JP2004180922A - 畳表面艶出し用クロス - Google Patents

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JP2004180922A JP2002351369A JP2002351369A JP2004180922A JP 2004180922 A JP2004180922 A JP 2004180922A JP 2002351369 A JP2002351369 A JP 2002351369A JP 2002351369 A JP2002351369 A JP 2002351369A JP 2004180922 A JP2004180922 A JP 2004180922A
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Kiyohiro Tsutsumi
清浩 堤
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Abstract

【課題】畳表面の簡便な手入れによって清掃、艶出しおよび滑り止めを満足し得る畳表面艶出し用クロスを提供すること。
【解決手段】カルナバワックスやキャンデリラワックスなどの針入度3未満のワックスからなる艶出し成分を艶出し用エマルション中0.1〜8重量%と、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス、蜜蝋などの針入度3以上のワックスからなる滑り止め成分を艶出し成分に対して0.1〜3重量倍とを、それぞれ、乳化剤を用いて水に乳化させた艶出し用エマルションを、クロスに含浸させて畳表面艶出し用クロスを得る。この畳表面艶出し用クロスで畳表面を払拭すれば、一度の払拭で畳表面の清掃および艶出しを実施でき、さらに、払拭後において、畳表面を滑りにくくすることができる。
【選択図】 なし

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、畳表面の手入れに用いられる畳表面艶出し用クロスに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、畳表面の手入れは、まず、その畳表面にあるごみや塵などを箒や掃除機などで清掃し、次いで、水分を含む雑巾で畳表面を水拭きした後、乾燥させ、その後、市販の畳用表面処理剤などを畳表面に塗布し、これを乾燥させることにより実施している。
【0003】
このように手入れされた畳表面は、良好な美観を示す一方で、この畳表面の手入れには、畳表面の清掃から畳用表面処理剤の塗布および乾燥まで、多大の時間を要し、非常に手間がかかっている。
【0004】
そのため、手間ひまを惜しむユーザや突然の来客時など、十分な時間がない場合であっても、手軽に畳表面を清掃して、艶出しできる畳専用清拭シートや清掃用薬剤が提案されている。
【0005】
例えば、特開2001−286425号公報では、不織布に、水および/または低級アルコールからなるベースとプロピレングリコールなどの油脂物質の溶剤とを含ませることによって、塵などの粒子物質および人体から分泌される油脂物質をともに除去できる畳専用清拭シートが提案されている。
【0006】
また、たとえば、特開平9−316341号公報では、融点が86℃以上の高融点ワックス1〜40重量%と流動パラフィンとが混合された清掃用薬剤を、織布などのワイピングシートに付着させて、畳表面を清掃することが提案されている。
【0007】
【特許文献1】
特開2001−286425号公報
【特許文献2】
特開平9−316341号公報
【発明が解決しようとする課題】
ところが、畳表面の手入れにおいては、手入れ後に、畳表面が滑りやすくなってしまうと、転倒などのおそれを伴うため、畳表面の清掃、艶出しとともに、畳表面を滑りにくくする必要がある。
【0008】
一方、上記に提案される畳専用清拭シートや清掃用薬剤は、畳表面の清掃、艶出しおよび滑り止めのすべてを十分に満足できるものではない。
【0009】
そこで、本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、その目的とするところは、畳表面の簡便な手入れによって清掃、艶出しおよび滑り止めを満足し得る畳表面艶出し用クロスを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、艶出し成分を含有する艶出し成分エマルションと、滑り止め成分を含有する滑り止め成分エマルションとが混合されている艶出し用エマルションがクロスに含浸されている畳表面艶出し用クロスであって、前記艶出し用エマルションが、針入度3未満のワックスからなる艶出し成分および針入度3以上のワックスからなる滑り止め成分を含有し、前記艶出し成分は、前記艶出し用エマルション中に0.1〜8重量%含有されており、前記滑り止め成分は、前記艶出し成分に対して0.1〜3重量倍含有されていることを特徴としている。
