JP2004181810A - 出力装置及び出力方法 - Google Patents

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JP2004181810A JP2002352457A JP2002352457A JP2004181810A JP 2004181810 A JP2004181810 A JP 2004181810A JP 2002352457 A JP2002352457 A JP 2002352457A JP 2002352457 A JP2002352457 A JP 2002352457A JP 2004181810 A JP2004181810 A JP 2004181810A
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裕 村上
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Abstract

【課題】優先度の低いデータを優先度の高いデータの空き時間に処理しつつ、優先度の低いジョブはまとめて排紙する。
【解決手段】ジョブデータをそのまま格納できる大容量記憶手段、処理中のジョブの環境を退避、復帰させる手段、低プライオリティデータを実行中に高プライオリティデータを受信すると実行中の低プライオリティジョブの環境を退避し高プライオリティジョブを実行後、復帰させて低プライオリティジョブを再開させる制御手段、優先度の低いジョブは特定のビンに出力する制御手段を有する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インターフェースを介してホストコンピュータに接続されるプリンタ等の出力装置及び該装置における出力方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、プリンタは、ホストコンピュータから送られてきた印刷データを、受信順に処理していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
例えばネットワークにプリンタと複数のホストコンピュータが接続され複数の人でプリンタを共有する場合、ある人が非常に大きなジョブを出力すると、その後はそのジョブが終了するまで他の人はプリンタを使用できない。また、一人で使用していても大きなジョブをプリンタに送信すると、そのジョブの出力が終了するまでは他のジョブを出力できない。
【0004】
一旦ジョブがプリンタに処理され始めてしまうと、そのジョブが終了するまでプリンタを占有してしまう、という問題点があった。
【0005】
ジョブのキャンセル機能を持つプリンタもあり、キャンセル機能を使って、先に印刷され始めたジョブを中断してその後のジョブを処理することも可能であるが、その場合、キャンセル対象となったジョブは消滅してしまい、あとで印字されることはない。また、キャンセルの処理をわざわざ行なわなければならない。
【0006】
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、優先度の低いジョブの後で優先度の高いジョブを送信した場合、優先度の低いジョブの処理を一時的に中断し、優先度の高いジョブの終了後に再び優先度の低いジョブを処理し、優先度の低いジョブはプリンタが優先度の高いジョブを処理していない空き時間に少しずつ処理することにより、プリンタが優先度の低いジョブで使用されていて優先度の高いジョブを処理することができない事態の発生を防ぎ、プリンタを効率良く使用することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明の出力装置は以下に示す構成を備える。即ち、データ受信部にジョブのプライオリティの判別手段、ジョブデータをそのまま格納できる大容量記憶手段、処理中のジョブの環境を退避及び復帰させる手段、低プライオリティのデータは一旦大容量格納手段に格納し、高プライオリティのデータを受信していない時に低プライオリティジョブを実行し、低プライオリティデータを実行中に高プライオリティデータを受信すると実行中の低プライオリティジョブの環境を退避し、高プライオリティジョブを実行後、復帰させて低プライオリティジョブを再開させ、低プライオリティジョブは内部の中間トレイもしくは多段排紙ビンのうちの特定ビンに出力する制御手段を備える。
【0008】
(作用)
かかる構成において、低プライオリティデータを実行中に高プライオリティデータを受信すると実行中の低プライオリティジョブの環境を退避し高プライオリティジョブを実行後、復帰させて低プライオリティジョブを再開させることができるようにする。
【0009】
【発明の実施の形態】
本実施例の構成を説明する前に、本実施例を適用するに好適なレーザビームプリンタおよびインクジェットプリンタの構成について図1を参照しながら説明する。
【0010】
なお、本実施例を適用するプリンタは、レーザビームプリンタおよびインクジェットプリンタに限られるものではなく、他のプリント方式のプリンタでも良いことは言うまでもない。
【0011】
図1は本発明を適用可能な第1の出力装置の構成を示す断面図であり、例えばレーザビームプリンタ(LBP)の場合を示す。
【0012】
