JP2004215072A - デジタルカメラ及び画像表示方法 - Google Patents

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Hitoshi Koike
斉 小池
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Abstract

【課題】所望のズーム倍率で画像表示するための操作を簡易にする。
【解決手段】撮像により得られた画像は、標準のズーム倍率・位置でLCDパネル26に表示される。拡大/縮小キー30及び表示位置移動キー28を操作して、所望のズーム倍率・位置で画像をLCDパネル26に表示する。このとき、ズーム倍率情報、位置情報がズームデータとしてRAM38内に記録される。次に撮影された画像が表示されているときにズーム再生ボタン32が操作されると、RAM38内のズームデータが読み出され、設定されたズーム倍率・位置で画像がLCDパネル26に表示される。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像を内蔵モニターで表示する機能を有するデジタルカメラ及び画像表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
デジタルカメラには、表示パネル(LCDパネル、有機ELパネル等)が内蔵されており、撮像で得られた画像を表示パネルに再生表示することが可能である。これにより、ユーザは、主要被写体にフォーカスが合っているか否か、又は被写体の明るさが十分であるか否か、等を再生表示された画像から確認することができる。
【0003】
また、デジタルカメラの中には、撮像で得られた画像をメモリカードに記録する前に表示パネルに表示して、ユーザに記録の適否を促す、いわゆるプレビューモードが備えられているものがある。このプレビューモードでは、撮像で得られた画像データが内蔵の画像メモリに書き込まれた後、直ちに読み出されて表示パネルに表示される。画像データを外部記憶媒体に書き込む動作が不要であるため、撮影画像が直ちに表示されるという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
デジタルカメラにより得られる画像は、数百万程度の画素を有するのに対し、表示パネルとして用いられるLCDパネルは、配置場所やコストの制約により、最大でも20万画素程度のものが用いられる。LCDパネルで表示される画像の解像度は、元の画像の解像度よりも非常に小さいため、数分の一に間引かれた画像データがLCDパネルに送られて表示される。このため、LCDパネルに表示されている画像を見ただけでは、主要被写体にピントが合っているか否かを判断するのが難しかった。
【0005】
そこで、デジタルカメラのユーザは、再生された画像を拡大ズーム操作した後、主要被写体がLCDパネル内に入るように表示位置を移動させることで、ピントの適否を判断する。同様の被写体を複数撮影する場合は、表示すべき倍率及び主要被写体の位置がほぼ同じであるにもかかわらず、上記の操作を繰り返し行う必要があり、非常に煩雑なものとなっていた。特に、プレビューモードでは、各撮影毎に、撮影者に煩雑な拡大ズーム操作を強いることになり、撮影画像が直ちに表示されるという利点が損なわれるという問題があった。
【0006】
本発明は、上記問題点を考慮してなされたものであり、簡単な操作で所望のズーム倍率にて撮影画像を表示することのできるデジタルカメラ及び画像表示方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のデジタルカメラは、再生表示された画像を拡大表示するためのズームキーと、画像が拡大表示されたときに、その拡大倍率を表すズーム情報を記憶する記憶手段と、記憶手段からズーム情報を読み出して、撮像により得られた画像を拡大倍率で表示する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
【0008】
また、ズーム再生ボタンを更に備え、このズーム再生ボタンが操作された場合にのみ、画像を前記拡大倍率で表示するようにしても良い。さらに、拡大倍率で表示された画像の中心位置に関する情報を、ズーム情報に含めても良い。
【0009】
本発明の画像表示方法は、画像が拡大表示されたときに、その拡大倍率を表すズーム情報を記憶しておき、次の画像を再生する場合にはズーム情報を読み出して拡大倍率で表示することを特徴とする。また、画像データともに、ズーム情報を画像ファイルに含めることもできる。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1に示すように、デジタルカメラ10の前面には、撮影レンズ12、スライド式のレンズカバー14、ファインダ対物窓16が設けられており、その上面には、動作モード切替部材18とシャッタボタン20とが設けられている。シャッタボタン20が半押し操作されたときに被写体の測光及び測距が行われ、全押し操作されたときに1フレーム分の被写体の撮影が行われる。デジタルカメラ10の下面には、カードスロットを覆う装填蓋が設けられており、この装填蓋を開くことで、外部記憶媒体として用いられるメモリカード22をカードスロットに装填することができる。
