JP2004191497A - カメラ設置台 - Google Patents

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JP2004191497A
JP2004191497A JP2002356989A JP2002356989A JP2004191497A JP 2004191497 A JP2004191497 A JP 2004191497A JP 2002356989 A JP2002356989 A JP 2002356989A JP 2002356989 A JP2002356989 A JP 2002356989A JP 2004191497 A JP2004191497 A JP 2004191497A
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Abstract

【課題】カメラの位置位置を被写体に対し遠近調整あるいは左右調整可能とするのに容易迅速に調整作業をすることができるカメラ設置台を提案する。
【解決手段】三脚Aを取り付ける長方形板状の三脚取付フレーム1とフレーム1の長手方向の両端部に上向きに設けたガイドフレーム2,2とからなる三脚取付基台3と、カメラCを取り付けるためのカメラ取付フレーム4であって三脚取付フレーム1よりも長手方向に長い長方形板状のカメラ取付フレーム4とフレーム4の長手方向両端部に下向きに設けたガイドロッド取付フレーム5,5と取付フレーム5,5にその両端部が取り付けられて取付基台3のガイドフレーム2,2に貫設した一対のガイド孔6,6に挿通される一対のガイドロッド7,7とからなるカメラ取付基台8と、からなる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カメラ設置用三脚にカメラを設置する際に、カメラの位置を被写体に対し遠近調整あるいは左右調整可能とするためのカメラ設置台に関する。
【0002】
【従来の技術】
カメラ設置用三脚にカメラを設置して、被写体を撮影する際に、該被写体に対して焦点を合わしたり、被写体に対する撮影角度等を調整するためにカメラの設置位置を被写体に対して遠近調整したり、左右にカメラの位置に調整する必要があるが、この作業のためには、カメラを三脚に設置した状態で、三脚自体を遠近方向またはこれに直交する左右方向に移動させなけれれならない。そのためその作業が面倒で、また焦点合わせを正確におこなうために度々三脚を移動させなければならないから、一層作業能率が悪いという難点があった。
【0003】
本発明は、この難点を解消して、カメラ設置用三脚を何ら移動させることなくカメラの位置を被写体に合わせて遠近調整、あるいはこれに直交する左右方向に簡単に調整することが可能なカメラ設置台を提案することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、参照符号を付して示せば、カメラ設置用三脚AとカメラCとの間に介在するカメラ設置台であって、三脚Aを取り付ける長方形板状の三脚取付フレーム1と該フレーム1の長手方向の両端部に上向きに設けたガイドフレーム2,2とからなる三脚取付基台3と、カメラCを取り付けるためのカメラ取付フレーム4であって前記三脚取付フレーム1よりも長手方向に長い長方形板状のカメラ取付フレーム4と該フレーム4の長手方向両端部に下向きに設けたガイドロッド取付フレーム5,5と該取付フレーム5,5にその両端部が取り付けられて前記取付基台3のガイドフレーム2,2に貫設した一対のガイド孔6,6に挿通される一対のガイドロッド7,7とからなるカメラ取付基台8と、からなり、カメラ取付基台8は、前記ガイドロッド7,7が挿通するガイドフレーム2,2のガイド孔6,6にガイドされて三脚取付基台3に対して長手方向に摺動可能となっている構成からなるものである。
【0005】
また請求項2に係る発明は、前記カメラ取付基台8のカメラ取付フレーム4に該フレーム4の長手方向に長い長孔9を貫設し、該長孔9にカメラ取付用ボルト10を挿通して、カメラCをカメラ取付フレーム4の長手方向に沿う向きに取り付けるようになっている請求項1に記載の構成からなるものである。
【0006】
また請求項3に係る発明は、前記長孔9にカメラ取付用ボルト10を挿通して、カメラCをカメラ取付フレーム4の長手方向に直交する向きに取り付けるようになっている請求項1に記載の構成からなるものである。
【0007】
また請求項4に係る発明は、前記長孔9は前記カメラ取付基台8のカメラ取付フレーム4の両端部付近に夫々貫設してなる請求項2に記載の構成からなるものである。
【0008】
