JP2004190502A - フィニッシャ調節機構 - Google Patents

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JP2004190502A
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Kazuhiko Machida
和彦 町田
Sumuto Mochizuki
澄人 望月
Hiroyuki Ichikawa
弘之 市川
Takumi Okano
匠 岡野
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Abstract

【課題】フィニッシャ部をさまざまな車体形状に合わせて、角度及び長さを自由に調節することのできるフィニッシャ位置調節機構を提供する。
【解決手段】この発明のフィニッシャ位置調節機構は、マフラ本体とフィニッシャの間に介在され、前記マフラ本体から延出するテールパイプの一部を構成すると共に、一端に第1の接続部を有する第1のアダプタと、前記フィニッシャに接続され、一端に第2の接続部を有する第2のアダプタと、前記第1の接続部に対して回動自在に接続される第3の接続部及び前記第2の接続部に対して回動自在に接続される第4の接続部をその両端に有する中間アダプタとによって構成される。また、前記フィニッシャは、一方の端部に前記第2のアダプタに接続される接続配管部を有し、他方の端部には、前記接続配管部と接続される排気配管部と、該排気配管部に対して摺動自在に配される延長配管部を具備する。さらに、前記第1の接続部及び前記第3の接続部と、前記第2の接続部及び前記第4の接続部とは、固定手段によって固定される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
この発明は、自動車等のエンジンのマフラー本体から延出する排気パイプ(マフラーテール)にフィニッシャを装着すると共にフィニッシャの車体に対する位置を調節することができるフィニッシャ調節機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、エンジンから排出される排気音響を低減するために、エンジンからの排気管にマフラを装着することが公知である。このマフラはシャーシの下側後方に配されており、またマフラから延出するテールパイプの先端部は、基本的にバンパ下方に位置するようになっている。しかしながら、一般的に前記テールパイプの先端部の位置は調節することができず、前記バンパが排気ガスで汚れたり、また不測の事故によってテールパイプが損傷又は変形しても修理や交換が困難であるという不具合が生じていた。
【0003】
このため、特許文献1に開示される発明は、上記問題点を解決するために、マフラのテールパイプを、マフラ本体の後面から延出された固定パイプと、固定パイプに前後方向に移動可能に嵌合されて任意の位置で固定できる移動パイプとから構成し、テールパイプの後端開口部の位置を調節可能にし、且つ移動パイプ側を交換可能にしたものである。
【0004】
同様に、特許文献2に開示された考案も、マフラーテールの長さを自在に調節できるようにするために、マフラテール部を内管と外管からなる二重構造とし、一方を他方に対して移動可能としたものである。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−324163号公報
【特許文献2】
実用新案登録第3064997号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、従来のマフラテールの構造においては、マフラテールの長さを調節することができるが、フィニッシャの方向については変更することができなかった。
【0007】
このため、この発明は、フィニッシャ部をさまざまな車体形状に合わせて、角度及び長さを自由に調節することのできるフィニッシャ調節機構を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
したがって、この発明のフィニッシャ調節機構は、マフラ本体とフィニッシャの間に介在され、前記マフラ本体から延出するテールパイプの一部を構成すると共に、一端に第1の接続部を有する第1のアダプタと、前記フィニッシャに接続され、一端に第2の接続部を有する第2のアダプタと、前記第1の接続部に対して回動自在に接続される第3の接続部及び前記第2の接続部に対して回動自在に接続される第4の接続部をその両端に有する中間アダプタとによって構成されることにある。
【0009】
また、前記第1のアダプタは、前記マフラ本体から複数に分岐するそれぞれのテールパイプの一部を構成することが望ましい。さらに、前記フィニッシャは、一方の端部に前記第2のアダプタに接続される接続配管部を有し、他方の端部には、前記接続配管部と接続される排気配管部と、該排気配管部に対して摺動自在に配される延長配管部を具備することが望ましい。
