JP2004204923A - 油圧制御装置 - Google Patents

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JP2004204923A
JP2004204923A JP2002373618A JP2002373618A JP2004204923A JP 2004204923 A JP2004204923 A JP 2004204923A JP 2002373618 A JP2002373618 A JP 2002373618A JP 2002373618 A JP2002373618 A JP 2002373618A JP 2004204923 A JP2004204923 A JP 2004204923A
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Masayuki Nakamura
雅之 中村
Ikuo Inagaki
郁夫 稲垣
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KYB Corp
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Kayaba Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】この発明の目的は、アクチュエータ作動時のショック等を防止しつつ、アクチュエータを停止状態に保持することのできる油圧制御装置を提供することである。
【解決手段】アクチュエータの負荷圧に一定の圧力を加えたポンプ吐出圧となるように流量を制御する可変吐出ポンプと、この可変吐出ポンプからの流量を制御してアクチュエータに供給する切換弁と、この切換弁とアクチュエータとの間に設けた圧力補償弁23と、この圧力補償弁23とアクチュエータとの間に設けた逆流防止弁25とを備え、上記圧力補償弁23と逆流防止弁25との間に設けた連絡通路21を、絞り通路28を介してタンクに連通させたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ロードセンシング機構を備えた油圧制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
パワーショベルなどの油圧機器においては、ロードセンシング機構を備えた油圧制御装置が用いられている。
上記ロードセンシング機構は、アクチュエータを作動させる場合に、その負荷変動に係わらずに、切換弁の開度に応じた要求作動速度を維持するためのものである。
【0003】
ところが、このロードセンシング機構には、次のような不都合がある。
例えば、旋回モータなどの慣性力の大きいアクチュエータを動かす場合、作動初期に非常に大きい負荷圧が発生する。非常に大きな負荷圧が発生しているにもかかわらず、切換弁の操作量に比例した流量を供給しようとするために、機体にショックが発生する。つまり、ロードセンシング機構を設けると、切換弁の操作量に応じて制御流量が敏感に変化するために、作動初期におけるアクチュエータの滑らかな制御が難しいという不都合があった。
【0004】
また、バケットを下降させる場合に、そのバケットの先端が地面に接しても、オペレータが操作弁を中立位置に戻さない限り、バケットは一定の速度で下降し続ける。そのため、バケットが地面に食い込んでしまったり、機体が持ち上げられたりして、オペレータに不快感を与えるという不都合もあった。
【0005】
そこで、上記不都合を解決したものとして、特許文献1に記載された装置が従来から知られている。
この従来の装置は、図4に示すように、可変吐出ポンプ1の吐出路1aに、複数の切換弁2a,2bを接続するとともに、これら切換弁2a,2bに流路4a,4bを介してアクチュエータ3a,3bを接続している。
上記流路4a,4bには、圧力補償弁5,5をそれぞれ設け、これら圧力補償弁5,5のパイロット室5a,5aに、チェック弁6,6によって選択したアクチュエータ3a,3bの最高圧力を導くようにしている。
【0006】
また、上記アクチュエータの最高圧を、パイロットライン7を介して可変吐出ポンプ1のレギュレータ8に導いている。そして、この可変吐出ポンプ1の吐出圧を負荷圧に応じて制御することにより、圧力補償弁5,5の前後の圧力差がセット圧に保たれるようにしている。このように圧力補償弁5,5の前後の圧力差をセット圧に保つことで、負荷圧に差がある場合でも、各切換弁2a,2bの開度に応じた流量がアクチュエータ3a,3bに供給されるので、その作動速度が一定に制御されることになる。