また請求項5に係る発明は、カメラCをカメラ取付フレーム4の長手方向に直交する向きにを取り付ける際に、カメラ取付フレーム4の両端部付近に貫設した長孔9,9を利用して、2台のカメラC,Cを取り付けるようにした請求項4に記載のカメラ設置台。
【0009】
また請求項6に係る発明は、カメラ取付基台8を三脚取付基台3に対して摺動操作するための把手11を該取付基台3に設けてなる請求項1〜5の何れかに記載の構成からなるものである。
【0010】
また請求項7に係る発明は、カメラ取付基台8を三脚取付基台3の長手方向の所望の位置にセットするためのセットネジ12を三脚取付基台3に設けてなる請求項1〜6の何れかに記載の構成からなるものである。
【0011】
また請求項8に係る発明は、前記セットネジ12は一対設けられ、そのうち一方のセットネジ12(12a)は、三脚取付基台3を構成する三脚取付フレーム1の長手方向両端部に設けた一方のガイドフレーム2(2a)の前側面に設けられ、他方のセットネジ12(12b)は他方のガイドフレーム2(2b)の後側面に設けられてなる請求項7に記載の構成からなるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面によって説明すると、図1は本発明の一実施形態の使用状態を示す斜視図で、図2は図1のAーA線断面図であり、カメラ設置用三脚Aの上端部の取付台A1に、本発明の一実施形態のカメラ設置台を介してカメラCを設置するようになっている。
【0013】
本発明に係るカメラ設置台は、三脚取付基台3とカメラ取付基台8とからなり、このうち、三脚取付基台3は、三脚Aの取付台A1側からそれに設けられている嵌合孔A2を介して三脚取付用ボルト13をそのつまみ13a(図2)を掴んでねじ込むためのねじ孔14を設けた長方形板状の三脚取付フレーム1と、該フレーム1の長手方向の両端部に上向きに設けたガイドフレーム2,2とからなる。なお、図2に示すように、ねじ孔14の横側に径の小さなねじ孔14aが設けられているが、これは三脚Aの種類によっては径の小さなねじ孔14aに三脚取付用ボルト13がねじ込まれる場合があるからである。
【0014】
また、カメラ取付基台8は、カメラCを取り付けるためのカメラ取付フレーム4であって前記三脚取付フレーム1よりも長手方向に長い長方形板状のカメラ取付フレーム4と該フレーム4の長手方向両端部に下向きに設けたガイドロッド取付フレーム5,5と該取付フレーム5,5にその両端部が取り付けられて前記取付基台3のガイドフレーム2,2に貫設した一対のガイド孔6,6に挿通される一対のガイドロッド7,7とからなる。
【0015】
これらの構成によって、カメラ取付基台8は、前記ガイドロッド7,7が挿通するガイドフレーム2,2のガイド孔6,6にガイドされて三脚取付基台3に対して長手方向に摺動可能になっている。
【0016】
図1〜図4においては、カメラCは、その向きがカメラ取付フレーム4の長手方向に沿う向きに取り付けるようになっている状態を示す。即ち、図2及び図3に示すように、カメラ取付フレーム4の両端部付近に該フレーム4の長手方向に長い長孔9が貫設され、該長孔9に、図2に示すように、カメラ取付用ボルト10を挿通して、カメラCをカメラ取付フレーム4の長手方向に沿う向くようにした状態で、該カメラ取付用ボルト10をそのつまみ10aを掴んでカメラCに設けてある取付ねじC1(図2)にねじ込み取り付けられるようになっている。
【0017】
図4は、このようしてカメラ取付基台8に取り付けられたカメラCを三脚取付基台3に対して、矢印で示すように長手方向に移動調整するようにして使用する状態を示す。この際に三脚取付基台3を移動操作するための把手11がカメラ取付基台8のカメラ取付フレーム4の一端部に設けられている。
【0018】
従って、使用者は、図示しない被写体に対してカメラCを遠近調整するためには、把手11を握ってカメラ取付基台8を、該基台側のガイドロッド7,7と、これが挿通される三脚取付基台3側のガイド孔6,6とにガイドされて、三脚取付基台3の長手方向に沿って被写体に対する焦点が合う位置まで摺動させればよい。
【0019】
三脚取付基台3にはガイドロッド7,7の側面を押圧してロックするセットネジ12が設けられており、このセットネジ12は、図3に示すように一対設けられ、そのうち一方のセットネジ12(12a)は、三脚取付基台3を構成する三脚取付フレーム1の長手方向両端部に設けた一方のガイドフレーム2(2a)の前側面に設けられ、他方のセットネジ12(12b)は他方のガイドフレーム2(2b)の後側面に設けられてなる。
【0020】