【0010】
さらにまた、前記フィニッシャの接続配管部は複数に分岐し、前記排気配管部はそれぞれの接続配管部の分岐した端部に接続されると共に、前記延長配管部は、それぞれの排気配管部に設けられることが望ましい。
【0011】
さらに、前記第1の接続部及び第2の接続部は、凸状円弧状に形成された外周面を有し、前記第3の接続部及び第4の接続部は、前記凸状円弧状の外周面に対応する凹状円弧状内周面を有し、前記第3の接続部及び前記第4の接続部は、前記第1の接続部及び第2の接続部に外嵌することが望ましい。また、前記第1の接続部及び第2の接続部は、凹状円弧状に形成された内周面を有し、前記第3の接続部及び第4の接続部は、前記凹状円弧状の内周面に対応する凸状円弧状外周面を有し、前記第3の接続部及び前記第4の接続部は、前記第1の接続部及び第2の接続部に内嵌するものであっても良い。
【0012】
また、前記中間アダプタは、前記第3の接続部と前記第4の接続部の間に、所定の長さを有する連設部を有することが望ましい。
【0013】
さらにまた、マフラ本体、前記第1のアダプタ、前記中間アダプタ、前記第2のアダプタ、及びフィニッシャが直列に配されることが望ましい。
【0014】
さらに、前記第1の接続部及び前記第3の接続部と、前記第2の接続部及び前記第4の接続部とは、固定手段によって固定されることが望ましい。また、この固定手段としては、前記第3の接続部及び前記第4の接続部を外部から締め付けて固定する固定バンドであることが望ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図面により説明する。
【0016】
図1で示す第1の実施の形態に係るフィニッシャ調節機構1は、図示しないマフラ本体とフィニッシャ部5との間に配されるもので、第1のアダプタ2、中間アダプタ3、第2のアダプタ4とによって少なくとも構成される。
【0017】
第1のアダプタ2は、図2及び図5に示すように、マフラ本体から延出するエンドパイプの一部又はエンドパイプに対して固定又は着脱自在に装着されるマフラ側パイプ21と、第1の接続部22とによって構成される。この第1の接続部22は、外周面が径方向外方に膨出した凸状円弧形状を有するように形成される。
【0018】
第2のアダプタ4は、図4及び図5に示すように、前記フィニッシャ部5の接続配管部50の一方の端部51に接続されるフィニッシャ側接続部42と、第2の接続部41とによって構成される。この第2の接続部41は、外周面が径方向外方に膨出した凸状円弧形状を有するように形成される。
【0019】
前記中間アダプタ3は、図3及び図5に示すように、前記第1の接続部22の凸状円弧形状の外周面に対応し、この外周面に外嵌する内周面を有する第3の接続部31と、前記第2の接続部41の凸状円弧形状の外周面に対応し、この外周面に外嵌する内周面を有する第4の接続部32と、前記第3の接続部31と前記第4の接続部32との間に位置する所定の長さの連設部33とによって構成される。
【0020】
以上の構成により、中間アダプタ3の第3の接続部31が第1のアダプタ2の第1の接続部22に対して回動自在に外嵌し、さらに中間アダプタ3の第4の接続部32が第2のアダプタ4の第2の接続部41に対して回動自在に外嵌することから、図1に示すように、第1のアダプタ2の延出方向に対して第2のアダプタ4の延出方向を所定値ずれた位置、異なる角度に設定することができるものである。そして、固定バンド7,9及び締め付け機構8,10によって前記中間アダプタ3の第3及び第4の接続部31,32を締め付けることによって固定することができるものである。
【0021】
さらに、前記第2のアダプタ4のフィニッシャ側接続部42に取付けられるフィニッシャ部5の接続配管部50は、この実施の形態では、第1の配管部52と第2の配管部53とに分岐しており、第1の配管部52の端部54,55にはそれぞれテールエンド部6A,6Bが設けられる。この実施の形態においては、2つに分岐するようにしたが、3つ以上に分岐してもよいものである。
【0022】
このテールエンド部6A,6Bは、それぞれ端部54,55に嵌合する嵌合端部65と、この嵌合端部65から拡径形成される排気配管部61と、この排気配管部61に対して摺動自在に配される延長配管部62とによって構成される。また、延長配管部62は、前記排気配管部61に形成されたガイド溝64に噛合する係止固定ピン63が設けられ、これによって延長配管部62を排気配管部61に対して所望の長さ引き出して固定することが可能となるものである。
【0023】
したがって、第1のアダプタ2の端部の位置に対して、前記テールエンド部6A,6Bの開口端の位置及び排気方向を自由に設定できるものである。
【0024】
また、図6で示す第2の実施の形態において、第1のアダプタ2は、上述した第1の実施の形態と同様に、マフラ本体から延出するエンドパイプの一部又はエンドパイプに対して着脱自在に装着されるマフラ側パイプ21と、第1の接続部22’とによって構成されるが、この第1の接続部22’は、径方向外方に膨出した凹状円弧形状の内周面を有する。
