JP2004194236A - コンテンツ管理装置 - Google Patents

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浩一 馬養
Ryosuke Fujii
亮介 藤井
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Abstract

【課題】画像データの著作権を強力に保護することができるコンテンツ管理装置を得ることを目的とする。
【解決手段】ビデオコントローラ13によりビデオメモリ14に書き込まれた画像データに対して電子透かし情報を埋め込む電子透かし埋込装置15と、その電子透かし埋込装置15により電子透かし情報が埋め込まれた画像データをディスプレイ2に出力する外部出力装置17とを設けるように構成した。これにより、画像データの著作権を強力に保護することができる効果を奏する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、コンテンツの著作権を保護するコンテンツ管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のコンテンツ管理装置は、アプリケーションからビデオメモリに書き込まれている画像データのコピー要求が発行されると、オペレーティングシステムがウインド管理テーブルを参照して、ディスプレイに表示されている画像にコピープロテクトが設定されているか否かをチェックし、コピープロテクトが設定されている場合には、ビデオメモリに書き込まれている画像データのコピーを拒否する(以下の特許文献1を参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−249965号公報(段落番号[0018]から[0022]、図5)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のコンテンツ管理装置は以上のように構成されているので、ディスプレイに表示されている画像にコピープロテクトを設定すれば、ビデオメモリに書き込まれている画像データのコピーを拒否することができる。しかし、PCとディスプレイ間のビデオ信号線から画像データが取り出された場合には、その画像データが不当にコピーされてしまうため、その画像データの著作権を保護することができなくなる課題があった。
【0005】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、画像データの著作権を強力に保護することができるコンテンツ管理装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るコンテンツ管理装置は、画像書込手段によりビデオメモリに書き込まれた画像データに対して電子透かし情報を埋め込む情報埋込手段を設け、その情報埋込手段により電子透かし情報が埋め込まれた画像データを外部出力するようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるコンテンツ管理装置が搭載されたパーソナルコンピュータを示す構成図であり、図において、パーソナルコンピュータの本体1にはコンテンツ管理装置が搭載され、パーソナルコンピュータの本体1はビデオ信号線を介してディスプレイ2と接続されている。
なお、この例では、コンテンツ管理装置がビデオカードとして、パーソナルコンピュータの本体1のPCスロットに挿入されているものを想定している。ただし、コンテンツ管理装置の接続形態は、これに限るものではなく、例えば、コンテンツ管理装置がUSBを介してパーソナルコンピュータの本体1と接続されていてもよい。
【0008】
図2はこの発明の実施の形態1によるコンテンツ管理装置を示す構成図であり、図において、オペレーティングシステム(以下、OSという)11はパーソナルコンピュータ上で動作し、ドライバソフトウエア12はOS11の指示の下、コンテンツ管理装置を制御する。
ビデオコントローラ13はOS11からドライバソフトウエア12を介して画像の描画要求と画像データを受けると、その画像データをビデオメモリ14に書き込む処理を実施する。なお、ビデオコントローラ13は画像書込手段を構成している。
【0009】
電子透かし埋込装置15は描画要求に透かし埋め込み要求が含まれている場合、メモリ16から電子透かし情報を読み出し、ビデオメモリ14に書き込まれた画像データに対して電子透かし情報を埋め込む処理を実施する。なお、電子透かし埋込装置15は情報埋込手段を構成している。
外部出力装置17は電子透かし埋込装置15により電子透かし情報が埋め込まれた画像データをディスプレイ2に出力する。なお、外部出力装置17は出力手段を構成している。
図3はこの発明の実施の形態1によるコンテンツ管理装置の処理内容を示すフローチャートである。
【0010】
次に動作について説明する。
まず、ユーザがパーソナルコンピュータを操作して画像の描画要求を入力すると、OS11がドライバソフトウエア12のAPIを通じて画像の描画要求と画像データをコンテンツ管理装置に出力する(ステップST1)。
【0011】
コンテンツ管理装置のビデオコントローラ13は、ドライバソフトウエア12から画像の描画要求と画像データを受けると、その画像データをビデオメモリ14に書き込む処理を実施する(ステップST2)。
そして、ビデオコントローラ13は、その描画要求に透かし埋め込み要求が含まれているか否かをチェックする(ステップST3)。この例では、説明の便宜上、その描画要求に透かし埋め込み要求が含まれているものとする。
ビデオコントローラ13は、その描画要求に透かし埋め込み要求が含まれている場合、電子透かし埋込装置15に対して電子透かし情報の埋め込み指令を出力する。
【0012】
電子透かし埋込装置15は、ビデオコントローラ13から電子透かし情報の埋め込み指令を受けると、メモリ16から電子透かし情報を読み出し(ステップST4)、ビデオメモリ14に書き込まれた画像データに対して電子透かし情報を埋め込む処理を実施する(ステップST5)。
ここで、電子透かし情報としては、例えば、コンテンツ管理装置の製造番号、OS11のプロダクトID、OS11に設定されているIPアドレス、年月日時刻、その他、ユーザやOS11等を特定する情報などが考えられる。
【0013】
外部出力装置17は、電子透かし埋込装置15による電子透かし情報の埋め込み処理が完了すると、電子透かし情報が埋め込まれた画像データをディスプレイ2に出力する。
これにより、ディスプレイ2には画像データにしたがって画像が表示される。
【0014】
