JP2004179716A - ディジタル放送受信装置 - Google Patents

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Abstract

【目的】望みの番組ガイド表を生成することができるディジタル放送受信装置を提供する。
【構成】メモリ14には、ディジタル放送波から取り出した番組情報が格納される。また、メモリ14(不揮発性)には、ユーザにより設定された不要チャンネル情報及び不要時間帯情報(個別EPG設定情報)が格納される。CPU13は、前記番組情報と前記個別EPG設定情報に基づき、個別EPG画面を生成してOSD回路12を介して画面に表示する。また、個別EPG画面の生成に必要な番組情報だけをディジタル放送波から取得してメモリ14に記憶しておくこととしてもよい
【選択図】 図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、ディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
衛星や地上波を用いたディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置は、衛星アンテナや地上波アンテナを通して受け取った複数の放送波のなかから任意の放送波をディジタルチューナによって選択し、この選択した放送波に含まれる複数のチャンネルのなかから任意のチャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、これをデコードすることによって映像・音声信号を出力する。
【0003】
このようなディジタル放送では、従来のアナログ放送と同様に映像や音声を送信することに加え、番組情報も送信している。この番組情報は、番組名、番組開始時刻、番組継続時間、番組内容情報、番組ジャンル情報などの各種情報を含んでおり、受信装置側ではOSD(オンスクリーンディスプレイ)機能を用いたEPG(Electronic Program Guide)表示機能によって多チャンネル放送のなかからユーザが望む番組を選択することができる。
【0004】
図6は従来のEPG画面を例示している。このEPG画面は、縦軸を時間軸とし、横軸にはチャンネル番号を表している。リモコン送信機に設けられた上下左右の方向キーを操作することにより、番組表を上下左右にスクロールさせることができる。そして、例えば所望の番組にカーソルをおき(色変わりさせ)、決定キーを押すことにより、当該番組の予約処理が実行される。このようなEPG表示に関する従来技術としては、ユーザに日付を入力させ、この日付に対応した番組表を表示するものがある(特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−101350号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のEPG画面では、時間軸とチャンネル軸に基づき、例えば新聞の番組欄から一部分を切り取ったような一意的な表示を行っており、ユーザ個別の要件を満たすものではなかった。
【0007】
この発明は、上記の事情に鑑み、望みの番組ガイド表を生成することができるディジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明のディジタル放送受信装置は、上記課題を解決するために、ディジタル放送波に含まれる番組情報を取り出す手段と、ユーザ入力に基づいて設定された個別番組表構成情報を記憶する手段と、前記番組情報及び個別番組表構成情報に基づいて個別番組ガイド表を生成する手段と、を備えたことを特徴とする。
【0009】
上記の構成であれば、ユーザが所定の情報を入力することで、これが個別番組表構成情報となり、この個別番組表構成情報に基づいて個別番組ガイド表が表示されることになる。
【0010】
個別番組表構成情報はユーザによって指定された特定チャンネル及び/又は特定時間帯について番組ガイド表を非表示とする情報から成り、前記特定チャンネル及び/又は特定時間帯を除く番組情報によって個別番組ガイド表を生成するように構成されているのがよい。
【0011】
上記の構成であれば、ユーザは個別番組表構成情報として、普段視聴しないチャンネルや時間帯を指定しておくことにより、これらのチャンネルや時間帯を省いた(表示しない)独自の番組ガイド表を表示することができるようになる。
【0012】
個別番組表構成情報はユーザによって指定された番組内容に関する情報を含んで成り、当該情報と前記番組情報とに基づいて選出した番組のみによって個別番組ガイド表を生成するように構成されているのがよい。これによれば、個別番組表構成情報として、番組内容に関する情報(ジャンル情報やキーワード)をユーザが指定しておくことにより、これらの情報に該当する番組のみ、或いは、これらの情報に該当する番組以外の番組のみから成る独自の番組ガイド表を表示することができるようになる。