【0007】
一方、アクチュエータ3bを制御する切換弁2bには、メータイン絞り部10とメータアウト絞り部12とを設けている。メータアウト絞り部12は、流路4bから分岐させたタンク流路11に設けたものであり、メータアウト絞り12が開くことによって、アクチュエータ3bに供給される圧油の一部をタンクに排出するようにしている。
また、このメータアウト絞り部12の開口面積及びメータイン絞り部10の開口面積は、切換弁2bの操作ストロークに連動して制御されるものであり、図5に示すように操作ストロークがゼロの場合には、メータイン絞り10の開口面積はゼロで、メータアウト絞り12の開口面積が最大となる。
【0008】
上記メータアウト絞り部12は、操作ストロークの増加に伴ってその開口面積が徐々に小さくなり、操作ストロークがS2に達すると完全に閉じる。
一方、上記メータイン絞り部10は、操作ストロークがS1に達すると開口して、その後、操作ストロークに応じて開口面積が増加する。
【0009】
上記のようにした従来の装置は、メータイン絞り部10が開き始めた時点でも、メータアウト絞り部12が開いている。
したがって、アクチュエータ3bに供給される圧油の一部がタンクに排出される。このように供給する圧油の一部をタンクに排出することによって、アクチュエータ3bの作動初期時のショックを軽減し、また、バケットが地面に食い込んだり機体が持ち上がったりすることも防止できる。
【0010】
【特許文献1】
特開平5−288202号公報(第3頁、図2,図3)
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来例では、切換弁2bが中立状態にある場合でも、メータアウト絞り部12が開いているので、アクチュエータ3bとタンクとが連通した状態になっている。そのため、切換弁2bを中立位置に保持している場合でも、アクチュエータ3bの油がタンクに流出してしまい、このアクチュエータ3bによって制御するバケット等の位置を保持することができないという問題があった。
また、操作初期にアクチュエータ3bに供給される流量が少なく、その全量がメータアウト絞り部12を介してタンクに流出している状態では、アクチュエータの自重等で発生している圧力により、アクチュエータ3bの油がメータアウト絞り部12を介してタンクに流出してしまい、アクチュエータ3bの逆走が発生するという問題もあった。
この発明の目的は、アクチュエータ作動時のショック等を防止しつつ、アクチュエータを停止状態に保持することのできる油圧制御装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、アクチュエータの負荷圧に一定の圧力を加えたポンプ吐出圧となるように流量を制御する可変吐出ポンプと、この可変吐出ポンプからの流量を制御してアクチュエータに供給する切換弁と、この切換弁とアクチュエータとの間に設けた圧力補償弁と、この圧力補償弁とアクチュエータとの間に設けた逆流防止弁とを備え、上記圧力補償弁と逆流防止弁との間に設けた連絡通路を、絞り通路を介してタンクに連通させたことを特徴とする。
【0013】
第2の発明は、上記第1の発明において、切換弁が中立位置から所定の量だけ移動すると、連絡通路とタンクとの連通を遮断する構成にしたことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1に示す第1実施形態は、バルブボディ15にスプール孔16を形成するとともに、このスプール孔16にスプール17を摺動自在に組み込んでいる。
また、上記バルブボディ15には、ポンプポート18,19を形成するとともに、このポンプポート18,19に図示していない可変吐出ポンプを接続している。
上記可変吐出ポンプは、アクチュエータの負荷圧に応じてその吐出量を可変に制御するものであり、このように吐出量を可変に制御することによって、アクチュエータの負荷圧よりも一定の圧力分だけポンプ吐出圧を高く維持するようにしている。
【0015】
さらに、上記バルブボディ15には、供給ポート20を形成している。この供給ポート20は、連絡通路21を介してブリッジ通路22に連通させている。
上記連絡通路21には、圧力補償弁23を設けるとともに、この圧力補償弁23の背圧室24には、連絡通路21から導かれたアクチュエータの負荷圧を導くようにしており、同時にこの負荷圧は図示していないポンプへも負荷圧信号として導かれている。なお、上記背圧室24には、セット圧を設定するスプリング30を組み込んでいる。