【0011】
また、本発明では、前記艶出し成分を構成するワックスは、カルナバワックスおよび/またはキャンデリラワックスであることが好ましい。
【0012】
また、本発明では、前記滑り止め成分を構成するワックスは、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス、蜜蝋からなる群から選ばれる少なくとも1種であることが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の畳表面艶出し用クロスは、艶出し成分および滑り止め成分を含有する艶出し用エマルションが、クロスに含浸されている。
【0014】
本発明においては、艶出し成分および滑り止め成分として、それぞれ、ワックスが用いられる。
【0015】
艶出し成分および滑り止め成分に用いるワックスとしては、特に制限されず、例えば、石油ワックス、植物系ワックス、動物系ワックスおよび鉱物系ワックスなどの天然ワックスや合成ワックスのいずれのワックスでも使用することができる。
【0016】
より具体的には、例えば、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックスなどの石油ワックス、例えば、カルナバワックス、キャンデリラワックス、ライスワックス、木蝋などの植物系ワックス、例えば、蜜蝋、鯨蝋などの動物系ワックス、例えば、モンタンワックス、オゾケライト、セレシンなどの鉱物系ワックスなどの天然ワックス、例えば、ポリエチレンワックス、フィッシャートロプシュワックス、アミドワックス、カスターワックスなどの合成ワックスなどを使用することができる。なお、これらワックスは、単独で用いてもよく、また、2種以上併用してもよい。
【0017】
また、艶出し成分には、これらワックスのうち、針入度が3未満のワックスが用いられる。艶出し成分として、針入度が3未満のワックスを用いることにより、畳表面に対して十分な艶を与えることができる。
【0018】
なお、針入度とは、ワックスの硬度を示す指標であり、針入度計の針に100gの荷重をかけたときに、その針が、5秒間で試料(ワックス)に垂直に進入した深さとして示され、このとき、進入した針の長さ0.1mmを1として数値化したものが針入度とされる。したがって、針入度が小さいほどワックスは硬く、針入度が大きいほどワックスは柔らかい。なお、本発明に用いるワックスの針入度は、25℃での測定値とする。
【0019】
また、艶出し成分を構成するワックスとしては、カルナバワックス、キャンデリラワックスが好ましい。
【0020】
また、滑り止め成分には、これらワックスのうち、針入度が3以上のワックスが用いられる。滑り止め成分として、針入度が3以上のワックスを用いることにより、畳表面に形成されるワックスの皮膜自体が柔らかくなるので、畳表面に荷重がかかった場合には、そのワックスの皮膜が変形して、畳表面における滑りを抑制することができる。
【0021】
また、滑り止め成分を構成するワックスとしては、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス、蜜蝋が好ましい。
【0022】
また、艶出し成分の配合割合は、艶出し用エマルション中に0.1〜8重量%、好ましくは、0.2〜5重量%である。
【0023】
艶出し成分が艶出し用エマルション中0.1重量%未満になると、畳表面に対して十分な艶を与えることができず、8重量%を超えると、畳表面が滑りやすくなる。
【0024】
また、滑り止め成分の配合割合は、艶出し成分に対して0.1〜3重量倍、好ましくは、0.2〜2重量倍である。
【0025】
滑り止め成分が艶出し成分に対して0.1重量倍未満になると、畳表面に対して十分な滑り止め効果を得ることができず、3重量倍を超えると、畳表面に対して十分な艶を与えることが困難になるとともに、畳表面を払拭するときに抵抗を受け、畳表面を円滑に拭くことが困難になる。
【0026】
