JP2004193015A - コネクタ - Google Patents

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Nobuhito Ebine
信人 海老根
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Abstract

【課題】フレキシブルケーブルとコンタクトとの間に信頼性の高い接続状態を維持できるコネクタを提供する。
【解決手段】加圧カバー4を下方へ回動して、加圧カバー4によりフレキシブルケーブル6を押圧して、弾性接触ビーム31に押し付ける。フレキシブルケーブル6の回路パターンが弾性接触ビーム31の接点部32と接触して導通し、フレキシブルケーブル6と各コンタクト3とが電気的に接続されるようになる。ロック蓋5のスライド部53をハウジング2のスライド溝23に沿わせてスライドさせることによって、ロック蓋5をハウジング2の凹部24においてA方向にスライドさせる。ロック蓋5の一部は加圧カバー4上の凹部42へとスライドし、ロック蓋5の抜け止め挿入穴51に加圧カバー4の抜け止め43が挿入されるまでロック蓋5をスライドさせる。これにより、ロック蓋5がハウジング2および加圧カバー4上に固定されて位置することになり、加圧カバー4が塞がれ、ロックされることになる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばFPC(Flexible Printed Circuit)、FFC(Flexible FlatCable)等のフレキシブルケーブルを回路基板に接続するためのコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
電子機器における筐体内の回路基板にFPC等のフレキシブルケーブルを接続するためのZIF(Zero Insertion Force)(ゼロ挿入圧力)コネクタとして、種々のものが知られている。
【0003】
このようなコネクタとしては、昨今のコネクタの薄型化、小型化に加え、作業性の向上、及び、フレキシブルケーブルに挿入目印である耳部や肩部を装備させる必要性等のために、加圧カバーを回動させることによりフレキシブルケーブルとコンタクトとを電気的に接続するカバーワンタッチ式のものが多く用いられている(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
例えば、このカバーワンタッチ式のコネクタは、図5に示すように、上方向に向けて開口する開口部が設けられている絶縁ハウジング110に、複数のコンタクト120が図において紙面に直角方向に一定ピッチで収容保持されている。また、ハウジング110の開口部には回動支持部130により回動自在に支持された絶縁加圧カバー140が取り付けられている。加圧カバー140を回動させることにより、加圧カバー140の加圧突起141がフレキシブルケーブル200をコンタクト120の弾性接触ビーム121に押し付け、フレキシブルケーブル200の回路パターンがコンタクト120の接点部122と接触して導通し、フレキシブルケーブル200と各コンタクト120とが電気的に接続されるようになっている。
【0005】
【特許文献1】
実用新案登録第2580074号(第5図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のコネクタ100では、コンタクト120の回動支持部130が櫛歯状に配設されて軸状をなし、この金属製の回動支持部130に加圧カバー140の湾曲された凹部142が係合されることにより、回動支持部130に加圧カバー140が回動支持されている。よって、加圧カバー140はプラスチック材料で成形されているため、金属製の回動支持部130より強度が小さく、その結果、加圧カバー140の凹部142が変形してしまい、押し付け力が低下して一定しないおそれが生じてしまう。
【0007】
このように加圧カバー140による押し付け力が低下すると、フレキシブルケーブル200のセット内実装時における応力により、加圧カバー140が開いてしまい、例えば市場においてフレキシブルケーブル200がコネクタ100から抜けてしまったり、また、フレキシブルケーブル200とコンタクト120の接点部122との接圧不足が生じ、例えば市場において接触不良を起こしてしまうという問題があった。
【0008】
