JP2004182383A - 搬送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で、電気的な制御の設定、管理、維持を不要とするような、擬似シャッターを備えた搬送装置を提供すること。
【解決手段】搬送装置1は、ホッパー101、シャッター102、大量トラフ104、大小量用フィーダー105、106を備え、小量トラフ2は、擬似シャッター3を取付けると共に、小フィーダー部20を小量トラフ2の搬出部21の一端に寄せて取付けている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、振動トラフを振動させてそのトラフ上の被計量物を計量バケットに搬送する搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の搬送装置の構成例を図8に示す。
この搬送装置100は、被計量物が投入されるホッパー101と、このホッパー101からの被計量物の流出量を調整するシャッター102と、このシャッター102から流出した被計量物を受入れる小量トラフ103と、この小量トラフ103から落下する被計量物を受入れる大量トラフ104と、大小量トラフ103,104に振動を与える大小量用フィーダー105,106とから構成され、搬送された被計量物は計量バケット107に落下するようになっている。
【0003】
この搬送装置100の動作を図9を参照しつつ説明する。
図9は、それぞれ横軸に測定重量を、縦軸に振幅を取ったもので、測定重量の計測終盤に近づくに従い、それぞれの振幅が小さくされ、最初に大量トラフ104の振動が停止され、次に小量トラフ103の振動が停止されることが示されている。
即ち、前記ポッパー101から前記シャッター102を介して、粉末状の被計量物が小量トラフ103に供給されており、計量開始(図9の測定重量 0)と共に大小トラフ104,103が振動し、小量トラフ103の被計量物が大量トラフ104、次いで前記計量バケット107に、順次、落下する。
計量終盤に、前記大量トラフ104の振動が停止(図9の測定重量 A点)され、小量トラフ103のみが振動して、その小フィーダー部103Aより、小量の被計量物が前記計量バケット107に落下して、計量の精度を出すようにしている。
【0004】
しかし、前記大量トラフ104の振動が停止したA点以後にも、小量トラフ103が振動していることから、被計量物が小量トラフ103の搬出部103Bから大量トラフ104に落下して、大量トラフ104上に粉末層の山(B部分)ができてしまい、次回の計量に影響を与える場合があった。
即ち、大量トラフ104からの被計量物が増大し、次回の計量時に、A点以前に設定重量を超えてしまうような場合である。
計量値が計量毎に異なる場合、例えば50g計量後に1gを計量する場合、前記B部分の存在の影響は極めて大きなものになっていた。
【0005】
かかる問題点を解消する方法として、次のような技術が知られている。
特許文献1では、その図1に示されているように、トラフ14の先端にストッパー48が取付けられ、搬出端部の開閉を行い、被計量物が余分に供給ホッパ6に供給されることを防止している。
【0006】
【特許文献1】
特開平8−188218号公報(第6頁9欄 段落0046、図1)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、電気的に制御するストッパーを設ければ、部品点数が多くなるばかりりでなく、電気的な制御の設定、管理、維持も必要になり、それだけコスト高となる。
【0008】
そこで本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、簡単な構造で、電気的な制御の設定、管理、維持を不要とするような、擬似シャッターを備えた搬送装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明に係る搬送装置は、電気的な制御が不要な擬似シャッターを小量トラフの搬出部に設けた。この擬似シャッターは、小量トラフの搬出部を塞ぐもので、その高さは、小量トラフ上の被計量物の層厚さと、大量トラフの振動が停止した時点の前記小量トラフの振幅との合算値と略同一の値である(請求項1の発明)。
【0010】
前記擬似シャッターは小量トラフの搬出部から直立或いは傾斜上に立設させたもので、例えば搬出部を上方に折曲げたり、搬出部に板状部材を固定したり、接着したりして構成される。
よって、極めて簡単な構成となっている。
【0011】
前記擬似シャッターの高さは、調整が可能であることが望ましい(請求項2の発明)。
擬似シャッターの高さの高低により、小量トラフから大量トラフに落下する被計量物の量が異なることから、計量時間の調整などが可能となる。
【0012】
上記発明において、小量トラフの小フィーダー部をその搬出部の端に取り付けることが望ましい(請求項3の発明)。
従来の小量トラフのように小フィーダー部を中央に取付ける場合に比べ、小量トラフの製造コスト、ひいては搬送措置のコストを下げこときができる。
【0013】
