JP2004184008A - 空気調和装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】外気・還気・給気・排気の分配混合の操作が可能な空気調和装置で、ダンパの構成が簡単であって、組み立て製作が容易で、保守が容易であり、且つ、安価である空気調和装置を提供しようとするものであり、また、ヒートポンプ空調システムにおける給気の温度の小刻みな変動を緩和した空気調和装置を提供する。
【解決手段】外気を給気と排気との空気量を分配するダンパと、還気を給気と排気との空気量を分配するダンパとを単一のダンパとし、該ダンパで外気、還気、給気、排気の空気量を同時に制御する空気調和装置で、排気側と給気側には熱交換コイルを配置し、これらのコイルをヒートポンプで稼働する。
【選択図】図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、空気調和装置において、外気、還気、給気、排気を空気量を分配するダンパの技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】
従来、空気調和装置、特に、ヒートポンプ式空気調和装置においては、例えば、室外機を空気調和機内に組み込んで一体化した装置は知られている(特許文献1参照)。
これらの装置は、熱源が空気調和機内に設けられているため、電気配線やダクトの配置が簡単となり、室内空気を室外機に通すことによって熱回収が可能となり、ヒートポンプ式空気調和装置においては外気処理も簡単となり、給気の温度制御が簡単となるという利点がある。
【0003】
【特許文献1】
特開昭60−105844号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の特許文献1の空気調和機においては、外気、還気、給気、排気を空気量を制御するために、4つのダンパを用いていた。これを図7を用いて説明すると、外気OAダクトと給気SAダクトとの間にダンパXを、還気RAダクトと排気EAダクトとの間にダンパYを設け、更に、外気OAダクトと排気EAダクトとの間にダンパZ1を、還気RAダクトと給気SAダクトとの間にダンパZ2を設ける必要があった。
また、ヒートポンプ式空気調和装置においては、コンプレッサー(圧縮機)の動作がON/OFFで稼働するため、室内側コイル33の温度変化もON/OFFとなり、給気SAの温度も小刻みな変動をするという不都合があった。
さらに、熱交換のためのコイルにはドレン水が溜まるが、このドレン水の処理は厄介なものであった。
本発明は、上記の課題にに鑑み、外気・還気・給気・排気の分配混合の操作が可能な空気調和装置で、ダンパの構成が簡単であって、組み立て製作が容易で、保守が容易であり、且つ、安価である空気調和装置を提供しようとするものであり、また、ヒートポンプ空調システムにおける給気の温度の小刻みな変動を緩和した空気調和装置を提供しようとするものであり、更に、ドレン水の処理を簡便にし、ドレン水の送水ポンプ等を不要にした空気調和装置を提供しようとするものであり、全体としても空気調和装置を一体化して、分散していた部材を一箇所に集約して、組み立てが容易であり、保守が容易であり、安価でありスペース的に有利となる空気調和装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、外気を給気と排気との空気量を分配するダンパと、還気を給気と排気との空気量を分配するダンパとを単一のダンパとし、該ダンパで外気、還気、給気、排気の空気量を同時に制御することを特徴とする空気調和装置。
請求項2の発明は、排気側と給気側には熱交換コイルを配置し、これらのコイルをヒートポンプで稼働することを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置である。
請求項3の発明は、排気側の排気ファン吹出口の近傍にドレン排水用の配管の排出口を設けて、ドレン水を噴霧状にして排出することを特徴とする請求項1および請求項2に記載の空気調和装置である。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の好適な空気調和装置をヒートポンプ式空気調和装置に適用した1実施例を図面に沿って説明する。
図1は本実施例の空気調和装置を用いた空調機システムの全体の概略を示したもので、Rは空調すべき居室であり、居室Rを空調する空気調和装置1は一体型のヒートポンプ空調システム3であって、空気調和装置1自体は戸外から外気OAを取り入れ、空調した給気SAを給気ダクト21によって居室Rに供給し、居室での還気RAを還気ダクト22によって吸引して、戸外に排気EAを排出する。
ここで、図2から図5に沿って、空気調和装置1の詳細を説明するが、空気調和装置1の外枠11は閉鎖されており、この装置外枠11の内部にはヒートポンプ空調システム3が設けられ、圧縮機31、切替弁32、室内側コイル33、室外側コイル34が設けられている。
【0007】
室内側コイル33は給気室4に設けられ、給気室4の側面は仕切壁12と制御系が格納された制御室13の外壁131からなり、給気室4には各居室(図1のR)に空調された空気を供給する給気口41が設けられており、室内側コイル33を挟んで上流側にはエアフィルタ42、下流側にはアクキュームレータ43が設けられ、給気口41の近傍には給気ファン44およびファンを駆動する駆動モータ45が設けられている。そして、給気室4に隣接して仕切壁12を介して居室からの還気を受け入れる還気室5および還気口51が設けられ、給気口41は給気ダクト21(図1)に、還気口51は還気ダクト22(図1)に連通している。
