JP2003330564A - 機器内機能使用制限方式 - Google Patents
機器内機能使用制限方式Info
- Publication number
- JP2003330564A JP2003330564A JP2002143098A JP2002143098A JP2003330564A JP 2003330564 A JP2003330564 A JP 2003330564A JP 2002143098 A JP2002143098 A JP 2002143098A JP 2002143098 A JP2002143098 A JP 2002143098A JP 2003330564 A JP2003330564 A JP 2003330564A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- additional function
- function program
- downloaded
- program
- procedure
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- Withdrawn
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- Facsimiles In General (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機器内にダウンロードした追加機能プログラ
ムを不正に複写され他の機器で不正に使用されることを
防ぐ。 【解決手段】 機器内で正当性を判断できる使用許可番
号を発行する手順1と、ダウンロードした追加機能プロ
グラムに前記使用許可番号を埋め込み機器内で保存する
手順2と、使用許可番号の正当性を判断する手順3と、
ダウンロードした追加機能プログラムを実行する際に使
用許可番号を不正と判断した場合前記追加機能プログラ
ムの実行を抑制する手順4を備える。
ムを不正に複写され他の機器で不正に使用されることを
防ぐ。 【解決手段】 機器内で正当性を判断できる使用許可番
号を発行する手順1と、ダウンロードした追加機能プロ
グラムに前記使用許可番号を埋め込み機器内で保存する
手順2と、使用許可番号の正当性を判断する手順3と、
ダウンロードした追加機能プログラムを実行する際に使
用許可番号を不正と判断した場合前記追加機能プログラ
ムの実行を抑制する手順4を備える。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器内機能仕様制
限方式に関するものであり、複写機、プリンタ、ファク
シミリ、スキャナなどの事務機に利用することができ
る。 【0002】 【従来の技術】プログラムを機器内にダウンロードし機
能を追加することが可能である事務機において、従来技
術ではダウンロードした追加機能プログラムをそのまま
機器内記憶装置に保存し、既追加機能プログラムの起動
を促された場合に、前記保存された追加機能プログラム
を機器内記憶装置から読み出し実行していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし従来技術では、
機器内に保存されている追加機能プログラムを不正に他
の事務機に複写保存された場合、不正に複写保存された
追加機能プログラムであることが判断できず正常に他の
事務機で追加機能を享受できてしまっていた。 【0004】本発明は、以上に点に着目して成されたも
ので、機器内にダウンロードした追加機能プログラムを
不正に複写され他の機器で不正に使用されることを防ぐ
とする機器内機能仕様制限方式を提供することを目的と
する。 【0005】 【課題を解決するための手段】この発明は下記の構成を
備えることにより上記課題を解決できるものである。 【0006】プログラムを機器内にダウンロードし機能
を追加することが可能である事務機において、機器内で
正当性を判断できる使用許可番号を発行する手順1と、
ダウンロードした追加機能プログラムに前記使用許可番
号を埋め込み機器内で保存する手順2と、使用許可番号
の正当性を判断する手順3と、ダウンロードした追加機
能プログラムを実行する際に使用許可番号を不正と判断
した場合前記追加機能プログラムの実行を抑制する手順
4を備えることにより、追加機能プログラムの不正複写
使用を抑制することが可能になり不当な手段で追加機能
プログラムを使用されることによる不利益から保護する
ことが可能になる機器内機能仕様制限方式。 【0007】 【発明の実施の形態】〔実施例1〕本発明の実施例1を
詳細に説明する。 【0008】図1は、本実施例のブロック図である。こ
の装置は、中央処理装置101、主記憶装置102、表
示装置103、入力装置104、外部記憶装置105、
印刷装置106、画像読み取り装置107、ネットワー
ク装置108とからその主要部が構成されている。 【0009】中央処理装置101は、主記憶装置10
2、表示装置103、入力装置104、外部記憶装置1
05、印刷装置106、画像読み取り装置107、ネッ
トワーク装置108を制御し、また四則演算、論理演算
を受け持っている。 【0010】主記憶装置102は、この情報処理システ
ムが情報処理を行なう上で必要な情報を記憶し、必要に
応じて取り出すことができる。 【0011】表示装置103は図形や文字等の処理した
結果を表示するものでタッチパネルディスプレイが設置
されている。 【0012】入力装置104は中央処理装置への種々の
入力を行なうものであり、キーボード、タッチパネルが
設置されている。 【0013】本外部記憶装置105は各種情報を記憶す
るもので磁気記憶装置や光磁気記憶装置等がある。本装
置は前記ネットワーク装置108により接続されている
ホストコンピュータより追加機能プログラムをダウンロ
ードして前記外部記憶装置105に追加機能プログラム
を保存することができ、前記保存された追加機能プログ
ラムを機器内で実行することができる。 【0014】また、前記ホストコンピュータから前記追
加機能プログラムをダウンロードして保存できるのは機
