンマイク等を使用しない限り、手で持って使用することが多いが、アンテナは手の影響を大きく受けるため、小型化すると、アンテナを手で触れたり、覆ってしまったりして特性を劣化させる大きな要因となっている。
【0006】
また、従来のアンテナ装置では、小型化のために携帯無線端末にアンテナを内蔵することも多くなっているが、その時にも手で持つと、内蔵されているアンテナに手が近づいてしまい、アンテナ特性を劣化させる大きな要因となっている。
【0007】
そこで、本発明の目的は上記の問題点を解消し、アンテナに与える手の影響を少なくし、手によるアンテナ特性の劣化を低減することができるとともに、携帯無線端末の小型化を図ることができる小型携帯無線端末用アンテナ装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明による小型携帯無線端末用アンテナ装置は、少なくとも外部入出力を行うためのコネクタを含む携帯型の小型無線機の小型携帯無線端末用アンテナ装置であって、前記コネクタを覆うためのコネクタカバー内部に内蔵されるアンテナ素子を備えている。
【0009】
すなわち、本発明の第1の小型携帯無線端末用アンテナ装置は、携帯可能な小型無線機において、外部入出力等を行うために設けられているコネクタを覆うためのコネクタカバーの内部にアンテナ素子を内蔵することを特徴としている。
【0010】
本発明の第2の小型携帯無線端末用アンテナ装置は、上記のコネクタカバーを樹脂で成形し、その内部にアンテナ素子を一体成形していることを特徴としている。
【0011】
本発明の第3の小型携帯無線端末用アンテナ装置は、上記の内蔵しているアンテナ素子を、小型無線機内の無線部に、ケーブルで接続していることを特徴としている。
【0012】
本発明の第4の小型携帯無線端末用アンテナ装置は、上記の内蔵しているアンテナ素子を、小型無線機内の無線部に、接触式のコネクタで接続していることを特徴としている。
【0013】
本発明の第5の小型携帯無線端末用アンテナ装置は、上記の内蔵しているアンテナ素子を、形状の変形に対して復元性のある形状記憶素子で形成していることを特徴としている。
【0014】
本発明の第6の小型携帯無線端末用アンテナ装置は、上記の内蔵しているアンテナ素子を、板状もしくは線状の導体で構成していることを特徴としている。
【0015】
本発明の第7の小型携帯無線端末用アンテナ装置は、上記のアンテナ素子を内蔵したコネクタカバーを、小型無線機から回転して開けられるようにしていることを特徴としている。
【0016】
本発明の第8の小型携帯無線端末用アンテナ装置は、上記のアンテナ素子を内蔵したコネクタカバーを、小型無線機からスライドして開けられるようにしていることを特徴としている。
【0017】
これによって、本発明の小型携帯無線端末用アンテナ装置では、上記のような手等の影響によるアンテナの劣化を少なくすることが可能となり、より安定した通話特性を維持することが可能となる。また、本発明の小型携帯無線端末用アンテナ装置では、筐体内のスペースを使用しないので装置のさらなる小型化が可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施例による小型無線機の斜視図である。図1において、小型無線機1は表示部2と、キー部3とを備え、受話部6及び送話部7によって通話が可能となっており、筐体下部にコネクタ4及びコネクタカバー5が備えられている。
【0019】
コネクタ4は外部入出力等を行うが、コネクタ4を使用しない時には、汚れやコネクタ4の破損等を防止するためのコネクタカバー5で覆われている。コネクタカバー5はコネクタ4から外している時も紛失しないように、小型無線機1との間にコネクタ保持部8を設けている。
【0020】
図2は図1のコネクタカバー5の部分の拡大図である。図2において、コネクタカバー5にはアンテナ素子9が内蔵され、このアンテナ素子9はコネクタ保持部8を経由して給電部10によって無線部11に接続されている。
【0021】
このコネクタ保持部8はコネクタカバー5をコネクタ4から取り外すことによって稼働するように構成されており、給電部10もコネクタ保持部8に合わせて稼働するようになっている。
【0022】
コネクタカバー5は一般的にプラスチック等の樹脂であることが多いが、本実施例のように、コネクタカバー5をアンテナ素子9として構成する場合には、アンテナ素子9そのものをコネクタカバー5とすることも可能である。