【0011】
動作モード切替部材18は、その長手方向にスライド自在とされ、そのスライド位置に応じて、通常撮影モード、プレビュー撮影モード、再生モードのいずれかに切り替えられる。また、動作モード切替部材18は、そのスライド可能領域内のシャッタボタン20側の端部に移動したときに電源スイッチと当接し、デジタルカメラ10の電源がオンオフされる。
【0012】
図2に示すように、デジタルカメラ10の背面には、ファインダ接眼窓24、LCDパネル26、表示位置移動キー28、拡大/縮小キー30、ズーム再生ボタン32等が配置されている。表示位置移動キー28は、4分割されたボタン(あるいは十字キー)から構成され、LCDパネル26に表示された画像の表示範囲を移動させる他、メモリカード22に記録されている画像を選択する際や、デジタルカメラ10の各種機能の設定を行う際に選択ボタンとして使用される。拡大/縮小キー30は、LCDパネル26に表示された画像を拡大・縮小するための操作キーであり、図中上部を押圧したときに拡大ズームが行われ、図中下部を押圧した時に縮小ズームが行われる。ズーム再生ボタン32は、後述するように、LCDパネル26に再生表示された画像を、予め設定されたズーム倍率及び位置で表示する。
【0013】
デジタルカメラの電気的構成を図3に示す。デジタルカメラ10には、シャッタボタン20等の外部操作部材、LCDパネル26、撮像部34、ROM36、RAM38、インターフェース(I/F)回路40等が設けられ、これらはシステムコントローラ42によって動作制御される。
【0014】
撮像部34では、撮影レンズ12、CCDイメージセンサ44、アンプ46、A/Dコンバータ48、データ処理回路50が順に並べられており、被写体を撮像して画像データを生成する。撮影レンズ12を介して、被写体像がCCDイメージセンサ44の光電面に結像される。CCDイメージセンサ44は、電荷蓄積時間、すなわち電子シャッタのシャッタ速度、電荷の転送などがCCDドライバ52によって制御され、光学的な被写体像を電気的な撮像信号に変換して出力する。出力された撮像信号はアンプ46において適当なゲインで増幅された後、A/Dコンバータ48に送られてデジタル変換され、画像データが生成される。アンプ46のゲインはシステムコントローラ42によって設定され、このゲインによりデジタルカメラ10の撮影感度が設定される。
【0015】
画像データ処理回路50は、A/Dコンバータ48から入力される画像データに対して所定のマトリクス演算、ホワイトバランス調節、ガンマ補正等の信号処理を行う。画像データ処理回路50は、信号処理済みの画像データに対して、NTSC方式に対応した映像信号を生成し、LCDドライバ54を介してLCDパネル26に順次出力する。これにより、LCDパネル26は、撮影モード時には被写体画像を連続的に表示する電子ビューファインダとして機能する。また、拡大/縮小キー30を操作することで、LCDパネル26に表示される画像が拡大又は縮小される。
【0016】
システムコントローラ42は、シャッタボタン20や拡大/縮小キー30等から入力される信号に応じた処理を行うとともに、I/F回路40を介してメモリカードへの画像データの読み出しと書き込みを行う。通常撮影モードでは、被写体の撮影が行われるごとに、画像データ処理回路50で生成された画像データが圧縮処理されてメモリカード26へ書き込まれる。
【0017】
再生モードでは、メモリカード22内の画像データが読み出され、画像データ処理回路50にて伸張処理されてからLCDパネル26に送られる。これにより、メモリカード22に保存されている画像を、静止画としてLCDパネル26に表示することができる。また、拡大・縮小キー30及び表示位置移動キー28を操作することにより、再生された画像が所望の位置・ズーム倍率で表示される。
【0018】
プレビュー撮影モードでは、撮像により得られた画像データを画像メモリ56に一時的に記録するとともに、LCDパネル26に画像を表示して撮影者に画像の確認を促す。このプレビュー撮影モードでは、ズーム再生ボタン32を押圧操作することで、RAM38に記憶されたズーム情報データ及び位置情報データ(以下、ズームデータ)をもとに、撮像で得られた画像を所定の位置・ズーム倍率でLCDパネル26に表示される。
【0019】
