JP2004182305A - スプレー缶システムにおけるエア注入具 - Google Patents

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Abstract

【課題】必要以上の高圧エアがスプレー缶に充填されないようにする
【解決手段】中心にエア通路19を形成したボディー13に、先端側にピン20を突設した弁体21を嵌装し、加圧エアが供給されるホース17が接続されるホースジョイント15をボディー13の後部に螺着し、通常エア通路19の弁受け23を塞ぐようにばね付勢するコイルスプリング22をボディー13内の弁体21とホースジョイント15の間に嵌装し、弁体21のピン29が先端に露出するようにチャージジョイント30をボディー13の前部に螺着し、ボディー13の小径部24にエア通路まで貫通する貫通孔25を穿設し、このボディー13の小径部24に通常貫通孔25を塞ぐスリーブ27をスライド自在に嵌装し、このスリーブ27とチャージジョイント30の間に、スリーブ27が貫通孔25を塞ぐようにばね付勢するコイルスプリング31を嵌装した。
【選択図】 図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スプレー缶システムにおけるエア注入具に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車整備工場などで使用されるブレーキ洗浄用スプレー缶は、使い捨てであり、空缶の廃棄や放出されるスプレーガスによる環境への悪影響が問題となっている。
そこで、ブレーキ洗浄液を充填式にするとともに、スプレーガスに代えてエアを用いたスプレー缶が提案されている。
【0003】
このような繰り返し使用可能にしたスプレー缶としては、特開平8−156984号の公報に記載されるものなどがある。また、加圧装置から所定圧の加圧エアをスプレー缶に注入するエア注入具としては、特開平8−156982号の公報に記載されるものなどが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような充填式のスプレー缶では、缶内の洗浄液がすべて噴射されるだけのエア圧が保証されており、スプレー缶内には定量の洗浄液を注入するとともに、所定圧の加圧エアを充填する必要がある。
また、必要以上の高圧エアをスプレー缶に充填した場合には、スプレー缶が破損する場合がある。
【0005】
本発明は、このような従来の技術が有する課題を解決するために提案されたものであり、必要以上の高圧エアがスプレー缶に充填されないようにするエア注入具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
まず、図7を参照してスプレー缶システムについて説明する。
携帯用のスプレー缶Aは、内部の洗浄液などの液体Bを加圧エアによってスプレーできる。液体Bを使い切ったあとは、スプレー缶AのキャップDを取り外したあとの上部口金の開口より、液体タンクF内の液体Bを定量液注入装置Hを用いてスプレー缶A内に定量注入する。その後、スプレー缶Aの底部のエア注入バルブCを介して、加圧ボンベ(加圧装置)Eよりエア注入具Gを用いてスプレー缶A内に加圧エアを所定圧注入する。
このように本発明に係るスプレー缶システムでは、液体Bと加圧エアを充填式としたので、スプレー缶Aは繰り返し使用可能となっている。
【0007】
このスプレー缶システムにおける本発明によるエア注入具は、中心にエア通路を形成したボディーに、先端側にピンを突設した弁体を嵌装し、加圧エアが供給されるホースが接続されるホースジョイントをボディーの後部に螺着し、通常エア通路の弁受けを塞ぐようにばね付勢するコイルスプリングをボディー内の弁体とホースジョイントの間に嵌装し、上記弁体のピンが先端に露出するようにチャージジョイントをボディーの前部に螺着し、スプレー缶の底部のエア注入バルブにチャージジョイントを押し当てたときに、上記コイルスプリングに抗して弁体のピンが押し込まれてエア通路が開き、スプレー缶内に加圧エアが注入されるようになし、上記ボディーの小径部にエア通路まで貫通する貫通孔を穿設し、このボディーの小径部に通常貫通孔を塞ぐスリーブをスライド自在に嵌装し、このスリーブと上記チャージジョイントの間に、スリーブが貫通孔を塞ぐようにばね付勢するコイルスプリングを嵌装し、スプレー缶内に規定値を超える加圧エアが注入されたときに、コイルスプリングに抗してスリーブがスライドして貫通孔から高圧エアが外部に漏れるよう構成した。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。
