JP2004189621A - 洗顔用粉末洗剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この洗顔用の粉末洗剤は、飽和脂肪酸のナトリウム塩30〜80重量%と、ビタミンE0.1〜20重量%と、多孔質二酸化珪素10〜30重量%(残余はタルクおよび/又はカオリン)とを配合してなる。
【選択図】 なし
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、洗顔用の粉末洗剤に関する。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1および特許文献2では、脂肪酸石鹸を主成分とする洗浄基剤にビタミンEを添加している。特許文献3では、使用感を改良することを目的として、石鹸成分に球状多孔質シリカを添加している。特許文献4では、石鹸成分と粉状シリカとの混合物にビタミンEを添加している。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−31560号公報(段落番号0024)
【特許文献2】
特開2001−247449号公報(段落番号0003)
【特許文献3】
特開平6−179892号公報(請求項1、段落番号0012)
【特許文献4】
特開平10−46200号公報(請求項1、請求項13)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
特許文献1ないし4より、皮膚洗浄剤の分野において、石鹸成分にビタミンEや多孔質二酸化珪素などを配合することは、広く知られた手法であることがわかる。但し、本発明のごとく洗顔用に特化した合成界面活性剤を一切含まない粉末洗剤において、これら3種の成分(石鹸成分、ビタミンE、多孔質二酸化珪素)の好適な配合割合、およびそれに付随する種々のパラメータ値については、これら特許文献には何ら開示されていない。とくに、上記の各特許文献におけるビタミンEの配合割合は、その抗酸化作用を期待したものであって極めて微量であり、本件発明のごとく、洗浄性と起泡性の向上を図ることを目的としてビタミンEを多量に含ませた場合に生じる問題、例えば、ビタミンEの経時的変質を阻止して、それを安定化させるといったような思想は一切見られない。また、本件発明のごとく飽和脂肪酸ナトリウム塩のみを石鹸成分とする粉石鹸は、長期間放置すると再固形化(ブロッキング)し易いが、これを防ぐ手段については上記特許文献には何ら開示されていない。
【0005】
本発明の目的は、合成界面活性剤を一切含まず、飽和脂肪酸のナトリウム塩のみを石鹸成分とする洗顔用の粉末洗剤において、石鹸成分(飽和脂肪酸ナトリウム塩)、ビタミンE、多孔質二酸化珪素の好適な配合割合を決定することにより、優れた洗浄性と起泡性を有し、しかも洗浄後の使用感に優れた洗顔用の粉末洗剤を得るにある。
【0006】
本発明の目的は、ビタミンEの経時的変化と、粉末洗剤を構成する洗浄粒子群のブロッキングを防ぐことができ、保存安定性に優れた洗顔用の粉末洗剤を得るにある。すなわち、本発明の目的は、ビタミンEを多量に配合したものでありながら、当該ビタミンEの経時的変質を良く防ぐことができ、従って、長期保存後の使用においても、優れた洗浄性と起泡性とを有し、しかも洗浄後の使用感に優れた粉末洗剤を得るにある。本発明の目的は、飽和脂肪酸ナトリウム塩のみを石鹸成分とする粉末洗剤でありながら、長期間放置した際にもブロッキングし難い粉末洗剤を得るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明者等は、洗浄性と起泡性の向上、および洗浄後の使用感の向上を図るには、ビタミンEを多く含ませることが好適であること、ビタミンEの変質防止とブロッキングの防止には多孔質二酸化珪素を配合させることが好適であることを見出し、これら石鹸成分、ビタミンE、および多孔質二酸化珪素の配合割合、およびそれに付随する種々のパラメータを変化させた結果、本発明を開発するに至った。
【0008】
すなわち、本発明は、石鹸成分と、ビタミンEと、多孔質二酸化珪素とを必須成分とする洗顔用の粉末洗剤である。前記石鹸成分は、飽和脂肪酸のナトリウム塩のみからなり、一切の合成界面活性剤を含まないものである。そして、この粉末洗剤は、飽和脂肪酸のナトリウム塩30重量%以上、80重量%以下と、ビタミンE0.1重量%以上、20重量%以下と、多孔質二酸化珪素10重量%以上、30重量%以下(残余はタルクおよび/又はカオリン)とを配合してなることを特徴とする。
【0009】
石鹸成分を飽和脂肪酸のナトリウム塩のみで構成してあると、得られた粉末洗剤は生分解性に優れたものとなり、自然環境に優しい洗剤が得られる。エンドクリン問題の原因物質となり得る合成界面活性剤を一切含まないため、自然環境問題の解決にも貢献できる。
【0010】