以下、プレビュー撮影モードにおける動作を、図4及び図5を用いて説明する。シャッタボタン20が全押し操作に応答して被写体が撮像され、得られた画像データが画像メモリ56に書き込まれる。次に、システムコントローラ42は、ROM36に書き込まれている標準表示データを読み出して、画像をLCDパネル26に表示する。この標準表示データを用いた場合では、画面の中心点P0を中心とした画像が、拡大されることなくLCDパネル26に表示される(図5(A)の標準画像表示範囲)。
【0020】
標準画像が表示された後、システムコントローラ42は、撮影者がズーム再生ボタン32が押圧操作されたか否かを検出する。ズーム再生ボタン32が押圧されていない場合、または、ズーム再生ボタン32が押圧されたがズームデータがRAM38内に記録されていない場合は、撮影者は、拡大/縮小キー30を操作して所望の倍率に拡大するとともに、主要被写体がLCDパネル26内に入るように、表示位置移動キー28を操作する。LCDパネル26には、主要被写体を含んだ拡大画像が表示され(図5(B))、撮影者にフォーカスの適否を判断を促す。拡大画像が表示されたとき、システムコントローラ42は、そのときのズーム倍率情報、及び中心座標(P1)に関する情報を、ズームデータとしてRAM38に書き込む。
【0021】
撮像画像の確認後、撮影者が画像を記録することを望まない場合は、図示しない消去キーを操作して、画像メモリ56内の画像を消去する。そして、被写体の撮像が再び行われ、新たな画像データが生成されて画像メモリ56に書き込まれる。前回の画像確認時に、ズームデータがRAM38内に記録されているので、ズーム再生ボタン32が押圧操作されると、システムコントローラ42は、このズームデータを読み出し、中心座標P1を中心とした、ズーム倍率情報に相当するズーム倍率で、画像をLCDパネル26に表示する(図5(B))。これにより、撮影者はズーム倍率及び中心座標を再び設定する必要がなく、簡単な操作で所望の位置・倍率で画像を表示することが可能となる。
【0022】
ズームデータに基づいて画像がLCDパネル26に表示された後も、撮影者は、拡大/縮小キー30、及び表示位置移動キー28を操作して、ズーム倍率及び表示画像範囲を適宜変更することができる。このようにして変更されたズーム倍率情報及び位置情報は、システムコントローラ42によってRAM38に記憶され、ズームデータの内容が更新される。これにより、主要被写体の位置・大きさの変化した場合に、その変化に適切に対応したズーム倍率・位置で、画像を表示することができる。
【0023】
撮像画像を確認して、撮影者が画像を記録することを望む場合は、図示しない記録キーを操作して、画像メモリ56内の画像データをメモリカード22へ記録する。そして、画像メモリ56内の画像データを消去し、次の撮影準備が完了する。
【0024】
上記実施形態では、ズーム再生ボタンが操作されたときにのみ、ズームデータに対応するズーム倍率・位置で画像を表示しているが、ズーム再生ボタンを省略して常にズーム画像を表示するようにしても良い。この場合は、プレビュー撮影モードに、通常表示サブモードとズーム表示サブモードとを設け、ズーム表示サブモードが選択された場合にのみ、ズームデータを読み出すようにしても良い。
【0025】
上記実施形態では、自動的にズームデータをRAM38に記録するようにしているが、ズームデータを記憶するための操作部材をデジタルカメラ10に設け、この操作部材が操作された場合のみズームデータをRAM38に記録するようにしても良い。
【0026】
また、上記実施形態では、プレビューモードの場合のみ、ズームデータを読み出してズーム画像を表示しているが、再生モードにおいてもズームデータを読み出すようにしても良い。この場合は、メモリカード22から選択された画像データは、最初に標準のズーム倍率・範囲でLCDパネル26に表示される。ズーム倍率及び表示画像範囲が変更されると、システムコントローラ42によってズーム倍率情報及び位置情報がRAM38に記憶される。次の画像を再生する際、ズーム再生ボタンの操作が検出されると、RAM38内のズームデータが読み出され、ズーム画像が表示される。ズーム再生ボタンを操作することで、所望のズーム倍率・範囲で画像が表示されるため、互いに類似する複数の画像を再生表示する場合に都合がよい。
【0027】
また、再生モードにおいては、ズームデータをRAM38から読み出す代わりに、個々の画像ファイル内にズームデータを記録し、これを読み出すようにしても良い。デジタルカメラによる撮影で得られた画像ファイルは、Exif(Exchangeable Image File Format)形式に対応しており、画像データの他に撮影日時やシャッタスピードなどの付加情報(Exifタグ)を記録することができる。プレビュー撮影モードで画像が撮影された場合、あるいは再生モードで画像がズーム表示された場合に、システムコントローラ42は、ズームデータを画像ファイルのExifタグに記録する。この画像が選択され、ズーム再生ボタンが操作されたときは、Exifタグに記憶されたズームデータが読み出され、画像がLCDパネル26内にズーム表示される。あるいは、パーソナルコンピュータでメモリカード内の画像データを読み出すソフトウェアに、Exifタグのズームデータを読み出す機能を設け、パーソナルコンピュータに接続された外部ディスプレイにズーム表示された画像を表示するようにしても良い。