【0013】
複数記憶された個別番組表構成情報のなかから任意の一つの個別番組表構成情報を選択する手段を備え、選択された個別番組表構成情報に基づいて個別番組ガイド表を生成するように構成されているのがよい。これによれば、家庭内の各人がそれぞれ好みの番組ガイド表を持つことができ、或いは、同一人が異なる設定の番組ガイド表を複数持つことができることになる。
【0014】
番組の視聴履歴情報を記憶する手段を備え、予め設定された程度を超えてよく視聴する番組は常に個別番組ガイド表に組み入れるのがよい。これによれば、よく視聴する番組が番組ガイド表から除かれてしまうのを回避でき、当該番組を見逃すことを防止できる。
【0015】
個別番組ガイド表の生成に必要な番組情報だけを取得するように構成されていてもよい。また、個別番組ガイド表の生成に必要な番組情報だけをメモリに格納するように構成されていてもよい。これによれば、番組情報取得時間の短縮やメモリの節約が可能になる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を図1乃至図5に基づいて説明する。図1は地上波ディジタル放送を受信するこの実施形態のディジタル放送受信装置30を示したブロック図であり、図2はリモコン送信機10の平面図であり、図3はEPG画面に関するユーザ設定の概略を示したフローチャートであり、図4(a)は個別EPG画面の設定画面を例示した説明図であり、同図(b)は個別EPG画面を例示した説明図であり、図5は他の個別EPG画面を例示した説明図である。
【0017】
図1において、地上波アンテナ1は屋外において所定の方向に向けて配置されており、地上波ディジタル放送信号を受信する。この地上波アンテナ1は受信した信号を地上波ディジタルチューナ2に与える。
【0018】
地上波ディジタルチューナ2は、映像・音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。また、地上波ディジタルチューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備え、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリームを出力する。
【0019】
デマルチプレクサ(DEMUX)3は、前記トランスポート・ストリームを、MPEG2(Moving Picture Experts Group2)のビデオストリーム、オーディオストリーム、及びPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)に分離する。デマルチプレクサ3は、ビデオストリームとオーディオストリームをAVデコーダ4に供給し、PSI/SIに含まれる番組情報(番組編成情報、番組内容情報等)などをCPU13に供給する。なお、トランスポート・ストリームには複数のチャンネルが多重化されており、このなかから任意のチャンネルを選択するための処理は、前記PSI/SIから任意のチャンネルがトランスポート・ストリーム中でどのパケットIDで多重化されているかといったデータを取り出すことで可能となる。また、トランスポート・ストリームの選定もPSI/SIの情報に基づいて行うことができる。
【0020】
AVデコーダ4は、ビデオストリームに対してデコードを行うビデオデコーダ、及びオーディオストリームに対してデコードを行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行う。オーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。デコードにより生成された映像データは映像処理回路5に出力され、音声データは音声処理回路6に出力される。
【0021】
映像処理回路5はAVデコーダ4から映像データを受け取ってD/A変換を行い、例えばコンポジット映像信号に変換する。音声処理回路6はAVデコーダ4から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成する。
【0022】
映像出力回路7及び音声出力回路8は出力抵抗や増幅器等を備えて成る。AV出力端子9には、出力部(左右音声出力端子等や映像出力端子等のセット)が設けられており、この出力部には、映像/音声コード17によって受像管16a及びスピーカ16bを備えるモニタ16が接続される。
【0023】
OSD(オンスクリーンディスプレイ)回路12は、CPU13から出力指示された文字情報や色情報に基づく映像データを加算器20に出力する。加算器20は前記映像データをAVデコーダ4から出力される受信映像データに組み込む処理を行う。上記OSD回路12により、EPG画面、メニュー画面、各種設定画面などの表示が行えることになる。
【0024】