器からのみである構成になっている。 【0015】図2は機器内で正当性を判断できる使用許
可番号を発行する手順と、ダウンロードした追加機能プ
ログラムに前記使用許可番号を埋め込み機器内に保存す
る手順を示すフローチャートである。 【0016】S201では前記ネットーク装置108で
接続されているホストコンピュータより追加機能プログ
ラムをダウンロードし前記主記憶装置102に記憶す
る。 【0017】S202では機器を製造する際に製造元で
製造固体毎に一意に割り付けられる機器製造番号を取得
する。 【0018】S203では前記S202で取得した機器
製造番号をS201でダウンロードし、前記主記憶装置
102に記憶された追加機能プログラムに埋め込み前記
外部記憶装置105に保存する。埋め込まれた前記機器
製造番号は前記外部記憶装置105に追加機能プログラ
ムの一部として保存され追加機能プログラムのデータ構
成を熟知していない限り前記埋め込まれた機器製造番号
と追加機能プログラムは分離できないことを示してい
る。 【0019】また、前記ホストコンピュータから機能追
加プログラムをダウンロードできるのは機器だけであり
機器製造番号を埋め込まれていない追加機能プログラム
データは入手不可能となる。 【0020】図3は使用許可番号の正当性を判断する手
順とダウンロードした追加機能プログラムを実行する際
に使用許可番号を不正と判断した場合前記追加機能プロ
グラムの実行を抑制する手順を示すフローチャートであ
る。 【0021】S301では前記外部記憶装置105に保
存された追加機能プログラムを起動要求されたかどうか
を判断し起動要求されていなければS301を繰り返
し、起動要求されていればS302に処理を移す。 【0022】S302では追加機能プログラムから、図
2のフローチャートで示される手順で埋め込まれた機器
製造番号を抽出プログラムにより抽出する。追加機能プ
ログラム製造者は追加機能プログラムデータ構造に熟知
しているので前記埋め込まれた機器製造番号を抽出する
ことが可能である。 【0023】S303では追加機能プログラムを実行し
ようとしている機器内の機器製造番号を抽出する。 【0024】S304では追加機能プログラムを実行し
ようとしている機器内の機器製造番号と、追加機能プロ
グラムから抽出した機器製造番号を比較し同じであれば
S305で既追加機能プログラムを起動し、同じでなけ
れば既追加機能プログラムの起動を抑制するべく本追加
機能プログラム起動フローを終了する。本フローにより
前記機器内の外部記憶装置105に保存されている追加
機能プログラムを不正に複写し異なる機器の外部記憶装
置105に保存した後不正に複写された追加機能プログ
ラムを起動しようとしても起動されず、不正に複写され
た追加機能プログラムによる追加機能は享受できないこ
とを示している。 【0025】 【発明の効果】以上説明したように本発明により、プロ
グラムを機器内にダウンロードし機能を追加することが
可能である事務機において、機器内で正当性を判断でき
る使用許可番号を発行する手順1と、ダウンロードした
追加機能プログラムに前記使用許可番号を埋め込み機器
内で保存する手順2と、使用許可番号の正当性を判断す
る手順3と、ダウンロードした追加機能プログラムを実
行する際に使用許可番号を不正と判断した場合前記追加
機能プログラムの実行を抑制する手順4と、を備えるこ
とにより、不正に機器内の記憶装置から追加機能プログ
ラムを複写されることによる追加機能プログラム製造者
の甚大な権利侵害を防ぐことができる。
限方式に関するものであり、複写機、プリンタ、ファク
シミリ、スキャナなどの事務機に利用することができ
る。 【0002】 【従来の技術】プログラムを機器内にダウンロードし機
能を追加することが可能である事務機において、従来技
術ではダウンロードした追加機能プログラムをそのまま
機器内記憶装置に保存し、既追加機能プログラムの起動
を促された場合に、前記保存された追加機能プログラム
を機器内記憶装置から読み出し実行していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし従来技術では、
機器内に保存されている追加機能プログラムを不正に他
の事務機に複写保存された場合、不正に複写保存された
追加機能プログラムであることが判断できず正常に他の
事務機で追加機能を享受できてしまっていた。 【0004】本発明は、以上に点に着目して成されたも
ので、機器内にダウンロードした追加機能プログラムを
不正に複写され他の機器で不正に使用されることを防ぐ
とする機器内機能仕様制限方式を提供することを目的と
する。 【0005】 【課題を解決するための手段】この発明は下記の構成を
備えることにより上記課題を解決できるものである。 【0006】プログラムを機器内にダウンロードし機能
を追加することが可能である事務機において、機器内で
正当性を判断できる使用許可番号を発行する手順1と、
ダウンロードした追加機能プログラムに前記使用許可番
号を埋め込み機器内で保存する手順2と、使用許可番号
の正当性を判断する手順3と、ダウンロードした追加機
能プログラムを実行する際に使用許可番号を不正と判断
した場合前記追加機能プログラムの実行を抑制する手順
4を備えることにより、追加機能プログラムの不正複写
使用を抑制することが可能になり不当な手段で追加機能
プログラムを使用されることによる不利益から保護する
ことが可能になる機器内機能仕様制限方式。 【0007】 【発明の実施の形態】〔実施例1〕本発明の実施例1を
詳細に説明する。 【0008】図1は、本実施例のブロック図である。こ
の装置は、中央処理装置101、主記憶装置102、表
示装置103、入力装置104、外部記憶装置105、
印刷装置106、画像読み取り装置107、ネットワー
ク装置108とからその主要部が構成されている。 【0009】中央処理装置101は、主記憶装置10
2、表示装置103、入力装置104、外部記憶装置1
05、印刷装置106、画像読み取り装置107、ネッ
トワーク装置108を制御し、また四則演算、論理演算
を受け持っている。 【0010】主記憶装置102は、この情報処理システ