合成界面活性剤は、洗い落ち性が悪く、一部が身体に残留し易い。その点、本発明に係る粉末洗剤は、飽和脂肪酸のナトリウム塩のみを石鹸成分とするため、優れた洗い落ち性を発揮する。不飽和脂肪酸のナトリウム塩は、経時変質し易く、保存安定性が悪い。その点、本発明に係る粉末洗剤は、飽和脂肪酸のみを構成脂肪酸とするため、経時変質し難く、保存安定性に優れている。飽和脂肪酸のナトリウム塩の配合割合が30重量%を下回ると、洗浄性が低下するほか、起泡性が不良となる。80重量%を超えても洗浄性の向上は期待できない。
【0011】
ビタミンEを多量に配合してあると、洗浄性と起泡性の向上、および洗浄後の使用感の向上を図ることができる。そのうえでビタミンEの配合割合は、0.1〜20重量%、好ましくは好ましくは1〜15重量%とする。0.1重量%未満であると、洗浄性、起泡性、および使用感の向上が得られない。20重量%を超えると、製造コスト高となり、安価に粉末洗剤を提供できない不利がある。また、ビタミンEを保持するための多孔質二酸化珪素を多量に配合しなければならず、その結果石鹸成分が少なくなって、洗浄性が低下する不利もある。
【0012】
多孔質二酸化珪素を含ませると、ビタミンEの変質防止効果と、洗浄粒子群のブロッキング防止効果が得られ、粉末洗剤の保存安定性が向上する。そのうえで、多孔質に酸化珪素の配合割合は10〜30重量%、好ましくは15〜25重量%とする。10重量%未満であると、良好なブロッキング防止効果が得られない。また、ビタミンEを保持することができなくなり、ビタミンEの経時安定性が不良となり、結果として保存安定性に不具合が生じる。30重量%を超えると、石鹸成分が少なくなって洗浄性の低下を招く。
【0013】
多孔質二酸化珪素は、平均粒径2.5〜14μm、好ましくは5〜10μm、吸油量95/100g以上の物性特性を有するものであることが望ましい。平均粒径が2.5μm未満であると、泡の伸び広がりが悪くなり、使用感が不良となる。平均粒径が14μmを超えると、肌上でざらざらとした違和感を残り、使用感が不良となる。吸油量が95ml/100gを下回ると、ビタミンEの保持効果が低下し、ビタミンEの経時安定性が不良となり、結果として保存安定性に不具合が生じる。
【0014】
飽和脂肪酸のナトリウム塩を構成する脂肪酸としては、例えば、ラウリン酸15〜35重量%、好ましくは20〜30重量%、ミリスチン酸55〜75重量%、好ましくは60〜70重量%、パルミチン酸5〜20重量%、好ましくは5〜15重量%である。尚、かかる脂肪酸の配合割合等は、特開2000−160196号公報に係る固形石鹸と実質的に同一である。
【0015】
粉末洗剤は、平均粒径200〜800μm、好ましくは450〜550μm、嵩密度400〜500g/L、好ましくは450〜500g/Lの物性特性を有する洗浄粒子群であることが望ましい。平均粒径が上記数値範囲(200〜800μm)であると、さらさらと感触的に滑らかであり、しかも、起泡性、使用感に優れた粉末洗剤を得ることができる。平均粒径が200μm未満であると、起泡性、使用感が不良となる。使用時に飛散する不具合もある。平均粒径が800μmを超えると、起泡性、使用感が不良となる。嵩密度が400g/L未満である場合や、嵩密度が600g/Lを超える場合も、起泡性、使用感が不良となる。
【0016】
上記粉末洗剤には薬用炭を0.1〜1重量%配合することができ、これにより薬用炭の漂白作用による美白効果などが期待できる。配合割合を上記数値範囲に限定したのは、0.1重量%未満であると効果が期待できず、1重量%を超えるとコスト高となることによる。また、薬用炭の配合割合が1重量%を超えると、スポンジ、タオルで手を濡らしたときに黒くなる不具合もある。
【0017】
【実施例】
以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明するが、本発明をこれらに限定されるものではない。
【0018】
(実施例1) ラウリン酸250部、ミリスチン酸520部、パルミチン酸90部を混練機に入れて加熱溶融し、これに苛性ソーダ170部を添加して攪拌混合した。次いで、混合物を押出し機で混練および押し出しを行い、飽和脂肪酸のナトリウム塩のみからなる石鹸成分を得た。
【0019】
先の石鹸成分46重量%と、ビタミンE1重量%と、多孔質二酸化珪素21重量%および、薬用炭0.3重量%(残余はタルクおよび/又はカオリン)を混合してスラリーを調製した。得られたスラリーを噴霧乾燥して実施例1に係る粉末洗剤を調製した。噴霧乾燥時の熱風の温度は200〜300℃とした。このときの多孔質二酸化珪素の平均粒子径は、2.5μm、吸油量は95ml/100gの物性特性を示すものを用いた。得られた粉末洗剤の平均粒径と嵩密度を測定した結果、平均粒径400μm、嵩密度500g/Lであった。
【0020】
(実施例2〜9、比較例1〜9)
