JP2004202093A - 消防用ポンプの自動揚水構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ポンプ本体の吸水口に接続した吸水配管の基端部に、吸気配管を介して真空ポンプを接続し、同真空ポンプにより吸水配管中の空気を吸気配管を通して吸引して、上記吸水配管を通してポンプ本体内に揚水するようにした消防用ポンプにおいて、ポンプ本体の吐水口に逆流防止弁を介して吐水配管を接続し、同吐水配管に排気管を介して空気抜き弁を接続してした。このようにして、ポンプ本体内や吐水配管内に滞留している空気を空気抜き弁により排気管を通して排出することができる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、消防用ポンプの自動揚水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、消防用ポンプの自動揚水構造の一形態として、ポンプ本体の吸水口に接続した吸水配管の基端部と、ポンプ本体の吐出口に接続した吐水配管の基端部とに、それぞれ吸気配管を介して真空ポンプを接続し、同真空ポンプにより吸水配管及び吐水配管中の空気を吸気配管を通して吸引して、同吸水配管内とポンプ本体内を真空状態となすことにより、水源から吸水配管を通してポンプ本体内に揚水するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−37902号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記した自動揚水構造では、揚水が完了して最初の放水を行う段階において、ポンプ本体内及び/又は吐水配管内の残留空気と放水とが混ざり、放水が不安定となって、十分な消火活動が行えないことがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明では、ポンプ本体の吸水口に接続した吸水配管の基端部に、吸気配管を介して真空ポンプを接続し、同真空ポンプにより吸水配管中の空気を吸気配管を通して吸引して、上記吸水配管を通してポンプ本体内に揚水するようにした消防用ポンプにおいて、ポンプ本体の吐水口に逆流防止弁を介して吐水配管を接続し、同吐水配管に排気管を介して空気抜き弁を接続したことを特徴とする消防用ポンプの自動揚水構造を提供するものである。
【0006】
また、本発明は、吸水配管に揚水センサを設け、同揚水センサの検出結果に基づいて真空ポンプの作動を停止させるようにしたことにも特徴を有する。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について説明する。
【0008】
すなわち、本発明に係る消防用ポンプは、基本的構造として、ポンプ本体の吸水口に接続した吸水配管の基端部に、吸気配管を介して真空ポンプを接続し、同真空ポンプにより吸水配管中の空気を吸気配管を通して吸引して、上記吸水配管を通してポンプ本体内に揚水するようにしている。
【0009】
そして、特徴的構造として、ポンプ本体の吐水口に逆流防止弁を介して吐水配管を接続し、同吐水配管に排気管を介して空気抜き弁を接続している。
【0010】
さらには、吸水配管に揚水センサを設け、同揚水センサの検出結果に基づいて真空ポンプの作動を停止させるようにしている。
【0011】
【実施例】
以下に、本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する。
【0012】
図1に示すAは、本発明に係る消防用ポンプであり、同消防用ポンプAは、ポンプ本体1の吸水口1aに吸水配管2の基端部2aを接続すると共に、ポンプ本体1の吐水口1bに吐水配管3の基端を接続している。
【0013】
そして、吸水配管2の基端部2aに吸気配管4を介して真空ポンプ5を接続して、ポンプ本体1内及び吸水配管2内の空気を比較的空気の残留しやすい吸水配管2の基端部2a→吸気配管4→真空ポンプ5中に吸引して排除する吸気流路Rを形成している。
【0014】
また、吸気配管4の中途部には止水弁7を設けて、同止水弁7により真空ポンプ5内に水が浸入するのを防止している。
【0015】
このようにして、ポンプ本体1内の空気は、比較的空気の残留しやすい吸水配管2の基端部2aより吸気流路Rを通して排出することができる。
【0016】
吐水配管3の基端部には逆流防止弁6を設けており、同逆流防止弁6よりも上流側に位置する吐水配管3の部分に排気管31の基端部を接続し、同排気管31の中途部に空気抜き弁32を取り付けて、同排気管31の先端部31aを大気に開放している。aは空気の流れ方向である。
【0017】
このようにして、ポンプ本体1内や吐水配管3内に滞留している空気を空気抜き弁32により排気管31を通して排出することができる。
【0018】
従って、ポンプ本体1内や吐水配管3内に残留空気が存在しないようにすることができて、より確実な揚水(完全揚水)が行えると共に、揚水が完了して最初の放水を行う段階において、放水性能の高い安定した放水が行えて、十分な消火活動を速やかに行うことができる。
【0019】
ここで、前記した止水弁7の具体的構造について説明すると、同止水弁7は、図2及び図3に示すように、ケーシング8内の中途部に左右を仕切る隔壁9を設けて左側室10と右側室11とを形成し、上記隔壁9の中央部には左側室10と右側室11とを連通する連通孔12を形成すると共に、同連通孔12の周面にOリング13を設けて弁座14を形成し、同弁座14に弁本体15を左右横方向から接離させて連通孔12を開閉自在となしている。
【0020】
