JP2004212899A - 画像形成装置およびプロセスカートリッジユニット - Google Patents

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toner
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Yasuhiro Kawashima
保宏 川嶋
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

【課題】再生マグネットローラの表面性の品質を確保し、再生歩留まりを向上させて再生コストを下げることを可能にするマグネットローラを備えた画像形成装置および前記マグネットローラを用いたプロセスカートリッジユニットを提供することにある。
【解決手段】マグネットローラCを備えている画像形成装置において、前記マグネットローラCが中央部50の直径より大きくした両側端部52の直径を有する画像形成装置。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トナーマガジンなどの再使用を行うPPC、プリンタ、FAXなどの画像形成装置およびプロセスカートリッジユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子写真装置などの画像形成装置で使用される現像材は、トナー自体に磁性体を含んでいる磁性トナーや、非磁性トナー、キャリヤに磁性体を用いているものなどがある。トナーでもキャリヤでも、磁性体を用いている場合の作像プロセスにおいては、その特性を生かして現像部やクリーニング部、トナー収容部などにマグネットローラを使用している。
【0003】
また現像部やクリーニング部、トナー収容部は、その機能のユニットもしくは複数のユニットを一体的なユニットとし、消耗品として交換される構成が多い。
【0004】
また、類似の技術として、比較的コストが掛からずに、再使用することが可能な状態にすることができるように構成されている特許文献1の「トナー担持体」、
構成部材のリサイクル化を実現できる特許文献2の「定着装置」、
凝集トナーが現像されることによって出力画像上に黒い斑点が発生するのを防止し、また層厚規制部材と現像剤担持体間に凝集トナーが詰まることによる磁気ブラシ形成の乱れに起因する異常画像の発生を防止する特許文献3の「現像装置および画像形成装置」、
リサイクル工程での残現像剤の回収に要する手間を大幅に省くことが可能な現像ユニットの残現像剤回収方法、及び、リサイクル化が容易で安価な現像ユニットを提供する特許文献4の「現像ユニットの残現像剤回収方法及び現像ユニット並びに画像形成装置」、
リサイクルが容易で、且つトナーを安定して搬送できる特許文献5の「画像形成装置」が知られている。
【0005】
さらに、静電気力で残留トナーから適正トナーを分離・回収し地汚れ及びトナー飛散を防止しつつトナーをリサイクルする特許文献6の「画像形成装置」、
帯電動作回数が多くなるカラーの画像形成装置でも、放電生成物による悪影響を受けないようにする特許文献7の「カラー画像形成装置」、
トナーリサイクル機構を有し、トナーリサイクルにより発生するリサイクル地汚れ及び粉塵による感光体傷の発生による黒ポチなどの画像欠陥が表れるのを防止して、もってトナーリサイクルを行いながら長期に渡り良好な画像形成を行うことが可能な小型の現像装置を提供する特許文献8の「現像装置」、
アジテータとマグネットローラとを有するトナー補給容器のリサイクル性を向上させる特許文献9の「トナー補給容器」が知られている。
【0006】
【特許文献1】
特開平11−194604号公報
【特許文献2】
特開平7−49627号公報
【特許文献3】
特開2000−147902号公報
【特許文献4】
特開2001−242704号公報
【特許文献5】
特開2000−66560号公報
【特許文献6】
特開平10−214011号公報
【特許文献7】
特開2001−125375号公報
【特許文献8】
特開2002−91164号公報
【特許文献9】
特開平10−123812号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、これら消耗品について、近年ではリサイクル化の要求が高くなっており、使用済みカートリッジをそのまま廃棄することが難しくなったばかりでなく、容器や内蔵部品ともに清掃して再使用できることが望まれている。
【0008】
通常、マグネットローラの磁力は経時的に劣化しないので、その他の必要特性が問題無ければ再使用可能である。必要特性の一つとして、マグネットローラの表面性が挙げられる。とくに表面粗さを規定していたり、表面の傷や打痕などについて厳しく要求される場合がある。
【0009】
しかしながら、分解・清掃・検査・梱包という再生工程の中で、同じマグネットローラ同士が磁力によってくっついてしまう場合がある。かなりの勢いで衝突したり、マグネットローラ同志の間に異物が挟まったりして、表面性が悪くなってしまうことがある。またマグネットローラに取り付けられているギヤなどの駆動伝達部分においても、例えばギヤの歯先同士がぶつかって変形させてしまう恐れがある。
【0010】
したがって再生品の歩留まりを悪化させてしまうことになり、再生コストが高くなってしまう。一時的に置いておく場合にも、マグネットローラ同士くっつかないような仕切りのある専用ケースに置くか、もしくは間隔を広く空けて置く必要があり、作業効率の低下も招いていた。
【0011】
そこで本発明の目的は、上記の問題点を解決するために、再生マグネットローラの表面性の品質を確保し、再生歩留まりを向上させて再生コストを下げることを可能にするマグネットローラを備えた画像形成装置および前記マグネットローラを用いたプロセスカートリッジユニットを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明では、マグネットローラを備えている画像形成装置において、前記マグネットローラが中央部の直径より大きくした両側端部の直径を有する画像形成装置を最も主要な特徴とする。