一方、戸外に面する側には、仕切壁14を隔てて外気室6及び外気口61と、排気室7および排気口71が設けられ、排気室7の側面は仕切壁14と圧縮機31が格納された駆動室15の外壁151からなり、排気室7には室外側コイル34と排気口71の近傍には排気ファン72およびファンを駆動する駆動モータ73が設けられている。そして、仕切壁12によって形成された還気室5を介して居室Rからの還気を導入する
空気調和装置1の中央部で前記の給気室4、還気室5、外気室6、排気室7に隣接して空気切替室8が設けられ、これらの室の仕切壁12、14と外壁131,151の端部の接するように単一のダンパ81が設けられている。このダンパ81の作動は後述するが、図3に示されるように、回動軸82を中心として回動し、回動軸82にはダンパ操作機構83が連設され、手動またはアクチエータ或いはステップモータを制御することにより駆動される。
【0008】
本実施例でのヒートポンプ空調システム3は、冷房時と暖房時とを切替弁32によって切り替える。先ず、冷房時には室内側コイル33が蒸発器として働き新鮮な外気や還気の一部(或いは全部)を冷やし、室外側コイル34は凝縮器として働き室内からの還気を通風して、熱交換して戸外に排気する。そして、暖房時には、切替弁32によって室内側コイル33が凝縮器として働き新鮮な外気や還気の一部(或いは全部)を暖め、室外側コイル34は蒸発器として働き室内からの還気を通風して、熱交換して戸外に排気する。
このように、ヒートポンプ空調システム3を用いたのは、室内の還気を室外側コイル34を通過させることによって熱回収ができるからである。
【0009】
[アクキュームレータ43の動作]
給気室4には、室内側コイル33の下流側にはアクキュームレータ43が設けられいるが、アクキュームレータ43の作用・動作を説明する。
本実施例のアクキュームレータ43は水などの蓄熱剤が封入された熱交換コイルである。これは、ヒートポンプ空調システム3においては、圧縮機31の動作がON/OFFで稼働するため、室内側コイル33の温度変化もON/OFFとなり、給気SAの温度も小刻みな変動となっていたが、アクキュームレータ43が室内側コイル33の温度変化に追従して蓄熱し、例えば、室内側コイル33の冷房作用が停止しても、それまでにアクキュームレータ43が冷やされており、これによりしばらくは給気SAも冷房されて、結果として、給気SAの温度の小刻みな変動を緩和する。
すなわち、ヒートポンプ空調システム3の能力制御は圧縮機のON/OFF制御による吐出温度が小刻みに変化(バタツキ)したが、室内側コイルの下流側にアクキュームレータを設置し給気温度の変化を緩慢して制御性を向上させたものである。
【0010】
[ドレンの動作]
室内側コイル33と室外側コイル34にはドレン水処理手段9が設けられているが、図2に示すように、室内側コイル33と室外側コイル34の下部にはそれぞれドレンパン91、92がパッキン911、921を介して固着され、各ドレンパン91、92にはドレン水を汲み出すホース94、95の一端の開口941、951が設けられ、ホース94、95の他端の開口942、952は、排気口71の近傍で排気ファン72の吐出風速が大きな箇所に設けた噴霧ノズル96、97に接続させ、噴霧ノズル96、97から霧吹きの原理を用いて戸外に噴霧状にして排出する。
すなわち、ドレン水を排気側ファンの吐出風速を利用して、噴霧状にして外部に排出するので、従来のようなドレン配管が不要になり、特別の送水ポンプとうの動力や、ドレントラップが不要となるばかりか、天井設置ユニットにおいては、ドレン排水用の排水勾配が不必要となるので、天井高さが低い場合でもドレンアップポンプ等の設備が不要となる。
【0011】
[ダンパの動作]
次に、空気切替室8には回動する単一のダンパ81が設けられているが、このダンパ81の動作をダンパ81の状態毎に図6を用いて説明する。なお、空気が流れる方向や風量は冷房時も暖房時も共通であるので、特に限定して説明はしない。
(1)図6(a)は、外気OAの全部が空調されて給気SAされ、還気RAの全部が排気EAされる場合である。
具体的には、図2に示したように、ダンパ81をダンパ操作機構83によって反時計方向に制限位置にまで回動させ、ダンパ81の上端部811が仕切壁14の端部141と密接し、ダンパ81の上端部811と制御室13の外壁131の角部132との間に空間を形成し、外気室6と給気室4の全部が連通し、一方、ダンパ81の下端部812が仕切壁12の端部121と密接して、ダンパ81の下端部812と駆動室15の外壁151の角部152との間に空間を形成し、還気室5と排気室7の全部が連通している。
したがって、図の空気の流れの矢印のように、外気OAの全部が空調されて給気SAされ、還気RAの全部が排気EAされる。
【0012】
(2)図6(b)は、外気OAを取り入れること無く、外気OAの全部が排気EAされ、還気RAの全部が再び給気SAされる場合である。