ホッパーから振動トラフに供給される被計量物を計量バケットに搬送する搬送装置において、前記トラフの搬出部に擬似シャッターを設けると共に、その高さを前記トラフ上の被計量物の層厚さと、所定時点の前記トラフの振幅との合算値と略同一値にし、且つ、トラフの先端、即ち、前記擬似シャッターを前記バケットの上方に臨ませてもよい(請求項4の発明)。
上記各発明の大量トラフを省略することで、搬送装置の製造コスト、維持管理コストを削減させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以上の各発明について、図面を参照しつつ、その構成を詳細に説明する。
図1は第1実施形態に係る搬送装置の斜視図、図2(イ)〜(ハ)は同装置の小量トラフの平面図、側面図、及び図2(イ)のA−A断面図である。
なお、前述の図8、図9及び後述の各図において、同一の符号が示すものは同一の構成を示すものである。
【0015】
第1実施形態に係る搬送装置1は、図8に示した搬送装置と同様に、ホッパー101、シャッター102、大量トラフ104、大小量用フィーダー105、106を備えているが、小量トラフ2は前記小量トラフ103と異なり、擬似シャッター3を取付けると共に、小フィーダー部20を小量トラフ2の搬出部21の一端に寄せて構成されている。
前記ホッパー101から供給される被計量物は、前記シャッター102によりその供給量が制御され、前記小量トラフ2の供給部22上に、所定厚さを備えた被計量物の層が形成される。
【0016】
前記大小量用フィーダー105、106は、前記大量トラフ104、小量トラフ2を略上下方向に振動させる駆動手段として、例えば電磁石を振動源とする加振装置が取付けられている。
【0017】
前記小量トラフ2の搬出部21の左右の何れか一端には、小フィーダー部20が取付けられ、前記バケット107に臨まされている。このような構成により、擬似シャッター3を取付けた小量トラフ2の製作コストを低減させることができるが、小フィーダー部20を小量トラフ2の中央に取付けて、その左右に前記擬似シャッター3を配置してもよい。
【0018】
前記擬似シャッター3は、大量トラフ104の振動が停止され、被計量物の搬送が停止されたときに、小量トラフ2から大量トラフ104に被計量物が供給されないようにするもので、小量トラフ2の搬出部21を供給部22の底面から上方に折り込んで構成されている。
【0019】
前記擬似シャッター3の高さは、大量トラフ104の停止時以降に、振動している小量トラフ2から被計量物が飛び越さないような高さであればよい。
【0020】
前記擬似シャッター3の高さの具体的な決定方法を図3〜図5に基づいて説明する。
図3は、前記シャッター102により、前記小量トラフ2の供給部22上に、所定厚さaの被計量物4の層が形成された状態を模式的に示した前記小量トラフ2の断面である。ここで「X」が、求める前記擬似シャッター3の高さを示している。
図4は、横軸に時間を取り、縦軸に振幅を取って、時間の経過と共に、大小トラフ104、2の変化する振幅をグラフ化したもので、「2G」は、前記小量トラフ2の場合を、「104G」は、前記大量トラフ104の場合をそれぞれ示している。
ここで振幅値「b」は、前記大量トラフ104がその振動を停止した時点(Tx)の前記小量トラフ2の振幅を示している。
【0021】
計量終盤においては、前記大量トラフ104の振動が停止(Tx)し、前記小量トラフ2の振動が続けられるが、Txの時点の前記小量トラフ2の振幅bと前記被計量物4の層厚さaとの合算値に相当する高さであれば、前記被計量物4は、擬似シャッター3を飛び越え難くなる。
よって、図5に示したように、決定されるべき擬似シャッター3の高さX=a+bで求められた値と略同一であればよいことになる。
【0022】
次に上記構成の搬送装置1の動作例を説明する。
前記搬送装置100と同様に動作する計量開始から計量終盤までは前記小量トラフ2の振幅は振幅bより大きいので、被計量物4は、前記擬似シャッター3を超えて前記大量トラフ104に落下する。
計量終盤で、前記大量トラフ104上の被計量物4が、前記計量バケット107に落下し終えると共に、大量トラフ104の振動が停止する(Txの時点)と、前記小量トラフ2の被計量物4は、前記擬似シャッター3を飛び越すことができず、前記大量トラフ104に落下し難くなる。
一方、引続き振動する前記小量トラフ2の小フィーダー部20により被計量物4が、計量バケット107に落下し続け、計量の精度が出される。
【0023】
よって、上記搬送装置1によれば、
前記Txの時点では、大量トラフ104上には、殆ど被計量物4が残らなくなり、次回の計量に影響を及ぼすことがない。
同一の計量値の繰り返し測定の場合のみならず、計量毎に計量値が著しく異なる場合であっても、前回の計量時の被計量物4が大量トラフ104に残らないので、精度よい計量が可能になる。例えば、50g計量後に、1gを計量する場合である。
前記擬似シャッター3は、小量トラフ2の搬出部21を折り曲げるだけであるので、簡単な構成で、その製作、清掃等の管理、維持が容易である。