【0013】
請求項2記載の発明では、前記両側端部の直径がそのマグネットローラに取り付けられる駆動伝達部よりも大きい請求項1記載の画像形成装置を主要な特徴とする。
【0014】
請求項3記載の発明では、大きな直径の前記両側端部が非磁性材料でできている請求項1または2記載の画像形成装置を主要な特徴とする。
【0015】
請求項4記載の発明では、前記マグネットローラをクリーニング部に備えた請求項1ないし3のいずれか1項記載の画像形成装置を主要な特徴とする。
【0016】
請求項5記載の発明では、前記マグネットローラをトナー収容部に備えた請求項1ないし3のいずれか1項記載の画像形成装置を主要な特徴とする。
【0017】
請求項6記載の発明では、前記マグネットローラを現像部に備えた請求項1ないし3のいずれか1項記載の画像形成装置を主要な特徴とする。
【0018】
請求項7記載の発明では、マグネットローラを備え、本体に対して着脱可能に配置されるプロセスカートリッジユニットを最も主要な特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、図面により本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1はプロセスカートリッジユニットの1つの実施の形態を示す概略図である。この実施の形態は互いに分離可能な現像部カートリッジ30およびクリーナ・トナーマガジン(以下CTMと言う)40によって構成されている。
【0020】
現像部カートリッジ30と比較して交換周期が短いCTM40は、現像部カートリッジ30とは異なる時期に単独でも交換できるように構成されている。現像部カートリッジ30は現像器5および着脱部31が一体に構成されおり、2点鎖線で示すように着脱部31にCTM40におけるトナーマガジン6の部分を挿入することにより、現像部カートリッジ30とCTM40とがプロセスカートリッジユニット21として一体に組み立てられる。
【0021】
現像器5には、CTM40から供給されたトナーTを溜めるためのトナー溜まり32、トナー溜まり32内のトナーTを攪拌して第1現像ローラ34に接触させる攪拌部材33、第1現像ローラ34に付着したトナーTを薄層化するとともに所定の極性に帯電させる帯電ブレード35、および第1現像ローラ34で薄層化および帯電したトナーTを吸着する第2現像ローラ36が設けてある。
【0022】
現像器5は、トナーTを第2現像ローラ36から感光体ドラム1上に転移させることにより感光体ドラム1上の静電潜像をトナー像に現像する。ここで第1現像ローラ34はマグネットローラであり、磁性トナーを吸着させている。
【0023】
またCTM40には、クリーニング器2、帯電器3およびトナーマガジン6が一体に構成されており、トナーマガジン6には、未使用のトナーTを収納する現像剤収容体であるトナータンク41およびトナータンク41内で回動軸43を中心として回動可能に支持された攪拌部材であるアジテータ42が設けられる。
【0024】
さらにアジテータ42の両回動端部にはそれぞれ固定された弾性板42aを備えている。トナータンク41内でトナー供給口41aの上方には補給ローラ44が配置されており、この補給ローラ44はマグネットローラを採用している。
【0025】
現像部カートリッジ30へのトナーTの供給時には、回動軸43に連結された駆動機構(図示せず)からの回転力によってアジテータ42が回転し、または一定範囲で揺動することにより、トナータンク部41内でトナーTを攪拌するとともにトナー供給口41aの方向に流動させる。
【0026】
このさい、補給ローラ44がアジテータ42に連動して回転することにより、予め設定された供給速度でトナー補給口41aを通してトナーTを外部に排出してトナー溜まり32内におけるトナーTが常に略一定量になるように現像器5にトナーTを供給する。
【0027】
現像部カートリッジ30およびCTM40がプロセスカートリッジユニット21として組み立てられた状態で、クリーニング器2はクリーニングブレード2aの先端部を感光体ドラム1に圧接させ、帯電器3はチャージワイヤ3aを感光体ドラム1に対向させる。
【0028】
トナー像が記録紙(図示せず)に転写された後に感光体ドラム1に残留したトナーTは、クリーニングブレード2aにより感光体ドラム1から剥離され、マグネットローラであるクリーニングローラ4に吸着されてクリーニング器2内に収容される。
【0029】
一般的に、CTM40はトナータンク41に収容されたトナーTの残量が所定量以下になった場合に新品に交換され、また、現像部カートリッジ30は感光体ドラム1の光導電体が劣化することによって交換される。
【0030】
図2は本発明の画像形成装置に使用するマグネットローラの概略図である。図2において、マグネットローラCは軸50にマグネット部51を備え、その両側端部にφD>φdとなるように中央部の軸50の直径より大きな直径を有する大径部52を備えている。
【0031】
また軸50はマグネット部51、大径部52と同じ材料(例えば、プラスチックマグネットの射出成型など)で一体として構成することも可能である。(軸もマグネット)。
【0032】
図3は図2のマグネットローラの2つを示す部分斜視図である。上記のようにすれば、図3に示すようにマグネットローラC同士がくっついたとしても、大径部52同士が当たることになる。したがって、マグネット部51の部分の表面に傷がつく恐れが無い。
【0033】
図4は駆動伝達部を備えたマグネットローラの第1の変形例を示す概略部分断面図である。マグネットローラCに駆動伝達部56がある場合、マグネットローラCは図4に示すようにその駆動伝達部56の外径より大きな大径部55を設けている。
【0034】
これによってマグネットローラC同士がくっついても駆動伝達部56の外周(ギヤの歯先)は当たらないので、表面54の表面性および駆動伝達部56の先端形状が確保される。
