JP2004196073A - 自動車の窓用板状体の保持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ボルトやピン等を用いずにガイドを固定し、簡単な構造で窓用板状体を確実に保持することができ、自動車の窓用板状体とガイド及び窓枠を実質的に面一とする自動車の窓用板状体の保持構造を提供する。
【解決手段】窓用板状体2と、この縁部に設けられたガイド4と、窓枠7と、これに設けられたチャンネル6とを備え、窓用板状体2が窓枠7に窓用板状体2の車外面と窓枠7の車外面とが実質的に面一となるように取付けられる自動車の窓用板状体の保持構造において、窓用板状体2は、その側縁部の車外面に段差部3を有し、ガイド4は、窓用板状体2の端面と側縁部の車内面と段差部3とをコ字断面形状で挟み込みかつガイド4の車外面と窓用板状体2の車外面とが実質的に面一となるように窓用板状体2に固着される保持部15と、保持部15と連続するスライダー部16とを有し、窓枠7は、スライダー部16が窓枠7に沿って摺動可能であり、かつ窓用板状体2の車外面と窓枠7の車外面とが実質的に面一となるようスライダー部16に対応した位置にチャンネル6を有している。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のサイドウインドウに用いる窓用板状体の保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来のサイドウインドウの保持構造を示す概略断面図である。
図示したように、従来のサイドウインドウの保持構造は、ガラス板や樹脂等の窓用板状体51の側縁の3面(車外面、車内面、端面)をガイド52が有する断面略コ字状の保持部58に接着剤53を介して固定し、この保持部58と連続して形成されたスライダー部59をチャンネル54で挟持するものである。チャンネル54は内側に弾性を有するリップ55を有し、外側は窓枠56で覆われる。ガイド52のスライダー部59はチャンネル54のリップ55に摺動可能に挟持され、窓用板状体51はガイド52とともに窓枠56に沿ってスライドし、自動車の窓が開閉される。
【0003】
しかし、この構造では窓用板状体51の側縁をガイド52の保持部58の車外側の部分が車体の外側に突出し、ガイド52の車外面52aが窓用板状体51の車外面51a及び窓枠56の車外面56aと面一とならず、外観上好ましくない。また、自動車の走行中の風切音を招く原因となる。
【0004】
したがって、このような不具合を解消し、自動車の外観を向上させ、風切音を低減させるために車体の車外面と窓ガラスの車外面を面一(フラッシュサーフェス)にすることが好ましい。このために窓用板状体51の外面に突出するガイド52の保持部58の突出部分を単に削除することが考えられる。
【0005】
図6はこのような面一化を図った別の従来のサイドウインドウの保持構造を示す概略図である。
図示したように、窓用板状体51の側縁の2面(端面、車内面)をガイド57に接着して保持する構造である。これにより、自動車の車外側の窓用板状体車外面51a、ガイド車外面57a、窓枠車外面56aが面一となり、外観が向上するとともに、風切音を防止することができる。。
【0006】
しかし、この構造では窓用板状体51側縁の2面(端面、車内面)のみでガイド57に接着するため、保持強度が弱く、特にサイドウインドウの開閉は車外側に応力が強く働くため、窓用板状体51がガイド57から外れるおそれがある。また、この構造では窓用板状体51の接着部分が紫外線にさらされてしまい、接着剤53が劣化し、窓用板状体51がガイド57から外れるおそれがある。
【0007】
このような点に対処して、窓用板状体をガイドに強固に保持して、且つ、車外面を面一とする自動車の窓用板状体の保持構造が開発されている(例えば特許文献1、特許文献2、特許文献3)。特許文献1に記載の窓用板状体の保持構造は、スライダ(ガイド)にドアガラス(窓用板状体)を取付ける際、ボルト等により固定する構造となっている。特許文献2に記載の窓用板状体の保持構造においては、ドアーガラス(窓用板状体)とガイドシュー(ガイド)をピン等を用いて固定する構造となっている。特許文献3に記載の窓用板状体の保持構造においてはガラス(窓用板状体)に穿孔を設け、ガラスホルダ(ガイド)に対してビス及びビス締で固定する構造となっている。しかしながら、これらはボルトやピン等がガラスの車外面に突出するため、外観を悪くしている。さらに構造が複雑であり、組立てに手間がかかり、コストアップにつながる。
【0008】
【特許文献1】
実開昭60−155628号公報
【特許文献2】
特開昭61−188223号公報
【特許文献3】
実開昭62−95014号公報