そして、このような艶出し成分および滑り止め成分を含有する艶出し用エマルションは、例えば、艶出し成分を、乳化剤とともに水に配合して、艶出し成分を含有する艶出し成分エマルションを調製し、さらに、滑り止め成分を、乳化剤とともに水に配合して、滑り止め成分を含有する滑り止め成分エマルションを調製し、これら各成分を混合することによって調製することができる。このように、艶出し成分および滑り止め成分を、それぞれ別々に艶出し成分エマルションおよび滑り止め成分エマルションとして調製して、これらを混合することにより艶出し用エマルションを調製すれば、艶出し成分の艶出し効果および滑り止め成分の滑り止め効果を、それぞれ有効に得ることができる。
【0027】
乳化剤としては、例えば、石鹸類、例えば、ポリオキシエチレンアルキルエーテル系界面活性剤、グリセリン脂肪酸エステル系界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルアミン系界面活性剤などのノニオン系界面活性剤、例えば、脂肪酸塩系界面活性剤、アルキル硫酸エステル塩系界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキル硫酸エステル塩系界面活性剤などのアニオン系界面活性剤、例えば、アルキルアミン塩系界面活性剤、第四級アンモニウム塩系界面活性剤などのカチオン系界面活性剤や、両イオン系界面活性剤、高分子界面活性剤など、公知の界面活性剤が挙げられる。これら乳化剤は、単独で用いてもよく、また、2種以上併用してもよい。また、乳化剤の配合量は、例えば、ワックス100重量部に対して、0.1〜50重量部、好ましくは、5〜20重量部である。
【0028】
なお、艶出し用エマルションには、例えば、イグサの香りをさせるための香料、草色を着色するための着色剤、洗浄性を向上させるための水溶性有機溶媒(例えば、メタノール、エタノールなどのアルコール類など)、防ダニ剤、防虫剤、消臭剤、防汚剤などの公知の添加剤を、本発明の艶出し成分および滑り止め成分による効果を阻害しない範囲において適宜配合してもよい。
【0029】
そして、本発明の畳表面艶出し用クロスは、このようにして調製される艶出し用エマルションを、例えば、公知のクロスに含浸させることにより得ることができる。
【0030】
クロスは、特に制限されないが、例えば、親水性繊維からなる吸水性クロス、吸水性を失わない程度に親水性繊維と親油性繊維とを混紡した吸水性混紡クロス、および、親油性繊維からなる極細繊維など、構造上の特性から吸水性が付与される吸水性親油クロスなどの吸水性を有するクロスなどが挙げられる。
【0031】
このような吸水性を有するクロスを用いることにより、クロス中において、十分に艶出し用エマルションを保持することができる。
【0032】
親水性繊維としては、例えば、コットン、シルク、麻、レーヨン系繊維、ポリノジック系繊維、キュプラ系繊維、ウール系繊維などが挙げられる。これら親水性繊維は、単独で用いてもよく、また、2種以上併用してもよい。
【0033】
親油性繊維としては、例えば、ポリエチレン繊維、ポリプロピレン繊維、ポリブテン繊維、アセテート系繊維、プロミックス系繊維、ビニロン系繊維、ナイロン系繊維、トリアセテート系繊維、ポリクラール系繊維、アクリル系繊維、ポリウレタン系繊維、ポリエチレンテレフタレート系繊維、ポリエステル系繊維、フッ素系繊維、ビニリデン系繊維、ポリ塩化ビニル系繊維などが挙げられる。これら親油性繊維は、単独で用いてもよく、また、2種以上併用してもよい。
【0034】
そして、本発明の畳表面艶出し用クロスは、このようなクロスに、上記した艶出し用エマルションを含浸させることによって得ることができる。
【0035】
クロスに艶出し用エマルションを含浸させるには、特に制限されないが、例えば、ディップロールコーター法、グラビアロールコーター法、スプレーコート法、リバースロールコーター法、ダイレクトロールコーター法、キスロールコーター法、インバースナイフコーター法、エアナイフコーター法、オポジットナイフコーター法、ハケ塗り法などの公知の方法を用いることができる。なお、クロスの上方からシャワー状に艶出し用エマルションをかけるシャワー法によって含浸することもできる。
【0036】
なお、クロスに対する艶出し用エマルションの含浸は、上記した艶出し成分エマルションおよび上記した滑り止め成分エマルションを、それぞれ別々にクロスに含浸させるようにしてもよい。
【0037】
そして、このようにして得られる本発明の畳表面艶出し用クロスを用いて、畳表面を払拭すれば、一度の払拭で畳表面の清掃および艶出しを実施でき、さらに、払拭後において、畳表面を滑りにくくすることができる。そのため、十分な時間がない場合であっても、手軽に畳表面を手入れでき、畳表面の清掃および艶出しにおける作業の簡便化を図りつつ、畳表面に滑り止め効果を付与することができる。