【0035】
図5は駆動伝達部を備えたマグネットローラの第2の変形例を示す概略部分断面図である。図5に示すように、大径部59は駆動伝達部58に形成することも可能である。
【0036】
図6は駆動伝達部を備えたマグネットローラの第3の変形例を示す概略部分断面図である。図示のごとく、大径部62はマグネット部61と別部材で作られており、軸60の溝に爪63で着脱可能に抜け止めされている。この大径部62はアルミや樹脂など磁化しない材料にすることによって、マグネットローラCから容易に着脱できる。
【0037】
隅の部分64の汚れは清掃しにくいので、再生清掃時に大径部62を外すことによって清掃性を上げることができる。図4および図5においても駆動伝達部56および58を取り外し可能にしておくことによって、同様の効果を得ることができる。
【0038】
本発明によるマグネットローラCは、図1で説明したように、装置構成内の全てのマグネットローラ、例えば、クリーニング部、トナー収容部、現像部などに適用できる。
【0039】
図7は本発明によるマグネットローラをプロセスカートリッジに適用した実施の形態を示す概略図である。上記ではCTMを例に説明したが、図7のようにトナー収容部を備えた現像部Aと感光体78とクリーニング部Bを一体のユニットとしたプロセスカートリッジユニットでも同様に適用できる。
【0040】
このプロセスカートリッジユニットにはアジテータ70、現像ローラ71、帯電ローラ72、クリーニングブレード73、クリーニングローラ74、廃トナー収容部75、本体側に取り付けられている転写ローラ76と除電ブラシ77が含まれている。したがって作像プロセスのユニット形態には関係無く適用できる。
【0041】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1によれば、再生・組み立て工程で発生していた、部品のハンドリングで発生するマグネットローラの表面性に関する不具合を無くすことができるので、再生歩留まりを向上させ、リサイクルに対する採算性が向上する。
【0042】
請求項2によれば、マグネットローラの表面性に加えて、ギヤの歯先など駆動伝達部の不具合も解消され、同様に採算性が向上する。
【0043】
請求項3によれば、上記の効果を上げながら、さらに清掃性が良くなるため、再生工数を低減でき、リサイクルに対する採算性が向上する。
【0044】
請求項4〜6によれば、装置構成のどのマグネットローラにも適用でき、再生・組み立て工程で発生していた、部品のハンドリングで発生するマグネットローラの表面性に関する不具合を無くすことができるので、再生歩留まりを向上させ、リサイクルに対する採算性が向上する。
【0045】
請求項7によれば、どのユニット形態にも適用でき、再生・組み立て工程で発生していた、部品のハンドリングで発生するマグネットローラの表面性に関する不具合を無くすことができるので、再生歩留まりを向上させ、リサイクルに対する採算性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】プロセスカートリッジユニットの1つの実施の形態を示す概略図である。
【図2】本発明の画像形成装置に使用するマグネットローラの概略図である。
【図3】図2のマグネットローラの2つを示す部分斜視図である。
【図4】駆動伝達部を備えたマグネットローラの第1の変形例を示す概略部分断面図である。
【図5】駆動伝達部を備えたマグネットローラの第2の変形例を示す概略部分断面図である。
【図6】駆動伝達部を備えたマグネットローラの第3の変形例を示す概略部分断面図である。
【図7】本発明によるマグネットローラをプロセスカートリッジに適用した実施の形態を示す概略図である。
【符号の説明】
C マグネットローラ
21 プロセスカートリッジユニット
50 マグネットローラの軸(中央部)
51 マグネット部
52 マグネットローラの大径部(両側端部)
53 マグネットローラの軸
54 マグネット部
55 マグネットローラの大径部
56 駆動伝達部
71 現像ローラ(現像部)
74 クリーニング部(クリーニングローラ)
75 トナー収容部(現像部)

Claims (7)

  1. マグネットローラを備えている画像形成装置において、前記マグネットローラが中央部の直径より大きくした両側端部の直径を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記両側端部の直径がそのマグネットローラに取り付けられる駆動伝達部よりも大きいことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 大きな直径の前記両側端部が非磁性材料でできていることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
  4. 前記マグネットローラをクリーニング部に備えたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項記載の画像形成装置。
  5. 前記マグネットローラをトナー収容部に備えたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項記載の画像形成装置。
  6. 前記マグネットローラを現像部に備えたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項記載の画像形成装置。
  7. マグネットローラを備え、本体に対して着脱可能に配置されることを特徴とするプロセスカートリッジユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111352323A (zh) * 2018-12-21 2020-06-30 珠海展望打印耗材有限公司 一种磁辊再生工艺

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