図において、1000はLBP本体であり、外部に接続されているホストコンピュータから供給される印刷情報(文字コード等)やフォーム情報あるいはマクロ命令等を入力して記憶するとともに、それらの情報に従って対応する文字パターンやフォームパターン等を作成し、記録媒体である記録紙等に像を形成する。1012は操作のためのスイッチおよびLED表示器等が配されている操作パネル、1001はLBP本体1000全体の制御およびホストコンピュータから供給される文字情報等を解析するプリンタ制御ユニットである。このプリンタ制御ユニット1001は、主に文字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換してレーザドライバ1002に出力する。レーザドライバ1002は半導体レーザ1003を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ1003から発射されるレーザ光1004をオン・オフ切り換えする。レーザ光1004は回転 多面鏡1005で左右方向に振らされて静電ドラム1006上を走査露光する。これにより、静電ドラム1006上には文字パターンの静電潜像が形成されることになる。この潜像は、静電ドラム1006周囲に配設された現像ユニット1007により現像された後、記録紙に転写される。この記録紙にはカットシートを用い、カットシート記録紙はLBP1000に装着した用紙カセット1008に収納され、給紙ローラ1009および搬送ローラ1010と搬送ローラ1011とにより、装置内に取り込まれて、静電ドラム1006に供給される。またLBP本体1000には、図示しないカードスロットを少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオプションフォントカード、言語系の異なる制御カード(エミュレーションカード)を接続できるように構成されている。
【0013】
図2は本発明の実施例を示すプリンタ制御システムの構成を説明するブロック図である。ここでは、レーザビームプリンタ(図1)を例にして説明する。なお、本発明の機能が実行されるのであれば、単体の機器であっても、複数の機器からなるシステムであっても、LAN等のネットワークを介して処理が行われるシステムであっても本発明を適用できることは言うまでもない。
【0014】
図において、3000はホストコンピュータで、ROM3のプログラム用ROMに記憶された文書処理プログラム等に基づいて図形、イメージ、文字、表(表計算等を含む)等が混在した文書処理を実行するCPU1を備え、システムデバイス4に接続される各デバイスをCPU1が総括的に制御する。
【0015】
また、このROM3のプログラム用ROMには、図4、図5のフローチャートで示されるようなCPU1の制御プログラム等を記憶し、ROM3のフォント用ROMには上記文書処理の際に使用するフォントデータ等を記憶し、ROM3のデータ用ROMは上記文書処理等を行う際に使用する各種データを記憶する。2はRAMで、CPU1の主メモリ、ワークエリア等として機能する。5はキーボードコントローラ(KBC)で、キーボード9や不図示のポインティングデバイスからのキー入力を制御する。6はCRTコントローラ(CRTC)で、CRTディスプレイ(CRT)10の表示を制御する。7はメモリコントローラ(MC)で、ブートプログラム、種々のアプリケーション、フォントデータ、ユーザファイル、編集ファイル等を記憶するハードディスク(HD)、フロッピー(登録商標)ディスク(FD)等の外部メモリ11とのアクセスを制御する。8はプリンタコントローラ(PRTC)で、所定の双方向性インタフェース(インタフェース)21を介してプリンタ1500に接続されて、プリンタ1000との通信制御処理を実行する。なお、CPU1は、例えばRAM2上に設定された表示情報RAMへのアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行し、CRT10上でのWYSIWYGを可能としている。また、CPU1は、CRT10上の不図示のマウスカーソル等で指示されたコマンドに基づいて登録された種々のウインドウを開き、種々のデータ処理を実行する。
【0016】
プリンタ1000において、12はプリンタCPUで、ROM13のプログラム用ROMに記憶された制御プログラム等或いは外部メモリ14に記憶された制御プログラム等に基づいてシステムバス15に接続される各種のデバイスとのアクセスを総括的に制御し、印刷部インタフェース16を介して接続される印刷部(プリンタエンジン)17に出力情報としての画像信号を出力する。また、このROM13のプログラムROMには、図のフローチャートで示されるようなCPU12の制御プログラム等を記憶する。ROM13のフォント用ROMには上記出力情報を生成する際に使用するフォントデータ等を記憶し、ROM13のデータ用ROMにはハードディスク等の外部メモリ14が無いプリンタの場合には、ホストコンピュータ上で利用される情報等を記憶している。CPU12は入力部18を介してホストコンピュータとの通信処理が可能となっており、プリンタ内の情報等をホストコンピュータ3000に通知可能に構成されている。19はCPU12の主メモリ、ワークエリア等として機能するRAMで、図示しない増設ポートに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡張することができるように構成されている。なお、RAM19は、出力情報展開領域、環境データ格納領域、NVRAM等に用いられる。前述したハードディスク(HD)、ICカード等の外部メモリ14は、メモリコントローラ(MC)20によりアクセスを制御される。外部メモリ14は、オプションとして接続され、フォントデータ、エミュレーションプログラム、フォームデータ等を記憶する。また、18は前述した操作パネルで操作のためのスイッチおよびLED表示器等が配されている。