【0023】
本実施例ではコネクタカバー5にアンテナ素子9を内蔵することによって、小型無線機1のアンテナとして動作させる。コネクタカバー5はコネクタ4を保護するために、コネクタ4に取り付けられている場合、及び外部入出力を行うために取り外されている場合の両方においてアンテナとして動作する。
【0024】
そのため、コネクタカバー5に内蔵されたアンテナ素子9はコネクタ4からコネクタカバー5が取り外されている場合も、アンテナとして動作するようにコネクタ保持部8が小型無線機1から外れないようになっている。
【0025】
図3は従来の小型無線機において手で持った時の状態を示す図であり、図4は本発明による小型無線機において手で持った時の状態を示す図である。これら図3及び図4を参照して本実施例における効果について説明する。
【0026】
一般的に、小型無線機1を使用する場合、手で持って使用することが多いが、コネクタカバー5にアンテナ素子9を内蔵することによって、小型無線機1を手で持った時、図3に示すように、従来の小型無線機において、内蔵されているアンテナが筐体下部に内蔵されている場合には、手で筐体内のアンテナ部分を覆ってしまうことによって、アンテナ特性を劣化させてしまう可能性が高い。
【0027】
これに対し、本実施例では、図4に示すように、筐体下部に設けられたコネクタカバー5にアンテナ素子9を内蔵させることによって、アンテナ素子9に与える手の影響を少なくすることができ、手によるアンテナ特性の劣化を低減することがができ、より安定した通話特性を維持することが可能となる。
【0028】
また、本実施例では、小型無線機1の内部にアンテナを設置する場合に比べて、小型無線機1の内部のスペースをアンテナとして使用しないため、小型無線機1のさらなる小型化にも効果がある。
【0029】
図5は本発明の第2の実施例による小型無線機のコネクタカバーの部分の拡大図である。図5において、本発明の第2の実施例ではコネクタカバー5に内蔵されたアンテナ素子9と、無線部11に接続する給電部10とをケーブル12で接続して構成している。
【0030】
本実施例では、アンテナ素子9と給電部10とをケーブル12で接続しているので、コネクタカバー5の動きに対し、ケーブル12で柔軟に対応することが可能となる。
【0031】
図6は本発明の第3の実施例による小型無線機のコネクタカバーの部分の拡大図である。図6において、本発明の第3の実施例ではコネクタカバー5に内蔵されたアンテナ素子9と無線部11とをコネクタ13で接続している。
【0032】
コネクタ13の接点をコネクタカバー5が稼働する時のコネクタ保持部8の一部とし、コネクタ保持部8の稼働に伴ってコネクタ13の接点が稼働するように構成することによって、コネクタ保持部8の稼働における電気的な信頼性を高めることが可能となる。
【0033】
本実施例では、コネクタカバー5を着脱する時に、コネクタ保持部8が回転するように構成されている場合、このコネクタ13の接点を回転の軸として利用することもできる。この場合の回転する方向は、図7に示すように、小型無線機1の下部下向きに開くように、つまり矢印42の方向に回動するように構成することもできる。
【0034】
また、本実施例では、図8に示すように、コネクタカバー5を着脱する時に、コネクタカバー5が矢印42の方向にスライドするように構成されている場合、アンテナ素子9にコネクタ13を直接接触させ、スライドする接点として利用することもできる。
【0035】
図9は本発明の第4の実施例による小型無線機のコネクタカバーの部分の拡大図である。図9において、本発明の第4の実施例ではコネクタカバー5に内蔵されたアンテナ素子9を復元性のある形状記憶合金としている。
【0036】
これによって、本実施例では、アンテナ素子9の一部を延長して小型無線機1の内部まで伸ばし、アンテナ素子9と無線部11とを直接接続することで、コネクタカバー5の着脱に対して復元性を持たせることが可能となる。この時、延長したアンテナ素子9はコネクタ保持部8の内部を通って小型無線機1の内部に入ってくるように構成されている。
【0037】
図10は本発明の第5の実施例によるアンテナ素子の形状を示す図である。図10において、本実施例ではアンテナカバー5に内蔵するアンテナ素子9をミアンダ状とすることによって、より低い周波数にも対応することが可能となる。