さらにまた、連絡通路21とブリッジ通路22との間には、逆流防止弁25を設けている。この逆流防止弁25は、連絡通路21側からブリッジ通路22側への圧油の流通のみを許容し、ブリッジ通路22側から連絡通路21側への流通を規制するものである。
【0016】
上記連絡通路21は、絞り通路28を介してタンク通路29に連通させている。そして、上記タンク通路29は、図示していないタンクに接続されている。
なお、図中符号26,27は、アクチュエータポートであり、これらアクチュエータポート26,27に、図示していない配管を介してアクチュエータを接続するようにしている。
【0017】
一方、上記スプール17には、第1〜第4環状溝31〜34を形成するとともに、ノッチ36の一端を第2環状溝32に開口させ、ノッチ37の一端を第3環状溝33に開口させている。
このようにしたスプール17は、図中左側の端部に図示していない操作レバーを連係し、この操作レバーを操作することによって、スプール孔16内を摺動するようにしている。ただし、このスプール17は、操作レバーを操作しなければ、センタリングスプリング38の弾性力によって図示する中立位置を保持するようにしている。
【0018】
次に、この実施形態の作用を説明する。
図示する中立状態から、スプール17を例えば右方向に切り換えると、ノッチ36を介してポンプポート18と供給ポート20とが連通するとともに、第1環状溝31を介してブリッジ通路22とアクチュエータポート26とが連通し、第4環状溝34を介してアクチュエータポート27とタンク通路29とが連通する。
そのため、図示していない可変吐出ポンプから吐出された圧油は、ポンプポート18からノッチ36を介して供給ポート20に導かれて、この供給ポート20内の圧油作用によって圧力補償弁23が開く。圧力補償弁23が開くと、供給ポート20に導かれた圧油は、連絡通路21→逆流防止弁25→ブリッジ通路22→第1環状溝31を介してアクチュエータポート26に導かれる。
【0019】
このようにして圧油がアクチュエータに供給されると、そのアクチュエータが作動することになる。そして、このアクチュエータからの戻り油が、アクチュエータポート27→第4環状溝34を介してタンク通路29に排出されることになる。
なお、スプール17を上記と反対方向、すなわち図面左方向に切り換えた場合には、アクチュエータポート27に圧油が供給されて、このアクチュエータからの戻り油が、アクチュエータポート26を介してタンク通路29に排出されることになるが、基本的な作用については上記の場合と実質的に同じなので、その詳細な説明については省略する。
【0020】
上記のようにしてアクチュエータが作動するが、このとき生じるアクチュエータの負荷圧は、可変吐出ポンプのレギュレータと圧力補償弁23の背圧室24とに導かれる。そして、可変吐出ポンプは、負荷圧よりも一定の圧力分だけ供給圧が高くなるようにその吐出流量を制御する。また、圧力補償弁23は、その前後の圧力差を一定に保つようにその開度を調節する。
したがって、アクチュエータが作動している最中に、その負荷圧が変動したとしても、ノッチ36の開口面積に比例した流量がアクチュエータに供給されることとなり、このアクチュエータの作動速度は一定に保たれる。
【0021】
また、この第1実施形態では、絞り通路28を介して連絡通路21とタンク通路29とを連通させているので、アクチュエータの負荷圧に応じて供給圧が高くなった場合でも、その圧油の一部を絞り通路28を介してタンク通路29側に逃がすことができる。
したがって、アクチュエータ作動時に生じるショックの発生や、バケットが地面に食い込んだり、機体が持ち上がったりするという不都合を防止することができる。
【0022】
さらに、絞り通路28とアクチュエータポート27との間には、逆流防止弁25を設けているので、例えばスプール17の操作初期にアクチュエータへ供給される流量が少なく、その全量が絞り通路28を介してタンク通路29に流れている場合や、スプール17を中立位置に戻した場合に、アクチュエータ側の圧油が絞り通路28を介してタンク通路29に漏れることがない。
したがって、アクチュエータの逆走がなく、停止状態も保持することができる。
以上のように、この第1実施形態によれば、アクチュエータ作動時のショック等を防止しつつ、アクチュエータを停止状態に保持することもできる。
【0023】
なお、図2は、スプール17のストロークと、連絡通路21とタンク通路29との連通面積との関係を示すグラフである。