リモコン送信機10は、図2に示しているように、各種のキーを備えて当該放送受信装置30に各種指令を送出するものであり、前記キーを操作すると、そのキーに対応した指令を意味する信号光(リモコン信号)が発光部から送出される。リモコン受光器11は、前記信号光を受光し、これを電気信号に変換してCPU13に与える。また、リモコン送信機10には、通常のEPG画面を表示するための「通常EPG」キー、ユーザ設定による独自のEPG画面を表示するための「ユーザ設定」キーが設けられている。
【0025】
メモリ(例えば、RAM、EEPROM、フラッシュメモリ等)14には、EPG画面を表示するための情報の他、個別EPG画面のユーザ設定情報などが格納される。
【0026】
CPU13は、このディジタル放送受信装置30における全体制御を行うものであるが、特にこの発明にかかる処理として、個別EPG画面の生成、表示処理等を行う。
【0027】
図3はEPG画面に関するユーザ設定の概略を示したフローチャートである。例えば、ユーザがメニュー画面(表示せず)より、「お好みEPG設定」の項目を選択すると(ステップS1でYES)、リモコン送信機10に設けられた「ユーザ設定」キーに個別EPG画面を設定することができる(ステップS2)。この設定の詳細については後述する。一方、ユーザが通常EPG画面の表示を望む場合には(ステップS3でYES)、リモコン送信機10に設けられた「通常EPG」キーを押下することにより、通常EPG画面(図6に相当)を表示することができる(ステップS4)。以下に、個別EPG画面の設定、表示処理を説明する。
【0028】
(個別EPG画面の設定[チャンネル・時間指定])
例えばユーザがメニュー画面上の「お好みEPG設定」の項目を選択すると、画面には「いずれかのユーザ設定キーを押して下さい」といったメッセージが表示される。このメッセージを見てユーザは例えば「ユーザ設定1」キーを押下する。この「ユーザ設定1」キーが押下されると、それに設定されている個別EPG画面が表示される。なんの設定もなければ、通常EPG画面が表示される。この通常EPG画面が表示された状態での設定を図4(a)に基づいて説明していく。リモコン送信機10の上下左右の方向キーを操作することにより、この画面上で任意のチャンネル及び時間帯の表示箇所にカーソルを移動させることができる。ユーザは不要と思うチャンネルや時間帯の上にカーソルを載せ、リモコン送信機10の決定キーを押していくことにより、そのチャンネルや時間帯の全体を色変わりさせることができる。不要と判断する全てのチャンネルや時間帯について同様の処理を行なった後、再び決定キーを押下する。かかる処理により特定されたチャンネル及び時間帯は「ユーザ設定1」キーの個別番組表構成情報としてメモリ14(不揮発性メモリ)に格納される。また、その後に個別EPG画面の設定変更を行なうときには、図4(a)の「変更」のボタンを操作することで、設定をやり直すことができる。
【0029】
図4(a)に示した設定例では、時間軸上の「AM2:00」の表示欄及びチャンネル軸上の「ch102」の表示欄が不要箇所として「ユーザ設定1」キーに設定されたことになり、以後、リモコン送信機10に設けられた「ユーザ設定1」キーが押下されると、図4(b)に示す個別EPG画面が表示されることになる。すなわち、「ユーザ設定1」キーが押下されると、CPU13はメモリ14に格納している番組情報及び「ユーザ設定1」キーの設定情報を読み出して個別EPG画面を生成し、OSD回路12を介して図4(b)に示す個別EPG画面を表示させる。この個別EPG画面では、時間軸からはAM2:00が削除されており、チャンネル軸からはch102が削除されており、通常EPG画面では存在することになる「番組2」、「番組5」、「番組7」、「番組8」、「番組9」、「番組11」が表示されないことになる。なお、説明の便宜上、図4(a)及び(b)において、同時刻且つ同チャンネルの番組名は共通としたが、もちろん異なる日時に「ユーザ設定1」キーが操作された場合にも同様に時間軸からはAM2:00が、チャンネル軸からはch102が省略された個別EPG画面が表示されることになる。
【0030】
(個別EPG画面の設定[ジャンル・キーワード指定])
例えば、図4(a)に示した画面に表示されている「ジャンル・キーワード設定」の項目上にカーソルを載せて決定キーを押すことにより、ジャンル・キーワード指定画面(図示せず)に遷移する。この画面上には、「スポーツ」「映画」「ニュース」といった項目が表示され、この項目のなかから任意のジャンルを方向キーの操作等で選ぶことができる。また、文字入力窓が生成され、リモコン送信機10を文字入力装置として所望のキーワードを入力することができる。そして、指定したジャンルの番組やキーワードを含む番組を非表示対象とするのか、それとも表示対象とするのかを設定を行なう。上記の設定が「ユーザ設定2」キーに設定されたとすれば、かかる設定は「ユーザ設定2」キーのものとしてメモリ(不揮発性)14に格納される。
【0031】