ムが情報処理を行なう上で必要な情報を記憶し、必要に
応じて取り出すことができる。 【0011】表示装置103は図形や文字等の処理した
結果を表示するものでタッチパネルディスプレイが設置
されている。 【0012】入力装置104は中央処理装置への種々の
入力を行なうものであり、キーボード、タッチパネルが
設置されている。 【0013】本外部記憶装置105は各種情報を記憶す
るもので磁気記憶装置や光磁気記憶装置等がある。本装
置は前記ネットワーク装置108により接続されている
ホストコンピュータより追加機能プログラムをダウンロ
ードして前記外部記憶装置105に追加機能プログラム
を保存することができ、前記保存された追加機能プログ
ラムを機器内で実行することができる。 【0014】また、前記ホストコンピュータから前記追
加機能プログラムをダウンロードして保存できるのは機
器からのみである構成になっている。 【0015】図2は機器内で正当性を判断できる使用許
可番号を発行する手順と、ダウンロードした追加機能プ
ログラムに前記使用許可番号を埋め込み機器内に保存す
る手順を示すフローチャートである。 【0016】S201では前記ネットーク装置108で
接続されているホストコンピュータより追加機能プログ
ラムをダウンロードし前記主記憶装置102に記憶す
る。 【0017】S202では機器を製造する際に製造元で
製造固体毎に一意に割り付けられる機器製造番号を取得
する。 【0018】S203では前記S202で取得した機器
製造番号をS201でダウンロードし、前記主記憶装置
102に記憶された追加機能プログラムに埋め込み前記
外部記憶装置105に保存する。埋め込まれた前記機器
製造番号は前記外部記憶装置105に追加機能プログラ
ムの一部として保存され追加機能プログラムのデータ構
成を熟知していない限り前記埋め込まれた機器製造番号
と追加機能プログラムは分離できないことを示してい
る。 【0019】また、前記ホストコンピュータから機能追
加プログラムをダウンロードできるのは機器だけであり
機器製造番号を埋め込まれていない追加機能プログラム
データは入手不可能となる。 【0020】図3は使用許可番号の正当性を判断する手
順とダウンロードした追加機能プログラムを実行する際
に使用許可番号を不正と判断した場合前記追加機能プロ
グラムの実行を抑制する手順を示すフローチャートであ
る。 【0021】S301では前記外部記憶装置105に保
存された追加機能プログラムを起動要求されたかどうか
を判断し起動要求されていなければS301を繰り返
し、起動要求されていればS302に処理を移す。 【0022】S302では追加機能プログラムから、図
2のフローチャートで示される手順で埋め込まれた機器
製造番号を抽出プログラムにより抽出する。追加機能プ
ログラム製造者は追加機能プログラムデータ構造に熟知
しているので前記埋め込まれた機器製造番号を抽出する
ことが可能である。 【0023】S303では追加機能プログラムを実行し
ようとしている機器内の機器製造番号を抽出する。 【0024】S304では追加機能プログラムを実行し
ようとしている機器内の機器製造番号と、追加機能プロ
グラムから抽出した機器製造番号を比較し同じであれば
S305で既追加機能プログラムを起動し、同じでなけ
れば既追加機能プログラムの起動を抑制するべく本追加
機能プログラム起動フローを終了する。本フローにより
前記機器内の外部記憶装置105に保存されている追加
機能プログラムを不正に複写し異なる機器の外部記憶装
置105に保存した後不正に複写された追加機能プログ
ラムを起動しようとしても起動されず、不正に複写され
た追加機能プログラムによる追加機能は享受できないこ
とを示している。 【0025】 【発明の効果】以上説明したように本発明により、プロ
グラムを機器内にダウンロードし機能を追加することが
可能である事務機において、機器内で正当性を判断でき
る使用許可番号を発行する手順1と、ダウンロードした
追加機能プログラムに前記使用許可番号を埋め込み機器
内で保存する手順2と、使用許可番号の正当性を判断す
る手順3と、ダウンロードした追加機能プログラムを実
行する際に使用許可番号を不正と判断した場合前記追加
機能プログラムの実行を抑制する手順4と、を備えるこ
とにより、不正に機器内の記憶装置から追加機能プログ
ラムを複写されることによる追加機能プログラム製造者
の甚大な権利侵害を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1のブロック図である。
【図2】 実施例1は機器内で正当性を判断できる使用
許可番号を発行する手順と、ダウンロードした追加機能
プログラムに前記使用許可番号を埋め込み機器内に保存
する手順を示すフローチャートである。 【図3】 実施例1の使用許可番号の正当性を判断する
手順とダウンロードした追加機能プログラムを実行する
際に使用許可番号を不正と判断した場合前記追加機能プ
ログラムの実行を抑制する手順を示すフローチャートで
ある。 【符号の説明】 101 中央処理装置 102 主記憶装置 103 表示装置 104 入力装置 105 外部記憶装置 106 印刷装置 107 画像読み取り装置 108 ネットワーク装置
許可番号を発行する手順と、ダウンロードした追加機能
プログラムに前記使用許可番号を埋め込み機器内に保存
する手順を示すフローチャートである。 【図3】 実施例1の使用許可番号の正当性を判断する
手順とダウンロードした追加機能プログラムを実行する
際に使用許可番号を不正と判断した場合前記追加機能プ
ログラムの実行を抑制する手順を示すフローチャートで
ある。 【符号の説明】 101 中央処理装置 102 主記憶装置 103 表示装置 104 入力装置 105 外部記憶装置 106 印刷装置 107 画像読み取り装置 108 ネットワーク装置
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
H04N 1/00 B41J 29/00 Z
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 プログラムを機器内にダウンロードし機