そして、弁本体15は、右側室11内に左右方向に軸線を向けて配設したピストンロッド16の先端に取り付けており、同ピストンロッド16の中途部には右側室11の内周壁に沿って左右方向に摺動するピストン17を取り付けている。
【0021】
しかも、ケーシング8の周壁8aには右側室11と連通する吸気配管接続部18を形成すると共に、ピストン17を間に挟んで吸気配管接続部18とは反対側に位置するケーシング8の右側端壁8bに大気連通孔19を形成している。
【0022】
また、左側室10内には、弁本体15を閉弁方向に弾性付勢する閉弁付勢体20を、ピストンロッド16と同軸的に配設しており、同閉弁付勢体20は、先端壁20aを有する筒状に形成して、ケーシング8の左側端壁8cより左側室10内に伸延させて形成した筒状支持体21内に左右進退摺動自在に挿通し、同先端壁20aとケーシング8の左側端壁8cとの間に押圧スプリング22を介設して、同押圧スプリング22により先端壁20aを弁本体15側に押圧弾性付勢している。23は、閉弁付勢体20の後退規制体であり、同後退規制体23は、ケーシング8の左側端壁8cに左右進退位置調節自在に取り付けている。24はストレーナである。
【0023】
しかも、ケーシング8の周壁8aには左側室10と連通する吸気配管接続部25を形成すると共に、ケーシング8の左側端壁8cに大気連通孔26を形成している。
【0024】
このようにして、図2に示すように、右側室11内が大気で満たされている場合には、押圧スプリング22により弁本体15が閉弁付勢体20を介して弁座14に押圧状態に当接されて、連通孔12を閉塞するようにしている。
【0025】
従って、左側室10内に水が充満して水圧が作用した場合、特に、放水時には、水圧が弁本体15の閉弁方向に作用して、左側室10内の放水圧が右側室11内の大気圧よりも大きくなり、同弁本体15が完全閉止状態となって、同弁本体15による止水機能は良好に確保される。bは大気圧作用方向、cは水圧作用方向である。
【0026】
この際、弁本体15は、弁座14のOリング13と線接触するため、弁本体15が水圧により押し潰されるという不具合が生じない。しかも、構造上、水分や塵が付着しにくいため、この点からも止水機能を良好に確保することができる。
【0027】
しかも、弁本体15に作用する水圧による荷重は、ピストン17の周縁部がケーシング8の右側端壁8bの周縁部に当接して受けるようにしているため、長時間の使用に対しても、弁本体15による止水機能は良好に確保される。
【0028】
また、図3に示すように、揚水作業時に、真空ポンプ5を作動させて右側室1 1内を減圧した場合には、大気圧によりピストン17が左側方へ押圧・摺動され、同ピストン17にピストンロッド16を介して連結している弁本体15が押圧スプリング22の弾性付勢力に抗して閉弁付勢体20を後退摺動させて、連通孔12が開放される。
【0029】
従って、真空ポンプ5により吸気配管4を通してポンプ本体1内の空気を吸引して、同ポンプ本体1内を略真空状態となすことができる。
【0030】
また、図1に示すように、前記した吸水配管2には揚水センサ27を設けており、同揚水センサ27を制御手段28の入力側に接続し、同制御手段28の出力側に真空ポンプ5と揚水灯30とを接続している。
【0031】
このようにして、揚水センサ27が所定の揚水位を検出すると、同揚水センサ27の揚水検出結果に基づいて制御手段28が揚水灯30と真空ポンプ5にそれぞれ信号を出力して、揚水灯30を点灯させると共に、真空ポンプ5の作動を停止させるようにしている。
【0032】
次に、上記のように構成した消防用ポンプAによる揚水作業から放水開始までの手順について、図1〜図3を参照しながら説明する。
【0033】
(1)真空ポンプ5を作動させる。
【0034】
(2)吸気流路Rを通して吸水配管2中の空気とポンプ本体1内の空気を同時に吸引して、これら吸水配管2中とポンプ本体1を略真空状態となす。
【0035】
(3)吸水配管2を通してポンプ本体1内に水が流入(揚水)する。
【0036】
(4)吸水配管2中とポンプ本体1内の空気が排除される。
【0037】
(5)吸水配管2中とポンプ本体1内に水が充満する。
【0038】
この際、ポンプ本体1内に充満した水が、吸水配管2の基端部から吸気配管4を通して真空ポンプ5内に浸入しようとするが、吸気配管4の中途部に設けた止水弁7が止水して、真空ポンプ5内への水の浸入を確実に防止することができる。
【0039】
(6)揚水センサ27が揚水を検出すると、その検出結果を信号として制御手段28に送信し、同制御手段28が受信した検出結果に基づいて、真空ポンプ5に作動停止信号を出力して、同真空ポンプ5の作動を停止させると共に、揚水灯30に点灯信号を出力して、同揚水灯30を点灯させる。
【0040】
このようにして、吸水配管2中とポンプ本体1内の空気を同時に排除して、揚水作業を短時間に行うことができると共に、揚水作業を自動的に完了させることができる。
【0041】
(7)揚水作業が完了する。
【0042】
その結果、後続の放水作業に速やかに移行することができて、消火作業を効率良く行うことができ、火災による被害を最小限に抑えることができる。
【0043】
この際、ポンプ本体1内や吐水配管3内に滞留している空気は、空気抜き弁32により排気管31を通して排出することができる。
【0044】
従って、ポンプ本体1内や吐水配管3内に残留空気が存在しないようにすることができて、確実な揚水(完全揚水)が行える。
【0045】
(8)放水を開始する。
【0046】