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記従来技術を考慮したものであって、ボルトやピン等を用いずにガイドを固定し、簡単な構造で窓用板状体を確実に保持することができ、自動車の窓用板状体とガイド及び窓枠を実質的に面一とする自動車の窓用板状体の保持構造の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明では、窓用板状体と、該窓用板状体の縁部に設けられたガイドと、窓枠と、該窓枠に設けられたチャンネルとを備え、前記窓用板状体が前記窓枠に前記窓用板状体の車外面と前記窓枠の車外面とが実質的に面一となるように取付けられる自動車の窓用板状体の保持構造において、前記窓用板状体は、その側縁部の車外面に段差部を有し、前記ガイドは、前記窓用板状体の端面と前記側縁部の車内面と前記段差部とをコ字断面形状で挟み込みかつ前記ガイドの車外面と前記窓用板状体の車外面とが実質的に面一となるように前記窓用板状体に固着される保持部と、前記保持部と連続するスライダー部とを有し、前記窓枠は、前記スライダー部が窓枠に沿って摺動可能であり、かつ前記窓用板状体の車外面と前記窓枠の車外面とが実質的に面一となるよう前記スライダー部に対応した位置に前記チャンネルを有していることを特徴とする自動車の窓用板状体の保持構造を提供する。
【0011】
この構成によれば、窓用板状体の側縁部の車外面に段差を設け、この段差部をガイドの保持部で挟み込むため、ガイドの車外面と窓用板状体の車外面とが実質的に面一となる。また、ガイドのスライダー部の位置を窓枠のチャンネルで調整することにより、窓用板状体の車外面と窓枠の車外面を実質的に面一とすることができる。これにより、自動車の車外側の面がすべて面一となり(フラッシュサーフェス)、走行中の風切音を防ぎ、美しい外観を得ることができる。
【0012】
また、窓用板状体の側縁部をガイドで挟み込んで保持するため、ボルトやピン等を用いずに簡単な構造で窓用板状体を保持することができる。
【0013】
好ましい構成例においては、前記保持部は、前記窓用板状体に接する車外側部分の面内方向の長さが前記段差部の面内方向の長さと実質的に同じであり、前記窓用板状体に接する車内側部分の面内方向の長さが前記車外側部分の面内方向の長さと実質的に同じか又は短いことを特徴としている。
【0014】
この構成によれば、車外側部分の保持部が段差部の突出長さと実質的に同じなので、ガイドと窓用板状体が隙間なく面一に形成され、外観が向上する。窓用板状体とガイドの保持部の車内側の固着部分が保持部の車外側部分により覆われるため、接着剤の紫外線による劣化を防ぐことができ、そのための黒セラ等の保護材を窓用板状体に設ける必要がなくなる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の好ましい実施形態を挙げて、本発明を詳細に説明する。
【0016】
図1は本発明に係る自動車の窓用板状体の保持構造を有する自動車の概略図であり、図2は本発明に係る自動車の窓用板状体の保持構造を示す概略断面図である。なお、説明に使用する窓用板状体にはガラス窓のほか、ポリカーボネート等からなる樹脂窓も含む。
【0017】
本発明に係る自動車の窓用板状体の保持構造は、図1のA部で示すような、自動車1のサイドウインドウに用いられる窓用板状体2の左右側縁の窓枠部の窓枠に用いられる。この窓用板状体2は上下に開閉するため、左右側縁が窓枠に対し摺動可能に取付けられる。
【0018】
図2に示すように、窓用板状体2はその側縁の車外面側が切欠かれて凹み(板圧が薄くなり)、段差部3が形成される。この段差部3は接着剤5を介してガイド4が有するコ字状の保持部15に挟み込まれて保持される。このように段差部3の3面を覆ってこの3面(さらに段差の突き当て面を含めれば4面)を接着剤5で接合することにより、窓用板状体2とガイド4との接着強度が高まる。保持部15の段差部3と接する車外側部分は段差部3の突出長さと実質的に同じである。これにより、ガイドと窓用板状体が実質的に隙間なく面一に形成され、外観が向上する。なお、段差部3は車外面が傾斜した形状で形成してもよい。この場合、保持部15の車外側部分の形状は、窓用板状体2の切欠きの形状とほぼ同一の形状にすることが好ましい。
【0019】
このガイド4を不透明部材で構成することにより、車外からの自然光が遮断され、接合のための接着剤5が紫外線等で劣化することを防ぐことができる。また、そのための黒セラ等の保護材を設ける必要がなくなるので生産工程が簡略化する。このような紫外線遮断の観点から、ガイド4のコ字状の保持部15の長さは車外側と車内側が同一長さか、あるいは車外側が車内側よりもやや長いことが好ましい。このガイド4は型を用いて樹脂を流し込み一体成形(モールド)したり、又は樹脂を成形したものを接着剤等で接合して形成される。
【0020】
保持部15と連続して形成されたスライダー部16は窓枠7に固定されたチャンネル6のリップ8に摺動可能に挟持される。このリップ8内をガイド4が上下(図面に垂直)に摺動することにより、自動車1のサイドウインドウは開閉する。リップ8の位置を調節することにより、ガイド4の位置を車幅方向(内外方向)に変化させて窓枠7の車外面とガイド4の車外面を面一とする。また、ガイド4の保持部15の車外側部分の形状を窓用板状体2の切欠きの形状とほぼ同一にすることにより、窓用板状体2とガイド4の車外面が面一となる。この結果、窓用板状体2、ガイド4、窓枠7の車外面が実質的に面一(フラッシュサーフェス)となり、自動車1の走行中の風切音を防ぎ、美しい外観を得ることができる。
