JP2004182312A - 芳香剤容器を具備するスタンド - Google Patents

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Abstract

【課題】芳香剤を装飾を排した比較的安価な容器に収容すると共に、かかる芳香剤を収容した容器をスタンドに装備することにより、家具等と質感及び色調を合わせることを容易にすることにある。
【解決手段】本発明のスタンド(2)は底部(4)と底部から上方に延出する延出部(6)とを有する。底部と延出部との少なくとも一方には芳香剤を収容した芳香剤容器(28)が装備されている。芳香剤容器は少なくとも部分的に剥離可能或いは移動可能な閉塞手段(30)によって閉塞された開口(32)が形成されている。閉塞手段を少なくとも部分的に剥離或いは移動せしめて開口を開放すると芳香剤が香を放散する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、卓上カレンダー、写真等を支持するスタンド、更に詳しくは芳香剤を収容した芳香剤容器をも装備しているスタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、室内に設置する各種の芳香剤が実用に供されている。かかる芳香剤は専用の装飾容器に収容されており、装飾容器から芳香剤を含浸せしめた部材を露出せしめて香りを放散せしめている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
芳香剤は装飾容器に収容されている故に、家具等と質感及び色調を合わせることが困難であるという問題点がある。
【0004】
また、装飾容器は比較的高価にもかかわらず、芳香剤が香りを放散せしめなくなればゴミになるという問題点がある。
【0005】
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主たる技術課題は芳香剤を装飾を排した比較的安価な容器に収容すると共に、かかる芳香剤を収容した容器をスタンドに装備することにより、家具等と質感及び色調を合わせることを容易にすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、上記主たる技術的課題を達成するスタンドとして、底部と該底部から上方に延出する延出部とを有し、該底部と該延出部との少なくとも一方には芳香剤を収容した芳香剤容器が装備されており、該芳香剤容器は少なくとも部分的に剥離可能或いは移動可能な閉塞手段によって閉塞された開口が形成されており、該閉塞手段を少なくとも部分的に剥離或いは移動せしめて該開口を開放すると該芳香剤が香を放散する、ことを特徴とするスタンドが提供される。
【0007】
該底部と該延出部とは1枚の厚紙又は合成紙から形成することができる。好ましくは、該底部は底壁と該底壁の前縁から後方に折り曲げられて該底壁の上方に位置する上壁とを含み、該底壁は該上壁を越えて後方に延びており、該延出部は該上壁の後縁から上方に延出する前壁と該底壁の後縁から上方に延出する後壁とを含んでいる。該芳香剤容器の主部は該底壁と該上壁との間に規定された空間に収納されており、該閉鎖手段は該底壁と該上壁との折り曲げ部に形成されたスリットを通って前方に突出する把持部を有し、該把持部を引っ張ることによって該開口が開放することができる。該後壁の後面には幅方向に間隔をおいて後方に突出する一対の支持壁が形成されているのが好ましい。該芳香剤容器は上面又は下面に該開口が形成された合成樹脂フィルム又はシートから形成された袋から構成されており、該閉塞手段は該袋の上面又は下面に少なくとも部分的に剥離可能に装着されているのが好都合である。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して、本発明の好適実施形態について更に詳細に説明する。
【0009】