まず、図1および図2を参照してスプレー缶の構成を簡単に説明する。
スプレー缶本体1の上部開口部には口金2がカシメることで固着されている。この口金2には、キャップ3がピン4による結合により、着脱自在に取り付けられている。このキャップ3の内側には、噴射バルブ5を取り付けた筒部6が固着されており、この筒部6が口金2内周部のOリング7に嵌着されることで、缶本体1内の気密性が保持されるようになっている。
【0009】
噴射バルブ5の上部には、噴射ノズルの押しボタン8が取り付けられている。図中、符号の9は液体吸い上げ用のチューブである。
このスプレー缶では、キャップ3を外して口金2の開口部を開き、定量液注入装置を用いて液体タンクから定量の液体を缶本体1内に注入する。
【0010】
その後、キャップ3を閉ざし、スプレー缶本体1底部のエア注入バルブ10を介して加圧装置からの加圧エアを本発明によるエア注入具を用いて缶本体1内に所定圧充填する。
このスプレー缶では、キャップ3上部に取り付けられたノズルレバー11を握ることで、噴射バルブの押しボタン8が押され、ノズルパイプ12の先端より缶内の洗浄液などの液体が加圧エアにより噴射されるようになっている。
【0011】
つぎに、図3を参照してエア注入具の構成を説明する。
筒状のボディー13の後部端部に刻設された雄ねじ部14には、ホースジョイント15が螺着されている。このホースジョイント15には、図4に示すように高圧エアをリークさせるための溝16が切り欠かれている。
ホースジョイント15にはホース17が接続され、このホース17の他端には加圧装置にワンタッチで接続するためのプラグ(迅速継手)18が取り付けられている。
【0012】
ボディー13の中心のエア通路19には、前方に長く延びたピン20を有する弁体21が嵌め込まれている。この弁体21とホースジョイント15の間には、コイルスプリング22が嵌め込まれており、通常このコイルスプリング22の弾発力によって弁体21は弁受け23に当接して閉ざされた状態にある。
【0013】
ボディー13前部の小径部24には、高圧エアをリークさせるための貫通孔25が上下に穿設されている。この貫通孔25の前方には、気密保持用のOリング26が嵌め込まれている。
ボディー13の小径部24には、通常は貫通孔25を塞ぐスリーブ27がスライド自在にOリング26上に嵌め込まれている。このスリーブ27の端面には、気密保持用のOリング28が嵌め込まれている。
【0014】
また、ボディー13の小径部24の先端に刻設された雄ねじ部29には、チャージジョイント30が螺着されている。スリーブ27とチャージジョイント30の間には、スリーブ27をボディー13の端面に押し付けるとともに、貫通孔25を塞ぐようにばね付勢するコイルスプリング31が嵌め込まれている。このコイルスプリング31のばね強度によって、高圧エアをリークさせるときのエア圧を規定することができる。ばね強度は、チャージジョイント30の螺進の度合に応じて任意に変化させることができる。
【0015】
弁体21から突出するピン20の先端部は、チャージジョイント30の内側まで延びている。このチャージジョイント30の内周部には、気密保持用のOリング32が嵌め込まれている。
チャージジョイント30とホースジョイント15の間には、グリップとなる外管33が嵌着されている。
【0016】
つぎに、図5を参照してスプレー缶の底部に設けられているエア注入バルブ10の構成を説明する。
バルブ本体34内には、弁体35が嵌め込まれている。この弁体35とナット36の間には、弾発力によって通常弁体35を弁受け37に当接させて閉ざしておくためのコイルスプリング38が嵌着されている。弁体35のピン40は、コイルスプリング38に付勢されてバルブ本体34の内側に臨んでいる。符号の39はロックナットである。
【0017】
つぎに、上述したエア注入具の動作を説明する。
まず、ホース端部のプラグ18を加圧装置に接続する。
