JP2004194734A - 履き物用フットケアパッド - Google Patents

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▲隆▼ 村井
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Abstract

【課題】足の痛みの手当や疲れを予防し、簡単に装着でき、しかも、貼り剥がしが自由で位置調整が可能で、中敷きの上面のどんな色にも対応でき、洗いを可能にした履き物用フットケアパッドを提供することにある。
【解決手段】中敷きの上面に着脱可能に装着できる足の痛みの手当や疲れを予防するべく、20〜40°の硬度を有したエラストマーで構成され、前記エラストマーが75〜99%の透過率を有し無色透明であり、天然皮革銀面上において0.95〜1.5の静摩擦係数を有し、前記エラストマーを装着する中敷き又は靴の中底の上面の位置は、足の踵部、土踏まず部、つま先部、足の中央部の何れか1つであることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、中敷きの上面に着脱可能に装着できる足の痛みの手当や疲れを予防するための履き物用フットケアパッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
人間の足は、直立時に地面と接触し、全体重を支えると同時に骨と筋肉の適切で柔軟な運動による歩行や運動などを可能にする役割を果たしている。しかしながら、人間の足の中には人間工学的な側面における正常な足の人以外に、多様な形態の非正常な足をした人が存在している。
【0003】
これらの非正常な足を予防するために、今までに多種多様の中敷き用パッドが開発され使用されている。そして、これらの履き物用パッドの使用方法としては、従来、例えば中敷きの下に各種のラテックスフオーム(スポンジ)からなる各種の色が付いたパッドををもぐり込ませて両面テープで接合して使用されている。
【0004】
【特許文献1】
特開平10−137280号公報(段落番号0006参照)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来の中敷き用パッドでは、使い方が大変面倒であった。また、従来の中敷き用パッドを中敷きの上面に付けた場合には、使い勝手が悪く、みっともない、色が変わってしまう、また、おしゃれでないという問題が生じてしまう。
【0006】
この発明は上述の課題を解決するためになされたもので、その目的は、足の痛みの手当や疲れを予防し、簡単に装着でき、しかも、貼り剥がしが自由で位置調整が可能で、中敷きの上面のどんな色にも対応でき、洗いを可能にした履き物用フットケアパッドを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1によるこの発明の履き物用フットケアパッドは、中敷きの上面に着脱可能に装着できる足の痛みの手当や疲れを予防するべく、20〜40°の硬度を有したエラストマーで構成されていることを特徴とするものである。
【0008】
したがって、20〜40°の硬度を有したエラストマーで構成されているから、適度な弾性力で各部の足の痛みの手当がなされると共に足の疲れの予防がなされる。また、足がすべるのが防止される。
【0009】
請求項2によるこの発明の履き物用フットケアパッドは、請求項1記載の履き物用フットケアパッドにおいて、前記エラストマーが75〜99%の透過率を有し無色透明であることを特徴とするものである。
【0010】
したがって、前記エラストマーが75〜99%の透過率を有し無色透明であるから、中敷きの上面のどんな色にも対応がなされると共に見栄えが良くおしゃれである。
【0011】
請求項3によるこの発明の履き物用フットケアパッドは、請求項1又は2記載の履き物用フットケアパッドにおいて、前記エラストマーが天然皮革銀面上において0.95〜1.5の静摩擦係数を有していることを特徴とするものである。
【0012】
したがって、前記エラストマーが天然皮革銀面上において0.95〜1.5の静摩擦係数を有しているから、エラストマーが中敷きの上面に対して、貼り剥がしが自由で、そのため、位置調整が可能であり、さらに、汚れた場合には洗濯でき、きれいになって再度使用される。