従来のように、小フィーダー部を小量トラフの中央に取付けると、それぞれ左右に擬似シャッターを設ける必要があり、製作コストが上昇するが、前記小量トラフ2の小フィーダー部20は端に寄せられているので、小量トラフの製作コストを低減させることができる。
【0024】
次に、第2実施形態の構成例を図6に基づいて説明する。
この実施形態が、第1実施形態と異なる点は、前記擬似シャッター3の高さを調整可能にした点である。
この高さ調整機能付きシャッター3Aは、シャッター3の正面又は裏面に、スライド板5をスライド自在に固着できるようにしたもので、そのスライド板5或いはシャッター3側に、上下方向にネジ固定用の長孔等が形成されている。
よって、前記シャッター102の流出量の調整、各大小量トラフ2、104の振幅強さの調整に伴う、擬似シャッター3Aの高さの微調整が可能である。
その他、前記高さXより、若干高くすれば、計量時間の増大になるが、より計量精度が高まる。
このことは、前記Txの時点より、若干前の時点Tx´の小量トラフ2の振幅b´と前記被計量物4の層厚さaとの合算値を、擬似シャッター3の高さに決定してもよいことを意味する。
なお、高さXより、逆に若干低くすれば、計量時間の短縮になる。
【0025】
その他、板状のシャッター3の低部と搬出部21の底面とをヒンジ結合し、シャッター3の傾斜角度を調整して、高さを調整するようにしてもよい。
【0026】
次に、別例に係る実施形態を説明する。
上記各実施形態における小量トラフ2の先端、即ち、前記擬似シャッター3、3Aを前記大量トラフ104の先端の上方まで延ばし、前記擬似シャッター3を前記バケット107の上方に臨ませて前記擬似シャッター3Bを形成し、前記大量トラフ104を除去して、搬送装置を構成してもよい(図7参照)。
即ち、この実施形態は、小量トラフ2と大量トラフ104を共通化して振動トラフ2Aとし、上述の図4の大量トラフ104振動停止時点(Tx)を仮想して、この時点のトラフ2Aの振幅bを基準に、前記擬似シャッター3Bの高さを決定すればよい。
その他の構成は、上記各実施形態と同一であって、同一の作用効果を奏するほか、搬送装置の製造コスト、維持管理コスト等の削減が可能になる。
【0027】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、極めて簡単な擬似シャッタ−の構成によって。計量の精度を上げることができる。
【0028】
請求項2に記載の発明によれば、計量時間の調整などが可能となる。
【0029】
請求項3の発明によれば、従来の小量トラフのように小フィーダー部を中央に取付ける場合に比べ、小量トラフの製造コスト、ひいては搬送措置のコストを下げこときができる。
【0030】
請求項4の発明によれば、上記各発明と同一の作用効果を奏すると共に、大量トラフを省略することで、搬送装置の製造コスト、維持管理コストを削減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係る搬送装置の斜視図、
【図2】(イ)〜(ハ) 同搬送装置の小量トラフの平面図、側面図、A−A線断面図、
【図3】同装置の擬似シャッターの高さを決定する際に説明図、
【図4】同装置の擬似シャッターの高さを決定する際に説明図、
【図5】同装置の擬似シャッターの高さを決定する際に説明図、
【図6】第2実施形態の小量トラフの説明図、
【図7】(イ)〜(ハ) 別例に係る搬送装置の小量トラフの平面図、側面図、A−A線断面図、
【図8】従来の搬送装置の斜視図、
【図9】従来の搬送装置の説明図。
【符号の説明】
1 100 搬送装置 101 ホッパー
102 シャッター 2 2A 103 小量トラフ
104 大量トラフ 105、106 大小量用フィーダー
107 計量バケット
20 小フィーダー部 21 搬出部
22 供給部
3 3A 3B 擬似シャッター 4 被計量物
5 スライド板

Claims (4)

  1. 小量トラフとその下段の大量トラフを備え、ホッパーから前記小量トラフに供給される被計量物を前記大量トラフに落下させつつ、計量バケットに搬送する搬送装置において、
    前記小量トラフの搬出部に擬似シャッターを設けると共に、その高さを前記小量トラフ上の被計量物の層厚さと、前記大量トラフの振動が停止した時点の前記小量トラフの振幅との合算値と略同一値にしたことを特徴とする搬送装置。
  2. 前記擬似シャッターの高さを調整可能にしたことを特徴とする請求項1に記載の搬送装置。
  3. 前記小量トラフの搬出部の端部から前記計量バケットに臨む小フィーダー部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の搬送装置。
  4. ホッパーから振動トラフに供給される被計量物を計量バケットに搬送する搬送装置において、
    前記トラフの搬出部に擬似シャッターを設けると共に、その高さを前記トラフ上の被計量物の層厚さと、所定時点の前記トラフの振幅との合算値と略同一値にし、且つ、トラフの先端、即ち、前記擬似シャッターを前記バケットの上方に臨ませたことを特徴とする搬送装置。
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