続いて、エア注入具のチャージジョイント30を、スプレー缶のエア注入バルブ10にあてがい押し込む。この動作で、図5に示すようにエア注入バルブ10のピン40がコイルスプリング38に抗して押し込まれ、弁体35が開くとともに、エア注入具側のピン20もコイルスプリング22に抗して押し込まれ弁体21が開く。
これにより、加圧装置から送り出される加圧エアがエア注入具のエア通路19を通り、エア注入バルブ10を介してスプレー缶本体1内に注入される。
【0018】
スプレー缶本体1内に注入された加圧エアが例えば7kg/cm の所定圧に達すると、図6に示すようにスリーブ27がコイルスプリング31に抗して前方にスライドするようになり、高圧エアがボディーの貫通孔25からリークする。貫通孔25から抜け出た高圧エアは、ホースジョイント15の溝16から大気に抜け出る。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によるエア注入具によれば、所定圧以上の高圧エアがスプレー缶内に注入されようとすると、高圧エアが大気にリークする構造となっているので、スプレー缶を高圧から保護することができるという利点がある。また、本発明では、エア注入構造と、高圧エアリーク構造が一体的にグリップに納められたコンパクトな構成となっているため、外観も良く、作業性も良いという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスプレー缶を示す側面図である。
【図2】上記スプレー缶の口金部分を示す断面図である。
【図3】本発明によるエア注入具を示す断面図である。
【図4】ホースジョイント部分を示す正面図である。
【図5】上記エア注入具の動作を示す断面図である。
【図6】上記エア注入具の動作を示す断面図である。
【図7】本発明に係るスプレー缶システムを示す説明図である。
【符号の説明】
1 スプレー缶本体
2 口金
3 キャップ
4 ピン
5 噴射バルブ
6 筒部
7 Oリング
8 押しボタン
9 液体吸い上げ用のチューブ
10 エア注入バルブ
11 ノズルレバー
12 ノズルパイプ
13 ボディー
14 雄ねじ部
15 ホースジョイント
16 溝
17 ホース
18 プラグ
19 エア通路
20 ピン
21 弁体
22 コイルスプリング
23 弁受け
24 小径部
25 貫通孔
26 Oリング
27 スリーブ
28 Oリング
29 雄ねじ部
30 チャージジョイント
31 コイルスプリング
32 Oリング
33 外管
34 バルブ本体
35 弁体
36 ナット
37 弁受け
38 コイルスプリング
39 ナット
40 ピン

Claims (1)

  1. スプレー缶本体の上端部に固着した口金の開口部より、定量の液体を定量液注入装置を用いてスプレー缶本体内に注入し、上記口金の開口部を、噴射バルブ付きのキャップで閉ざしたあと、スプレー缶本体の底部に設けたエア注入バルブよりエア注入具を用いて、加圧エアを所定圧注入することで、スプレー缶を繰り返し使用可能としたスプレー缶システムにおいて、
    中心にエア通路を形成したボディーに、先端側にピンを突設した弁体を嵌装し、加圧エアが供給されるホースが接続されるホースジョイントをボディーの後部に螺着し、通常エア通路の弁受けを塞ぐようにばね付勢するコイルスプリングをボディー内の弁体とホースジョイントの間に嵌装し、上記弁体のピンが先端に露出するようにチャージジョイントをボディーの前部に螺着し、スプレー缶の底部のエア注入バルブにチャージジョイントを押し当てたときに、上記コイルスプリングに抗して弁体のピンが押し込まれてエア通路が開き、スプレー缶内に加圧エアが注入されるようになし、
    上記ボディーの小径部にエア通路まで貫通する貫通孔を穿設し、このボディーの小径部に通常貫通孔を塞ぐスリーブをスライド自在に嵌装し、このスリーブと上記チャージジョイントの間に、スリーブが貫通孔を塞ぐようにばね付勢するコイルスプリングを嵌装し、スプレー缶内に規定値を超える加圧エアが注入されたときに、コイルスプリングに抗してスリーブがスライドして貫通孔から高圧エアが外部に漏れるよう構成したスプレー缶システムにおけるエア注入具。
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