【0017】
また、前述した外部メモリは1個に限らず、少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオプションフォントカード、言語系の異なるプリンタ制御言語を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複数接続できるように構成されていても良い。さらに、図示しないNVRAMを有し、操作パネル1012からのプリンタモード設定情報を記憶するようにしても良い。
【0018】
図3はデータの流れを示す図である。301はデータを最初に格納する受信バッファ、302は、301に受信されたデータのプライオリティを判断し高プライオリティであれば303中間バッファへ、低プライオリティであれば304のハードディスクに格納する受信処理部、303はプライオリティの高いデータを格納する中間バッファー、304は低プライオリティデータを格納するディスク、305は受信データを解析し中間データを作成するトランスレータ及び描画部、306はトランスレータ及び描画部によって作成された中間データをビットマップにするビットマップ展開部、307はビットマップを印刷し排紙する印刷部である。
【0019】
(他の実施例)
[第1実施例]
以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
【0020】
図4は、302受信処理部の動作を表すフローチャートである。まずステップS1で、301受信バッファにデータがあるか否かを判別する。ある場合、ステップS2に進みデータをGETする。次にステップS3で、そのジョブのプライオリティを判別する。本実施例においては、ジョブはジョブのプライオリティを示す命令で始まっており、ステップS1から始まってステップS3に達した時点ではジョブの先頭の受信から始まるため、最初にジョブのプライオリティを判別することが可能である。仮にホストコンピュータがデータの途中から送信を始めてしまった場合など、先頭にプライオリティ指定命令がない場合は、低プライオリティとして扱ってもよい。受信ジョブが低プライオリティであった場合、ステップS4に進み、データを304ハードディスクに格納する。次にステップS5で続くデータがあるか否かを判別する。ない場合、待つ。ある場合、ステップS6でデータをGETし、ステップS7でジョブが終了したか否かを判別する。終了していない場合、ステップS4に戻りデータを304ハードディスクに格納し、受信を繰り返す。ステップS7でジョブが終了している場合、ステップS8に進みデータを304ハードディスクに格納した後にステップS1に戻り、次のジョブの受信をする。
【0021】
ステップS3でプライオリティが高いジョブであった場合、ステップS9に進み、データを303中間バッファに格納する。次にステップS10で更にデータがあるか否かを判別し、ある場合はステップS11でGETする。ステップS12でジョブが終了したか否かを判別し、終了していない場合はステップS9に戻りデータを303中間バッファに格納する。ステップS12でジョブが終了している場合、ステップS13でデータを303中間バッファに格納した後、ステップS1に戻り次のジョブを受信する。
【0022】
図5は、305トランスレータ描画部の動作を表すフローチャートである。トランスレータ描画部は、303中間バッファまたは304ハードディスクからデータを読みだし、言語解析をし、ページ画像のビットマップデータを描画するための中間データを作成する。まずステップS21で、303中間バッファにデータがあるか、つまり高プライオリティのデータがあるか否かを判別する。ある場合、ステップS40に進み、データをGETし、ステップS41で処理しページの画像ビットマップデータを作成するための中間データを作成する、ステップS42でジョブが終了したか否かを判別する。ステップS42でジョブが終了していない場合、ステップS43で、303中間バッファにデータがあるか否かを判別する。データがある場合、つまり高プライオリティデータがある場合、ステップS40に戻りGETする。ステップS40,S41,S42,S43,を繰り返すことにより、303中間バッファからデータをGETし処理する。ステップS42でジョブが終了した場合、ステップS21に戻る。
【0023】