【0013】
請求項4によるこの発明の履き物用フットケアパッドは、請求項1、2、3記載の履き物用フットケアパッドにおいて、前記エラストマーを装着する中敷きの上面の位置は、足の踵部、土踏まず部、つま先部、足の中央部の何れか1つであることを特徴とするものである。
【0014】
したがって、前記エラストマーを装着する中敷きの上面の位置は、足の踵部、土踏まず部、つま先部、足の中央部の何れか1つであるから、この足の踵部、土踏まず部、つま先部、足の中央部の何れかにエラストマーが用いられ、対応がなされる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0016】
図1を参照するに、履き物用フットケアパッドとしての例えばヒールパッド1はゲル状特殊素材である例えばスチレン系のエラストマーからなっている。その形状は平面で見て半円部3と矩形部5とが一体化(閉断面馬蹄形)されており、その外周はU字状をしたアーチ部7を形成し上方へ盛り上がっている。しかも、図1おいて、半円部3から矩形部5へ向けて徐々に薄くなっている。
【0017】
前記エラストマーの硬度は20〜40°となっている。この硬度は、JIS K6301C TYPEにより測定されたものである。但し約5mm厚斜面で行ったものである。そして、20°未満、また、40°を越えた硬度では実験の結果から最適な弾性力ではない。また、エラストマーの透過率は75〜99%がよい。1.5mm厚部を例えば分光光度計を使用して測定されたものである。そして、75%未満の透過率では実験の結果から透明度がなくなり、不適であった。また、エラストマーの静摩擦係数は天然皮革銀面上において0.95〜1.5を有している。この静摩擦係数はTTPE−HEIDONを使用して測定されたものである。但し、接触面の面積は約2275mmで行った。0.95以下では滑ってしまい不適であった。
【0018】
図2には履き物用フットケアパッドとしての例えばアーチパッド9が示されている。このアーチパッド9は図1に示したヒールパッド1と同様に、ゲル状特殊素材である例えばスチレン系のエラストマーからなっている。その形状は平面で見て上方へ盛り上がった月形形状部11と、くの字形状部13とが一体化されている。そして、月形形状部11とくの字形状部13との境界線からくの字形状部13へ向けて薄くなっている。前記エラストマーの硬度、透過率及び静摩擦係数の値は図1に示したものと同じ値を有している。
【0019】
図3には履き物用フットケアパッドとしての例えば前敷きパッド15が示されている。この前敷きパッド15は図1に示したヒールパッド1と同様に、ゲル状特殊素材である例えばスチレン系のエラストマーからなっている。その形状は平面で見て変形5角形をしており、各角部17は丸みを帯びている。変形5角形の一辺の中央部19は窪んでいる。外周部は外側へ向けて薄くなっている。しかも、外周部の内部は格子状の小さな凹部21が形成されている。前記エラストマーの硬度、透過率及び静摩擦係数の値は図1に示したものと同じ値を有している。
【0020】
図4には履き物用フットケアパッドとしての例えばヒールウエッジパッド23が示されている。このヒールウエッジパッド23は図1に示したヒールパッド1と同様に、ゲル状特殊素材である例えばスチレン系のエラストマーからなっている。その形状は平面で見て半円部25と矩形部27とが一体化(閉断面馬蹄形)されており、図4において右から左へ向けて厚さが薄くなるように傾斜されている。前記エラストマーの硬度、透過率及び静摩擦係数の値は図1に示したものと同じ値を有している。
【0021】
図5には履き物用フットケアパッドとしての例えばペロッティパッド29が示されている。このペロッティパッド29は図1に示したヒールパッド1と同様に、ゲル状特殊素材である例えばスチレン系のエラストマーからなっている。その形状は平面で見て雨だれ状の形状をしており、側面断面が変形凸形状をしている。前記エラストマーの硬度、透過率及び静摩擦係数の値は図1に示したものと同じ値を有している。
【0022】