従って、上記のようにカメラCの焦点が決まれば、その位置で何れかのセットネジ12をねじ込んでガイドロッド7,7をロックし、カメラCが移動しないようにセットすればよいが、本発明の実施形態では、特に一対のセットネジ12a,12bを上記の配置で設けられているため、例えば遠近調整する際には、操作のし易い一方側のセットネジ12aをねじ込むようにすればより迅速容易に操作することができる。
【0021】
なお、カメラ取付フレーム4に設けられる長孔9は該フレーム4の長手方向に長く設けられているから、該長孔9を通してカメラ取付用ボルト10によってカメラCを取り付ける際に、カメラ取付基台8を移動調整して所望位置にセットしたのちに、該カメラ取付用ボルト10を長孔9に沿って遠近移動してカメラCの取付位置を微調整することができる。
【0022】
図5及び図6は、カメラ取付フレーム4に貫設した長孔9にカメラ取付用ボルト10を挿通して、カメラCをカメラ取付フレーム4の長手方向に直交する向きに取り付けるようにした使用例を示すもので、この際に、カメラ取付フレーム4の両端部付近に貫設した長孔9,9を利用して、2台のカメラC,Cを取り付けるようにすることもできる。
【0023】
従って、図6に示すように、使用者は、図示しない被写体に対してカメラ取付基台8に取り付けた1台又は2台のカメラCを左右の方向に移動調整するためには、把手11を握ってカメラ取付基台8を、該基台側のガイドロッド7,7と、これが挿通される三脚取付基台3側のガイド孔6,6とにガイドされて、三脚取付基台3の左右長手方向に沿って被写体に対する撮影角度等が合う位置まで摺動させればよい。そして、カメラCの左右の取付位置が決まれば、その位置でセットネジ12をねじ込んでガイドロッド7,7をロックし、カメラCが移動しないようにセットし、その後に必要であれば、カメラ取付用ボルト10を長孔9に沿って左右に移動してカメラCの取付位置を微調整することもできる。
【0024】
そして、この際にも、本発明の実施形態では、特に一対のセットネジ12a,12bを上記の配置で設けられているため、例えば左右の調整する際には、操作のし易い他方側のセットネジ12bをねじ込むようにすればより迅速容易に操作することができる。
【0025】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、三脚はカメラとの間にカメラ設置台を介在することによって、被写体に対する焦点合わせや撮影角度の調整のために、カメラ自体或いはカメラを設置した三脚を一々移動させる必要がなく、単にカメラ設置台を構成するカメラ取付基台を三脚取付基台に対してその長手方向に移動操作するだけでよいから、カメラの被写体に対する設置位置の調整を迅速容易に行うことができる。
【0026】
しかも、カメラ設置台は、三脚を取り付ける長方形板状の三脚取付フレームと該フレームの長手方向の両端部に上向きに設けたガイドフレームとからなる三脚取付基台と、カメラを取り付けるためのカメラ取付フレームであって前記三脚取付フレームよりも長手方向に長い長方形板状のカメラ取付フレームと該フレームの長手方向両端部に下向きに設けたガイドロッド取付フレームと該取付フレームにその両端部が取り付けられて前記取付基台のガイドフレームに貫設した一対のガイド孔に挿通される一対のガイドロッドとからなるカメラ取付基台と、からなり、カメラ取付基台は、前記ガイドロッドが挿通するガイドフレームのガイド孔にガイドされて三脚取付基台に対して長手方向に摺動可能となっているため、カメラを取り付けるカメラ取付基台はそのカメラ取付フレームが、三脚取付基台の三脚取付フレームに一対のガイドフレームとこれに挿通する一対のガイドロッドによって安定よく支持され、がたつきや動揺することなく使用することができる。
【0027】
また請求項2に係る発明によれば、前記カメラ取付基台のカメラ取付フレームの両端部付近に該フレームの長手方向に長い長孔を貫設し、該長孔にカメラ取付用ボルトを挿通して、カメラをカメラ取付フレームの長手方向に沿う向きに取り付けるようになっているため、使用者は、図示しない被写体に対してカメラを遠近調整するためには、カメラ取付基台を、三脚取付基台に対して、その長手方向に沿って被写体に対する焦点が合う位置まで摺動させればよく、その撮影作業を正確に且つ迅速容易に行うことができると共に、カメラ取付用ボルトを長孔に沿って遠近移動してカメラの取付位置を微調整することができるからより一層正確に撮影作業を行うことができる。
【0028】