【0025】
さらに、第2のアダプタ4は、前記フィニッシャ部5の接続配管部50の一方の端部51に接続されるフィニッシャ側接続部42と、第2の接続部41’とによって構成される。この第2の接続部41’は、径方向外方に膨出した凹状円弧形状の内周面を有する。
【0026】
前記中間アダプタ3は、図6に示すように、前記第1の接続部22’の凹状円弧形状の内周面に対応し、この内周面に内嵌する外周面を有する第3の接続部31’と、前記第2の接続部41’の凹状円弧形状の内周面に対応し、この内周面に内嵌する外周面を有する第4の接続部32’を有する。
【0027】
以上の構成により、中間アダプタ3の第3の接続部31’が第1のアダプタ2の第1の接続部22’に対して回動自在に内嵌し、さらに中間アダプタ3の第4の接続部32’が第2のアダプタ4の第2の接続部41’に対して回動自在に内嵌することから、第1のアダプタ2の延出方向に対して第2のアダプタ4の延出方向を所定値ずれた位置、異なる角度に設定することができるものである。そして、固定バンド7,9及び締め付け機構8,10によって第1及び第2の接続部22’,41’を締め付けることによって固定することができるものである。
【0028】
さらに、上述した第1及び第2の実施の形態において、前記第2のアダプタ4を、第2の接続部41、41’を両側に有する形状とすることによって、第2のアダプタ4及び中間アダプタ3を連続的に設けることができるので、さらにフィニッシャの位置を自由に設定することができるようになるものである。
【0029】
また、図7で示す第3の実施の形態は、前記フィニッシャ部5を構成する接続配管部50を図示しないマフラ本体から延出するエンドパイプに接続し、この接続配管部50の分岐する第1及び第2の配管部52,53には、前記第1のアダプタ2が装着され、これによって、前記接続配管部50と前記テールエンド部6A,6Bの間にフィニッシャ調節機構1が配される構成となっているものである。
【0030】
これによって、図8で示すように、テールエンド部6A,6Bの延長配管部62の位置及び方向を自由に変化させることができるものである。具体的にその一例を示すと、図8(a)は、テールエンド部6A,6Bの略長円形の延長配管部62の長手方向が水平であり、延出長さが同一であり、水平方向に向いている状態に設定されたことを示す。図8(b)は、図8(a)で示す状態から、一方の延長配管部62が他方の延長配管部62によりも飛び出した状態に設定されたことを示す。図8(c)は、図8(a)で示す状態から、両方の延長配管部62が上方に向いた状態に設定されたことを示す。図8(d)は、前記延長配管部62のテールエンド部6A,6Bの略長円形の延長配管部62の長手方向が垂直であり、延出長さが同一であり、水平方向に向いている状態に設定されたことを示す。図8(e)は、図8(a)で示す状態から両延長配管部62が斜め上に向くように設定されたことを示す。図8(f)は、図8(d)で示す状態から両延長配管部62が斜め上に向くように設定されたことを示す。図8(g)は、延長配管部62の延出方向がお互いに開く方向に設定されたことを示す。図8(h)は、延長配管部62の長手方向が斜めに傾斜するように設定されたことを示すものである。尚、この他にもいろいろな設定状況が想定されるが、その設定状況については、特に限定されるものではない。
【0031】
このように、上記構成により、フィニッシャ部5の状態、特に延長配管部62の延出方向、位置、傾斜等を自由に設定できるようになるものである。
【0032】
さらに、図9で示す第4の実施の形態は、マフラ本体から、第1のアダプタ2、中間アダプタ3、第2のアダプタ4、フィニッシャ部5、特にテールエンド部6と直列に接続した状態を示すものである。このように、単一の構成によっても、上述した実施の形態と同様の効果を奏することができるものである。尚、各実施の形態において、同一の個所又は同様の効果を奏する個所には同一の符号を付してその説明を省略する。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したようにこの発明によれば、中間アダプタが第1のアダプタに対して回動自在であると共に、第2のアダプタが中間アダプタに対して回動自在であることから、さまざまな車体形状に合わせてフィニッシャの位置をマフラ本体の位置からずれた位置、異なる角度に設定でき、車両の所有者の気に入った位置にフィニッシャを配することが可能となるものである。また、これによって、一つの製品において多種類の車体形状に合致させることが可能となるという利点も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1の実施の形態に係るフィニッシャ調節機構が設けられたフィニッシャ部近傍の概略構成図である。