図6には履き物用フットケアパッドとしての例えばU字ヒールパッド31が示されている。このU字ヒールパッド31は図1に示したヒールパッド1と同様に、ゲル状特殊素材である例えばスチレン系のエラストマーからなっている。その形状は平面で見て左側部33と右側部35とが一体化されたU字形状部をしており、左側部33の先端33Sが右側部35の先端35Sより長くなっている。そして、左側部33、右側部35のそれぞれが外側から内側に向けて薄くなっている。前記エラストマーの硬度、透過率及び静摩擦係数の値は図1に示したものと同じ値を有している。
【0023】
上記の図1に示したヒールパッド1が例えば図7に示されているように、婦人サンダル37における中敷き39の上面の踵部41に接着剤を用いずにそのまま載せるだけで使用される。その結果、歩行時の踵への衝撃を軽減し、足の痛みをやわらげることができる。しかも、中敷きの上で足が滑るのを防ぐことができる。さらに、中敷き39の汚れ、剥がれを防ぐことができる。
【0024】
上記の図2に示したアーチパッド9が例えば図8に示されているように、婦人サンダル37の中敷き39の上面の土踏まず部43に接着剤を用いずにそのまま載せるだけで使用される。その結果、足裏を的確にサポートし、扁平足などの変形を予防することができる。しかも、足の疲れをやわらげることができる。さらに、中敷きの上で足が滑るのを防ぐことができる。
【0025】
上記の図3に示した前敷きパッド15が例えば図9に示されているように、婦人サンダル37の中敷き39の上面のつま先部45に接着剤を用いずにそのまま載せるだけで使用される。その結果、足裏を的確にサポートし、中敷きの上で足が滑るのを防ぐことができる。また、つま先の痛みを解消することができる。さらに、靴のサイズ調整にも使うことができる。
【0026】
上記の図4に示したヒールウエッジパッド23が例えば図10に示されているように、婦人サンダル37の中敷き39の上面の踵部41に接着剤を用いずにそのまま載せるだけで使用される。その結果、踵を内側に傾かせるウエッジ構造によりO脚を予防することができる。そして、左右を逆にすればX脚を予防することができる。さらに、歩行時の足の傾きを矯正し、ヒールの片減りを防止することができる。
【0027】
上記の図5に示したペロッティパッド29が例えば図11に示されているように、婦人サンダル37の中敷き39の上面の中央部47(中足骨部)に接着剤を用いずにそのまま載せるだけで使用される。その結果、足裏を的確にサポートし、外反母趾などの骨格の変形を予防することができる。さらに、足裏のタコ、魚の目を予防、緩和することができる。
【0028】
上記の図6に示したU字ヒールパッド31が例えば図12に示されているように、婦人サンダル37の中敷き39の上面の踵部41に接着剤を用いずにそのまま載せるだけで使用される。その結果、踵を的確にサポートし、歩行時に踵を安定させることができる。また、踵と周りの角質化を予防することができる。さらに、中敷きの上で足が滑るのを防ぐことができる。
【0029】
上述した各パッドは20〜40°の硬度を有したエラストマーで構成されているから、適度な弾性力で各部の足の痛みの手当を行うことができると共に足の疲れを予防することができる。前記エラストマーが75〜99%の透過率を有し無色透明であるから、中敷きの上面のどんな色にも対応することができると共に見栄えが良くおしゃれにすることができる。
【0030】
前記エラストマーが天然皮革銀面上において0.95〜1.5の静摩擦係数を有しているから、エラストマーが中敷きの上面に対して、貼り剥がしを自由にでき、そのため、位置調整を可能にすることができ、さらに、汚れた場合には洗濯することができ、きれいになって再度使用することができる。
【0031】
なお、この発明は前述した実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことによりその他の態様で実施し得るものである。本実施の形態では各パッドの使用例として婦人サンダルの中敷きに載せた場合の説明を行ったが、それ以外に中敷き、パンプス、その他の男子用、女子用の靴に使用されることはいうまでもない。
【0032】
【発明の効果】