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、フレキシブルケーブルとコンタクトとの間に信頼性の高い接続状態を維持できるコネクタを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明によるコネクタは、複数のコンタクトを保持すると共に、フレキシブルケーブルが挿入されるハウジングと、このハウジングに回動自在に取り付けられると共に、回動されることによりフレキシブルケーブルを押圧してフレキシブルケーブルとコンタクトを接続する加圧カバーとを有するコネクタにおいて、加圧カバーを閉塞可能なロック蓋を備えている。
【0010】
本発明によるコネクタでは、ロック蓋がハウジングおよび加圧カバー上に固定されて位置することにより、加圧カバーが閉塞される。ロック蓋により加圧カバーが固定されるようにしたので、加圧カバーが開いてしまうことを防止することができる。よって、加圧カバーの押し付け力を強く、一定に維持することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0012】
[第1の実施の形態]
図1および図2は、本発明の第1の実施の形態のコネクタの構成を表すものである。このコネクタ1は、絶縁ハウジング2と、このハウジング2に図2において紙面に直角方向に一定ピッチで収容保持される複数のコンタクト3と、ハウジング2に回動自在に取り付けられる絶縁加圧カバー4と、ハウジング2にスライド自在に取り付けられたスライダであり、加圧カバー4を閉塞させることが可能なロック蓋5とから構成されている。
【0013】
ハウジング2は、絶縁材料により成形されており、上部壁21の前半部分を除去して上方に向けて開口する開口部22が設けられている。ハウジング2の長手方向の両端部には、加圧カバー4を回動自在に支持するための軸支部26が設けられている。また、ハウジング2の上部壁21の上面には、ロック蓋5をスライド自在にガイドするスライド溝23と、ロック蓋5をスライドさせるための凹部24とが設けられている。
【0014】
コンタクト3は、金属薄板により成形されている。このコンタクト3は、上下方向へ弾性変形可能に形成された弾性接触ビーム31と、弾性接触ビーム31の先端に形成された突起状の接点部32とを有する。
【0015】
加圧カバー4は、絶縁材料により成形されている。この加圧カバー4には、ハウジング2の軸支部26に嵌合して回動自在に軸支される軸部41と、ロック蓋5を加圧カバー4上でスライドさせるための凹部42と、ロック蓋5を加圧カバー4上で固定するための弾性を有する抜け止め43とが設けられている。
【0016】
ロック蓋5は、例えば絶縁材料により成形されている。このロック蓋5には、加圧カバー4の抜け止め43が挿入される抜け止め挿入穴51と、スライド方向を表示する矢印52と、ハウジング2のスライド溝23をスライドする凸状のスライド部53とが設けられている。
【0017】
次に、このように構成されたコネクタ1にフレキシブルケーブル6を接続する方法について説明する。
【0018】
まず、ハウジング2に対して加圧カバー4を上方の開放位置まで回動して、ハウジング2の前端および上方の開口部22を開放する。この状態で、開口部22からフレキシブルケーブル6を挿入目印である耳部61がハウジング2に接するまで挿入し弾性接触ビーム31上に位置させる。続いて、加圧カバー4を下方へ回動して、加圧カバー4によりフレキシブルケーブル6を押圧して、弾性接触ビーム31に押し付けると、フレキシブルケーブル6の回路パターンが弾性接触ビーム31の接点部32と接触して導通し、フレキシブルケーブル6と各コンタクト3とが電気的に接続されるようになる。
【0019】
本実施の形態では、このような図2(a)に示した状態から、さらに、図2(b)に示すように、ロック蓋5のスライド部53をハウジング2のスライド溝23に沿わせてスライドさせることによって、ロック蓋5をハウジング2の凹部24においてA方向にスライドさせる。ロック蓋5の一部は加圧カバー4上の凹部42へとスライドし、ロック蓋5の抜け止め挿入穴51に加圧カバー4の抜け止め43が挿入されるまでロック蓋5をスライドさせる。これにより、ロック蓋5がハウジング2および加圧カバー4上に固定されて位置することになり、加圧カバー4が塞がれ、ロックされることになる。なお、ロック蓋5の抜け止め挿入穴51に加圧カバー4の抜け止め43が挿入されることにより、ロックがより確実になる。
【0020】
このように本実施の形態に係るコネクタでは、ロック蓋5により加圧カバー4が固定されるようにしたので、故意にロック蓋5を解除しない限り、例えばフレキシブルケーブル6のセット内実装時における応力等により、加圧カバー4が開いてしまうことを防止することができる。よって、加圧カバー4の押し付け力を強く、一定に維持することができる。その結果、市場不良の要因ともなるフレキシブルケーブル抜けや接触不良を防止することができる。すなわち、フレキシブルケーブル6がコネクタ1から抜けてしまうことを防止することができるとともに、フレキシブルケーブル6とコンタクト3の接点部32との接圧も十分となり接触不良を起こすことを防止することもできる。