【0021】
図3は窓用板状体に段差を設ける方法を示す概略図である。
(A)に示すように、Gを回転軸とする円盤状の砥石9を窓用板状体2の側縁の上方から押し当てて削ることにより段差を形成してもよいし、(B)に示すように、Hを回転軸とする端部に突出部を有する円盤状の砥石10を窓用板状体2の側方から押し当てて削って段差を形成してもよい。なお、砥石10の突出部の形状は、なだらかに傾斜した形状として、窓用板状体2に傾斜した段差部を形成してもよい。このように面取りを行った後、窓用板状体2は強化処理され、自動車の窓として使用される。
【0022】
図4は合わせガラスを用いた本発明に係る自動車の窓用板状体の保持構造を示す概略図である。
図示したように、合わせガラス11に対しても本発明に係る自動車の窓用板状体の保持構造は適用可能である。合わせガラス11は2枚のガラス板12,13を樹脂層14で接着したものである。このガラス板の一方(図では13)を他方のガラス板(図では12)よりも長くすることにより、合わせガラス11の側縁に段差が形成される。この段差により突出する部分をガイド4で挟み込んで保持することにより、上述した保持構造を得ることができる。その他の構造、作用効果は図2に示すものと同様である。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように本発明では、窓用板状体の側縁部の車外面に段差を設け、この段差部をガイドの保持部で挟み込むため、ガイドの車外面と窓用板状体の車外面とが実質的に面一となる。また、ガイドのスライダー部の位置を窓枠のチャンネルで調整することにより、窓用板状体の車外面と窓枠の車外面を実質的に面一とすることができる。これにより、自動車の車外側の面がすべて面一となり(フラッシュサーフェス)、走行中の風切音を防ぎ、美しい外観を得ることができる。
【0024】
また、窓用板状体の側縁部をガイドで挟み込んで保持するため、ボルトやピン等を用いずに簡単な構造で窓用板状体を保持することができる。
【0025】
また、車外側部分の保持部が段差部の突出長さと実質的に同じなので、ガイドと窓用板状体が隙間なく面一に形成され、外観が向上する。窓用板状体とガイドの保持部の車内側の固着部分が保持部の車外側部分により覆われるため、接着剤の紫外線による劣化を防ぐことができ、そのための黒セラ等の保護材を窓用板状体に設ける必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車の窓用板状体の保持構造を有する自動車の概略図。
【図2】本発明に係る自動車の窓用板状体の保持構造を示す概略断面図。
【図3】窓用板状体に段差を設ける方法を示す概略図。
【図4】合わせガラスを用いた本発明に係る自動車の窓用板状体の保持構造を示す概略図。
【図5】従来のサイドウインドウの保持構造を示す概略断面図。
【図6】別の従来のサイドウインドウの保持構造を示す概略図。
【符号の説明】
1:自動車、2:窓用板状体、3:段差部、4:ガイド、
5:接着剤、6:チャンネル、7:窓枠、8:リップ、
9:砥石、10:砥石、11:合わせガラス、12:ガラス板、
13:ガラス板、14:樹脂層、15:保持部、16:スライダー部。

Claims (2)

  1. 窓用板状体と、該窓用板状体の縁部に設けられたガイドと、窓枠と、該窓枠に設けられたチャンネルとを備え、前記窓用板状体が前記窓枠に前記窓用板状体の車外面と前記窓枠の車外面とが実質的に面一となるように取付けられる自動車の窓用板状体の保持構造において、
    前記窓用板状体は、その側縁部の車外面に段差部を有し、
    前記ガイドは、前記窓用板状体の端面と前記側縁部の車内面と前記段差部とをコ字断面形状で挟み込みかつ前記ガイドの車外面と前記窓用板状体の車外面とが実質的に面一となるように前記窓用板状体に固着される保持部と、前記保持部と連続するスライダー部とを有し、
    前記窓枠は、前記スライダー部が窓枠に沿って摺動可能であり、かつ前記窓用板状体の車外面と前記窓枠の車外面とが実質的に面一となるよう前記スライダー部に対応した位置に前記チャンネルを有していることを特徴とする自動車の窓用板状体の保持構造。
  2. 前記保持部は、前記窓用板状体に接する車外側部分の面内方向の長さが前記段差部の面内方向の長さと実質的に同じであり、前記窓用板状体に接する車内側部分の面内方向の長さが前記車外側部分の面内方向の長さと実質的に同じか又は短いことを特徴とする請求項1に記載の自動車の窓用板状体の保持構造。
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EP3173270A1 (en) 2015-11-24 2017-05-31 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Structure configured to raise and lower vehicle glass door
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