以上のごとき発明の実施の形態の説明から理解されるように、請求項1の発明によれば、20〜40°の硬度を有したエラストマーで構成されているから、適度な弾性力で各部の足の痛みの手当を行うことができると共に足の疲れを予防することができる。また、足がすべるのを防止することができる。
【0033】
請求項2の発明によれば、前記エラストマーが75〜99%の透過率を有し無色透明であるから、中敷きの上面のどんな色にも対応することができると共に見栄えが良くおしゃれにすることができる。
【0034】
請求項3の発明によれば、前記エラストマーが天然皮革銀面上において0.95〜1.5の静摩擦係数を有しているから、エラストマーが中敷きの上面に対して、貼り剥がしを自由にでき、そのため、位置調整を可能することができ、さらに、汚れた場合には洗濯することができ、きれいになって再度使用することができる。
【0035】
請求項4の発明によれば、前記エラストマーを装着する中敷きの上面の位置は、足の踵部、土踏まず部、つま先部、足の中央部の何れか1つであるから、この足の踵部、土踏まず部、つま先部、足の中央部の何れにもエラストマーを用いることができ、対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のヒール部にヒールパッドとして使用される履き物用フットケアパッドの斜視図である。
【図2】この発明の土踏まず部にアーチパッドとして使用される履き物用フットケアパッドの斜視図である。
【図3】この発明のつま先部に前敷きパッドとして使用される履き物用フットケアパッドの斜視図である。
【図4】この発明のヒールウエッジ部にヒールウエッジパッドとして使用される履き物用フットケアパッドの斜視図である。
【図5】この発明の足の中央部にペロッティパッドとして使用される履き物用フットケアパッドの斜視図である。
【図6】この発明のヒール部にU字ヒールパッドとして使用される履き物用フットケアパッドの斜視図である。
【図7】図1のヒールパッドを婦人サンダルにおける中底のヒール部の上面に付けた斜視図である。
【図8】図2のアーチパッドを婦人サンダルにおける中底の土踏まず部の上面に付けた斜視図である。
【図9】図3の前敷きパッドを婦人サンダルにおける中底のつま先部の上面に付けた斜視図である。
【図10】図4のヒールウエッジパッドを婦人サンダルにおける中底のヒールウエッジ部の上面に付けた斜視図である。
【図11】図5のペロッティパッドを婦人サンダルにおける中底の足の中央部の上面に付けた斜視図である。
【図12】図6のU字ヒールパッドを婦人サンダルにおける中底のヒール部の上面に付けた斜視図である。
【符号の説明】
1…ヒールパッド(履き物用フットケアパッド)
3…半円部
5…矩形部
7…アーチ部
9…アーチパッド(履き物用フットケアパッド)
11…月形形状部
13…字形状部
15…前敷きパッド(履き物用フットケアパッド)
17…角部
19…中央部
21…凹部
23…ヒールウエッジパッド(履き物用フットケアパッド)
25…半円部
27…矩形部
29…ペロッティパッド(履き物用フットケアパッド)
31…U字ヒールパッド(履き物用フットケアパッド)
33…左側部
35…右側部
37…婦人サンダル
39…中敷き
41…踵部
43…土踏まず部
45…つま先部
47…中央部(中足骨部)

Claims (4)

  1. 中敷きの上面に着脱可能に装着できる足の痛みの手当や疲れを予防するべく、20〜40°の硬度を有したエラストマーで構成されていることを特徴とする履き物用フットケアパッド。
  2. 前記エラストマーが75〜99%の透過率を有し無色透明であることを特徴とする請求項1記載の履き物用フットケアパッド。
  3. 前記エラストマーが天然皮革銀面上において0.95〜1.5の静摩擦係数を有していることを特徴とする請求項1又は2記載の履き物用フットケアパッド。
  4. 前記エラストマーを装着する中敷きの上面の位置は、足の踵部、土踏まず部、つま先部、足の中央部の何れか1つであることを特徴とする請求項1、2、3記載の履き物用フットケアパッド。
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