【0021】
また、このように本実施の形態に係るコネクタでは、加圧カバー4の押し付け力を強く、一定に維持することができるようにしたので、コネクタの薄型化、小型化、作業性の向上、および、フレキシブルケーブルに挿入目印である耳部や肩部を装備させる必要性等に適したカバーワンタッチ開閉方式のコネクタを信頼して用いることができるようになる。
【0022】
[第2の実施の形態]
図3は、本発明の第2の実施の形態のコネクタの構成を表すものである。本実施の形態のコネクタにおいては、第1の実施の形態のコネクタと同一の構成の部分には同一の符号を付し、第1の実施の形態の説明を援用し、第1の実施の形態と異なる点についてのみ説明する。
【0023】
第1の実施の形態においては、ハウジング2にロック蓋5が取り付けられていたが、本実施の形態のコネクタ7においては、加圧カバー4に、加圧カバー4を閉塞させることが可能なロック蓋8が回動自在に取り付けられている。このロック蓋8は、例えば絶縁材料により成形されており、ロック蓋8には、加圧カバー4に設けられた軸44に嵌合する軸孔83と、ハウジング2の弾性を有する抜け止め25が挿入される抜け止め挿入穴81と、スライド方向を表示する矢印82とが設けられている。
【0024】
次に、このように構成されたコネクタ7にフレキシブルケーブル6を接続する方法について説明する。第1の実施の形態で説明したのと同様に、まず、加圧カバー4を下方へ回動して、加圧カバー4によりフレキシブルケーブル6を押圧して、弾性接触ビーム31に押し付けて、フレキシブルケーブル6の回路パターンが弾性接触ビーム31の接点部32と接触して導通し、フレキシブルケーブル6と各コンタクト3とが電気的に接続されるようにする。
【0025】
続いて、ロック蓋8を図3におけるB方向であるハウジング2の方向へと回動させる。ロック蓋8の一部はハウジング2上の凹部24へと回動し、ロック蓋8の抜け止め挿入穴81にハウジング2の抜け止め25が挿入されるまでロック蓋8を回動させる。これにより、ロック蓋8がハウジング2および加圧カバー4上に固定されて位置することになり、加圧カバー4が塞がれ、ロックされることになる。本実施の形態においても、第1の実施の形態で説明したのと同様な効果を得ることができる。
【0026】
[第3の実施の形態]
図4は、本発明の第3の実施の形態のコネクタに用いられるロック蓋の構成を表すものである。本実施の形態においては、第1の実施の形態の説明を援用し、第1の実施の形態と異なる点についてのみ説明する。
【0027】
本実施の形態においては、加圧カバー4を閉塞させることが可能なスライダであるロック蓋9は、ハウジング2や加圧カバー4にすでに取り付けられているのではなく、単独な部材としてハウジング2または加圧カバー4の少なくともいずれか一方に取り付けられる。ロック蓋9は、例えば絶縁材料により成形されており、このロック蓋9には、加圧カバー4の抜け止め43が挿入される抜け止め挿入穴91と、スライド方向を表示する矢印92と、例えば加圧カバー4に形成されたスライド溝をスライドする凸状のスライド部93とが設けられている。
【0028】
次に、このように構成されたロック蓋9を用いてコネクタにフレキシブルケーブル6を接続する方法について説明する。第1の実施の形態で説明したのと同様に、まず、加圧カバー4を下方へ回動して、加圧カバー4によりフレキシブルケーブル6を押圧して、弾性接触ビーム31に押し付けて、フレキシブルケーブル6の回路パターンが弾性接触ビーム31の接点部32と接触して導通し、フレキシブルケーブル6と各コンタクト3とが電気的に接続されるようにする。
【0029】
続いて、単独のロック蓋9のスライド部93を加圧カバー4に設けられたスライド溝に沿わせてスライドさせるようにして、ロック蓋9をハウジング2および加圧カバー4の上に取り付ける。そして、ロック蓋9の抜け止め挿入穴91に加圧カバー4の抜け止め43が挿入されるまでロック蓋9をスライドさせる。これにより、ロック蓋9がハウジング2および加圧カバー4上に固定されて位置することになり、加圧カバー4が塞がれ、ロックされることになる。本実施の形態においても、第1の実施の形態で説明したのと同様な効果を得ることができる。また、単独のロック蓋とすることにより、特に、加圧カバー4の押し付け力を強めたかったり、一定に維持したい場合にのみロック蓋を利用する等、ロック蓋の使用に選択性をもたせることが可能となる。