【図2】第1のアダプタの断面図である。
【図3】中間アダプタの断面図である。
【図4】第2のアダプタの断面図である。
【図5】第1の実施の形態に係るフィニッシャ調節機構を示した説明図である。
【図6】第2の実施の形態に係るフィニッシャ調節機構を示した説明図である。
【図7】本願発明の第3の実施の形態に係るフィニッシャ調節機構が設けられたフィニッシャ部近傍の概略構成図である。
【図8】(a)〜(h)は、延長配管部の設定例の一部を示した説明図である。
【図9】本願発明の第3の実施の形態に係るフィニッシャ調節機構が設けられたフィニッシャ部近傍の概略構成図である。
【符号の説明】
1 フィニッシャ調節機構
2 第1のアダプタ
3 中間アダプタ
4 第2のアダプタ
5 フィニッシャ部
6,6A,6B テールエンド部
7,9 固定バンド
22,22’ 第1の接続部
31,31’ 第3の接続部
32,32’ 第4の接続部
41,41’ 第2の接続部

Claims (9)

  1. マフラ本体とフィニッシャの間に介在され、
    前記マフラ本体から延出するテールパイプの一部を構成すると共に、一端に第1の接続部を有する第1のアダプタと、
    前記フィニッシャに接続され、一端に第2の接続部を有する第2のアダプタと、
    前記第1の接続部に対して回動自在に接続される第3の接続部及び前記第2の接続部に対して回動自在に接続される第4の接続部をその両端に有する中間アダプタとによって構成されることを特徴とするフィニッシャ調節機構。
  2. 前記第1のアダプタは、前記マフラ本体から複数に分岐するそれぞれのテールパイプの一部を構成することを特徴とする請求項1記載のフィニッシャ調節機構。
  3. 前記フィニッシャは、一方の端部に前記第2のアダプタに接続される接続配管部を有し、他方の端部には、前記接続配管部と接続される排気配管部と、該排気配管部に対して摺動自在に配される延長配管部を具備することを特徴とする請求項1又は2記載のフィニッシャ調節機構。
  4. 前記フィニッシャの接続配管部は複数に分岐し、前記排気配管部はそれぞれの接続配管部の分岐した端部に接続されると共に、前記延長配管部は、それぞれの排気配管部に設けられることを特徴とする請求項3記載のフィニッシャ調節機構。
  5. 前記第1の接続部及び第2の接続部は、凸状円弧状に形成された外周面を有し、前記第3の接続部及び第4の接続部は、前記凸状円弧状の外周面に対応する凹状円弧状内周面を有し、前記第3の接続部及び前記第4の接続部は、前記第1の接続部及び第2の接続部に外嵌することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のフィニッシャ調節機構。
  6. 前記第1の接続部及び第2の接続部は、凹状円弧状に形成された内周面を有し、前記第3の接続部及び第4の接続部は、前記凹状円弧状の内周面に対応する凸状円弧状外周面を有し、前記第3の接続部及び前記第4の接続部は、前記第1の接続部及び第2の接続部に内嵌することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載のフィニッシャ調節機構。
  7. 前記中間アダプタは、前記第3の接続部と前記第4の接続部の間に、所定の長さを有する連設部を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載のフィニッシャ調節機構。
  8. マフラ本体、前記第1のアダプタ、前記中間アダプタ、前記第2のアダプタ、及びフィニッシャが直列に配されることを特徴とする請求項1記載のフィニッシャ調節機構。
  9. 前記第1の接続部及び前記第3の接続部と、前記第2の接続部及び前記第4の接続部とは、固定手段によって固定されることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一つに記載のフィニッシャ調節機構。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102011056064A1 (de) * 2011-12-06 2013-06-06 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Schalldämpferanordnung sowie Verfahren zum Austausch oder Ersatz einer Endrohrblende einer Schalldämpferanordnung
DE102008017894B4 (de) * 2008-04-09 2017-07-06 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Zweiflutiger Schalldämpferaustritt

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