具体的には、図2において、ダンパ81をダンパ操作機構83によって時計方向に制限位置にまで回動させ、ダンパ81の上端部811が制御室13の外壁131の角部132と密接し、ダンパ81の上端部811と仕切壁14の端部141との間に空間を形成し、外気室6と排気室7の全部が連通し、一方、ダンパ81の下端部812が駆動室15の外壁151の角部152と密接して、ダンパ81の下端部812と仕切壁12の端部121との間に空間を形成して、還気室5と給気室4の全部が連通している。
したがって、外気OAを取り入れること無く、外気OAの全部が排気EAされ、還気RAの全部が再び給気SAされる。
【0013】
(3)図6(c)は、外気OAの一部と還気RAの一部が空調されて給気SAされ、還気RAの一部と外気OAの一部が排気EAされる場合である。
具体的には、図2に示したように、ダンパ81をダンパ操作機構83によってダンパ81の上端部811を、仕切壁14の端部141と制御室13の外壁131の角部132の間の任意の位置に停止させ、この際に、単一のダンパ81であることからダンパ81の下端部812が仕切壁12の端部121と駆動室15の外壁151の角部152との任意の位置に停止した状態である。
したがって、外気OAの一部と還気RAの一部が空調されて給気SAされ、還気RAの一部と外気OAの一部が排気EAされる。
この場合には、ダンパ81の回動角度によって、外気OAと還気RAとの分配混合の割合、それに伴って還気RAにおける排気(EA)の割合を任意に制御できる。
【0014】
以上(1)乃至(3)で述べたように、本実施例では、従来は通常4つのダンパが必要であったが、単一のダンパ81によって、外気、還気、給気、排気の分配混合の操作が可能であり、ヒートポンプ空調システム3を用いたことと相俟って一体化でき、いままで分散していた部材が一箇所に集約され、スペース的に有利となる。
なお、本発明の特徴を損うものでなければ、上記の実施例に限定されるものでないことは勿論であり、例えば、ヒートポンプ空調システム以外の空調システムに用いてもよいことは勿論である。
【0015】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、空気調和装置において、極めて簡単なダンパの構成で、外気・還気・給気・排気の分配混合の制御が可能であり、分散していた部材を一箇所に集約し組み立て製作が容易で、保守が容易であり、安価であるという効果が得られる。
請求項2の発明によれば、ヒートポンプ空調システムにおける給気の温度の小刻みな変動を緩和し、温度制御性が向上するという効果が得られる。
請求項3の発明によれば、ドレン水を排気側ファンの吐出風速を利用して、噴霧状にして外部に排出するので、従来のようなドレン配管が不要になり、特別の送水ポンプ等の動力や、ドレントラップが不要となるばかりか、天井設置ユニットにおいては、ドレン排水用の排水勾配が不必要となるので、天井高さが低い場合でもドレンアップポンプ等の設備が不要となるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の空調機システムの全体の概略を示した図である。
【図2】実施例の空気調和装置の内部を説明した平面図である。
【図3】図2の底面図である。
【図4】図2の左側面図である。
【図5】図2の右側面図である。
【図6】本実施例の空気切替室8の回動する単一のダンパ81の作動を説明する図で、図6(a)は外気の全部が空調されて給気され、還気の全部が排気される状態を説明する説明図であり、図6(b)は外気を取り入れること無く外気の全部が排気され、還気の全部が再び給気される状態を説明する説明図であり、図6(c)は外気の一部と還気の一部が空調されて給気され、還気の一部と外気の一部が排気される状態を説明する説明図である。
【図7】従来の空調機システムのダンパの作動を説明する説明図である。
【符号の説明】
OA…外気、EA…排気、SA…給気、RA…還気
R…居室、
1…空気調和装置、11…装置外枠、12…仕切壁、121…端部、13…制御室、
131…外壁、132…隅部、14…仕切壁、141…端部、15…駆動室、151…外壁、
152…隅部、
21…給気ダクト、22…還気ダクト
3…ヒートポンプ空調システム、31…圧縮機、32…切替弁、
33…室内側コイル、34…室外側コイル、
4…給気室、41…給気口、42…フィルター、43…アクキュームレータ、
44…給気ファン、45…駆動モータ、
5…還気室、51…給気口、
6…外気室、61…外気口、
7…排気室、71…外気口、72…排気ファン、73…駆動モータ、
8…空気切替室、81…ダンパ、82…回動軸、83…ダンパ操作機構、
91,92…ドレンパン、911,921…パッキン、94,95…ホース、
941,951,942,952…開口、96,97…噴霧ノズル

Claims (3)

  1. 外気を給気と排気との空気量を分配するダンパと、還気を給気と排気との空気量を分配するダンパとを単一のダンパとし、該ダンパで外気、還気、給気、排気の空気量を同時に制御することを特徴とする空気調和装置。
  2. 排気側と給気側には熱交換コイルを配置し、これらのコイルをヒートポンプで稼働することを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 排気側の排気ファン吹出口の近傍にドレン排水用の配管の排出口を設けて、ドレン水を噴霧状にして排出することを特徴とする請求項1および請求項2に記載の空気調和装置。
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