JP2004207062A - 折畳式電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】折畳式電子機器の折畳部を電気的に接続するFPCの耐久性を向上させる。
【解決手段】ヒンジ部3を介して開閉可能な第1の筐体1と第2の筐体2、これら両筐体を電気的に接続すると共に螺旋状に巻かれた螺旋系状部を有するFPC6、及びFPC6を納めるようヒンジ部3に形成された筺体筒状部30を備えた折畳式電子機器において、FPC6は筐体1と2の開閉の回転軸に直交するストレート形状のA部及びC部とこれらA部とC部間に設けられ、螺旋状に巻かれたB部からなり、上記A部及びC部は、上記第1及び第2の筺体の開時に上記螺旋形状のFPC交差部16bから直線状になるようにその端部が保持固定されている。
【選択図】 図8

Description

【0001】
【従来の技術】
折畳式携帯電話端末或いは電子機器の折畳部をフレキシブルプリントケーブル(FPCと呼ぶ)で電気的に接続する構造のものとして、特許文献1、特許文献2に示すものが提案されている。これらはいずれも折畳部のFPCの耐久性を向上させようとするものである。
【0002】
【特許文献1】
特開2002−64604号公報
【0003】
【特許文献2】
特開平11−53059号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、折畳部のFPCの耐久性を向上させる上記従来の技術は、FPCを二重構造にしたり、FPCの平面形状を特殊な形状にするなどして、構造が複雑であった。
【0005】
この発明は上記の点に鑑み、FPCの形状をことさら特殊なものとせず、FPCの形状、寸法、及び支持方法を適切に設定することにより耐久性の優れた折畳式電子機器を得ようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る折畳式電子機器は、ヒンジ部を介して開閉可能な第1の筐体と第2の筐体、これら両筐体を電気的に接続すると共に螺旋状に巻かれた螺旋形状部を有するFPC、及び上記FPCを納めるよう上記ヒンジ部に形成された筺体筒状部を備えたものにおいて、上記FPCは上記第1及び第2の筐体開閉の回転軸に直交するストレート形状のA部及びC部とこれらA部とC部間に設けられ、螺旋形状に巻かれたB部からなり、上記第1及び第2の筐体開時に上記A部及びC部は、上記螺旋形状のFPC交差部から直線状で、且つ、螺旋形状で形成される略真円の接線となるようにその端部が保持固定されていることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
この発明の実施の形態1を折畳式電子機器の一つである折畳式携帯電話端末について説明する。図1は互いに回動可能な二つの筐体からなる折畳式携帯電話端末を閉じた状態の斜視図、図2は折畳式携帯電話端末を開いた状態の斜視図である。図1及び図2において、折畳式携帯電話端末は、第1の筐体である携帯電話端末のLCD側筐体1と第2の筐体である携帯電話端末のキー(KEY)側筐体2と、これらを結合しているヒンジ部3の筐体筒状部30とから構成される。そして、折畳式携帯電話端末は、筐体1及び2がヒンジ部3を軸に回動することによって筐体の開閉動作を行なう。
【0008】
図3は第1及び第2の筐体1と2を開いた状態、すなわち筐体開時の筐体内部の斜視図であり、図3において、LCD側筐体1の内部に配置された制御基板4とKEY側筐体2の内部に配置された制御基板5との間に、上記両制御基板間を電気的に接続するFPC6が螺旋形状に巻かれて設けられている。このFPC6の螺旋形状部はヒンジ部3の筺体筒状部30内に収容されている。
【0009】
図4は筐体1と2を閉じた状態、すなわち筐体閉時の筺体の断面図である。筐体閉時には、FPC6の螺旋形状部15aの巻き径は最小となる。図5は筐体1と2の開時のFPC6の筺体の断面図である。筐体開時には、FPC6の螺旋形状部15bの巻き径は最大となる。図4、図5において、FPC6はヒンジ部の筐体筒状部30内において螺旋形状に巻かれ、制御基板4に至る一端は筐体1に形成された保持部7で、また、制御基板5に至る一端は筐体2に形成された保持部8でそれぞれ固定されている。筐体1、2は回動中心9を軸として開閉される。
【0010】
ここで、本願明細書の発明の詳細な説明及び請求の範囲において使用されている符号について以下にまとめて説明する。
A:FPC6の一端のストレート形状部(A部とB部の境界から保持部7まで)B:FPC6の螺旋形成部