【0028】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、画像が拡大表示されたときに、その拡大倍率を表すズーム情報を記憶しておき、このズーム情報を読み出して、撮像により得られた画像を同じ拡大倍率で表示するようにしたから、簡単な操作で所望のズーム倍率にて画像を表示することができる。
【0029】
また、記憶手段からズーム情報を読み出すズーム再生ボタンを更に備え、このズーム再生ボタンが操作された場合にのみ、画像を拡大倍率で表示するようにしたから、ユーザの判断により画像の拡大を行うことができる。さらに、拡大倍率で表示された画像の中心位置に関する情報を、ズーム情報に含めたから、表示範囲を移動して主要被写体を画面に表示する操作を簡略化することができる。
【0030】
また、ズーム情報を画像データとともに画像ファイルに含めたから、パーソナルコンピュータ等の外部ディスプレイで画像を再生する場合でも、簡単な操作でズーム情報を読み出して所望のズーム倍率にて画像を表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したデジタルカメラの前部を示す外観斜視図である。
【図2】デジタルカメラの背部を示す外観斜視図である。
【図3】デジタルカメラの電気的構成を示すブロック図である。
【図4】プレビューモードでのカメラの動作を説明するフローチャートである。
【図5】撮像で得られた画像が表示された様子を示す説明図であり、(A)は標準表示、(B)はズーム表示を、それぞれ示している。
【符号の説明】
10 デジタルカメラ
20 動作モード切替部材
26 LCDパネル
28 表示位置移動キー
30 拡大/縮小キー
32 ズーム再生ボタン
36 ROM
38 RAM

Claims (7)

  1. 被写体を撮像し、得られた画像を表示パネルに再生表示するデジタルカメラにおいて、
    再生表示された画像を拡大表示するためのズームキーと、前記画像が拡大表示されたときに、その拡大倍率を表すズーム情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段から前記ズーム情報を読み出して、撮像により得られた画像を前記拡大倍率で表示する制御手段と、を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。
  2. 前記記憶手段から前記ズーム情報を読み出すズーム再生ボタンを更に備え、前記制御手段は前記ズーム再生ボタンが操作された場合にのみ、画像を前記拡大倍率で表示することを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。
  3. 前記ズーム情報には、前記拡大倍率で表示された画像の中心位置に関する情報が含まれていることを特徴とする請求項1又は2記載のデジタルカメラ。
  4. 画像データを読み出して、画像を表示パネルに再生表示する画像表示方法であって、
    画像が拡大表示されたときに、その拡大倍率を表すズーム情報を記憶しておき、次の画像を再生する場合には前記ズーム情報を読み出して前記拡大倍率で表示することを特徴とする画像表示方法。
  5. 画像の再生時に、拡大表示指示がなされているか否かを検出し、拡大表示指示がなされている場合には、前記ズーム情報を読み出して前記画像を前記拡大倍率で表示することを特徴とする請求項4記載の画像表示方法。
  6. 前記ズーム情報には、前記拡大倍率で表示された画像の中心位置に関する情報が含まれていることを特徴とする請求項4又は5記載の画像表示方法。
  7. 前記ズーム情報は、前記画像データとともに画像ファイルに含まれていることを特徴とする請求項4ないし6のいずれか記載の画像表示方法。
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JP2006115044A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Sony Corp 撮像装置、レイアウト編集方法およびプログラム
JP2010093770A (ja) * 2008-07-03 2010-04-22 Ricoh Co Ltd 撮像装置および画像記録再生方法

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