以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、ビデオコントローラ13によりビデオメモリ14に書き込まれた画像データに対して電子透かし情報を埋め込む電子透かし埋込装置15を設け、その電子透かし埋込装置15により電子透かし情報が埋め込まれた画像データをディスプレイ2に出力するように構成したので、画像データの著作権を強力に保護することができる効果を奏する。
即ち、仮にパーソナルコンピュータの本体1とディスプレイ2間のビデオ信号線から画像データが取り出されて、その画像データが不当にコピーされてしまっても、その画像データには電子透かし情報が埋め込まれているため、不正コピーの事実が発覚したとき、その画像データから電子透かし情報を読み出せば、その画像データの出所を特定することができる。したがって、画像データの著作権を強力に保護することができる効果を奏する。
【0015】
この実施の形態1では、外部出力装置17が電子透かし情報が埋め込まれた画像データをディスプレイ2に出力するものについて示したが、これに限るものではなく、例えば、外部出力装置17が電子透かし情報が埋め込まれた画像データを外部メモリに出力するものに適用してもよい。
【0016】
この実施の形態1では、特に言及していないが、ユーザが画像データに埋め込む電子透かし情報を自由にメモリ16に設定できるようにしてもよい。
ただし、ユーザが自由に電子透かし情報を設定できるようにすると、画像データの著作権を保護する観点から電子透かし情報を埋め込む意味がなくなる場合もあるので、ユーザが自由に電子透かし情報を設定できないようにして、例えば、OS11又はコンテンツ管理装置に予め固定的に設定されたデータを電子透かし情報として埋め込むようにしてもよい。
【0017】
この実施の形態1では、画像の描画要求に透かし埋め込み要求が含まれているとき、電子透かし埋込装置15が電子透かし情報を埋め込むものについて示したが、特に設定しない限り、常に電子透かし情報を埋め込むようにしてもよいし、逆に特に設定がある場合だけ、電子透かし情報を埋め込むようにしてもよい。
【0018】
実施の形態2.
上記実施の形態1では、特に言及していないが、ビデオコントローラ13がビデオメモリ14に書き込まれている画像データを更新する際、電子透かし埋込装置15が更新前後の画像データを比較して相違部分を検出し、その相違部分に電子透かし情報を埋め込むようにしてもよい。
【0019】
即ち、ビデオコントローラ13は、ビデオメモリ14に書き込まれている画像データを更新する前に、更新後の画像データを電子透かし埋込装置15に出力する。
電子透かし埋込装置15は、ビデオコントローラ13から更新後の画像データを受け取ると、ビデオメモリ14に書き込まれている更新前の画像データを読み取る。
そして、電子透かし埋込装置15は、図4に示すように、更新前の画像データと更新後の画像データを相互に比較して相違部分を検出する。
【0020】
電子透かし埋込装置15は、その後、ビデオコントローラ13が更新後の画像データをビデオメモリ14に書き込んで、ビデオコントローラ13から電子透かし情報の埋め込み指令を受けると、上記の相違部分に電子透かし情報を埋め込むようにする。
これにより、電子透かし情報を画像の全体に埋め込む必要がなくなるので、電子透かし情報の埋め込み処理の高速化を図ることができる効果を奏する。
【0021】
実施の形態3.
上記実施の形態1では、電子透かし埋込装置15による電子透かし情報の埋め込み処理が完了すると、外部出力装置17が電子透かし情報が埋め込まれた画像データをディスプレイ2に出力するものについて示したが、ビデオメモリ14に電子透かし情報として書き込まれている画像データにID番号が付加されている場合、外部出力装置17がそのID番号と予めコンテンツ管理装置に設定されているID番号を比較し、両者が一致する場合には、その画像データにしたがってディスプレイ2に正常に表示し、両者が一致しない場合には、ID番号が一致しない旨の警告をディスプレイ2に表示するようにしてもよい。
これにより、不正なコピーによって画像データを取得しても、その画像データを正常に表示することを拒否することができるため、より強力に画像データの著作権を保護することができる効果を奏する。
【0022】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、画像書込手段によりビデオメモリに書き込まれた画像データに対して電子透かし情報を埋め込む情報埋込手段を設け、その情報埋込手段により電子透かし情報が埋め込まれた画像データを外部出力するように構成したので、画像データの著作権を強力に保護することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1によるコンテンツ管理装置が搭載されたパーソナルコンピュータを示す構成図である。
【図2】この発明の実施の形態1によるコンテンツ管理装置を示す構成図である。
【図3】この発明の実施の形態1によるコンテンツ管理装置の処理内容を示すフローチャートである。
【図4】相違部分の検出処理を示す説明図である。
【符号の説明】
1 パーソナルコンピュータの本体、2 ディスプレイ、11 OS、12 ドライバソフトウエア、13 ビデオコントローラ(画像書込手段)、14 ビデオメモリ、15 電子透かし埋込装置(情報埋込手段)、16 メモリ、17外部出力装置(出力手段)。

Claims (4)

  1. 画像データをビデオメモリに書き込む画像書込手段と、上記画像書込手段によりビデオメモリに書き込まれた画像データに対して電子透かし情報を埋め込む情報埋込手段と、上記情報埋込手段により電子透かし情報が埋め込まれた画像データを外部出力する出力手段とを備えたコンテンツ管理装置。
  2. 画像書込手段がビデオメモリに書き込まれている画像データを更新する際、情報埋込手段が更新前後の画像データを比較して相違部分を検出し、その相違部分に電子透かし情報を埋め込むことを特徴とする請求項1記載のコンテンツ管理装置。
  3. 出力手段は、情報埋込手段により電子透かし情報が埋め込まれた画像データをディスプレイに出力することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ管理装置。
  4. 出力手段は、ビデオメモリに電子透かし情報として書き込まれている画像データにID番号が付加されている場合、そのID番号と予め設定されているID番号を比較し、両者が一致する場合には、その画像データにしたがってディスプレイに正常に表示し、両者が一致しない場合には、ID番号が一致しない旨の警告をディスプレイに表示することを特徴とする請求項3記載のコンテンツ管理装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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