【0038】
図11は本発明の第6の実施例による小型無線機の斜視図である。図11において、本実施例では折り畳むことのできる小型無線機1に対して適用した場合の構成を示している。
【0039】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、少なくとも外部入出力を行うためのコネクタを含む携帯型の小型無線機において、コネクタを覆うためのコネクタカバー内部にアンテナ素子を内蔵することによって、アンテナに与える手の影響を少なくし、手によるアンテナ特性の劣化を低減することができるとともに、携帯無線端末の小型化を図ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による小型無線機の斜視図である。
【図2】図1のコネクタカバーの部分の拡大図である。
【図3】従来の小型無線機において手で持った時の状態を示す図である。
【図4】本発明による小型無線機において手で持った時の状態を示す図である。
【図5】本発明の第2の実施例による小型無線機のコネクタカバーの部分の拡大図である。
【図6】本発明の第3の実施例による小型無線機のコネクタカバーの部分の拡大図である。
【図7】図6のコネクタカバーの着脱方法の一例を示す図である。
【図8】図6のコネクタカバーの着脱方法の他の例を示す図である。
【図9】本発明の第4の実施例による小型無線機のコネクタカバーの部分の拡大図である。
【図10】本発明の第5の実施例によるアンテナ素子の形状を示す図である。
【図11】本発明の第6の実施例による小型無線機の斜視図である。
【符号の説明】
1 小型無線機
2 表示部
3 キー部
4,13 コネクタ
5 コネクタカバー
6 受話部
7 送話部
8 コネクタ保持部
9 アンテナ素子
10 給電部
11 無線部
12 ケーブル

Claims (8)

  1. 少なくとも外部入出力を行うためのコネクタを含む携帯型の小型無線機の小型携帯無線端末用アンテナ装置であって、前記コネクタを覆うためのコネクタカバー内部に内蔵されるアンテナ素子を有することを特徴とする小型携帯無線端末用アンテナ装置。
  2. 前記コネクタカバーが樹脂で成形され、前記コネクタカバーの内部に前記アンテナ素子を一体成形したことを特徴とする請求項1記載の小型携帯無線端末用アンテナ装置。
  3. 前記アンテナ素子は、前記小型無線機内の無線部とケーブルにて接続したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の小型携帯無線端末用アンテナ装置。
  4. 前記アンテナ素子は、前記小型無線機内の無線部と接触式のコネクタにて接続したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の小型携帯無線端末用アンテナ装置。
  5. 前記アンテナ素子は、形状の変形に対して復元性のある形状記憶素子にて形成したことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか記載の小型携帯無線端末用アンテナ装置。
  6. 前記アンテナ素子は、板状の導体及び線状の導体のいずれかで構成したことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか記載の小型携帯無線端末用アンテナ装置。
  7. 前記アンテナ素子を内蔵するコネクタカバーは、前記小型無線機に対して回動自在に軸止され、前記回動にて開閉動作を行うことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか記載の小型携帯無線端末用アンテナ装置。
  8. 前記アンテナ素子を内蔵したコネクタカバーは、前記小型無線機の前記コネクタ設置面に対して平行に移動して開閉動作を行うことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか記載の小型携帯無線端末用アンテナ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006022353A1 (ja) * 2004-08-26 2006-03-02 Omron Corporation 無線通信装置
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