図1乃至図3を参照して説明を続けると、全体を番号2で示すスタンドは底部4と底部4から上方に延出する延出部6とを有し、底部4と延出部6との少なくとも一方には、後に詳述する、芳香剤を収容した芳香剤容器が装備されている。かかる芳香剤容器を装備している底部4と延出部6とは1枚の厚紙又は合成紙から形成することができる。図示の実施形態においては、底部4は平板形状の底壁8と底壁8の前縁から上方に折り曲げられて底壁8の上方に位置する略半円筒形状の上壁10とを含み、底壁8は上壁10を越えて後方に延びており、延出部6は上壁10の後縁から上方に延出する平板形状の前壁12と底壁8の後縁から上方に延出する平板形状の後壁14を含む。前壁12にはその下端部に矩形状の開口領域16が形成されており、後壁14の後面には幅方向に間隔をおいて後方に突出する一対の支持壁18が形成され、かかる一対の支持壁18の間には支持壁18を固定する固定壁20が形成されている。
【0010】
図4を参照して説明を続けると、上述したように構成されたスタンド2は、図示の実施形態においては本体部材22、補強部材24から構成されている。かかる本体部材22及び補助部材24は厚紙又は合成紙を打ち抜き加工することにより形成することができる。本体部材22及び補助部材24上には複数本の点線が図示されているが、かかる点線の各々は一定の間隔をおいて配列された小孔、切り込み或いは薄肉溝等から構成できる折り曲げ容易な折り曲げ部26を図示している。本体部材22は、比較的短い上辺22a 及び下辺22bと、上辺22a及び下辺22bの間に延在する比較的長い左辺22c及び右辺22dと、から構成されており、上辺22aには切欠27が形成されている。図示の実施形態における本体部材22には、その下端部を下辺22bに対して略平行に延びる第一細隙22eと、第一細隙22eの両端から下方に延びる一対の第一補助細隙22f及び22gと、第一細隙22eよりも上方を下辺22bに対して略平行に延びる第二細隙22hと、第二細隙22hの両端から上方に延びる一対の第二補助細隙22i及び22jと、第二細隙22hよりも上方を間隔をおいて下辺22bに対して略平行に延びる一対のスリット22k及び22mと、スリット22k及び22mよりも上方を間隔をおいて下辺22bに対して略平行に延びる一対の第三細隙22n及び22oと、第三細隙22n及び22oの両外側端から上方に向かって延び、上方に行くに従い互いに接近し、次いで内方に屈曲せしめられている一対の第三補助細隙22p及び22qと、第三細隙22nの内側端と第三補助細隙22pの上端とを結ぶ直線の略中央及び第三細隙22oの内側端と第三補助細隙22qの上端とを結ぶ直線の略中央から上方に向かって延び、上方に行くに従い互いに離隔せしめられている一対の第四細隙22r及び22sと、第四細隙22r及び22sの両上端から外方に向かって延びる一対の第四補助細隙22t及び22uと、第四補助細隙22t及び22uの両外側端から上方に向かって延び、上方に行くに従い互いに近接せしめられている第四付加細隙22v及び22wと、第四付加細隙22v及び22wの両上端から上方に延び、次いで内方に漸次曲げられている一対の第四延出細隙22x及び22yと、第四延出細隙22x及び22yの両自由端を連結する第四連結細隙22zとが形成されている。下辺22bと、第二細隙22hと、第二補助細隙22i及び22jと、第二補助細隙22i及び22jの両上端から外方に延びる一対の折り曲げ部26と、左辺22cと、右辺22dとによって区画された領域は上記スタンド2において前壁12に対応している。第二補助細隙22i及び22jの上端とスリット22k及び22mの下端との間に存在する折り曲げ部26と、スリット22k及び22mの下端と実質上同一位置に存在する折り曲げ部26と、左辺22cと、右辺22dとによって区画された領域はスタンド2において上壁10に対応している。スリット22k及び22mの下端と実質上同一位置に存在する折り曲げ部26と、第三細隙22n及び22oとスリット22k及び22mとの間に存在する折り曲げ部26と、左辺22cと、右辺22dとによって区画された領域はスタンド2における底壁8に対応している。第三細隙22n及び22oとスリット22k及び22mとの間に存在する折り曲げ部26と、上辺22a、左辺22cと、右辺22dとによって区画された領域はスタンド2における後壁14、支持壁18及び固定壁20に対応している。補強部材24は比較的長い上辺24a及び下辺24bと、上辺24a及び下辺24bの間に延在する比較的短い左辺24c及び右辺24dと、から構成されており、補強部材24の上辺24a及び下辺24bは上記本体部材22の上辺22a及び下辺22bと実質上同一の長さにせしめられている。図示の実施形態における補強部材24には下辺24bに対して略平行に間隔をおいて、上記本体部材22のスリット22k及び22mに対応せしめられた一対のスリット24e及び24fが形成されており、かかるスリット24e及び24fの下端は図4において一対存在する折り曲げ部26の一方と実質上同一にせしめられている。また、一対の折り曲げ部26間は一対の折り曲げ部26の一方、即ちスリット24e及び24fの下端と実質上同一位置に存在する折り曲げ部26と、上辺24aとの間より幅広くせしめられている。