ステップS21で303中間バッファにデータがなかった場合、つまり高プライオリティデータがなかった場合、ステップS22で304ハードディスクにデータがあるか否か、つまり低プライオリティデータがあるか否かを判別する。なければステップS21に戻る。ある場合、ステップS23で、低プライオリティジョブ中断フラグがONか否かを判別する。このフラグについては後述する。ONでない場合、ステップS24に進み、低プライオリティデータをGETし、ステップS25で処理をし、ページ画像ビットマットを展開するための中間データを作成する。次にステップS26に進み、1ページ分のデータの処理(中間データの作成)が終了したか否かを判別する。終了していない場合、ステップS34で低プライオリティデータがあるか否かを判別し、あればステップS23に戻る。ステップS26で1ページ分の処理が終了している場合、ステップS27で低プライオリティデータ用の特定排紙ビン指定を、このページの中間データに書き込む。これにより、このページは特定ビンに出力される。
【0024】
次にステップS28に進み、高プライオリティデータがあるか否かを判別する。高プライオリティデータがある場合、ステップS30でジョブが終了したか否かを判別する。終了している場合、ステップS40に進む。
【0025】
終了していない場合、ジョブは終了していないが高プライオリティデータが存在することになるので、ステップS31で現在処理中のジョブの環境を19RAM内の所定領域に退避し、ステップS32で低プライオリティジョブ中断フラグをONにする。したがって、このフラグがONであるということは、低プライオリティジョブが中断したことを示す。
【0026】
さて、ステップS42で高プライオリティジョブが終了するとステップS21に戻るが、ステップS21で高プライオリティジョブがなく、ステップS22で低プライオリティジョブがある場合、ステップS23で低プライオリティジョブが中断フラグがONか否かを判別する。ONである場合、ステップS33に進み、中断している低プライオリティジョブの環境を復帰させ、ステップS34でフラグをOFFにし、ステップS24でデータをGETする。
【0027】
したがって、高プライオリティデータがあれば高プライオリティデータが処理され、高プライオリティデータはそのジョブが終了するまで実行され、ジョブが終了した時点で次の高プライオリティデータが無ければ低プライオリティデータの有無がチェックされ、低プライオリティデータは1ページが処理されるたびに高プライオリティデータの有無がチェックされ、高プライオリティデータがあれば低プライオリティデータの処理はページ単位で中断され、高プライオリティデータの処理が優先して実行され、処理を待っている高プライオリティジョブが無くなったら低プライオリティジョブの処理が再開される。
【0028】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、低プライオリティデータはハードディスクなどの大容量記憶装置にとりこまれ、高プライオリティを受信していない時に処理され、低プライオリティジョブの実行中に高プライオリティデータを受信した場合には低プライオリティデータの処理はページ単位で中断され、高プライオリティジョブが優先して実行される。
【0029】
つまり、急いで印刷する必要のないかつ大量の出力をもたらすデータは低プライオリティジョブとしてプリンタに送信すれば、プリンタが高プライオリティデータを処理していない空き時間に処理される、という効果がある。
【0030】
低プライオリティジョブは高プライオリティジョブの空き時間に少しずつ処理されるが、それを特定ビンに出力することにより、他ジョブの出力と混ざることを防ぐ。本実施例では特定ビンに出力したが、内部の中間トレイに出力し、ジョブ終了時にまとめて通常のビンに出力しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用可能な第1の出力装置の構成を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施例を示すプリンタ制御システムの構成を説明するブロック図である。
【図3】本発明の一実施例のデータの流れを表す図である。
【図4】本発明の302受信処理部の動作を表すフローチャートである。
【図5】本発明の305トランスレータ描画部の動作を表すフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU
2 RAM
3 ROM
4 システムバス
12 CPU
13 ROM
19 RAM
3000 ホストコンピュータ
1000 プリンタ

Claims (1)

  1. 所定の通信媒体を介して情報処理装置から送信される印刷情報に基づいて記録媒体に画像形成を行ない、該画像形成された記録媒体を排紙部に出力する出力装置において、
    データ受信部にジョブのプライオリティの判別手段を備え、ジョブデータをそのまま格納できる大容量記憶手段、処理中のジョブの環境を退避及び復帰させる手段、低プライオリティのデータは一旦大容量格納手段に格納し、高プライオリティのデータを受信していない時に低プライオリティジョブを実行し、低プライオリティデータを実行中に高プライオリティデータを受信すると実行中の低プライオリティジョブの環境を退避し、高プライオリティジョブを実行後、復帰させて低プライオリティジョブを再開させ、低プライオリティジョブは内部の中間トレイもしくは多段排紙ビンのうちの特定ビンに出力する制御手段を有する印刷装置。
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