また請求項3乃至5に係る発明によれば、前記長孔にカメラ取付用ボルトを挿通して、カメラをカメラ取付フレームの長手方向に直交する向きに取り付けるようになっているため、使用者は、図示しない被写体に対してカメラ取付基台に取り付けた1台又は2台のカメラを左右の方向に移動調整するためには、カメラ取付基台を、三脚取付基台に対して、その左右長手方向に沿って被写体に対する撮影角度等が合う位置まで摺動させればよく、その撮影作業を正確に且つ迅速容易に行うことができると共に、カメラ取付用ボルトを長孔に沿って遠近移動してカメラの取付位置を微調整することができるからより一層正確に撮影作業を行うことができる。
【0029】
また請求項6に係る発明によれば、カメラ取付基台を三脚取付基台に対して摺動操作するための把手を該取付基台に設けてなるため、カメラ取付基台を三脚取付基台に沿って移動調整する際に把手を握ってカメラ取付基台を移動操作することができるからカメラ操作を容易迅速に行うことができる。
【0030】
また請求項7に係る発明によれば、カメラ取付基台を三脚取付基台の長手方向の所望の位置にセットするためのセットネジを三脚取付基台に設けてなるため、カメラの調整した設置位置を確実に維持して正確な撮影を行うことができる。
【0031】
また請求項8に係る発明によれば、前記セットネジは一対設けられ、そのうち一方のセットネジは、三脚取付基台を構成する三脚取付フレームの長手方向両端部に設けた一方のガイドフレームの前側面に設けられ、他方のセットネジは他方のガイドフレームの後側面に設けられてなるため、遠近調整或いはこれに直交する左右調整の際に、そのセット位置を何れかセット調整作業の容易な位置のセットネジをねじ込めばよいから、この面からも調整作業を容易迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図であり、その使用状態の一例を示す図である。
【図2】図1のAーA線断面図である。
【図3】同一部横断平面図である。
【図4】同使用状態の一例を示す平面図である。
【図5】本発明の他の使用状態を示す斜視図である。
【図6】同使用状態を示す平面図である。
【符号の説明】
A カメラ設置用三脚
C カメラ
1 三脚取付フレーム
2 ガイドフレーム
3 三脚取付基台
4 カメラ取付フレーム
5 ガイドロッド取付フレーム
6 ガイド孔
7 ガイドロッド
8 カメラ取付基台
9 長孔
10 カメラ取付用ボルト
11 把手
12 セットネジ

Claims (8)

  1. カメラ設置用三脚とカメラとの間に介在するカメラ設置台であって、
    三脚を取り付ける長方形板状の三脚取付フレームと該フレームの長手方向の両端部に上向きに設けたガイドフレームとからなる三脚取付基台と、
    カメラを取り付けるためのカメラ取付フレームであって前記三脚取付フレームよりも長手方向に長い長方形板状のカメラ取付フレームと該フレームの長手方向両端部に下向きに設けたガイドロッド取付フレームと該取付フレームにその両端部が取り付けられて前記取付基台のガイドフレームに貫設した一対のガイド孔に挿通される一対のガイドロッドとからなるカメラ取付基台と、からなり、
    カメラ取付基台は、前記ガイドロッドが挿通するガイドフレームのガイド孔にガイドされて三脚取付基台に対して長手方向に摺動可能となっている
    カメラ設置台。
  2. 前記カメラ取付基台のカメラ取付フレームに該フレームの長手方向に長い長孔を貫設し、該長孔にカメラ取付用ボルトを挿通して、カメラをカメラ取付フレームの長手方向に沿う向きに取り付けるようになっている請求項1に記載のカメラ設置台。
  3. 前記長孔にカメラ取付用ボルトを挿通して、カメラをカメラ取付フレームの長手方向に直交する向きに取り付けるようになっている請求項1に記載のカメラ設置台。
  4. 前記長孔は前記カメラ取付基台のカメラ取付フレームの両端部付近に夫々貫設してなる請求項2に記載のカメラ設置台。
  5. カメラをカメラ取付フレームの長手方向に直交する向きにを取り付ける際に、カメラ取付フレームの両端部付近に貫設した長孔を利用して、2台のカメラを取り付けるようにした請求項4に記載のカメラ設置台。
  6. カメラ取付基台を三脚取付基台に対して摺動操作するための把手を該取付基台に設けてなる請求項1〜5の何れかに記載のカメラ設置台。
  7. カメラ取付基台を三脚取付基台の長手方向の所望の位置にセットするためのセットネジを三脚取付基台に設けてなる請求項1〜6の何れかに記載のカメラ設置台。
  8. 前記セットネジは一対設けられ、そのうち一方のセットネジは、三脚取付基台を構成する三脚取付フレームの長手方向両端部に設けた一方のガイドフレームの前側面に設けられ、他方のセットネジは他方のガイドフレームの後側面に設けられてなる請求項7に記載のカメラ設置台。
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