ユーザによって「ユーザ設定2」キーが押下されたときには、CPU13はメモリ14に格納されている番組情報及び「ユーザ設定2」キーの設定情報を読み出して個別EPG画面を生成し、OSD回路12を介して画面に表示させる。図5には、このとき表示される個別EPG画面を例示している。画面上には、前述の番組ジャンル情報に該当する「サッカー放送」や「野球放送」、「映画」、「ニュース番組」などが表示されている。
【0032】
なお、上記の説明においては、ユーザが、チャンネルや時間帯、番組ジャンル情報やキーワード情報などを指定することにより、個別EPG画面の設定情報を登録することとしたが、例えば、ユーザの視聴履歴情報(視聴したチャンネルや番組などの情報)をメモリ14(不揮発性)に記憶しておき、例えば、ほぼ月に1回は視聴しているような番組が存在し、これが非表示とされるチャンネルに存在している場合には、当該番組の放送日を含む個別EPG画面においては当該チャンネルを表示する処理を行なうようにしてもよい。これによれば、よく視聴する番組が個別番組ガイド表から除かれてしまうのを回避でき、当該番組を見逃すことを防止できる。
【0033】
また、個別EPG画面の生成に必要な番組情報だけをディジタル放送波から取得してメモリ14に記憶しておくこととしてもよい。これによれば、番組情報の取得時間を短縮できるし、番組情報を格納するために必要とされるメモリ容量も削減できることになる。
【0034】
以上説明したように、この実施例であれば、例えばユーザが普段視聴しない時間帯やチャンネルを省いた独自のEPG画面を表示するので、ユーザ個別の要件を満たすことができる。また、複数の個別EPG画面の設定を可能としたことにより、例えば複数のユーザにも対応することができる。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、望みの番組ガイド表を生成することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態のディジタル放送受信装置を示したブロック図である。
【図2】リモコン送信機の平面図である。
【図3】EPG画面に関するユーザ設定の概略を示したフローチャートである。
【図4】同図(a)は個別EPG画面の設定画面を例示した説明図であり、同図(b)は個別EPG画面を例示した説明図である。
【図5】他の個別EPG画面を例示した説明図である。
【図6】従来のEPG画面を例示した説明図である。
【符号の説明】
1 アンテナ
2 チューナ
3 デマルチプレクサ(DEMUX)
4 AVデコーダ
12 OSD回路
13 CPU
14 メモリ

Claims (7)

  1. ディジタル放送波に含まれる番組情報を取り出す手段と、ユーザ入力に基づいて設定された個別番組表構成情報を記憶する手段と、前記番組情報及び個別番組表構成情報に基づいて個別番組ガイド表を生成する手段と、を備えたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  2. 請求項1に記載のディジタル放送受信装置において、個別番組表構成情報はユーザによって指定された特定チャンネル及び/又は特定時間帯について番組ガイド表を非表示とする情報から成り、前記特定チャンネル及び/又は特定時間帯を除く番組情報によって個別番組ガイド表を生成するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  3. 請求項1に記載のディジタル放送受信装置において、個別番組表構成情報はユーザによって指定された番組内容に関する情報を含んで成り、当該情報と前記番組情報とに基づいて選出した番組のみによって個別番組ガイド表を生成するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、複数記憶された個別番組表構成情報のなかから任意の一つの個別番組表構成情報を選択する手段を備え、選択された個別番組表構成情報に基づいて個別番組ガイド表を生成するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、番組の視聴履歴情報を記憶する手段を備え、予め設定された程度を超えてよく視聴する番組は常に個別番組ガイド表に組み入れることを特徴とするディジタル放送受信装置。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、個別番組ガイド表の生成に必要な番組情報だけを取得するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  7. 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、個別番組ガイド表の生成に必要な番組情報だけをメモリに格納するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
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