【0011】
図4乃至図5には、芳香剤を収容する芳香剤容器28も図示されている。かかる芳香剤容器28は少なくとも部分的に剥離可能或いは移動可能な閉塞手段30によって閉塞された開口32が形成されており、閉塞手段30を少なくとも部分的に剥離或いは移動せしめて開口32を開放すると芳香剤が香りを放散する構成にせしめられている。芳香剤容器28は上面或いは下面に開口32が形成された合成樹脂フィルム又はシートから形成された袋34から構成されており、閉塞手段30は袋34の上面又は下面に少なくとも部分的に剥離可能に装着されているのが好適である。図示の実施形態における帯状の閉塞手段30はその一部36が開口32が形成された袋34の面に貼着されており、一部36を除く残部38は袋34の一端が位置する位置から折り曲げられており、残部38における把持部40は袋34の他端を越えて延びている。上述したように構成された芳香剤容器28に収容される芳香剤は、例えばエッセンシャルオイル(天然の草、葉、木、花等から抽出されたオイル)或いはフレグランスオイル(天然の成分に加え、合成成分も含むオイル)等の芳香を有する成分をジェル状物質に混合したものである。
【0012】
上述した本体部材22、補強部材24及び芳香剤を収容した芳香剤容器28を用いて図1乃至図3に図示するスタンド2を組み立てる際には、芳香剤を収容した芳香剤容器28の袋34における、閉塞手段30が貼着されていない面を補強部材24における、スリット24e及び24fより上方の領域に貼着せしめ、閉塞手段30における把持部40の各々を補強手段24に形成されているスリット24e及び24fに通す。次いでスリット24e及び24fの下端と実質上同一位置にある折り曲げ部26を折り曲げ、もう一方の折り曲げ部26を折り曲げて、これより下方の領域を上辺24aの近傍に貼着せしめる。かくすると、補強部材24おける、一対の折り曲げ部26間はスリット24e及び24fの下端と実質上同一位置に存在する折り曲げ部26と上辺24aとの間より幅広にせしめられている故に、補強部材24おける、一対の折り曲げ部26間の領域は曲げられて略半円筒形状にせしめられる。しかる後においては、上述されたように構成された補強手段24のスリット24e及び24fを通って突出する、閉塞手段30の把持部40を本体部材22におけるスリット22k及び22mに通す。次いで、補強部材24における、芳香剤容器28が貼着された面の裏面をスタンド2における底壁8の内面、即ちスリット22k及び22mの下端と実質上同一位置に存在する折り曲げ部26と、第三細隙22n及び22oとスリット22k及び22mとの間に存在する折り曲げ部26と、左辺22cと、右辺22dとによって区画された領域に貼着せしめる。そして、第二細隙22hと、第二補助細隙22i及び22jと、第二補助細隙22i及び22jの両上端から外方に延びる一対の折り曲げ部26と、スリット22k及び22mの下端と第二補助細隙22i及び22jの上端との間に存在する折り曲げ部26と、左辺22cと、右辺22dとによって区画された領域をスタンド2における底壁8の内面、即ちスリット22k及び22mの下端と実質上同一位置に存在する折り曲げ部26と、第三細隙22n及び22oとスリット22k及び22mとの間に存在する折り曲げ部26と、左辺22cと、右辺22dとによって区画された領域に貼着せしめる。かくすると、芳香剤容器28を貼着せしめた補強部材24おける、一対の折り曲げ部26間の領域は曲げられて略半円筒形状にせしめられているが故に、第二補助細隙22i及び22jの上端とスリット22k及び22mの下端との間に存在する折り曲げ部26と、スリット22k及び22mの下端と実質上同一位置に存在する折り曲げ部26と、左辺22cと、右辺22dとによって区画された領域は曲げられて略半円筒形状にせしめられる。しかる後において、第三細隙22n及び22oとスリット22k及び22mとの間に存在する折り曲げ部26を折り曲げて、上辺22aに形成されている切欠27を第一細隙22e及び第一補助細隙22f及び22gの間に挿入せしめると、図1乃至図3に図示するとおり前壁12の上端部と後壁14の上端部との係合が形成せしめられる。そして、第三細隙22n及び22oの両内側端と第三補助細隙22p及び22qの両上端とを結ぶ直線と実質上同一位置に存在する折り曲げ部26を折り曲げ、第四補助細隙22t及び22uと実質上同一位置に存在する折り曲げ部26を折り曲げると、一対の支持壁18が形成される。斯くして、芳香剤容器28を装備したスタンド2が組み立てられる。