C:FPC6の他端のストレート形状部(B部とC部の境界から保持部8まで)D:A部及びC部の幅
E:B部の垂直方向投影幅
F:FPC6の螺旋形成時に交差するA部とC部間クリアランス
G:B部のA部及びC部となす角
a:筐体開時の螺旋形状部外周と筺体筒状部内壁とのクリアランス
b:筐体開時のFPC交差部からC部とB部境界までのマージン
c:筐体開時のFPC交差部からA部とB部境界までのマージン
Aa:筐体閉時のFPC交差部から保持部7までの長さ
Ca:筐体閉時のFPC交差部から保持部8までの長さ
【0011】
図6はFPC6の展開図である。図6において、FPC6は端部に実装されたコネクタ11で制御基板5に接続される。FPC6の他の一端にはFPC6を図4及び図5におけるFPC保持部8で固定するための穴14が設けられている。
FPC6のA部は後述するB部の端から制御基板4側の保持部7までのストレート形状部である。B部はFPC6の筐体開閉動作時の螺旋形成部である。C部は上記B部の端から保持部8までのストレート形状部である。B部はA部、C部に対してGの角度だけ傾斜している。
【0012】
次に、FPC形状について図6、図7、図8により説明する。図7は筐体閉時におけるFPC6の側面図(a)及び正面図(b)である。図7において、FPC6のほぼ真円形状をなす螺旋形状部15a(閉時螺旋形状部と呼ぶ)はヒンジ部3の筺体筒状部内壁30aに内接して収容されている。この閉時螺旋形状部15aは交差部16aでFPCが交差している。Aaは交差部16aから保持部7までの長さで、これはFPCストレート形状部A部に対応する部分、Caは交差部16aから保持部8までの長さで、これはFPCストレート形状部C部に対応する部分である。
【0013】
図8は筐体開時におけるFPC6の側面図である。図8において、FPC6のほぼ真円をなす螺旋形状部15b(開時螺旋形状部と呼ぶ)はヒンジ部3の筺体筒状部内壁30aから所望のクリアランスaをおいて筺体筒状部30に収容されている。さらに、FPC6は、FPC保持部7から開時螺旋形状部15bに接する直線形状部18(前記A部の一部)と、FPC保持部8から開時螺旋形状部15bに接する直線形状部19(前記C部の一部)を有する。開時螺旋形状部15bは直線形状部18と19の交点16bを有する。
【0014】
FPC6のA部とB部の境界は21で、また、B部とC部の境界は22で示されている。bは筐体開閉動作中におけるFPC6のA部とB部の端面同志の接触によるFPC螺旋形状部の変形を防止するために設けられた所望のマージン、cは筐体開閉動作中におけるFPC6のB部とC部の端面同志の接触によるFPC螺旋形状部の変形を防止するために設けられた所望のマージンである。直線形状部18から螺旋形状部15bの曲線部への変曲点は前記b内に存在するものとする。また、直線形状部19から螺旋形状部15bの曲線部への変曲点は前記c内に存在するものとする。
【0015】
図7における筐体閉時に交差部16aにおいて隣り合うFPC6はA部とC部であり、FPC6のA部とC部の干渉を防止するために、図6に示すように所望のクリアランスFを設けることが必要である。なお、本実施の形態ではF=1.2mmとした。
【0016】
FPC6の形状決定方法について以下に示す。まず、筺体筒状部内壁30aとの間に所望のクリアランスaを設けた真円螺旋形状部15bを描き、直線形状部18及び19は、それぞれFPC保持部7及び8から螺旋形状部15bに引いた接線とする。なお、本実施の形態ではa=0.25mmとした。次に、前記所望のマージンb及びcを設定し、A部の長さ及びC部の長さを決定する。
【0017】
ここで設定したA部の長さ及びC部の長さは次の条件を満足しているものとする。すなわち、「Aaの長さ<Aの長さ」、「Caの長さ<Cの長さ」。なお、本実施の形態ではb=2.0mm、c=5.5mm、A=7.5mm、C=9.2mmとした。
【0018】
次に、B部の長さの決定方法について説明する。FPC6の屈曲性を確保し、屈曲ストレスによるFPC6の電気信号線の破断を回避するための条件は「FPC規格最小巻き径」<「筐体閉時FPC螺旋形状部の径」、かつ、「FPC規格最小巻き径の外周」<「B部の長さ」である。また、FPC6の螺旋形状部の変形を防止するために「B部の長さ」≦「筺体筒状部内壁面30aから所望のクリアランスaを設けた螺旋形状部の外周」とする。なお、本実施の形態では、B=16mmとした。
【0019】
また、A部及びC部に対するB部の傾き角Gは、FPC6の螺旋形状部での屈曲性を均一化し、FPC6の螺旋形状部を真円に近づけるためにD:Eが1:1に近い形状となるような値、すなわちEがDの1.2倍以下とする。なお、本実施の形態ではD:E=1:1.15とした。