能を追加することが可能である事務機において、機器内
で正当性を判断できる使用許可番号を発行する手順1
と、ダウンロードした追加機能プログラムに前記使用許
可番号を埋め込み機器内で保存する手順2と、使用許可
番号の正当性を判断する手順3と、ダウンロードした追
加機能プログラムを実行する際に使用許可番号を不正と
判断した場合前記追加機能プログラムの実行を抑制する
手順4と、を備えることを特徴とする機器内機能仕様制
限方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002143098A JP2003330564A (ja) | 2002-05-17 | 2002-05-17 | 機器内機能使用制限方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002143098A JP2003330564A (ja) | 2002-05-17 | 2002-05-17 | 機器内機能使用制限方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003330564A true JP2003330564A (ja) | 2003-11-21 |
Family
ID=29703203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002143098A Withdrawn JP2003330564A (ja) | 2002-05-17 | 2002-05-17 | 機器内機能使用制限方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003330564A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005088422A1 (en) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processor, method for controlling the same, and image forming system |
JP2007066271A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Canon Inc | 情報処理装置及びその制御方法、データ処理装置、並びにプログラム |
JP2008003928A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Hyper Tec:Kk | ダウンロードシステム |
JP2009070144A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Omron Corp | Plcにおけるプログラミング方法 |
JP2011165041A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 制御装置及び管理装置 |
JP2012247983A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | ソフトウェアの不正利用防止方法並びに記憶装置 |
JP2015044291A (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-12 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置、印刷装置の制御方法、及び、プログラム |
-
2002
- 2002-05-17 JP JP2002143098A patent/JP2003330564A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005088422A1 (en) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processor, method for controlling the same, and image forming system |
US8121954B2 (en) | 2004-03-12 | 2012-02-21 | Canon Kabushiki Kaisa | Information processor, method for controlling the same, and image forming system |
JP2007066271A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Canon Inc | 情報処理装置及びその制御方法、データ処理装置、並びにプログラム |
JP2008003928A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Hyper Tec:Kk | ダウンロードシステム |
JP2009070144A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Omron Corp | Plcにおけるプログラミング方法 |
JP2011165041A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 制御装置及び管理装置 |
JP2012247983A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | ソフトウェアの不正利用防止方法並びに記憶装置 |
JP2015044291A (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-12 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置、印刷装置の制御方法、及び、プログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050802 |