【0013】
図1、図3及び図5を参照して説明を続けると、スタンド2に装備されている、芳香剤容器28の閉鎖手段30を部分的に剥離或いは移動せしめて開口32を開放せしめて、芳香剤の香りを放散せしめる際には、底壁8と上壁10との折り曲げ部26に形成されたスリットを通って前方に突出する把持部40を引っ張ると、図1、図3及び図5を比較参照すれば理解されるとおり、芳香剤容器28の袋34に貼着せしめられた閉鎖手段30が折り曲げられている部位から引き剥がされ袋34に形成されている開口32が開放せしめられ、芳香剤容器28に収容されている芳香剤が香りを放散せしめる。一方の芳香剤容器28に収容されている芳香剤が香りを放散せしめなくなった後においては、スタンド2に装備されている、もう一方の芳香剤容器28の閉鎖手段30を部分的に剥離或いは移動せしめて開口32を開放せしめて、芳香剤の香りを放散せしめる。一対の芳香剤容器28の各々に異なる種類の芳香剤を収容せしめれば異なった香りを楽しむ事ができる。また、スタンド2に装備されている、一方の芳香剤容器28に収容されている芳香剤が香りを放散せしめなくなった後において、もう一方の芳香剤容器28に収容されている芳香剤も香りを放散せしめなくなった際には、スタンド2を分解し、新たな芳香剤を収容する芳香剤容器28を組み込むこともできる。
【0014】
【発明の効果】
本発明によれば、芳香剤を比較的安価な容器に収容することができると共に、かかる芳香剤を収容した容器をスタンドに装備することにより、家具等と質感及び色調を合わせることを容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成されたスタンドの好適実施形態を示す前面斜視図。
【図2】図1に図示するスタンドの後面斜視図。
【図3】図1に図示するスタンドの側面図。
【図4】図1に図示するスタンドの分解図。
【図5】図1に図示するスタンドに装備される芳香剤を収容する芳香剤容器の拡大斜視図。
【符号の説明】
2:スタンド
4:底部
6:延出部
8:底壁
10:上壁
12:前壁
14:後壁
18:支持壁
22k:スリット
22m:スリット
24e:スリット
24f:スリット
28:芳香剤容器
30:閉塞手段
32:開口
34:袋

Claims (6)

  1. 底部と該底部から上方に延出する延出部とを有し、該底部と該延出部との少なくとも一方には芳香剤を収容した芳香剤容器が装備されており、該芳香剤容器は少なくとも部分的に剥離可能或いは移動可能な閉塞手段によって閉塞された開口が形成されており、該閉塞手段を少なくとも部分的に剥離或いは移動せしめて該開口を開放すると該芳香剤が香を放散する、ことを特徴とするスタンド。
  2. 該底部と該延出部とは1枚の厚紙又は合成紙から形成されている、請求項1記載のスタンド。
  3. 該底部は底壁と該底壁の前縁から後方に折り曲げられて該底壁の上方に位置する上壁とを含み、該底壁は該上壁を越えて後方に延びており、該延出部は該上壁の後縁から上方に延出する前壁と該底壁の後縁から上方に延出する後壁とを含む、請求項2記載のスタンド。
  4. 該芳香剤容器の主部は該底壁と該上壁との間に規定された空間に収納されており、該閉鎖手段は該底壁と該上壁との折り曲げ部に形成されたスリットを通って前方に突出する把持部を有し、該把持部を引っ張ることによって該開口が開放され得る、請求項3記載のスタンド。
  5. 該後壁の後面には幅方向に間隔をおいて後方に突出する一対の支持壁が形成されている、請求項3又は4記載のスタンド。
  6. 該芳香剤容器は上面又は下面に該開口が形成された合成樹脂フィルム又はシートから形成された袋から構成されており、該閉塞手段は該袋の上面又は下面に少なくとも部分的に剥離可能に装着されている、請求項1から5までのいずれかに記載のスタンド。
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