【0020】
FPC保持部7及び8の構造は、FPC保持状態で筐体開時にFPCストレート形状部A部及びC部がそれぞれFPC螺旋形状部15bの接線方向となるようにして、直線形状部18、19を確保する構造としている。
【0021】
なお、本実施の形態の説明図においては、FPC螺旋形状部の巻き形状を真円としているが、実使用上、FPC剛性等の要因により楕円形状等になっても本発明が成立することはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】
以上のようにFPC形状、FPC寸法、及びFPC支持方法を上記のように適切に決定することにより、筐体開閉動作時のFPCと筐体との擦れを抑制するFPC断線防止構造が実現できる。この構成は、片面FPC、両面FPCに関わらず、また、FPC枚数に関わらず適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1に係る折畳式携帯電話端末の閉状態を示す斜視図である。
【図2】この発明の実施の形態1に係る折畳式携帯電話端末の開状態を示す斜視図である。
【図3】この発明の実施の形態1に係る折畳式携帯電話端末の筐体内の要部を示す斜視図である。
【図4】この発明の実施の形態1に係る折畳式携帯電話端末の筺体閉状態の要部断面図である。
【図5】この発明の実施の形態1に係る折畳式携帯電話端末の筺体開状態の要部断面図である。
【図6】この発明の実施の形態1に係る折畳式携帯電話端末のFPCの展開図である。
【図7】この発明の実施の形態1に係る折畳式携帯電話端末の筺体閉状態におけるFPCの側面図(a)と正面図(b)である。
【図8】この発明の実施の形態1に係る折畳式携帯電話端末の筺体開状態におけるFPCの側面図である。
【符号の説明】
1 LCD側筐体、 2 KEY側筐体、
3 ヒンジ部、 6 FPC、
7 保持部、 8 保持部、
9 回転軸、 14 保持用穴、
15a 閉時螺旋形状部、 15b 開時螺旋形状部、
16a 閉時FPC交差部、 16b 開時FPC交差部、
18 直線形状部、 19 直線形状部、
21 A部とB部の境界、 22 B部とC部の境界、
30 筺体筒状部、 30a 筺体筒状部内壁、
A FPCストレート部、 B FPC螺旋形成部、
C FPCストレート部、 D A、C部幅、
E B部垂直投影幅、 F A、C部間クリアランス、
G B部のA部及びC部となす角、
a クリアランス、 b マージン、
c マージン、
Aa 閉時FPCの交差部と保持部間長さ、
Ca 閉時FPCの交差部と保持部間長さ。

Claims (5)

  1. ヒンジ部を介して開閉可能な第1の筐体と第2の筐体、これら両筐体を電気的に接続すると共に螺旋状に巻かれた螺旋形状部を有するFPC、及び上記FPCを納めるよう上記ヒンジ部に形成された筺体筒状部を備えた折畳式電子機器において、上記FPCは上記第1及び第2の筐体開閉の回転軸に直交するストレート形状のA部及びC部とこれらA部とC部間に設けられ、螺旋形状に巻かれたB部からなり、上記第1及び第2の筐体開時に上記A部及びC部は、上記螺旋形状のFPC交差部から直線状で、且つ、上記螺旋形状で形成される略真円の接線となるようにその端部が保持固定されていることを特徴とする折畳式電子機器。
  2. 請求項1に記載の折畳式電子機器において、上記第1及び第2の筐体開時の上記螺旋形状部は、上記B部と、A部の一部であるマージンb及びC部の一部であるマージンcで形成されていることを特徴とする折畳式電子機器。
  3. 請求項1に記載の折畳式電子機器において、「B部の長さ」≦「筺体筒状部内壁面から所望のクリアランスをおいて形成された開時螺旋形状部の外周」としたことを特徴とする折畳式電子機器。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の折畳式電子機器において、上記第1及び第2の筐体閉時における上記螺旋形状のFPC交差部からA部及びC部の端部までの長さAa及びCaを、上記A部及びC部の長さよりそれぞれ短くしたことを特徴とする折畳式電子機器。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の折畳式電子機器において、B部の長さを、「FPC規格最小巻き径」<「筐体閉時螺旋形状部の径」で、かつ「FPC規格最小巻き径の外周」<「B部の長さ」としたことを特徴とする折畳式電子機器。
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