【0030】
以上、いくつかの実施の形態を挙げて本発明を説明したが、本発明は上記各実施の形態に限定されるものではなく、種々変形が可能である。
【0031】
例えば、上記各実施の形態においては、抜け止めを用いる例について説明したが、ロック蓋により加圧カバーをロックする力が十分であれば、必ずしも抜け止めは必要ではない。
【0032】
また、上記第1の実施の形態においては、スライド溝23をハウジング2にだけ設ける例について説明したが、加圧カバー4にもロック蓋5をスライドさせるスライド溝を設けるようにしてもよい。
【0033】
さらに、上記第1の実施の形態においては、スライドさせるロック蓋5をハウジング2に取り付け、上記第2の実施の形態においては、回動させるロック蓋8を加圧カバー4に取り付ける例について説明したが、回動させるロック蓋をハウジング2に取り付け、スライドさせるロック蓋を加圧カバー4に取り付けるようにしてもよい。
【0034】
また、上記第3の実施の形態においては、単独のロック蓋9にスライド部93を設ける例について説明したが、ロック蓋により加圧カバーをロックする力が十分であれば、必ずしもスライド部93は必要ではない。
【0035】
さらに、上記第3の実施の形態においては、単独のロック蓋9のスライド部93をスライドさせるスライド溝を加圧カバー4に設ける例について説明したが、ハウジング2にスライド溝を設けるようにしてもよい。
【0036】
また、上記第3の実施の形態においては、スライドさせる単独のロック蓋9の例について説明したが、ハウジングまたは加圧カバーに設けられた軸に嵌合される軸孔を有し、回動させる単独のロック蓋としてもよい。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のコネクタによれば、フレキシブルケーブルとコンタクトとの間に信頼性の高い接続状態を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るコネクタの構成を表す斜視図である。
【図2】図1に示したコネクタにおけるロック蓋の開閉状態を表す断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るコネクタの構成を表す斜視図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係るコネクタに用いられるロック蓋の構成を表す斜視図である。
【図5】従来のコネクタの構成を表す断面図である。
【符号の説明】
1,7…コネクタ、2…ハウジング、3…コンタクト、32…接点部、4…加圧カバー、5,8,9…ロック蓋、6…フレキシブルケーブル

Claims (6)

  1. 複数のコンタクトを保持すると共に、フレキシブルケーブルが挿入されるハウジングと、このハウジングに回動自在に取り付けられると共に、回動されることにより前記フレキシブルケーブルを押圧して前記フレキシブルケーブルと前記コンタクトを接続する加圧カバーとを有するコネクタにおいて、
    前記加圧カバーを閉塞可能なロック蓋を備えたことを特徴とするコネクタ。
  2. 前記ロック蓋は、前記ハウジングまたは前記加圧カバー上に取り付けられたことを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記ロック蓋は、前記ハウジングおよび前記加圧カバー上のうちの少なくとも一方に取り付けられる単独な部材であることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  4. 前記ロック蓋は、前記ハウジングおよび前記加圧カバー上をスライド自在であることを特徴とする請求項2または3記載のコネクタ。
  5. 前記ロック蓋は、前記ハウジングまたは前記加圧カバーに回動自在に取り付けられたことを特徴とする請求項2または3記載のコネクタ。
  6. 前記ロック蓋は、前記ハウジングまたは前記加圧カバー上に設けられた抜け止めに挿入される挿入穴が設けられたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102142631A (zh) * 2009-12-04 2011-08-03 爱沛斯株式会社 连接器装置
CN103794958A (zh) * 2012-10-26 2014-05-14 F·波尔希名誉工学博士公司 机动车辆领域中用于传送高压电流的连接装置

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