【0038】
なお、本発明の畳表面艶出し用クロスは、畳表面のみに、特に制限されず、例えば、イグサなどを用いた畳風表面を有するゴザや座布団などにも適用することができる。
【0039】
【実施例】
以下に、実施例および比較例を挙げて本発明をさらに具体的に説明するが、本発明は、これら実施例および比較例に何ら限定されるものではない。
【0040】
(1)実施例および比較例の調製
実施例1
艶出し成分として針入度1のカルナバワックスを、ポリオキシエチレンアルキルエーテル系界面活性剤とともに水に乳化させて艶出し成分エマルションを調製し、また、これとは別に、滑り止め成分として針入度10のパラフィンワックスを、ポリオキシエチレンアルキルエーテル系界面活性剤とともに水に乳化させて滑り止め成分エマルションを調製した。そして、各エマルション中のカルナバワックス、パラフィンワックスが、それぞれ、4.0重量%、0.5重量%となるように、これらエマルションを混合して艶出し用エマルションを調製し、この艶出し用エマルションをコットン繊維100%からなるクロスに、シャワー法によって含浸させることにより、畳表面艶出し用クロスを得た。
【0041】
実施例2〜4
表1に示す処方において、実施例1と同様の操作により、実施例2〜4の畳表面艶出し用クロスを得た。
【0042】
比較例1〜6
表2に示す処方において、実施例1と同様の操作により、比較例1〜6の畳表面艶出し用クロスを得た。
【0043】
(2)評価
各実施例および各比較例の畳表面艶出し用クロスを用いて、畳表面を払拭した。払拭後の畳表面の艶を目視により観察し、また、畳表面を触手することにより滑りにくさを判定した。さらに、畳表面艶出し用クロスによる畳表面の拭きやすさおよび艶出し用エマルションの保水性を、触手により判定した。これらの結果を表1および表2に示す。なお、これらの判定基準は、以下の通りである。
【0044】
(払拭後の畳表面の艶)
払拭後の畳表面の艶を以下の通り判定した。
【0045】
○:ある
△:あまりない
×:ない
(払拭後の畳表面の滑りにくさ)
払拭後の畳表面の滑りにくさを以下の通り判定した。
【0046】
○:滑りにくい
△:やや滑る
×:滑る
(畳表面艶出し用クロスの拭きやすさ)
畳表面艶出し用クロスの拭きやすさを以下の通り判定した。
【0047】
○:軽い
△:やや重い
×:重い
(畳表面艶出し用クロスの保水性)
畳表面艶出し用クロスの保水性を以下の通り判定した。
【0048】
○:ある
△:ややある
×:ない
【0049】
【表1】
Figure 2004180922
【表2】
Figure 2004180922
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の畳表面艶出し用クロスによれば、一度の払拭で畳表面の清掃および艶出しを実施でき、さらに、払拭後において、畳表面を滑りにくくすることができる。そのため、手軽に畳表面を手入れでき、畳表面の清掃および艶出しにおける作業の簡便化を図りつつ、畳表面に滑り止め効果を付与することができる。

Claims (3)

  1. 艶出し成分を含有する艶出し成分エマルションと、滑り止め成分を含有する滑り止め成分エマルションとが混合されている艶出し用エマルションがクロスに含浸されている畳表面艶出し用クロスであって、
    前記艶出し用エマルションが、針入度3未満のワックスからなる艶出し成分および針入度3以上のワックスからなる滑り止め成分を含有し、
    前記艶出し成分は、前記艶出し用エマルション中に0.1〜8重量%含有されており、
    前記滑り止め成分は、前記艶出し成分に対して0.1〜3重量倍含有されていることを特徴とする、畳表面艶出し用クロス。
  2. 前記艶出し成分を構成するワックスは、カルナバワックスおよび/またはキャンデリラワックスであることを特徴とする、請求項1に記載の畳表面艶出し用クロス。
  3. 前記滑り止め成分を構成するワックスは、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス、蜜蝋からなる群から選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする、請求項1または2に記載の畳表面艶出し用クロス。
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