揚水が完了して最初の放水を行う段階において、ポンプ本体1内や吐水配管3内に残留空気が存在しないことから、放水中に空気が混入することがなく、従って、放水性能の高い安定した放水が行えて、十分な消火活動を速やかに行うことができる。
【0047】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果が得られる。
【0048】
(1)請求項1記載の本発明では、ポンプ本体の吸水口に接続した吸水配管の基端部に、吸気配管を介して真空ポンプを接続し、同真空ポンプにより吸水配管中の空気を吸気配管を通して吸引して、上記吸水配管を通してポンプ本体内に揚水するようにした消防用ポンプにおいて、ポンプ本体の吐水口に逆流防止弁を介して吐水配管を接続し、同吐水配管に排気管を介して空気抜き弁を接続している。
【0049】
このようにして、ポンプ本体内や吐水配管内に滞留している空気を空気抜き弁により排気管を通して排出することができる。
【0050】
従って、ポンプ本体内や吐水配管内に残留空気が存在しないようにすることができて、より確実な揚水(完全揚水)が行えると共に、揚水が完了して最初の放水を行う段階において、放水性能の高い安定した放水が行えて、十分な消火活動を速やかに行うことができる。
【0051】
(2)請求項2記載の本発明では、吸水配管に揚水センサを設け、同揚水センサの検出結果に基づいて真空ポンプの作動を停止させるようにしている。
【0052】
このようにして、吸水配管内の揚水を揚水センサにより検出し、同揚水センサの検出結果に基づいて真空ポンプの作動を停止させて、自動揚水を速やかに完了させることができる。
【0053】
その結果、後続の作業である放水作業に速やかに移行することができ、この点からも、効率良く消火活動を行うことができて、火災による被害を最小限に押さえることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る消防用ポンプの説明図。
【図2】止水弁の断面側面説明図(閉弁状態)。
【図3】同止水弁の断面側面説明図(開弁状態)。
【符号の説明】
A 消防用ポンプ
1 ポンプ本体
2 吸水配管
2a 基端部
3 吐水配管
3a 逆流防止弁直上流側部
4 吸気配管
5 真空ポンプ
6 逆流防止弁
7 止水弁
8 ケーシング
Claims (2)
- ポンプ本体の吸水口に接続した吸水配管の基端部に、吸気配管を介して真空ポンプを接続し、同真空ポンプにより吸水配管中の空気を吸気配管を通して吸引して、上記吸水配管を通してポンプ本体内に揚水するようにした消防用ポンプにおいて、
ポンプ本体の吐水口に逆流防止弁を介して吐水配管を接続し、同吐水配管に排気管を介して空気抜き弁を接続したことを特徴とする消防用ポンプの自動揚水構造。 - 吸水配管に揚水センサを設け、同揚水センサの検出結果に基づいて真空ポンプの作動を停止させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の消防用ポンプの自動揚水構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002377428A JP2004202093A (ja) | 2002-12-26 | 2002-12-26 | 消防用ポンプの自動揚水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002377428A JP2004202093A (ja) | 2002-12-26 | 2002-12-26 | 消防用ポンプの自動揚水構造 |
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Publication Number | Publication Date |
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ID=32814604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2002377428A Pending JP2004202093A (ja) | 2002-12-26 | 2002-12-26 | 消防用ポンプの自動揚水構造 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2004202093A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101022496B1 (ko) * | 2010-11-19 | 2011-03-16 | 홍창기 | 소방수 배관의 잔여 에어 배출장치 |
CN103244437A (zh) * | 2013-05-13 | 2013-08-14 | 沈阳耐蚀合金泵股份有限公司 | 具有真空保持功能的高速引流透平同步排吸泵 |
CN107237745A (zh) * | 2017-07-28 | 2017-10-10 | 禹州市新业水利机械制造有限公司 | 一种正反式双循环水泵 |
CN109665481A (zh) * | 2017-10-16 | 2019-04-23 | 佛山市顺德区美的饮水机制造有限公司 | 水处理装置 |
CN111750146A (zh) * | 2020-07-09 | 2020-10-09 | 安徽埃斯克制泵有限公司 | 一种用于自吸泵的全自动气体排放阀及其工作方法 |
-
2002
- 2002-12-26 JP JP2002377428A patent/JP2004202093A/ja active Pending
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