表1に記載の配合割合および多孔質二酸化珪素を用いて、実施例2〜7および比較例1〜9に係る粉末洗剤を調製した。製造方法は、先の実施例1と実質的に同様である。なお、粉末洗剤は、先の実施例1と同じものを用いた。
【0021】
実施例1〜7および比較例1〜9に係る洗顔用の粉末洗剤について、下記の項目について評価した。その評価結果を表1、表2に示す。
【0022】
【表1】
【0023】
【表2】
【0024】
〈評価方法および評価基準〉
評価方法と評価基準は以下のごとくとした。
(1) 洗浄性:カスクワレン72部、コレステリルオレエート14部、コレステロール14部および油溶性色素(スダン2)0.02部を混合した人工皮脂0.05gを出光石油化学(株)製の人工皮革(サプラーレ)100cm2 に塗布し、これを泡立てた泡にて穏やかに洗浄して水洗いし、人工皮脂の落ち具合を以下の評価基準にて評価した。
以下の評価基準により評価した。
◎:極めて良好 ○:良好 ×:不良
【0025】
(2) 起泡性:ロスマイルス法により、25℃で投入直後と5分後の泡高さを測定した。投入直後の泡高さが250mm以上のもので、次の4基より求められるあわの持続率が90%以上のものを泡立ちの良い粉末洗剤であると評価した。
泡の持続率=[(5分後の泡高さ)/(試料投入直後の泡高さ)]×100
○:良好 ×不良
【0026】
(3) 使用感:パネラー10名により、実施例、比較例に係る洗顔用の粉末洗剤を常法に従って使用し、以下の評価基準により評価した。
◎:極めて良好 ○:良好 ×不良
【0027】
(4) 保存安定性: 3ヶ月間保存したときの使用感を、(1)〜(3)と同様の評価試験を行った。評価基準は以下の通りである。
○:洗浄性、起泡性、使用感に変化が無く、良好である。 ×:洗浄性、起泡性、使用感に低下が見られる。
【0028】
(5) ブロッキングの有無:3ヶ月間放置したときのブロッキングの有無を目視して判断した。
○:ブロッキングは見られない。×:ブロッキングが見うけられる。
【0029】
表1により、実施例1乃至9に係る洗顔用の粉末洗剤は、全ての評価が良好であり、従って、上記の数値範囲を満たす粉末洗剤は、優れた洗浄性と起泡性を有し、しかも洗浄後の使用感に優れていることがわかる。さらに、ビタミンEの経時的変化と、粉末洗剤を構成する洗浄粒子群のブロッキングを防ぐことができ、保存安定性に優れた洗顔用の粉末洗剤であることがわかる。
【0030】
これに対して、比較例1および比較例2により、石鹸成分が30重量%を下回ったり、ビタミンEの配合割合が1重量%を下回ると、洗浄性が不良となることがわかる。比較例3より、多孔質二酸化珪素の配合割合が10重量%を下回ると、保存安定性およびブロッキングの防止効果が得られないことがわかる。比較例4および比較例6より、多孔質二酸化珪素の配合割合が30重量%を上回ると、使用感に不都合が生じることがわかる。比較例5よりビタミンEの配合割合が20重量%を上回ると、多孔質二酸化珪素によるビタミンEの保持効果が不完全なものとなり、保存安定性が不良となることがわかる。比較例7より、多孔質二酸化珪素の平均粒子径が2.5μmを下回り、且つ吸油量が95ml/gを下回ると、使用感と保存安定性に不具合が生じることがわかる。比較例8より、粉末洗剤の平均粒径が200μmを下回り、且つ嵩密度が500g/Lを上回ると、起泡性、使用感が不良となることがわかる。比較例9より、粉末洗剤の平均粒径が800μmを上回り、且つ嵩密度が400g/Lを下回ると、起泡性、使用感が不良となることがわかる。
【0031】
【発明の効果】
以上のように、本発明による洗顔用の粉末洗剤によれば、合成界面活性剤を一切含まず、飽和脂肪酸のナトリウム塩のみを石鹸成分とする洗顔用の粉末洗剤において、石鹸成分(飽和脂肪酸ナトリウム塩)、ビタミンE、多孔質二酸化珪素の好適な配合割合、およびこれに付随する多孔質二酸化珪素の平均粒子径などを規定することにより、優れた洗浄性と起泡性を有し、しかも洗浄後の使用感に優れた洗顔用の粉末洗剤を得ることができた。また、本発明に係る洗顔用の粉末洗剤は、ビタミンEの経時的変化と、粉末洗剤を構成する洗浄粒子群のブロッキングを防ぐことができ、保存安定性にも優れている。
Claims (3)
- 石鹸成分と、ビタミンEと、多孔質二酸化珪素とを必須成分とする粉末洗剤であって、
前記石鹸成分が、飽和脂肪酸のナトリウム塩のみからなるものであり、
飽和脂肪酸のナトリウム塩30〜80重量%以上と、ビタミンE0.1〜20重量%と、多孔質二酸化珪素10〜30重量%(残余はタルクおよび/又はカオリン)とを配合してなることを特徴とする洗顔用粉末洗剤。 - 前記多孔質二酸化珪素が、平均粒径2.5〜14μm、吸油量95ml/100g以上である請求項1記載の洗顔用粉末洗剤。
- 粉末洗剤が、平均粒径200〜800μm、嵩密度400〜500g/Lの洗浄粒子群である請求項1又は2記載の洗顔用粉末洗剤。
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