図示するように、スプール17のストロークに係わらず、連通する面積は一定である。したがって、この第1実施形態では、スプール17の切換位置に係わらずに、絞り通路28の圧力制御機能が常に発揮されることになる。ただし、絞り通路28の圧力制御機能を特に必要とするのは、スプール17のストロークが小さい範囲、すなわち微操作から中間域の範囲である。
【0024】
そこで、図3に示した第2実施形態では、スプール17のストロークの微操作から中間域の範囲でのみ、絞り通路28の圧力制御機能が発揮されるようにしている。すなわち、この第2実施形態では、スプール17に、第5環状溝35とノッチ39,40とを形成する一方で、絞り通路28を連絡通路21に対してずらして設置している。その他の構成要素については前記第1実施形態と全く同じである。
【0025】
この第2実施形態では、図示する中立位置において、連絡通路21と絞り通路28とが第5環状溝35を介して連通している。この中立位置からスプール17が左右に所定の量だけストロークすると、連絡通路21と絞り通路28とがノッチ39または40を介して連通した状態になる。さらにスプール17が左右にストロークすると、上記連通が完全に遮断される。
【0026】
このようにした第2実施形態によれば、図2の破線で示すように、スプール17のストロークが少ない範囲でのみ、絞り通路28の圧力制御機能が発揮される。
したがって、この第2実施形態によれば、アクチュエータ作動時のショック等を防止しつつ、ショック等がほとんど発生しないストロークの大きい範囲では、絞り通路28による影響がないので、所定の流量制御特性を維持することができる。
また、この第2実施形態によっても、上記第1実施形態と同様に、アクチュエータ作動時のショック等を防止しつつ、アクチュエータの逆走がなく、停止状態も保持することもできる。
【0027】
なお、上記第1、第2実施形態では、この発明の切換弁を構成するバルブボディ15内に、圧力補償弁23及び逆流防止弁25を組み込んでいるが、圧力補償弁23及び逆流防止弁25は、切換弁と別体にしてもよい。
【0028】
【発明の効果】
第1の発明によれば、圧力補償弁と逆流防止弁との間に連絡通路を設けることによって、供給圧の一部をタンクに逃がすことができるので、アクチュエータ作動時のショック等を防止することができる。
しかも、アクチュエータと絞り通路との間に逆流防止弁を設けているので、アクチュエータの逆走がなく、停止状態も保持することもできる。
【0029】
第2の発明によれば、切換弁が中立位置から所定の量だけ移動すると、連絡通路とタンクとの連通を遮断する構成にしたので、アクチュエータ作動時のショック等を防止しつつ、ショック等がほとんど発生しないストロークの大きい範囲では、絞り通路による影響がないので、所定の流量制御特性を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の断面図である。
【図2】スプール17のストロークと連絡通路21とタンク通路29との連通面積との関係を示したグラフである。
【図3】第2実施形態の断面図である。
【図4】従来例の回路図である。
【図5】操作ストロークに対するメータイン絞り部10及びメータアウト絞り部12の関係を示したグラフである。
【符号の説明】
15 この発明の切換弁を構成するバルブボディ
23 圧力補償弁
25 逆流防止弁
21 連絡通路
28 絞り通路

Claims (2)

  1. アクチュエータの負荷圧に一定の圧力を加えたポンプ吐出圧となるように流量を制御する可変吐出ポンプと、この可変吐出ポンプからの流量を制御してアクチュエータに供給する切換弁と、この切換弁とアクチュエータとの間に設けた圧力補償弁と、この圧力補償弁とアクチュエータとの間に設けた逆流防止弁とを備え、上記圧力補償弁と逆流防止弁との間に設けた連絡通路を、絞り通路を介してタンクに連通させたことを特徴とする油圧制御装置。
  2. 切換弁が中立位置から所定の量だけ移動すると、連絡通路とタンクとの連通を遮断する構成にしたことを特徴とする請求項1記載の油圧制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008202704A (ja) * 2007-02-20 2008-09-04 Toshiba Mach Co Ltd 建設機械の油圧制御装置
KR20170136427A (ko) 2016-06-01 2017-12-11 나부테스코 가부시키가이샤 유량 조정 밸브 및 밸브 구조체

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